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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 貧打が続いていたカープ打線。 しかし12日の試合、オープン戦では、期待の林と田村にホームランが出るなど、6得点をあげ勝利。 去年までの新井監督なら、久しぶりの大量
いよいよ春季キャンプも始まり、野球の季節になってきました。 私の独断と偏見で2025年セリーグの順位予想を行います。 まずは昨年の順位をおさらいしていきましょう 2024年順位 1位 巨人 2位 阪神 3位 横浜 4位 広島 5位 ヤクルト
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ラジオ文化放送で3日、秋山がパーソナリティーを務める「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」を放送しました。 その中で、前田健太をゲストに招き、広島が陥った昨季9月
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 気づけばもう大晦日、早いもので年が変わろうとしています。 カープは9月頭までは首位という天国から一気に地獄に突き落とされる後味の悪い年になってしまいました。 投手
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 記事にするのが大変遅くなりましたが。 カープは24日、2025年シーズンのコーチスタッフを発表しました。 一軍、二軍共に2024年と同様の陣容となり、
元カープのレイノルズが引退すると公表しました。 レイノルズはわずか3カ月の在籍に終わりました。 シュアな打撃や、高い守備力と、内野のほとんどのポジションを守れるユーティリティー性が売りでした。 アンディ・シーツの再来かと期待されましたが、怪
カープは今季優勝争いから一転、Bクラスに終わりました。 9月に首位だったチームが、Bクラスに終わった例はないそうです。 前例がない事をやってしまいました。 せめてAクラスに入って、CSには行きたい。 そう私も最初は思いましたが、かえってBク
広島カープ頑張った選手ランキング トップ3 2024 野手編
もう少しでマジック点灯というところまでいった2024年のカープ。 絶望的な9月の戦いで、歴史的な失速を見せ、残念な終わり方をしてしまいました。 そんな中で2024年、野手で頑張った選手は誰か? まずは野手編を考えてみました。 恐らく皆さんと
9月の頭までは首位にたっていたカープ。 しかし悪夢のような1か月でした。 嘘のように黒星を重ね続けて、気づけば優勝争いどころか、Bクラスに。 負けすぎてセリーグの、月間負け数記録に迫っています。 戦力が無いと言ってしまえばそれまでですが、9
ヤクルトと対戦し、4-6で敗戦となりました。 相性が良かったはずのヤクルトにも勝てない。 左のエースの床田でも勝てない。 あれだけ貯金がありながら、ついには借金生活です。 まさに悪夢の9月。 4勝18敗、セリーグの月間最多負け数は20だそう
カープは非常に残念ながら優勝を目前で逃してしまい、3位争いを余儀なくされています。 そんなカープの指揮官の新井監督が、続投が基本線とのことです。 分かっていたことですから、特に今更驚きはありません。 新井監督の長所・短所は何でしょう。 新井
9月頭まではカープが有利とされていた、セリーグの優勝争い。 さすがに新人の阿部監督が指揮をとる巨人が失速していくかと思いましたが、逆に巨人にみるみるうちに引き離され、ついに巨人にマジックが点灯しました。 思えばオープン戦から、嫌な予感がしま
カープは9月頭までは首位、そこから歴史的大失速でついにはBクラス。 貯金は9月1日には14あったものが、ついに1に。 優勝が完全消滅し、いよいよ借金生活まで見えてきました。 ここまできたら中途半端にギリギリAクラスに入って、危機感を覚えない
9/23、中日と対戦し、0-1で敗戦となりました。 鬼門のバンテリンドームでまたもや勝てず。 9月1日には14貯金がありましたが、ついに1になり、借金生活まで見えてきました。 そして、ビジターゲーム10連敗だそうで、球団では1957年以来で
首位を走っていたはずのカープ。 しかし勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、首位争いから、3位死守に目標の切り替えを余儀なくされています。 果たして優勝を逃した要因は何だったのでしょう? 今回は6つ目の理由を考えてみます。 中日戦で
拝啓 初秋の候、ますますご清栄のことと存じます。 あなたが日本球界に復帰し、カープを選んでくれてから2年が経ちました。 あの時の驚きと感謝の気持ちは今も胸に深く刻まれています。 カープは今季優勝が可能な位置にいました。 しかし9月にまさかの
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 そして20日には、巨人にまた敗れ、DeNAが勝利した為、ついにBクラス転落。 いよいよ、落ちるところまで
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 お得意様だったはずのヤクルト相手に床田でも敗れ、月間13敗と、新井政権ではワーストタイ記録です。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 果たし
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 まだ優勝の可能性が無いわけではないですが、優勝を逃した要因は何
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 DeNAにも追い抜かれそうな不調ぶりです。 まだ優勝の可能性が
9月16日DeNAと対戦し、2-11で大敗しました。 先発はDeNA・東、カープ森下。 エース同士の対戦となり、本来なら投手戦のはずでしたが、そうはなりませんでした。 森下は終盤の勝負所で2戦連続で大炎上。 この森下の不調によって、カープ転
9月14日、阪神と対戦し、3-4でサヨナラで敗戦となりました。 これで首位攻防となるはずのこの時期に、恐怖の6連敗となりました。 久しぶりに勝てるはずの展開でした。 なんかここまで勝利から見放されていると怖いですね。 先発はカープ・森、阪神
巨人との直接対決第二戦で、1アウトもとれずに大炎上してしまった守護神・栗林。 そんな栗林のSNSに誹謗中傷のコメントが沢山届いたそうです。 カープファンからのものもあるでしょうが、ほとんどがカープファンでもなんでもない第三者が鬱憤を晴らした
巨人との天王山3連戦。 地元マツダスタジアムでの対戦だし、2勝1敗かなと思っていましたが、まさかの3連敗。 しかも負け方が悲惨な負け方でした。 1戦目は右のエース森下が打たれて負け。 2戦目は勝ちパターンでしたが、抑えの栗林が大炎上し、9回
9月11日 試合感想 9回裏信じられない光景が待っていました。 8回まではカープの勝つ展開。 少ない得点で投手を中心に守り勝つ野球が出来ていました。 完全にカープの勝ちパターン。 そしてもちろん9回は栗林登板。 ストライクが全く入らない。
9月10日 試合感想 いよいよ始まった巨人との天王山。 森下と菅野の対戦。 投手戦かと思いましたが、坂本に出鼻をくじかれ、門脇、秋広にもタイムリーを打たれ勝負あり。 森下の投球も不甲斐なかったですが、松本を登板させ、奪われた2点が余計でした
常広 9月15日1軍デビューへ 驚きのニュースが入ってきました。 ドラ一の常広が15日のDeNA戦、本拠地マツダスタジアムで1軍デビューすることになりました。 今季は2軍でここまで2勝6敗、防御率4.06と、ぱっとしませんが、調子を上げてき
カープはDeNAにまさかの3連敗、中日にはホームで1勝2敗と負け越してしまいました。 これで6戦を1勝5敗という悪夢のような成績で、貯金を減らし続けてしまいました。 そんな不調な状態で臨む首位巨人との天王山。 恐らく相手のローテーションは、
試合感想 中日との3連戦、1勝1敗で迎えた3戦目、 先発はカープ玉村、中日はカープキラーの柳。 玉村は課題の立ち上がりを攻められます。 先頭の岡林に四球を与え、続く福永にライトへの先制タイムリーを許してしまいます。 更に4番細川には2ランホ
カープの現在の代打というと、右が堂林、上本、中村奨成、二俣、石原。 左は田中、大盛、羽月らです。 正直言って代打が物凄く弱くないですか? この中だったら私は中村奨成が一番期待できますが、それ以外はあまり期待できません。 代打で誰かが出てきて
9月7日試合感想 昨日は私は夜勤だった為、試合を見ることも記事を書くこともできませんでした。 DeNAに3連敗してしまった為、中日に3連勝したいところでした。 しかし、結果は悪夢の4連敗。 大事な初戦を落としてしまいます。 負の流れを断ち切
この記事を書いているのが、DeNAにサヨナラ負けをくらい、最悪の3連敗を喫した翌日の朝です。 きっと広島の方々は起きるのもしんどいくらい、どんよりした気持ちで朝を迎えていることでしょう。 巨人が勝った為、順位が入れ替わり、カープは二位に、正
9月5日試合感想 DeNaと対戦し、3-4で痛すぎる敗戦となりました。 悔しすぎてスポーツニュースを見れていないカープファンの方も多いんじゃないでしょうか? 仕事で試合のほとんどを見られませんでしたが、8回からようやく見られて、明らかに調子
9月4日 試合感想 DeNAと対戦し、1-6で敗戦となりました。 この日の先発はカープ・アドゥワ、DeNA・ジャクソン。 アドゥワが初回から横浜打線につかまってしまいます。 蛯名、佐野の連続タイムリー、宮崎の3ランホームランであっさりと重い
9月3日 試合感想 DeNAと対戦し、1-5で敗戦となりました。 先発はカープ森下、DeNA東。 エース級の投手同士の対戦。 投手戦になるかと思いましたが、森下が打ち込まれます。 まず初回はオースティンにタイムリーを打たれ、1点先制されます
現在カープは115試合を消化し、62勝48敗5分け。 巨人は119試合を消化し、63勝50敗6分け。 首位はカープですが、その差はわずか0.5ゲーム差。 この時期まで優勝争いが僅差なのは、近年珍しいです。 どちらのファンでもない野球ファンに
9月1日 試合感想 ヤクルトと対戦し、5-1で快勝しました。 先発はカープ玉村、ヤクルト高梨。 試合は3回裏、1アウトから打者玉村がセンター前へポテンヒットを打ち出塁します。 1番秋山は四球で出塁し、野間ファーストゴロの後、バッターは頼れる
8月31日 試合感想 ヤクルトと対戦し、7-0で勝利しました。 先発はカープ大瀬良、ヤクルト高橋。 4回裏、小園がツーベースで出塁し、末包が三塁線を破るタイムリーで先制します。 その後好調の坂倉、チャンスに強い菊池が打ち取られ、1点止まりか
中日戦に負け越してしまい、巨人が首位となり、カープは2位、順位が入れ替わりました。 このままカープはズルズルといってしまうのでしょうか? それは無いと思います。 巨人に3ゲーム差以上離されてしまうと厳しくなりますが、それ以内であれば全く焦る
8月29日 試合感想 台風の影響で他のセリーグの試合が中止となる中、カープは中日と対戦し、1-5で敗戦となりました。 この日の先発はカープ九里、中日松葉でした。 両チーム無得点のまま試合は進みますが、ゲームが動いたのは4回裏、先頭の福永にヒ
8月28日 試合感想 カープが苦手とするバンテリンドームで中日と対戦し、2-1で逆転勝ちしました。 これで鬼門のバンテリンでの連敗を5で止めました。 この日の先発はカープ床田、中日小笠原。 試合は2回裏、天敵カリステに先制のソロホームランを
カープの代打と言えば松山。 1打席という限られた打席の中で、期待に応えるバッティングを何度も見せてくれました。 しかし、今季は松山らしくないバッティングが続き、さすがに新井監督も二軍降格の判断を下します。 現在カープには代打の切り札がいませ
カープは現在首位ですが、2位巨人とは1ゲーム差、細かく言えば1.3ゲーム差。 差だけをみると、ほぼ5分に近いように見えますが、実はそうではありません。 カープは残り試合が33試合、巨人が28試合。 この5試合差は非常に大きいです。 残り試合
8月24日試合感想 阪神と対戦し、カープが2-1で勝利しました。 差があまりなく、まだまだ優勝を諦めていない阪神に対し、しっかりと勝ち切ることができました。 この勝利で阪神の優勝は相当厳しいものになりました。 エース級の大瀬良と、若い門別の
8月23日 試合感想 阪神と対戦し、1-3で敗戦となりました。 カープ・玉村、阪神・高橋遥人のマッチアップ。 玉村は立ち上がり2アウトをとりますが、3番・森下に3ベースを打たれます。 続く4番・佐藤輝明にセンターへの、あわやホームランかとい
8月22日 大事な大事な直接対決3戦目、巨人に見事逆転勝ちし、2-1で勝利しました。 実は私は夜勤中で試合がほとんど見られませんでした。 夜勤がようやく落ち着いたころ、ようやく映像だけ見れました。 9回表、0-1で戸郷が9回のマウンドにあが
8月20日 試合 大事な首位攻防戦、2試合目でしたが、1-4で巨人に敗戦となりました。 見たかった直接対決ですが、仕事でほとんど見れませんでした。 しかも職場の介護施設でコロナが発生し、みんな残業している中、「野球があるんで帰ります」という
8月20日 試合感想 大事な大事な首位攻防戦。 巨人と対戦し8-3で見事勝利しました。 両先発はカープ森下、巨人山崎とエース級のピッチャー同士の戦い。 投手戦が予想されていましたが、そうはなりませんでした。 カープは初回から、秋山のヒット、
現在カープは104試合を消化し、56勝43敗5分けで2位巨人に1ゲーム差をつけて1位。 確率統計によると、優勝する確率は、カープ49%、巨人44%。 確率を見ると、どちらが優勝してもおかしくありません。 しかし私はカープの優勝を確信していま
リーグ戦もこれから終盤戦を迎えようとしています。 セリーグはカープが1位ですが、2位巨人とは1ゲーム差。 優勝ラインはどの程度になるのか?考えてみました。 まずはこちらの表をご覧ください。 ↓ ↓ 現実的なのは78勝、又は79勝が優勝ライン