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6月22日の中日戦で左足を痛めてしまった末包。 最初は監督も「シリアスなものではない」と重症ではないとの見方を示していました。 本人も「絶望的な感じではない」と話していました。 病院にはすぐに受診しませんでした。 しかしその後登録抹消。 6
まだまだトレードの噂です。今季はチームの低迷によりトレードの噂が絶えないライオンズですが、先日は若林選手⇔松原選手のトレードが成立しました。松原選手に関しては度々噂がされていましたが、ライオンズ球団から欲しいと働きかけて成立しました。ライオンズは、そこま
スター選手がメジャーへ渡り、レベルがじりじり下がるNPB。それでも生ぬるいリーグ戦より、交流戦の方が刺激的。2年前に続き、今年も西武戦を見にいくことに。ややもすると無得点打線になるカープ、リーグ最下位の西武ですが、今年はどんな発見があるか楽しみ。
渡辺GM兼監督で立て直しを図るライオンズに、トレードのススメです。チームが弱いとトレードの噂も絶えません。チームの弱体化の原因は色々ありますが、戦力の低下が一番大きいです。その戦力を補うためにも、ライオンズは若手の覚醒を願っている状況ではありますが、トレー
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
5月6日、阪神戦(甲子園球場)、雨天中止。「ほかの日に雨が降ってほしかった」と先発のハッチ。ところで、ウエスタンで防御率1位の玉村の1軍登板はいつ? 「他球団なら主力となれそうな選手6人」という記事に、玉村の名前もあったのだが、大きな違和感を覚えた。
以前2023年版の広島カーププロテクトリストを考えてみましたが、現在活躍しているアドゥワ、益田、二俣、宇草が入っていませんでした。 2023年版カーププロテクトリストをご覧ください。 仮にこの四人が選ばれて、他球団で活躍してしまえば、非常に
開幕から貧打に苦しんできたカープ。 完封負けが非常に多く、1試合2~3点でもとれていれば勝てていた試合が非常に多かったです。 それくらい投手陣は頑張っています。 打線は末包の復帰、小園の4番起用などで、底は脱したように思いますが、長打力、決
4月4日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。大瀬良、突如6回に3失点。得点数リーグ最下位のカープ。期待薄だったが、7回、會澤の2点タイムリー。8回、上本の同点タイムリー、松山の勝ち越しタイムリーとベテラン勢が打点。まさかの逆転勝ちで、勝ち越し。
開幕選手は田村と久保以外に大きな変わりはなく、ワクワク度低め。九里を勝ち投手にしてほしい、打線頼む〜。そんな開幕直前、上本に文春砲。奨成にはやんわり制裁与えた球団。上本のデートの話はどうでもいいが、上本にフラットな処遇を与えるのかどうかには興味ある。
「出川哲朗のプロ野球順位予想2024」(テレビ東京)で鈴木福君の選んだスタメンが素晴らしかった。常々、評論家よりファンの方がよっぽどチームのことわかっているんじゃないかと思っている。熱心なファンはそのチームのほぼ全試合を見届けている。見てる量が違う。
広島カープは、中軸を務めていた西川のFA移籍、レイノルズ、シャイナー両外国人の獲得、マクブルーム、デビッドソンの退団と、2023年のオフに動きがありました。 これを踏まえて2024年のカープの打線を考えてみました。 対右投手 1 二 菊池(
2月27日、カープ春季キャンプ打ち上げ。3月から秋山と宇草が1軍合流。中村奨成と貴浩は2軍へ。打撃好調で生活感香らせてた宇草の昇格は嬉しい。そういう選手をちゃんと1軍に推薦してくれる2軍スタッフ。当たり前のことがスッと行われているこの気持ちよさ。
今日のおやつはスーパーで買ったワッフル食べたいものは色々あるのだけど今は買いに行く時間がないので・・・近所の業務スーパーへ冷凍アップルパイを買いに行ったんですが、、、時期が遅かった❓もう売ってなかったです・・・。残念!業務スーパー、安いけど中国産が多いからあまり行くことないんですがここの冷凍アップルパイは安くて美味しいから好きだったのになぁ~今年は食べられないんだなぁ~残念だなぁ~よその店舗ならま...
2月25日、日ハムとのオープン戦は3対2でサヨナラ負け。残念だが、オープン戦の成績はシーズンに直結すると限らないのでいいんです。この日のスタメン、ほぼ1軍を目指す選手ばかり、20代の選手ばかり。昨年、20代野手は西川だけという試合もあったから、いい!
2月24日、オープン戦、1対10で巨人に大敗。ハッチの初マウンド及び、2年目の斉藤優汰に経験を積ませ、シーズンと同じ状況ではないにせよ、昨日の大勝からの大敗。弱いチームにありがちなこの不安定さ。昨年の阪神にはあんまりこういうことなかったのでは?
広島の田村俊介が、今季初の対外試合の初スイングで先制2ランを放ち、4打数1安打2打点、1本塁打の活躍を見せました。 「4番・右翼」で出場し、初回2死一塁で打席。 1ボール1ストライクからロッテ先発・東條の直球を振り抜くと打球は右翼スタンドへ
2月14日、「報道ステーション」(テレビ朝日)の「怪物の卵」に田村俊介が登場。構えの段階から力を抜いて、ボールがバットに当たる瞬間に、100%、力がボールに伝えられるかを意図してスイング。理論的にも感覚的にもスッと入ってくる説明。聡明な人だと思った。
いよいよ今日から沖縄キャンプが始まります。 激しい競争が始まりますが、今季ブレイクする若手選手は誰か?予想してみました。 大本命 末包 本命 田村 対抗 中村貴浩 穴 久保 大穴 中村奨成 大本命 末包 昨季打席数146ながら、本塁打1
15日からの沖縄1軍キャンプのメンバーが発表された。遠藤、日高、コルニエル、羽月は日南の2軍キャンプに合流。2軍で調整中のベテラン勢もいるし、これが当落選なわけではないけれど、貴浩と玉村が1軍に残っているのが嬉しい。田村はそういう域を抜けた感じが。
いよいよ広島の今季初実戦となる紅白戦が実施されました。 特別ルールの7イニング制で、紅組が打者10人、白組が打者11人が先発するため、異例の4アウト制で行われました。 【紅組(先攻)】 1番左翼 久保 2番右翼 中村貴 3番捕手 坂
2月10日、紅白戦始る。昨年、笑いを誘った大瀬良と森下によるスタメン発表の場内アナウンス。今年は矢崎と栗林が担当。栗林が「1番レフト、野球一筋、中村奨成」の名フレーズ。昨年、その栗林がメジャー移籍も視野に入れているという記事を見たとき、意外で驚いた。
日南キャンプ、第2クルーから中村奨成が1軍合流。打撃練習でいいスイングを見せていた。今季、外野手登録の奨成。順当に捕手として育っていたら、坂倉と奨成の2枚看板が張れていたら、カープはすごく魅力あるチームになっていたなと思う。
私のデカフェ豆がなくなったので近所のスタバへいつの頃からかカフェインがダメになりデカフェ専門になった私。先日の奈良でも数種類デカフェを試したけどデカフェはスタナが一番好みに合います。カフェインが平気だった頃はスタバのコーヒーを美味しいと思わなかったのに不思議だなぁ~ディカフェの豆とホワイトモカケーキを買ったらサンプルの豆を頂きました。↓エスプレッソに使える豆とききましたが これも美味しかったです。...
左膝内側半月板損傷でキャンプの参加を見送っていた広島の末包昇大選手が5日、キャンプ地の宮崎・日南入りしました。 FA移籍した西川選手が抜けた外野を争う中、痛恨の出遅れとなりましたが、「深刻には考えていない。大外からまくる」と開幕スタメンを
いよいよキャンプイン。あと少しであっという間に開幕を迎えます。 2024年カープ理想の一番バッターは誰なのか? 私が今まで野球を見てきた中で、この選手が理想だなと思ったのが、阪神にいた赤星さんですかね。赤星選手が塁に出ると実質ツーベース、点
1月18日、新井さんは今年も護摩行へ。もう20年目。護摩行やるのは本人の自由。でも、イチローや大谷翔平は護摩行するだろうか。野球が上手くなるためにほかのことをやるだろう。と、護摩行する野球選手を遠目に見ていたが、今日は「新井さんならいいか」と思った。
自主トレ中の秋山は「契約が切れるのは怖い。必要とされるような結果を出さないといけない」。NBPの新人研修で藤川球児さんの講義を聞いて、「一度しかないプロの世界、自分の悔いがないようにやらないといけないと思った」という常廣。ともに期待が増すヒリヒリ感。
昨季の野村は防御率1点台も途中から登板がなかった。玉村と遠藤も好投した翌日に登録抹消。好調の波をあえて消すベンチ。 野村は「今年、死ぬ気でやります」。死ぬ気じゃなく生きるためにやって。奨成も本気で野球がやりたいなら、護摩行の前にやることがあるだろう。
今年の「プロ野球戦力外通告」(TBS)。薮田、中山、高山を支えるご家族がまるで「プロ野球選手の妻たち」のようでもあった。なかでも素人なりに自分のできることを考え抜いて、中山をサポートする愛由美さん。プロの世界でくすぶっている選手は見習うべしと思った。
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
カープ・中村奨成に車中不倫キス報道…中絶トラブルからわずか1年のスピード感にSNS憤激「二度とテレビに出んでくれ、、、広島の恥じゃ」
(出典 data.smart-flash.jp) 野球で注目されないとあかん(出典 「広島の恥」カープ・中村奨成に車中不倫キス報道…中絶トラブルからわずか1年のスピード感にSNS憤激 [おっさん友の会★]
【文春】「頬に手を添えて引き寄せるように…」広島カープ・中村奨成“車中不倫キス動画”不倫相手の夫には解決金と自筆の謝罪文を提出
(出典 image.news.livedoor.com) 色々とすごいな(出典 【文春】「頬に手を添えて引き寄せるように…」広島カープ・中村奨成“車中不倫キス動画”不倫相手の夫には自筆の謝罪文を提出 [A
9月20日、オリックス優勝。勝てば官軍で、優勝した監督が話題に上ることは多い。フォアの査定ポイントをアップした岡田監督。130試合で123通りのオーダーを組み、1軍と2軍の入れ替えが最も多かった中嶋監督。選手のモチベーションを上げる手腕が見えてくる。
9月20日、DeNA戦(マツダスタジアム)、1対3。CS2位進出がかかる2ゲーム差のDeNAと最後の直接対決。東に完敗。大瀬良は1回、牧に先制2ラン。6回、牧の打席で途中交代。これ以上の失点を防ぐ交代なら、2位死守したいなら、そもそも先発させないで。
9月18日、中日戦(バンテリンドーム)、8対7。延長11回サヨナラ負け。プロ初先発の根尾に6回まで無得点。ところが7回。根尾の勝ちを消す怒涛のエラー。6失点で投手の自責0という珍現象。11回、回またぎの大道が三者連続フォアもベンチ動かず打たれて終る。
8月24日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。床田と東の10勝対決は吾妻に軍配。東は点を取れる感じがなかった。3点ビハインドの6回からの益田、アンダーソン、森浦は負けパターンと言いたくない顔ぶれ。見ていて楽しいものがあった。問題はやっぱり打線。
8月23日、DeNA戦(横浜スタジアム)、2対5で4連勝。末大を外し、松山をスタメン起用。満塁の代打に田中。勝てたから結果的にはよかったことになる。ただ、デビッドソン、堂林、末包のホームラン3人衆がワクワクさせてくれた後の逆戻り現象。ワクワクは半減。
8月1日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対5。連勝の後、連敗が続くのはよくある話。そこにきっちり収まるカープ。阪神戦で一人奮闘していた小園が1番から7番に。なぜ? 7回途中、九里から、相性のいい楠本に栗林をぶつけた。なぜ? 栗林3失点、継投失敗。
7月30日、阪神戦(甲子園)、4対2。1勝もできず。6回、小園ヒット、菊池タイムリーで同点に。その直後、大瀬良3失点。8回、今日スタメンの奨成、末包がチャンスを作り、代打・會澤タイムリー。今一番当たっている小園にバントとは。バント成功も得点できず。
広島2−4阪神 甲子園の雰囲気にやられたか、大瀬良6回裏森下の1発に沈む、ホームでやり直し。
まあ確かに大瀬良の登板の時は援護点が少ないってのはあるんですよ、それでも6回裏だけはゼロで抑えないといけない回だった。 なぜならば伊藤の前に全く打開策が見えな…
7月28日、阪神戦(甲子園)、4対1。3回にタイムリー打った小園と野間が、その裏、揃ってエラー。逆転も束の間、逆転される。5回、ケムナがフォア連発、投手の村上打たれ、満塁で押し出し。戸根と二人で4失点。打てない、エラー、リリーフ失敗、いいとこなし。