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8月9日、ヤクルト戦(神宮球場)、11対5。森、4回8失点。現状2位を支えてきたのは投手の踏ん張りあってこそ。いつまでも続くものではないと思っていたが、取られ過ぎ。5回、河野が2失点。6回、ケムナが1失点。少しでも差をつめたいのにこんなことばっかり。
8月6日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対13。投手全員失点。ヒット4本で完封負け。昨日、このチャンスを逃したらもう今年はないという覚悟で、ヒリヒリする投球を見せた玉村。それとは対照的な大瀬良のヒリヒリ感のなさ。ホームラン3本打たれ、5回4失点。
広島2−7阪神 10連勝でストップ!この展開で勝てというのは酷か、明日はうちの森下がやり返す!
まあ、正直7連勝した辺りから次は負けるかな、次は負けるだろうと思いながら結局10連勝まできましたんでね、久しぶりに負けたからといって悔しいわけではないかなと思…
7月28日、阪神戦(甲子園)、4対1。3回にタイムリー打った小園と野間が、その裏、揃ってエラー。逆転も束の間、逆転される。5回、ケムナがフォア連発、投手の村上打たれ、満塁で押し出し。戸根と二人で4失点。打てない、エラー、リリーフ失敗、いいとこなし。
今日は勝てました、広島カープ 9対1で、阪神タイガースに勝利しました。 広島東洋カープ アイアンフード WHC1674 送料無料(北海道・沖縄県・離島は除く) Carp プロ野球 ゴルフ ギフト ゴルフコンペ 景品 賞品 HTCゴルフ ホクシン交易 今日の先発は、床田寛樹投手 7回を1失点の好投で勝利投手になりました。 継いだ、ケムナ誠投手、塹江投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 ケムナ誠投手と塹江投手、これからも抑えていって欲しいですね。 プロ野球チップス2023 広島東洋カープ 床田寛樹 カード新品価格¥3,080から..
carpfan01です。 勝ちましたな。快勝ですね。 こういった試合だと逆に書くことなくって困ってしまうことがあります。 初回に5点取り、3回に1点、7回に3…
今日は勝てました、広島カープ 7対5で、DeNAベイスターズに勝利しました。 カープグッズ スラィリー ピロピロ笛 吹き戻し カープグッツ カープ女子 広島 広島東洋カープ 応援グッツ 腹式呼吸 おもちゃ carp スライリー ラジオ あす楽 ラジオ 今日の先発は、床田寛樹投手 7回を3失点の投球で勝利投手になりました。 継いだ、ケムナ誠投手、島内投手、矢崎投手となんとか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 今日は、じわじわと追い上げられたのですが、何とか逃げ切れた感じでした。 BBM2020 2nd セカンド■レギュラーカード■512/床田..
5月11日も勝てました、広島カープ 3対2で、中日ドラゴンズに勝利しました。 広島東洋カープカープグッズ長座布団50×110cm【カープ女子日本製座布団座ぶとんざぶとん】532P26Feb16fs04gm この日の先発は、コルニエル投手 6回を2失点の好投でした。 ターリー投手、島内投手、ケムナ誠投手、矢崎投手、塹江投手、松本投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、矢崎投手に勝利が付きました。 延長戦お疲れさまでした。 BBM2021 広島東洋カープ レギュラーカード No.C36 コルニエル新品価格¥..
5月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対7。初回から長打連打で4得点。2回にも3点追加。終盤になってやっと動き出すことが続いてた打線が序盤から大量点。バウアー2回7失点で降板。その後、追加点はなく、2点差まで詰め寄られるが、9回、矢崎が締めた。
今日は勝ちました、広島カープ 11対4で、読売ジャイアンツに勝利しました。 カープコラボタオルMOKU Light Towel(モク ライトタオル)Carpロゴ付き(33×100cm)kontex(コンテックス)広島東洋カープ承認 応援グッズカープ応援グッズ ※代引き・後払い不可雑貨 ギフト 贈り物 今日の先発は、アンダーソン投手 5回を3失点の投球で勝利投手になりました。 継いだ、ケムナ誠投手、大道投手、アドゥワ誠投手と何とか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 大道投手、2回を1安打4奪三振の無失点といい投球を見せてくれました。 これ..
今日は勝てました、広島カープ 7対5で、阪神タイガースに勝利しました。 カープ 野球盤 Jr (カープオフィシャル承認) 広島東洋カープバージョン エポック社×RCCコラボ野球盤Jr. エポック おもちゃ プレゼント お土産 今日の先発は、アンダーソン投手 2回を4失点のイマイチな投球でした。 ただ、8安打1四球の割には、失点は少なめだった気がします。 継いだ、ケムナ誠投手、戸根投手、島内投手、松本投手、ターリー投手、栗林投手となんとか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 今日も、中継ぎ陣が踏ん張ってくれました。 最後の栗林投..
リリーフ踏ん張り、点取って、新井さんマウンドに向かって、3タテ回避
4月20日、阪神戦(甲子園)、5対7、3タテ阻止。出だしは快調、2点先制も、アンダーソン4失点。3回、代打・松山3点タイムリーで4対5と逆襲。リリーフが無失点リレー、8回に2点追加。9回栗林、1失点で暗雲ムードも、新井さんがマウンドに向かい晴らした。
4月16日、田中が満塁で同点弾。新井さんの起用に応えた結果になったが、だからと言って田中がショートの定位置なのか? 打率は2割以下。秋山のような再現性は低い。「好き嫌いで選手起用をしない」と宣言した新井さんだったが、野手は2軍との入れ替えがほぼない。
4月16日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対5。玉村が1回5失点。でも昨日の試合が何が起こるかわからない気にさせてくれた。今日もリリーフ陣が無失点で守る。この展開は昨日の逆転劇のにおいがする。4点ビハインドの6回、田中が同点のグランドスラム!
昨日も、勝ちました、広島カープ 5対4で、ヤクルトスワローズに勝利しました。 広島東洋カープ3WAYスツール 椅子 いす チェア 収納 テーブル サイドテーブル ナイトテーブル スツール オットマン カープグッズ カープ 完成品 かわいい 昨日の先発は、床田寛樹投手 5回2/3を4失点のイマイチな投球でした。 継いだ、島内投手、河野投手、ケムナ誠投手、戸根投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で戸根投手に勝利が付きました。 ルーキーの河野投手、まだちょっとワタついているんでしょうかね。 2安打1四球でした..
4月15日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対4、カード勝ち越し。高梨調子今ひとつ、山田も塩見も不在、村上も不調なのに、ヤクルトからスカッと点が取れないもどかしさがあった。それでも後半、リリーフ陣が踏ん張り、9回、秋山のサヨナラ2ランで球場騒然。
9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
9月20日、中日戦(マツダスタジアム)、3対5。矢崎拓也と栗林良吏の回またぎ強行も、延長11回、栗林良吏が2失点1回にマクブルームの3ランが出たあとは、走者は出しても、点とれず。中日の磐石なリリーフ陣に手が出ず。
carpfan01です。 すみません。記事更新おくれました。 快勝!でしたかね。途中?なジャッジがありましたけど、ルール通りとのこと。 3塁審判のミス判断が原…
9月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。援護を得た直後の6回、甘く入った逆球をソトが勝ち越しの2ラン。大瀬良、5回途中3失点で降板。すっかりエースというより6番手のような仕事。それでもリリーフ陣が抑え、7回に羽月のタイムリーなど出て勝った。
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
9月4日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。3試合連続完封勝ち。玉村自ら打点もあげ、6回4安打無失点、5カ月ぶりの嬉しい2勝目。坂倉のとどめをさす満塁ホームランも出た。ヒーローインタビューには二人のショウゴ。
9月3日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対0。2試合連続完封勝ち。遠藤が7回無失点。おかえりなさいの投球。細っこい身体が躍動していた。昨日に続いて先発が7回まで投げ、リリーフが抑えるという願ってもない展開。打線も秋山が連続タイムリーと復調の兆し。
8月25日、ヤクルト戦(神宮球場)、延長10回、2対3。連敗止まった。 野村6回1失点。勝ちはつかなかったけが、野村の好投は今日の勝利の大事な1つの要因。回またぎの松竜、もう終わりかと思われた10回、ヒット出塁した矢野、勝ち越し打の松山が心に残る。
8月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。マクブルームが先制3ラン。しかし、2試合連続完封試合の森下はフォア5コ、球数多めで5回2失点で降板。6回、ケムナと島内で逆転負けのお膳立て。村上に3ラン。頼れない打線とリリーフ陣。森下に毎回完投しろとでも?
8月21日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対0。ヤクルトにくらいくチームと、最下位方面まっしぐらのチームとの差が出た3連戦。大道、3本のソロ弾浴びて4回3で降板。また4回まで。リリーフ陣も大変だ。しかし、リリーフが無失点リレーしても、完封負けでは。
8月18日、中日戦(マツダスタジアム)、1対6。3試合連続満塁ホームランみたいに、なにも3試合連続完封は期待していなかったが、野村3回4失点。未来はあるのか? それ以上に、松葉から1点しかとれなかった打線にがっかり。いや、1点とれたのはまだいい方か?
8月12日、巨人戦(東京ドーム)、5対6。2点先制した直後に大瀬良2失点。大瀬良の状態の悪さは何試合も前からわかっていた。投げさせる佐々岡監督が悪い。もうこういうのやめてほしい、士気が下がる。しかし、リリーフ陣が踏ん張り、打線も踏ん張り、逆転勝ち。
7月12日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対7。なんでカード頭を床田で行かないの? 九里、5回3失点、今日も中途半端な結果に。夏男・長野が昇格。2打席連続2塁打のあと、2打席連続三振。満塁のチャンスで1本出ず。スカッと逆転する底力もなく終る。
7月8日、中日戦(バンテリンドーム)、8対2で惨敗。秋山が1軍昇格、初スタメン。大瀬良は毎回先頭打者を出す投球。2回までに3失点。3回、秋山にタイムリー、マクブルームにもタイムリーで、1点差に迫る。追い上げムードの3回、大瀬良また4失点。3回で降板。
7月3日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対7。九里が久しぶりにテンポのよい投球で4回まで無失点。菊池、マクブルーム、坂倉、小園の連打、中村の犠牲フライで3点先制。九里を後押し。しかし直後の5回、大城にホームラン。今季の九里、援護直後の失点が目に余る。
6月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対3。延長12回で決着つかず。 7回ウラ、代打・堂林翔太がホームラン! 昨日の松本竜也に続き、今日は翔平にプロ初勝利をプレゼント・・・のつもりが、9回、栗林、プロ初の3連投で1失点。延長に突入。決めきれず終了。
6月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、10対6。森下、三者凡退がなかった。毎回に近く得点圏にランナーを置く。それでも粘って1失点の6回、山崎の3ランでとどめさされる。リリーフが火に油を注ぎ、代打のベテランコンビフが水を差し、盗塁4コも決められた。
6月8日、楽天戦(楽天生命パーク)、1対0。10回延長サヨナラ負け。悲しいひもじい貧打戦だったが、遠藤はしびれをきらすことなく、7回無失点。立派だった。10回ウラ、新人の松本を出した時、先に負けに行った感じがした。結局は打てなかったことが敗因だが。
7人のリリーフは譲らなかった、田中は3度もチャンスを棒に振る
5月15日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、延長12回、5対5。7回以降、両者無得点。何だ、この我慢比べみたいな試合は。ここで打ったらお立ち台という場面でことごとく凡退。みんなそんなに勝ちたくないの?それでもリリーフ7人の無失点リレーにはグッときた。
5月11日、阪神戦(甲子園)、2対3。九里、2勝目。小園は6回に同点タイムリー。打率が2割台に到達し、復調の兆し。7回のターリーと8回の森浦がピンチの場面でしびれるダブル火消し。
強い森下が帰ってきた、サヨナラ勝ちはしたけれど野手は不甲斐なかった
5月7日、DeNA戦。延長10回、2対1。西川のソロでサヨナラ勝ち。昨日は延長11回。森下は完投勝利するつもりでマウンドに上がったはずだ。立ち上がりから勢い衰えず、9回に本日最速153km。なのに野手は勝ちたくないの?と言いたくなる不甲斐なさだった。