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明日から交流戦、パ・リーグ楽しみすぎてカープのこと忘れてた!
明日から交流戦、楽しみ。年々生ぬるく感じるセ・リーグ。1年中交流戦でもいいくらい。打撃陣の状態が落ちているカープ。はなからパのパワーにかなわないものと思っていたが、「交流戦優勝を目指す」という新井さんの記事を読み、あ、勝つ気あったのか!と我に返る。
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
お得意さま発揮、阪神に2試合連続完封負けの3タテ、交流戦は推してしるべし
6月1日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対8。2日連続完封負けで3タテ。森6回2失点。1回、近本にストレートのフォア、森下に先制2ラン。2回以降立ち直るが、打線の援護なし。伊原から3安打。伊原はカープに3戦3勝。このロースコア状態のまま交流戦に突入。
また村上の掌の中、最後の打者になった佐々木の悔しそうな姿が希望
5月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対5。森下と村上の開幕投手対決は4度目、森下の1勝2敗1分けに。2回、坂倉モンテロの連続2塁打で1点先制も追加点が入らないパターン。5回、ファビアンと矢野が交錯して落球、その間に2点追加されたのも響いた。
床田悠々ドライブで今季3度めの完封! 今季で一番ワクワクしたスタメン
5月25日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対0。床田、今季3度目の完封。2度の併殺、7回唯一のピンチ無死1塁3塁も切り抜け、床田を堪能。中村、菊池、ファビアン、末包、坂倉、モンテロ、小園、佐々木に床田という打撃が期待できるスタメンにもワクワク。
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
5月19日、山足と二俣が登録抹消。ドラ1佐々木と上本が昇格。ファビアンとモンテロが加入し、奨成や末包の状態もあがり、厚みが出てきたカープ打線。8番だけが穴。ここを埋めたい、佐々木に期待。ファビアンとモンテロには、オスナとサンタナみたいになってほしい。
5月18日、阪神戦(甲子園)、3対1。末包犠牲フライで1点先制も、ドラ1伊原に2連敗。6回、末包の打席で奨成のホームスチール、タッチアウトで流れが変わる。8回、末包の見事なフェイクプレー。9回、小園がショートの守備に。これは打てるスタメンへの伏線か?
モンテロ1号2ランで大竹マダックス回避、大竹打ったのはほぼいつもじゃないメンバー
5月17日、阪神戦(甲子園)、5対2。満塁ですっぽ抜けも出て、床田5回4失点。クオリティスタート8登板目にして止まる。そんな日もあるがカープ打線の大竹の打てなさはいつも通り。8回、モンテロ1号2ランで完封回避。いつものメンバーが打ててないことが露呈。
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
昨日の5月7日、勝利しました。 広島カープ ヤクルトスワローズに、5対3で勝利しました。 広島 ご当地セット ( 尾道ラーメン せんじ肉 いかフライ 広島菜漬け がんす ) (冷蔵便) 母の日 父の日 B級グルメ おつまみ お楽しみ袋 お土産 セット ギフト プレゼント 昨日の先発は、大瀬良大地投手。 6回を2失点のいい投球でした。 継いだ、森浦投手・塹江投手・島内投手・栗林投手と、なんとか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、島内投手に勝利、栗林投手にセーブが付きました。 プロ野球チップス2024 第2弾 reg..
延長12回、モンテロ1軍復帰初日にサヨナラタイムリー! 1回と12回の打席はつながっていた
5月13日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。延長12回サヨナラ勝ち。奨成4年ぶり1号ソロ、末包特大6号ソロも出てこのまま行けるかと思いきや、いろいろあった。でも最後、ルーキー岡本に初勝利、1軍復帰初日にモンテロがサヨナラ打という劇的な終わり方。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
新井さんの「痛み」をともなう変革とは攻撃的な打線を作ることじゃなかったの?
巨人戦から秋山とモンテロが1軍合流。5月12日、磯村と田村が登録抹消。磯村は妥当としても、堂林、山足、二俣、大盛らユーティリティプレーヤーが多すぎなのに。「痛み」を伴う変革というのは攻撃的な打線を作るという意味と思っていたが、相変わらずつまらない。
5月11日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対2、カード負け越し。玉村3回4失点。小園1号ソロ、3安打と東キラー復活も、打線は2度の満塁のチャンスをことごとく活かせず。堂林、山足ら守備に定評ある選手のスタメン起用に疑問。堂林はもう一つの得点圏で併殺。
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
5月10日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。床田、いつもよりボール球多め、3点先制されながらも、ファビアン2ラン、末包タイムリーと打線が援護。調子よくないながらも6回途中3失点で4勝目。奨成タイムリーで2点リード、9回栗林の6セーブ目を演出。
DeNAとの対戦。 カープ先発はエースの床田、DeNAは平良。 結果は5-3で勝利。 今日は初めての失態を犯しました。 夜勤明けの私、勝手にカープの試合はナイトゲームと思い込んでおり、昼過ぎに起きてフォートナイトを子供たちとやり、公園に連れ
森下8回2失点も水の泡、DeNAに延長10回サヨナラ負け、奨成交代&9回栗林固定はダメ!
5月9日、DeNA戦、森下8回2失点も、1点リードの9回、抑えの栗林が同点に追いつかれ、打線も追加点の好機を活かせず、3対4で延長サヨナラ負け。8回の代走、9回の代打、コンディションのよくない栗林の9回固定に疑問。守りに入り、攻撃的になれないベンチ。
5月7日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープ大瀬良、ヤクルトは山野。 結果は、5-3で勝利。 チームは4連勝で貯金2としました。 途中出場の堂林が試合を決めてくれました。 3-3で迎えた9回、1アウト走者なし。 延長も覚悟していました。 しか
9回、堂林&菊池の1号ソロでカタルシス、いつまで磯村いつまで捕手4人?
5月7日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対5。2カード連続勝ち越し。會澤でなく、やっと打線重視で大瀬良・坂倉のバッテリーに。主力を欠いたヤクルト相手にこぢんまりとした采配も目に余ったが、同点の9回、堂林と菊池の1号ソロでカタルシスがやってきた。
5月4日、中日との対戦。 カープは先発・玉村、中日は岡田。 結果は9-4で勝利。 7連敗のあと、連勝となりました。 この日は最近絶不調の小園はベンチスタート。 代わりに現役ドラフトで加入の山足がサードでスタメン。 先発玉村は2点をとられ、2
床田、飄々と中日完封! 奨成&末包タイムリーでやっと松葉攻略
5月3日、中日戦(マツダスタジアム)、2対0。床田、今季2度目の完封。中村奨成と得点圏打率5割末包のタイムリーを得て、連敗ストッパーに。床田と松葉はともに三振ゼロ。打たせて取って120分で試合が終わる。勝っても負けても飄々とした床田にエースを感じた。
5月3日、中日との対戦。 先発はカープが左のエース床田、中日は松葉。 泥沼の7連敗中のカープ。 どうしても勝ちたい試合。 結果床田が最後まで投げ切り、2-0で勝利。 久方ぶりに勝利し、ほっとしています。 もしかしたら10何連敗とかまでいって
右手の中指を骨折し、離脱していた攻守の要の坂倉。 その待ちに待った坂倉が、本日一軍復帰とのこと。 代わりに林が2軍降格。 捕手4人体制? 坂倉が1塁を守ることもあるかも。 本日4月29日、私は東京ドームで現地観戦予定。 坂倉の復帰戦を生で見
4月28日、林が降格。坂倉が4月29日巨人戦で1軍合流。2軍で好調の中村貴浩も上げてほしい。27日DeNA戦、オール20代のスタメンは見ていて気持ちよかった。すぐに結果が出ずとも種まきの時期、若手起用を続けてほしい。それより気になるスコアラーのこと。
DeNA戦2安打で痛い3連敗、8回代打中村奨成3塁打に希望の光☆
4月27日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対1。3連敗。3戦とも先発投手が好投も援護できず、守備のエラーが失点につながった。玉村7回2失点。打たれたヒットは2本だけ。バウアーから打ったヒットも2本だったが、9回代打中村奨成の3塁打には希望を感じた。
床田8回自責点ゼロ&猛打賞なのに、DeNAに完封負けとは・・・
4月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対0。今季4度目の完封負け。床田8回2失点(自責ゼロ)。打っては猛打賞。チャンスを作ったが、とどめ刺せない打撃陣。DeNA4安打。カープ1倍以上の10安打ながら、つながらない。そのうち3本は床田という事実。
4月26日、DeNAとの対戦。 先発はカープが左のエース床田、DeNAはケイ。 結果は0-2で敗戦。 カープは初回、1番中村奨成がサードライン際へ打球を放ち、サード三森が送球しますが、位置が深くセーフに。 前日の試合もそうですが、上手いサー
4月25日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対1。先発の森下と東、ともに7回自責1、4安打と互角の投げ合い。2回、末包の3号ソロで先制。 3回、フォアとアンラッキーヒットが重なり同点に。7回、堂林のエラーが決勝点。エラーと打線不発で森下報われず。
4月23日、ヤクルトとの3回戦。 カープは先発・大瀬良、ヤクルトは大ベテランの石川がスライド。 結果は7-1でカープの勝利。 貯金を5としました。 カープは大ベテランの石川を立ち上がりから攻めました。 初回、1番中村奨成が2ベースで出塁し、
4月23、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対1。大瀬良、大量援護を得て今季初白星。1回、1番中村奨成の2塁打を皮切りに、末包とファビアン、堂林のタイムリーで4対先制。痛快というより、ヤクルト先発石川の球に力がない。大量得点のワクワク感はなかった。
4月20日、阪神戦(甲子園)、8対1。スタメン奨成が2安打。よかったことはこれだけ。ドラ1伊原が初先発。このリズムのよさは打線に波及しそうと思ったらその通りに。2ラン、タイムリー、3ランと佐藤デー。二俣矢野小園はノー出塁。末包、打点の上げようがない。
巨人に12対3、大量リードで2勝目の森下節出た!「毎日打ってほしい」
4月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、12対3。戸郷4回途中10失点。不調な戸郷からホームランなしの15安打で大量得点。森下6回3失点で2勝目。お立ち台で「毎日打ってほしい」と野手へのメッセージを忘れぬ森下であった。ファンの心情も一緒です。
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
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4月1日、ヤクルト戦は雨天中止。3月30日の阪神戦でアクシデントのモンテロと秋山が登録抹消。初ヒットが出てこれから初ホームランを期待していたモンテロと、打率を上げていた秋山。残念だが、別の選手にとってチャンスが与えられる機会。どっちに転んでもシメた。
3月18日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)、6対0で完封負け。種市や隅田、いい投手になるとパタリと打てなくなる。常廣もチャンスを活かせず。中村奨成と入れ替えに野間が1軍に。奨成も今のところチャンス活かせず。さすがに野間スタメン起用はなかったが。
3月12日、DeNAとのオープン戦、カープ13安打で2対6!先発大瀬良の日に清水。 スタメンを若手と新外国人で揃えてきた。いよいよ若手が開幕1軍のふるいにかけられる最終段階。林2ラン、田村ソロ、末包タイムリー、活躍してほしかった3人が結果出した。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日に行われたヤクルトとのオープン戦で、アクシデントがまたも起きました。 3回2アウト2塁の場面で、ヤクルトの投手・吉村の投じた147キロの直球が秋山の右足を直撃
坂倉骨折、開幕絶望に衝撃走る! 見たかった森下とのバッテリー
Xのトレンドに「開幕絶望」というキーワード。坂倉が右手中指末節骨のため、開幕に間に合わないとのこと。森下とのバッテリー復活を心待ちにしていただけに、衝撃走る。でも、こういうとき思い出すのが、現役ドラフトでヤクルトへの移籍が決まったときの矢崎の言葉。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ1で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で新たに選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊地、野間、堂
1月23日、春季キャンプのメンバー発表。今後入れ替えもある、ベテラン勢の2軍スタートはいつものこと。それでも清々しく感じる顔ぶれ。まともなスタートを切るのに2年かかったが、新井さんの「変わります宣言」は伊達ではなかったことを、ここから見せてほしい。
2018年に戦力外になった仲尾次オスカルがオーストラリアのリーグで野球を続けていた! 11月15日開幕のABLで、ここまで10試合に登板して防御率0.79。今オフ、戦力外の同期入団のドライチ岡田明丈は社会人野球の明治安田へ。二人の現役続行、感慨深い。
今年も會澤、堂林、中村奨成が護摩行へ。「人の自主トレを笑うな」ですが、奨成がいいもの持ちながら出せていないのはメンタルが問題なだけ? メンタルコントロールできればスポーツが上達するわけではない。そこは身体能力と技術がものを言う。技術に目を向けて!
護摩行やめた末包は、西武の中村剛也と自主トレ。自分と似たタイプ(体型?)のホームランバッターから学ぶ目的意識が見える。一方、中村奨成は今年も護摩行へ。やっぱり自分に自信がないのかな。そこに手がかりを求めているようでは今年も厳しいかもと、ちょっと心配。
12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健也の入団会見。「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな言葉が印象的。末包は利き目に着目して打撃フォーム改善中。護摩行よりトレーニング。