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昨日は夜勤の為、試合が見られていません。 大瀬良をしっかり援護し、柳を攻略できているでしょうか。 さて、小園が先日のヒーローインタビューで、「また得点圏か…、心臓がバクバクになりながら打席にたっている」と発言がありました。 チャンスでダメだ
昨日は丸一日仕事で試合はリアルタイムで見られませんでした。 職場でコロナが蔓延し、疲弊しきっている私にカープ5連勝は何よりの癒しになります。 試合は7-1で中日に勝利。 ドミンゲスは初回に連続四球があり、不安定な投球ながら5回1失点で来日初
4月11日巨人との1回戦。 先発はカープ森下、巨人は不調の戸郷。 昨年の悔しさをぶつけてほしいところ。 結果は12-3でカープが快勝しました。 試合感想 2回表、巨人は甲斐のタイムリーで先制。 対するカープも菊池、會澤のタイムリーで3点とり
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 24日中日とのオープン戦で、6番DHで出場した、期待の大砲・モンテロが逆転2ランを放ちました。 コンパクトに振って、詰まりながらもスタンドまで飛ばせるというのは期
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ1で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年は9月頭まで首位にいながら、屈辱的な形でシーズンを終えたカープ。 しかしその中でも希望を抱かせてくれる選手達がいます。 今季カープ選手達の中で特に活躍が期待さ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 球団はちゃんと頑張った選手を評価してやれよ。 小園が12日、契約交渉に臨み、3600万円増の年俸9000万円でサインしました。 1億円の大台に届かずニガ笑いを浮か
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中村奨成が自己改革に取り組んでいるようです。 元々、入団時からスピードにこだわりがあったようで、筋力強化や体重増には積極的ではありませんでした。 しかしながら、7
アマゾンでのお買い物はこちらhttps://amzn.to/4dI9YPy 野球の花形といえば4番。 一振りで試合を決定づける長打を放ち、球場を一気に盛り上げる。 それが4番打者。 超投高打低だった今季、例年以上に4番の役割は非常に重要だっ
DeNAの大田泰示が構想外となり、事実上の戦力外となりました。 DeNAは度会、蛯名、梶原と若手が台頭してきている為、世代交代ということでしょう。 カープなら間違いなく戦力外にしていないでしょう。 大田の今季の成績は、75試合に出場、186
首位を走っていたはずのカープ。 しかし勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、首位争いから、3位死守に目標の切り替えを余儀なくされています。 果たして優勝を逃した要因は何だったのでしょう? 今回は6つ目の理由を考えてみます。 中日戦で
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 DeNAにも追い抜かれそうな不調ぶりです。 まだ優勝の可能性が
9月14日、阪神と対戦し、3-4でサヨナラで敗戦となりました。 これで首位攻防となるはずのこの時期に、恐怖の6連敗となりました。 久しぶりに勝てるはずの展開でした。 なんかここまで勝利から見放されていると怖いですね。 先発はカープ・森、阪神
9月13日阪神戦、3-7で敗戦となりました。 これで5連敗。 ついに3位転落です。 3位どころかBクラスに落ちる勢いです。 応援する側も、ここまで負けが込んでくると悔しい感情が以前よりも無くなってきています。 ファンも精神的に末期になってき
試合感想 中日との3連戦、1勝1敗で迎えた3戦目、 先発はカープ玉村、中日はカープキラーの柳。 玉村は課題の立ち上がりを攻められます。 先頭の岡林に四球を与え、続く福永にライトへの先制タイムリーを許してしまいます。 更に4番細川には2ランホ
9月7日試合感想 昨日は私は夜勤だった為、試合を見ることも記事を書くこともできませんでした。 DeNAに3連敗してしまった為、中日に3連勝したいところでした。 しかし、結果は悪夢の4連敗。 大事な初戦を落としてしまいます。 負の流れを断ち切
8月31日 試合感想 ヤクルトと対戦し、7-0で勝利しました。 先発はカープ大瀬良、ヤクルト高橋。 4回裏、小園がツーベースで出塁し、末包が三塁線を破るタイムリーで先制します。 その後好調の坂倉、チャンスに強い菊池が打ち取られ、1点止まりか
8月24日試合感想 阪神と対戦し、カープが2-1で勝利しました。 差があまりなく、まだまだ優勝を諦めていない阪神に対し、しっかりと勝ち切ることができました。 この勝利で阪神の優勝は相当厳しいものになりました。 エース級の大瀬良と、若い門別の
8月23日 試合感想 阪神と対戦し、1-3で敗戦となりました。 カープ・玉村、阪神・高橋遥人のマッチアップ。 玉村は立ち上がり2アウトをとりますが、3番・森下に3ベースを打たれます。 続く4番・佐藤輝明にセンターへの、あわやホームランかとい
8月22日 大事な大事な直接対決3戦目、巨人に見事逆転勝ちし、2-1で勝利しました。 実は私は夜勤中で試合がほとんど見られませんでした。 夜勤がようやく落ち着いたころ、ようやく映像だけ見れました。 9回表、0-1で戸郷が9回のマウンドにあが
8月20日 試合感想 大事な大事な首位攻防戦。 巨人と対戦し8-3で見事勝利しました。 両先発はカープ森下、巨人山崎とエース級のピッチャー同士の戦い。 投手戦が予想されていましたが、そうはなりませんでした。 カープは初回から、秋山のヒット、
8月18日 試合感想 ヤクルトと対戦し、8-2で勝利しました。 両先発は、大ベテラン石川と最近調子を落としている九里。 この試合でもし負けて、巨人が勝ってしまったら、順位が入れ替わり、直接対決に向けてかなり厳しい状況になるところでした。 し
DeNAと戦い6-0と完敗。 先発の野村が、DeNA打線に立ち上がりにぼこぼこに打たれてしまい、DeNAの先発が東という時点で勝負はつきました。 東にはあわやパーフェクトか?という素晴らしいピッチングをされます。 打線はほとんどいい所がなく
8月9日 試合感想 6-3で阪神に勝利しました。 先発の森は今季初登板初勝利。 5回1失点、自責点0という十分な内容。 4回までは1安打に抑える完璧なピッチングでした。 5回は小園のエラーもあって失点しますが、ナイスピッチングでした。 村上
8月6日 試合感想 巨人と対戦し、5-0で勝利し、連勝は今季初の7、いつの間にか貯金は12。 首位攻防戦、敵地での大事な試合をしっかりと勝ち、2位巨人とのゲーム差を2としました。 試合前、先発を見て、アドゥワと、防御率1点台の山崎ですから、
大事な9連戦を前に優勝へのラストピースが揃いました。 末包が、6日の巨人戦から1軍復帰することになりました。 7月30日のウエスタン・オリックス戦で実戦復帰し、2軍5試合で11打数1安打。 長打も打てていなく、実践での調整不足が心配されます
7月12日 試合感想 得意としているヤクルト戦、しかも相手が苦手にしているマツダスタジアム。 絶対に勝って波に乗らないといけない試合で、4-3と勝利し連敗をストップしました。 先発床田は序盤、珍しく押し出し四球で1点を失うなど、明らかに調子
苦手の交流戦を勝ち越して乗り切り、首位を走っていたカープ。 セリーグ同士の対戦が再開し、末包が故障離脱。 阪神に負け越したあたりから雲行きが怪しくなってきて、ついに首位陥落。 ゲーム差はほぼありませんが、4位にまで後退しました。 末包復帰ま
貧打に苦しむカープの打線の起爆剤として、何とシャイナーが1軍昇格となりました。 中村健人と島内が抹消。 打線は末包負傷離脱後、長打が打てる選手が皆無となりました。 誰でもいいから助けてくれという感じでしたが、2軍でも打率1割台、長打も全く打
7月7日 試合感想 夢も希望も無い、寂しい七夕となりました。 1-2で中日に痛いサヨナラ負け。 これで中日戦は3勝9敗1分けで借金6。 カード3連敗は2回目です。 最大9あった貯金は4まで減りました。 先発玉村は初回にカリステのタイムリーで
6月22日の中日戦で左足を痛めてしまった末包。 最初は監督も「シリアスなものではない」と重症ではないとの見方を示していました。 本人も「絶望的な感じではない」と話していました。 病院にはすぐに受診しませんでした。 しかしその後登録抹消。 6
6月26日 試合感想 助っ人外国人として期待されていたレイノルズが、先週肩の手術を行い、今季絶望とのことです。 守備力に定評があり、守備位置も様々な所が守れて、打撃も広角なバッティングができるということで、昔いたラロッカのような活躍を期待し
8日の春季キャンプで広島の中村貴浩選手が、外野の定位置奪取へアピールに成功しました。 シート打撃で3打数2安打とし、この日唯一の複数安打をマークしました。 前日には侍ジャパンの井端監督が視察に訪れ、ともにレギュラーを争うライバルの田村選手を
以前カープの他球団に無い強みとは?という記事を書きましたが、逆にカープが他球団と比べて足りないものは何か?考えてみました。 四番打者不在 特に野手の高齢化 中継ぎ左腕 助っ人外国人の活躍 主力に左の好打者が多く、右の好打者が少ない 四番打者
広島キャンプ地を訪問した侍ジャパンの井端監督が、田村俊介外野手を高く評価しているそうです。 昨季1軍デビューしたばかりで出場数は10試合ながら、「ワンスイングを見たときから素晴らしいなと思いました」「いいものを持っているので、レギュラーとし
左膝内側半月板損傷でキャンプの参加を見送っていた広島の末包昇大選手が5日、キャンプ地の宮崎・日南入りしました。 FA移籍した西川選手が抜けた外野を争う中、痛恨の出遅れとなりましたが、「深刻には考えていない。大外からまくる」と開幕スタメンを
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏が2日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新し、「オレ流質問箱」に寄せられた様々な質問に回答しました。 「僕はカープのファンなんですが、落
怪我の詳細が分かりました。 1月29日の自主トレーニングの守備練習中に負傷し、1軍キャンプのメンバーから外れ、今月1日に広島市内の病院で診察を受けていた末包選手が2日、「左膝内側半月板損傷」と診断されました。 全治は未定です。 新井貴浩監督
まもなくシーズンが始まります。 我がカープは西川龍馬選手が抜けてしまい、戦力ダウンとなりましたが、逆に今季楽しみな事がいくつかあります。 今回はカープの、今季楽しみな点を4つ挙げてみました。 熾烈な外野争い 西川が移籍し、枠が一つ空いた外野