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4月23日、ヤクルトとの3回戦。 カープは先発・大瀬良、ヤクルトは大ベテランの石川がスライド。 結果は7-1でカープの勝利。 貯金を5としました。 カープは大ベテランの石川を立ち上がりから攻めました。 初回、1番中村奨成が2ベースで出塁し、
4月23、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対1。大瀬良、大量援護を得て今季初白星。1回、1番中村奨成の2塁打を皮切りに、末包とファビアン、堂林のタイムリーで4対先制。痛快というより、ヤクルト先発石川の球に力がない。大量得点のワクワク感はなかった。
4月20日、阪神戦(甲子園)、8対1。スタメン奨成が2安打。よかったことはこれだけ。ドラ1伊原が初先発。このリズムのよさは打線に波及しそうと思ったらその通りに。2ラン、タイムリー、3ランと佐藤デー。二俣矢野小園はノー出塁。末包、打点の上げようがない。
巨人に12対3、大量リードで2勝目の森下節出た!「毎日打ってほしい」
4月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、12対3。戸郷4回途中10失点。不調な戸郷からホームランなしの15安打で大量得点。森下6回3失点で2勝目。お立ち台で「毎日打ってほしい」と野手へのメッセージを忘れぬ森下であった。ファンの心情も一緒です。
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨日は一日仕事でした。 カープの試合は予想通り中止となりましたが、気になることが沢山。 秋山が結局登録抹消。 代わりが林と中村奨成。 4番は堂林でいくと新井監督が
4月1日、ヤクルト戦は雨天中止。3月30日の阪神戦でアクシデントのモンテロと秋山が登録抹消。初ヒットが出てこれから初ホームランを期待していたモンテロと、打率を上げていた秋山。残念だが、別の選手にとってチャンスが与えられる機会。どっちに転んでもシメた。
3月18日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)、6対0で完封負け。種市や隅田、いい投手になるとパタリと打てなくなる。常廣もチャンスを活かせず。中村奨成と入れ替えに野間が1軍に。奨成も今のところチャンス活かせず。さすがに野間スタメン起用はなかったが。
3月12日、DeNAとのオープン戦、カープ13安打で2対6!先発大瀬良の日に清水。 スタメンを若手と新外国人で揃えてきた。いよいよ若手が開幕1軍のふるいにかけられる最終段階。林2ラン、田村ソロ、末包タイムリー、活躍してほしかった3人が結果出した。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日に行われたヤクルトとのオープン戦で、アクシデントがまたも起きました。 3回2アウト2塁の場面で、ヤクルトの投手・吉村の投じた147キロの直球が秋山の右足を直撃
坂倉骨折、開幕絶望に衝撃走る! 見たかった森下とのバッテリー
Xのトレンドに「開幕絶望」というキーワード。坂倉が右手中指末節骨のため、開幕に間に合わないとのこと。森下とのバッテリー復活を心待ちにしていただけに、衝撃走る。でも、こういうとき思い出すのが、現役ドラフトでヤクルトへの移籍が決まったときの矢崎の言葉。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ一で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で新たに選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊地、野間、堂
1月23日、春季キャンプのメンバー発表。今後入れ替えもある、ベテラン勢の2軍スタートはいつものこと。それでも清々しく感じる顔ぶれ。まともなスタートを切るのに2年かかったが、新井さんの「変わります宣言」は伊達ではなかったことを、ここから見せてほしい。
2018年に戦力外になった仲尾次オスカルがオーストラリアのリーグで野球を続けていた! 11月15日開幕のABLで、ここまで10試合に登板して防御率0.79。今オフ、戦力外の同期入団のドライチ岡田明丈は社会人野球の明治安田へ。二人の現役続行、感慨深い。
今年も會澤、堂林、中村奨成が護摩行へ。「人の自主トレを笑うな」ですが、奨成がいいもの持ちながら出せていないのはメンタルが問題なだけ? メンタルコントロールできればスポーツが上達するわけではない。そこは身体能力と技術がものを言う。技術に目を向けて!
護摩行やめた末包は、西武の中村剛也と自主トレ。自分と似たタイプ(体型?)のホームランバッターから学ぶ目的意識が見える。一方、中村奨成は今年も護摩行へ。やっぱり自分に自信がないのかな。そこに手がかりを求めているようでは今年も厳しいかもと、ちょっと心配。
12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健也の入団会見。「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな言葉が印象的。末包は利き目に着目して打撃フォーム改善中。護摩行よりトレーニング。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 12月9日の現役ドラフトまであと僅かになりました。 トレードもFA選手獲得も無いカープのファンにとって、この現役ドラフトは他球団の選手が来てくれる貴重な機会の為、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中村奨成が自己改革に取り組んでいるようです。 元々、入団時からスピードにこだわりがあったようで、筋力強化や体重増には積極的ではありませんでした。 しかしながら、7
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中村奨成が25日、契約更改交渉に臨み、50万円増の推定年俸800万円で更改しました。 「不甲斐ない結果に終わったので上げてもらえると思わなかった。チームの中心選
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島カープの希望溢れる25才以下の選手で、オーダーを組んでみました。 野手 捕 持丸(22) 一 林(23) 仲田(19) 二 佐藤啓介(23) 韮澤(23)
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープの秋山翔吾選手が、135試合に出場し、失策なし、刺殺はリーグトップの305。 守備率10割という素晴らしい記録を残しました。 打っても2割8分9厘と、
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 そして20日には、巨人にまた敗れ、DeNAが勝利した為、ついにBクラス転落。 いよいよ、落ちるところまで
9月13日阪神戦、3-7で敗戦となりました。 これで5連敗。 ついに3位転落です。 3位どころかBクラスに落ちる勢いです。 応援する側も、ここまで負けが込んでくると悔しい感情が以前よりも無くなってきています。 ファンも精神的に末期になってき
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
大瀬良7回1安打無失点で高橋奎二にリベンジ! 大量援護で明日が心配?
8月31、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対0。ヤクルトは今季マツダで8戦8敗。中日戦で負け越した後、お得意様で取りこぼさずにすんだ。それどころか大量得点。大瀬良7回無失点1被安打で6勝目。小園と末包の2塁打で1点先制。菊池と矢野のアベックソロも。
中日に負け越し。チャンスで代打上本田中、それはないよ新井さんパート2
8月29、中日戦(バンテリンドーム)、5対1。負け越し。またしても松葉に勝てず。4回、宇佐見の先制2ラン。直後に坂倉堂林で1点返す。菊池が350犠打達成。2アウト2塁でまだ4回の九里をあきらめ、代打上本。8回の代打田中とともに疑問が残る選手起用。
8月28日 試合感想 カープが苦手とするバンテリンドームで中日と対戦し、2-1で逆転勝ちしました。 これで鬼門のバンテリンでの連敗を5で止めました。 この日の先発はカープ床田、中日小笠原。 試合は2回裏、天敵カリステに先制のソロホームランを
またロースコア、それでも連敗ストップ! 床田11勝目、栗林35セーブ目!
8月28、中日戦(バンテリンドーム)、1対2。連敗止まる。まるで昨日の逆バージョン。カリステ先制ソロの後、坂倉2点タイムリーで逆転。1点差のロースコア。先発が長いイニングを投げ、クローザーが締める。床田7回途中1失点で11勝目。栗林35セーブ目。
広島2−1中日 床田自己最多タイの11勝目、坂倉値千金2点タイムリー!バッテリーで連敗止めた!
いやぁ、いきなり床田の足に打球直撃したのには肝冷やしたよ、まあ幸いにも痛みなしで続投できたけど、当たりどころ悪かったらこの試合どうなっていたことやら、その他に…
なぜか阪神ごときに負けてしまったけど全然余裕の広島カープは強い!
8月23日、マツダスタジアムで行われた阪神タイガース戦。広島は3-1で敗れましたが、最後まで諦めない姿勢を見せてくれました。 絶対王者への道を阻んだのは、阪神のエース・高橋投手。彼の切れのあるストレートと多彩な変化球の前に、カープ打線は沈黙
8月23日 試合感想 阪神と対戦し、1-3で敗戦となりました。 カープ・玉村、阪神・高橋遥人のマッチアップ。 玉村は立ち上がり2アウトをとりますが、3番・森下に3ベースを打たれます。 続く4番・佐藤輝明にセンターへの、あわやホームランかとい
広島1−3阪神 またも髙橋遥人に勝ち星献上、9回裏見せ場作るも昨日の再現ならず。
なんか阪神は髙橋を広島戦の秘密兵器として調整させていたのだろうかと思ってしまう、これでまたすぐ抹消して9月13日にぶつけるようなローテにするんじゃなかろうか。…
8月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対3。髙橋遥人に絵に描いたような2連敗。苦手投手がこんなにいては阪神とのCSが悩ましい。玉村6回3失点。4本の長打が失点につながった。7回、菊池涼の犠牲フライで完封は免れる。コルニエルと松本竜也が好投。
現在カープは104試合を消化し、56勝43敗5分けで2位巨人に1ゲーム差をつけて1位。 確率統計によると、優勝する確率は、カープ49%、巨人44%。 確率を見ると、どちらが優勝してもおかしくありません。 しかし私はカープの優勝を確信していま
8月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対8。高橋奎二に抑えられた昨日から一転、投手変われば大量得点。坂倉先制3ランに始まり、毎回安打。チーム16安打、末包、坂倉、石原は猛打賞。援護たっぷり、九里は6回1失点で6勝目。大瀬良、昨日はすまなかった。
大瀬良大地 痛すぎる6失点で敗戦となるも明日に繋がる末包昇大復調の2発!!
8月17日 対ヤクルト15回戦は、先発の大瀬良大地が六回に突如乱れ計6失点。打線はスワローズ先発高橋奎二の前に散発4安打で2得点、最終回に3番手長谷川宙輝から末包昇大がこの日2発目となるソロアーチを放つも反撃はそこまでとなり3‐6で敗れまし
大瀬良ついに6失点、散発打線に唯一の光、末包2本のホームラン!
8月17日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。6月29日以来、援護なし勝ちなしの大瀬良、ずっと耐えていたものがはじけたかのような6回の一挙5失点。0点台をキープしていた防御率が1.37に(それでもリーグトップ)。末包2本のホームランは好材料。
広島3−6東京ヤ 大瀬良まさかの今季ワースト6失点、末包2本塁打もヤクルトの守りに負けた。
うーん、大瀬良が6失点してしまってはどうしようもないかなぁ、スクイズ失敗の後のヒットとか、止めれるとこで止めれなかったのが全てだね、いつも言ってるけどヤクルト…
8月14日 試合感想 いや~今季ベストゲームじゃないでしょうか? 最後まで諦めずに応援していて本当に良かったです。 DeNAと対戦し、菊池のサヨナラ3ランホームランで、4-3で勝利しました。 本当は勢いのある、中村奨成に最後決めて欲しかった
8月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対3。カード勝ち越し。床田5回3失点で降板。打線は3度の併殺。9回裏、2点ビハインド、1アウト1塁2塁。菊池がサヨナラ3ラン。冴えない景色を鮮やかに変えた。黒原、森浦、塹江が無失点でサヨナラ勝ちに備えた。
7日~10日に一度の完封負けは しゃーない!と割り切れるようになっていたけど、、、今月に入ってもう3度目です!!!完封負けの周期がちょっと短すぎやしませんか!?怒これから優勝に向けてアクセル踏んで行かんとアカンのにいまだに1軍で調整中の人がおるし、、、新井さん、そろそろ本気出してください!ハンデやってる余裕なんてないでーーー今日もお約束の1塁にランナーいたらゲッツーでした。誰とは言わんが、、、名前を...
野村祐輔 初回に4失点! 打線は散発4安打で今季18度目の零封負け!!
8月13日 対DeNA18回戦は、今季2度目の先発登板となった野村祐輔が立ち上がりを攻められ4点を献上、打線はベイスターズ先発東克樹を攻略できず0-6の完敗となりました。 前回登板では5回を無失点と好投した野村でしたが、この日は初回にやられ
DeNAと戦い6-0と完敗。 先発の野村が、DeNA打線に立ち上がりにぼこぼこに打たれてしまい、DeNAの先発が東という時点で勝負はつきました。 東にはあわやパーフェクトか?という素晴らしいピッチングをされます。 打線はほとんどいい所がなく
8月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、0対6。大勝した翌日は大敗がまた繰り返される。今季18度目の完封負け。野村、2回目以降修正しただけに、1回の4失点が悔やまれる。3被安打の東の安定感が素晴らしい。中村奨成2安打と今季初登板の松本竜也は朗報。
広島0-6横浜 初回の4失点が全てだが、4安打3失策で東から勝てるわけなし明日明日。
あんま何も書く事ない試合ですね、久しぶりに。まあこっちは谷間の祐輔先発で横浜はエース東ですから最初から部が悪いのは分かってたけど、初回のエラーが全てじゃない?…