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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープは8日、モンテロ内野手の獲得を発表しました。 メジャー通算21本塁打の26歳の右投右打の内野手です。 契約金40万ドル(約6110万円)、年俸85万ドル(約
11月8日、ハーンとの契約更新を発表。ハーンの加入は今年のカープの数少ないよかったこと。交流戦で日本初登板から16試合連続無失点。徐々に勝ちパターンへ。一方、ハッチは退団決定。外国人選手にはフラットな判断ができるのに、ベテラン選手には生ぬるいカープ。
岡田・戸根・曽根ら6人戦力外、新井さんのメッセージ球団に届いてる?
10月8日、岡田、戸根、曽根、育成の藤井、坂田、新家が戦力外通告。正直少ない。最終戦後のセレモニーで「来季は様々なことが変化する年。変わるということは、それとともに痛みを生じる」と宣言した新井さん。新井さんのメッセージは球団には届いていないようです。
昨年9月頭まで1位で、優勝争いをしていたカープ。 しかし、歴史的な大失速で巨人に優勝を許し、絶望的な形でシーズンは終わりました。 本来絶対に出られないはずのCSにDeNAが出場し、日本一になるという珍事が起きました。 正直ベテランばかり起用
カープは9月頭までは首位、そこから歴史的大失速でついにはBクラス。 貯金は9月1日には14あったものが、ついに1に。 優勝が完全消滅し、いよいよ借金生活まで見えてきました。 ここまできたら中途半端にギリギリAクラスに入って、危機感を覚えない
シャイナーが契約解除となりました。 シーズンも佳境に入り、戦力の整理に入ったということでしょうか。 シャイナーは7月31日のDeNA戦で左手首を故障し戦線離脱、ここまで12試合で打率1割3分3厘、1本塁打5打点という散々なものでした。 昨季
シャイナーが1日、出場選手登録を抹消されました。 しかし怪我が多いですね、またもや抹消となりました。 球団は『左手関節尺側根伸筋腱鞘炎TFCC損傷』と診断されたことを発表しました。 代わって林晃汰内野手が登録されました。 シャイナーはDeN
床田、東に勝って10勝目! 菊池矢野の二遊間が打線でも好連携
7月31日(水)、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対1。7月17日の横浜スタジアムに続き、東に勝った。床田寛樹、7回1失点で10勝目。4回、昨日に続いて菊池が先制タイムリー。矢野がレフト前のポテンヒットで、もう1点。二遊間コンビが打席でも連携。
今季カープは野手でシャイナー、レイノルズ、投手でハーン、ハッチを獲得し、元々いたコルニエルと合わせて5人体制となりました。 昨季までいた投手のターリー、アンダーソンは怪我があり、離脱することもありましたが、一定の活躍はしてくれていましたが、
7月26日(金)、ヤクルト戦(神宮球場)、6対9。逃げ切ったけれど、カープらしさ丸出し。2回、9安打9得点。しかしハッチが持ち堪えられず、5回途中で降板。塹江、ハーン、帰ってきた島内、栗林が無失点リレー。山野から9得点奪ったあと、カープ打線は無得点。
床田寛樹 7回無失点の力投で9勝目!シャイナー2戦連続勝利打点!チームは首位返り咲き!!
7月19日 対阪神14回戦は、床田と村上頌樹の投手戦となりましたが、シャイナーが挙げた内野ゴロの間の1点を無失点リレーの投手陣と鉄壁の守備陣が守り切り1‐0の完封勝利となりました。 床田は初回、先頭の近本光司にライト前ヒット、中野拓夢にはセ
7月19日、阪神戦(甲子園)、0対1。見飽きたと言いたくなる今季5度目の床田と村上の投げ合い、。中村貴浩が5番というサプライズも。その貴浩のヒットを起点に、シャイナーのゴロで1点先制。互いにノーアウト満塁で1点と無得点という地味な試合。床田9勝目。
シャイナーの一発で勝利しましたが、貧打に苦しむカープ。 打線の核である末包の故障離脱後、更に苦しんでいます。 反対に投手陣は安定しています。 先発で大瀬良・九里・床田・森下・玉村・アドゥワ、中継ぎではハーン・森浦・塹江・島内・矢崎・黒原など
7月17日 試合感想 3-0とDeNAに勝利しました。 ようやく彼が打ってくれました。 7回にノーアウト2塁、3塁の大チャンスを迎えますが、野間・菊池と浅い外野フライで走者が動けません。 いつもの外野フライでも、ボテボテの内野ゴロでもいいの
ごめんなさい!まったく期待していませんでした!!!野間が打てなくてほぼほぼ諦めた。お菊、スクイズすればいいのに中途半端な浅いレフトフライ!森下とシャイナーの打順が反対だったらよかったのにーーーと思ったら・・・まさかまさかのシャイナー来日初ホームランが決勝打の3ラン!!!シャイナーは打った瞬間ホームランだと思ったそうですがテレビを観ているわが家では外野手の頭を抜けてくれーーーと思っていたのでスタンド...
7月17日 対DeNA13回戦は、カープ先発森下暢仁とベイスターズ先発の東克樹の投手戦となりましたが、7回にシャイナーの来日初となるホームランが飛び出し3‐0で勝利しました。 緊迫した投手戦は5回までお互い3安打無失点に抑える好投を見せ、先
連続犠牲フライ失敗からのシャイナー3ラン! 森下、東に投げ勝つ!
7月17日、DeNA戦(横浜スタジアム)、0対3。 森下と東の投げ合いが続いた7回。森下の力投に応える上本と小園連打でノーアウト2塁3塁。ところが野間と菊池が犠牲フライすら打てず。このまま終わるかと思われたその時、シャイナーの1号3ランがやっと出た!
7月15日 試合感想 1-6でDeNAに敗戦。 打線の勢いの差が出て完敗となりました。 先発のアドゥワは初回の先頭バッター梶原のライト前ヒットを打たれますが、普通の1塁手なら捕れている打球でした。 次の度会の打球も完全に打ち取った打球でした
7月15日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1。アドゥワが毎回失点。DeNAに点を取られながらも感心したのが、走者が出てもバントなし。でも犠牲フライはきっちり決める。うらやましいにもほどがある。12球団中、バントが32と断トツに少ないDeNA。
7月12日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対3。連敗止まる。中日戦の3勝9敗(1分け)を、ヤクルト戦の8勝2敗で補填している状態だが、よかったことも。小園が2度得点圏で打点。秋山決勝弾。床田8勝目。栗林23セーブ目。8回、森浦の火消しも忘れ難い。
7月12日 試合感想 得意としているヤクルト戦、しかも相手が苦手にしているマツダスタジアム。 絶対に勝って波に乗らないといけない試合で、4-3と勝利し連敗をストップしました。 先発床田は序盤、珍しく押し出し四球で1点を失うなど、明らかに調子
広島4−3東京ヤ いつの間にかの4位VS6位対戦、しっくりくる1点差ゲームモノにし連敗ストップ。
確か火曜日には首位として2位巨人と首位攻防戦してたはずなんだがなぁ、水曜日には雨天ノーゲームで、木曜は試合が無しと、2試合勝ち負けなしだった間にいつの間にか4…
苦手の交流戦を勝ち越して乗り切り、首位を走っていたカープ。 セリーグ同士の対戦が再開し、末包が故障離脱。 阪神に負け越したあたりから雲行きが怪しくなってきて、ついに首位陥落。 ゲーム差はほぼありませんが、4位にまで後退しました。 末包復帰ま
貧打に苦しむカープの打線の起爆剤として、何とシャイナーが1軍昇格となりました。 中村健人と島内が抹消。 打線は末包負傷離脱後、長打が打てる選手が皆無となりました。 誰でもいいから助けてくれという感じでしたが、2軍でも打率1割台、長打も全く打
7月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、雨でノーゲーム。2回、1点先制され、3回、上本の犠牲フライで同点に。これが5回だったら。シャイナー昇格。「外国人選手は場所が変わって気持ちが上がってくることもある」と新井さん。それは日本人選手にも言えるのでは?
6月22日の中日戦で左足を痛めてしまった末包。 最初は監督も「シリアスなものではない」と重症ではないとの見方を示していました。 本人も「絶望的な感じではない」と話していました。 病院にはすぐに受診しませんでした。 しかしその後登録抹消。 6
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
開幕からほとんどの試合で4番を務め、選手会長としてチームを引っ張っていかなければならない立場の堂林。 しかし、序盤は打率が良かったですが、最近の試合では得点圏でもほとんど打てずに、良い所が全くなく、打席でも三振を繰り返し、4月25日ヤクルト
筒香選手が日本球界に復帰する可能性があり、獲得にDeNA,巨人、広島が前向きという情報がありますが、果たしてカープは獲得するべきでしょうか? 今回は筒香選手を獲得した場合のメリット、デメリットを考えていきたいと思います。 メリット カープに
DeNAとの開幕3連戦、気に止まったことが二つ。一つは、どんな選手を選ぶのかが大事という当たり前すぎること。それくらい度会のデビューは鮮烈だった。こんな選手がいてくれたらと思ってしまった。もう一つは、外国人選手の起用について、巨人と対照的だったこと。
日本代表にも選ばれ、活躍を期待されていたカープの田村俊介ですが、開幕スタメンで起用され、初戦で4三振、その後も快音は聞かれませんでした。 果たしてこのまま田村をスタメンで固定して出場させるべきなのでしょうか? 賛否あるかもしれませんが、スタ
助っ人二人が離脱の危機です。 横浜との二回戦で、シャイナーが2回9番・平良の痛烈な一塁線の打球に対して横っ飛びした際、右手中指を痛めました。 一度は治療でベンチに退いて、再び守備に戻って3回には打席にも立ちました、その裏の守備から交代しまし
ルーキー度会に同点ホームランを打たれ、痛い逆転負けとなりました。 スタメン 1 二 菊池 2 中 上本 3 遊 小園 4 左 堂林 5 捕 坂倉 6 三 レイノルズ 7 右 田村 8 一 シャイナー 9 投 九里 試合感想 痛い逆転負けとな
3月29日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対3。昨年、対カープ防御率1.87の東から10安打も勝てず。3回、菊池、上本、小園、堂林、坂倉の連打とレイノルズの犠飛で3点先制。コツンコツン打線健在。長打のない弱さ。新人度会の3ランであっという間に同点。
いよいよ29日に開幕するプロ野球。 広島カープの開幕スタメンはどうなるのか?予想してみました。 スタメン予想 捕手 坂倉 日本代表でも活躍しているカープの扇の要。 休養日に會澤を起用し、基本は坂倉で間違いないでしょう。 一塁手 シャイナー
野間外れて久保打った守った! スタメンは監督からのメッセージ
3月24日、オープン戦最終日、ソフトバンクに3対0で完封勝ち(マツダスタジアム)。今日も野間が1番か〜。だとしたらカープはもう終わり、くらいの気持ちになっていたが、野間はスタメンを外れ、久保がセンターに。久保は打点を上げ、守備でも活躍。開幕は久保で!
広島が16日、DeNAとのオープン戦で3―2で勝利しました。 7番・一塁で先発したシャイナー内野手が、3回先頭、DeNA・森唯の内角直球を左前へと運びと、5回一死では森のカーブを捉え、フェンス直撃二塁打を放ちました。 「楽しく試合で出場でき
カープは昨年主に4番を務めた西川、マクブルームがチームを去り、今季4番に想定していたシャイナーがオープン戦で結果が出ず、現時点では四番での起用は難しそうです。 それでは誰が4番に座れば良いのか?考えてみました。 レイノルズ 守備には元々定評
カープは2日、倉敷で行われた楽天とオープン戦に臨み、1-3で敗戦となりました。 スタメンは以下の通りです。 1左宇草左.250–2三レイノルズ右.250.0003指秋山左.400.5004一シャイナー右.000.0005右田村左.286.2