メインカテゴリーを選択しなおす
4月20日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対2。先週のプチリベンジ、森下今季初勝利。解説の宮本さんと鳥谷さん「小園のサード併用はかわいそう。これはショートとサードを経験した人でないとわからない」。だからベンチは小園の負担も考えず平気でやるのだと納得。
4月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対4で連続完封負け。同じ10安打で、この差。日本初登板のハッチは球数かさんで5回3失点。カープはチャンスで残塁の山山山。極めつけは7回、田村が打ってノーアウト3塁から犠牲フライすら打てず3アウト、ひどかった。
野間外れて久保打った守った! スタメンは監督からのメッセージ
3月24日、オープン戦最終日、ソフトバンクに3対0で完封勝ち(マツダスタジアム)。今日も野間が1番か〜。だとしたらカープはもう終わり、くらいの気持ちになっていたが、野間はスタメンを外れ、久保がセンターに。久保は打点を上げ、守備でも活躍。開幕は久保で!
3月12日、日ハムとのオープン戦。9回裏に追いつかれ、4対4で引き分け。7回まで、開幕投手・九里が1失点。小園が4打数4安打1打点で1対4とリード。このまま行ってくれー。とならないのが野球。またも最後にバタバタバタ。新井さんの親心が裏目に出る場面も。
サイドスローに転向した塹江投手が、1軍昇格を勝ち取りました。 シート打撃登板のため2軍から参加し、打者4人と対戦し、直球は登板した投手で最速の149キロを記録しました。 「腕を下げても強い球を投げられて、ゾーンで勝負できるというところを見ら
広島は日南キャンプ初日となった1日、森浦大輔投手が結婚したと発表しました。 森浦投手は、球団を通じて「これから二人で支え合いながら、温かい家庭を築いていきたいと思います。守る家族ができ、より一層、頑張ります」とコメントしました。 時期や相
8月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対7。投手も野手も全員使い切り、12回延長引き分け。阪神がやっと負けた日に、勝てなかった。6点の援護をもらいながら、黒原3回4失点。森浦も3失点。5回から無失点リレー。3人が3連投したが、報われなかった。
8月24日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。床田と東の10勝対決は吾妻に軍配。東は点を取れる感じがなかった。3点ビハインドの6回からの益田、アンダーソン、森浦は負けパターンと言いたくない顔ぶれ。見ていて楽しいものがあった。問題はやっぱり打線。
6月24日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対1。連敗止めた。大瀬良、7回無失点。好調の岡本も黙らせ、2ヵ月ぶりの白星。打線も援護。3回、堂林が先制ホームラン。4回、上本が3盗決めて、西川タイムリー。末包もタイムリー。最後は矢崎が締めて10セーブ目。
6月23日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対5。リーグ戦再開、黒星スタート。交流戦は残塁が多く拙攻のイメージ強かった巨人。交流戦は同率1位(結果的に3位)。岡本はMVP。今日も打線好調だった。カープは代わり映えしないメンバーで、逆転のチャンスも潰す。
6月17日(土)、西武戦(マツダスタジアム)、6対4。森下、右手のマメの影響で6回2失点したが、5回まで坂倉とのコンビ復活で快投。栗林と矢崎も三者凡退で終盤を締めた。打線は、高橋が本調子でないことも追い風に。4回の田中のホーム盗塁もわくわくした。
2023年新年あけましておめでとうございます~初夢で新井カープが優勝して胴上げする場面を見ました!?
2023年新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。初夢で新井さん率いる新生カープがリーグ優勝して胴上げしている場面を想像しながら元旦の寝床に着いたのですが、お酒の飲み過ぎで熟睡して夢は見ませんでした。先が思いやら
きょうは呉森沢ホテルで森下暢仁くん森浦大輔くん栗林良吏くんのトークショーがありました。いえ、私は行ってません。ツイッターを見ていたらとても面白かったのでつい読み込んでしまいました。司会のRCC中国放送の伊藤平アナウンサーが「悲鳴が上がってま
新井さん、「大変なことになった」と言いながら、笑てるやないかーい
11月6日、「サンデーモーニング」で監督就任について問われた新井さん。「大変なことになったなと」そう言ってる顔が、めちゃくちゃ楽しそう。11月5日と6日、日本代表の強化試合。オリックス日本一からまだ1週間。あの濃密だった日々を思うと、緊迫感に欠ける。
秋山さん扁桃腺手術大丈夫?侍ジャパン森浦大輔さん魅惑のトリプルプレーでホロ苦代表デビュー…
扁桃腺の腫れとか不良は大人でもなるんですね!? てっきり子供がなる病気かと思ってました。アップデートせねば広島市内の病院で手術したんですね。遠くの病院で手術するより家族の近くでやった方が安心ですね。来シーズンは球団もファンも称賛する成績をた
森浦初めての代表合宿と、 落合さんにも情の時代はがあったという話
11月3日から日本代表の強化合宿。森浦は「みんなと話してみたい。投球や変化球のことを聞けたら」とやる気満々。10月に右肘手術した森下は開幕に向けリハビリを始めるそう。森下の開幕、見たい。もしまた大瀬良なら監督が新井さんに変わった意味がないと思うほど。
9月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対5。Bクラス決定。しかも、この期に及んで1年目の山下にプロ初勝利をプレゼント。昨年、ドラフトで1位指名しながらも、隅田知一郎に次いで獲得できなかった選手に7回途中無失点。手も足も出なかったという皮肉。
9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
9月21日、阪神戦(甲子園球場)、4対10。またも延長11回。今日は最後の最後、阪神・岩貞のエラーを機に怒涛の6得点。森下と伊藤はともにCSかかっている試合にしっかりせんかーいという投球。その後、点をとらせないリリーフリレーがともに素晴らしかった。
9月20日、中日戦(マツダスタジアム)、3対5。矢崎拓也と栗林良吏の回またぎ強行も、延長11回、栗林良吏が2失点1回にマクブルームの3ランが出たあとは、走者は出しても、点とれず。中日の磐石なリリーフ陣に手が出ず。
9月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。援護を得た直後の6回、甘く入った逆球をソトが勝ち越しの2ラン。大瀬良、5回途中3失点で降板。すっかりエースというより6番手のような仕事。それでもリリーフ陣が抑え、7回に羽月のタイムリーなど出て勝った。
carpfan01です。 「困ったら広池」この言葉をご存知のカープファンの方は多いかと思います。 今は西武ライオンズの1軍ディレクター。 それだけ広池投手は活…
9月10日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対15。3回、野村の2点タイムリー、堂林の3ラン、 坂倉の3ラン、上本のプロ初ホームランなどで一挙12得点。しかし4回、ヤクルト6得点、ビッグイニング返し。野村は途中降板。島内は投げ逃げ。森浦が抑え、勝利投手に。
carpfan01です。 勝ちましたね。爆勝ではありますが、ヤレヤレといった感じですね。 10年目の結実、上本さんが初ホームランを打ちました。よかったですねぇ…
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
9月3日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対0。2試合連続完封勝ち。遠藤が7回無失点。おかえりなさいの投球。細っこい身体が躍動していた。昨日に続いて先発が7回まで投げ、リリーフが抑えるという願ってもない展開。打線も秋山が連続タイムリーと復調の兆し。
8月31日、阪神戦(甲子園球場)、6対5。菊池、1軍復帰してから休養明けを感じさせない打撃。先制タイムリーと3ラン。菊池はプロの世界を彩ってくれる選手。でも、矢野雅哉が控えに回って、寂しい。ショートは小園の指定席と決めないでほしいと、強く思う。
8月30日、阪神戦(甲子園球場)、1対0。青柳と森下のエース対決。互いに譲らずゼロ行進。森下、雨で試合開始が遅れても、6回、雨が強くなっても、集中切らさず抑えた。森下の投球からは負けない(=勝ちたい)意志を感じる。その意志を打線からも感じたかった。
8月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。勝ち越し。対戦成績も12勝12敗とタイに。矢崎が帰ってきた。2点リードの8回、いきなりノーアウト満塁。ここから3人を強い球と強い気持ちでビシーッと抑える。自分で作ったピンチとは言え、ドラマチックだった。
8月24日、ヤクルト戦(神宮球場)、6対2。西川の先制ホームランと大盛の今季1号のみ。九里、1回に打球直撃のアクシデントに見舞われるも続投。タフなところを見せるが、4回3失点で降板。カープ投手陣のフォア7コ。ヤクルト1コ。リズムも悪くなるというもの。
8月19日、DeNA戦(横浜スタジアム)、8対3。玉村、4回4失点。昨日、3回4失点の野村は25日のヤクルト戦に先発予定とか。正気か? 野村にチャンス与えるなら、玉村にもチャンスを与えてほしい。今日はベンチに佐々岡監督がいるのかと思うような采配数度。
8月7日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。昨日、チームを勢いづけるようなサヨナラ勝ち。序盤、その流れは続いているように見えたが、1軍復帰の遠藤は5失点、8回の森浦が2失点。追加点はなく、勝ち越すまでの底力はなかった。
8月5日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対3。7連敗。大瀬良、5回3失点で降板。今日も物足りない結果に。6回以降、リリーフ陣は踏ん張って無失点リレー。しかし、勝ちパターンの矢崎や森浦(ターリーもそれに匹敵)をつぎ込んでも、勝てなかった。
7月31日、中日戦(マツダスタジアム)、5対6。取ったり取られたりのシーソーゲーム。8回、2アウト3塁2塁で、ビシエドを申告敬遠せず勝負してとどめの逆転をされる。カープベンチが野球のことを知らない人たちだということがよくわかりました。
7月22日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。小川から7回まで点とれず。これまでヤクルトに1勝10敗1引き分け。今日も負けかと思われた8回。村上エラーデ、秋山が同点2ラン。9回、小園がマクガフから勝ち越し弾。栗林でフィニッシュという上出来の進行。
7月20日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。ターリーに続いてマクブルーム、堂林も登録抹消。26人枠を25人で戦うスリリングな事態。序盤に3失点し、西からなかなか追加点とれない。連敗しそうな空気。しかし、野球は9回まである勝負ごと。7回に逆転劇が。
7月17日、巨人戦(東京ドーム)、5対10。15日の磯村、16日の長野に続いて、代打・堂林が満塁ホームラン。3日連続で満塁ホームランが見られるとは! 九里がロングリリーフで4勝目。ターリー、森浦、栗林で(矢崎も)リリーフのコンプリート感も出てきた。
秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)
7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6。1回、秋山の2ランで先制、延長11回、磯村の満塁弾で決着。ホームランが十八番の巨人相手にホームランだけで勝った。2度の併殺、満塁残塁、連続盗塁失敗と情けないことは多々あったが、リリーフ陣も奮闘、勝って終れた。
七夕にちなんでカープの選手たちが願い事を書いた短冊を紹介する記事が。今のカープが見えてくるようで興味深かった。願い事は「優勝」「笑顔」「健康」「その他」に分類できたのだが、みんな優勝じゃないの? 優勝経験のない選手で優勝と書いたのは森下だけだった。
7月9日、中日戦(バンテリンドーム)、0対7。森下、今日も粘って、打たれても点を与えなかった。小園のタイムリー、マクブルームの3ラン、小園の2ランと大量援護も得て、今日は報われ、6勝目。
7月3日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対7。九里が久しぶりにテンポのよい投球で4回まで無失点。菊池、マクブルーム、坂倉、小園の連打、中村の犠牲フライで3点先制。九里を後押し。しかし直後の5回、大城にホームラン。今季の九里、援護直後の失点が目に余る。
7月1日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対3。ヤクルト相手に歯がたたなかった直後の試合。まるで交流戦が終わった後、セ・リーグ村に帰ってきたときのよう。心持ちのどかに感じる。矢崎、森浦、栗林が連投で無失点に抑え、大瀬良7勝目、連敗止まりまる。
6月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対4。8回終了時点では、どちらも5安打1得点だった。今までの中で、一番拮抗していた。でも、12回延長、最後の最後、またヤクルトに勝てなかった。引き分けにすら持ち込めない力の差がまた出た。
6月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対4。延長12回を勝ちきる。九里、7回1失点と好投。1点リードの8回、小園がスクイズを決め、2点リードに。後は森浦と栗林で締めて、九里に久しぶりの勝ちをと誰もが思った9回、栗林が失点して同点に……。
6月25日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対5。森下は先頭走者出したり、打たれたり。本人は満足していないだろうけど、猛暑のデーゲーム、試合を作って7回4失点、5勝目をあげた。8回と9回、1点リードを守りきった森浦と栗林のヒリヒリする投球にしびれた。
6月22日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対4。延長11回サヨナラ勝ち。取って取られてを3度繰り返し、8回森浦、9回栗林投入するも決められず。10回、1失点してこれで終わりとうなだれた10回、坂倉がホームラン! 11回、宇草がサヨナラホームラン!
新連敗ストッパー床田! 空気を切り替えるのはベンチじゃない、選手です
6月21日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。新連敗ストッパー・床田が7勝目。1回、1点先制したが、5回、4点追加したのは大きかった。8回森浦、9回栗林リレーで終れた。上本や健人の好守備、野間も盗塁。選手たちがいやな連敗ムードを止めて切り替えた。
6月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、8対3。3タテくらって5連敗。ヤクルト台風の渦に巻き込まれ、九里のみならず、矢崎も森浦も打たれ打たれて、つごう5ホーマー。それにしても、展望持って戦っているヤクルトベンチとカープベンチとのコントラストが激しすぎる。