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1月19日、黒田と谷繁さんが野球殿堂入り。黒田も、通算3021試合出場の谷繁さんも丈夫な身体あってのこと。30代でメジャーに移籍、この年齢でドジャースとヤンキースのローテを守った。大卒で200勝投手というのも稀有。黒田はもっと評価されていいと思う。
ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償に和田。有原航平の10勝に続き、8勝をあげ、先発ローテの柱だった。しかも、42歳にして、メジャーから復帰した2016年以降、急速がアップしているという伸び盛りなのに、プロテクトから外れていたなんて。衝撃。
1月5日、オリックスにFA移籍した西川龍馬の人的補償が日高暖己に決まる。今年2年目の19歳、1軍出場なし。打者(しかも主軸)がいなくなり、投手をとる。いい投手は何人いてもいいけれど、いい打者も何人いてもいい。ほんとに投手が好きなのね、カープ。
マクブルーム、デビッドソンに続き、ターリーとアンダーソンも再契約なし。ターリーはスリリングだったが、鋭く抑えしびれさせてくれることも少なくなかった。寂しくなります。自由契約を選択した巨人の中田は、重い空気のイメージの磁場に引き寄せられるように中日へ。
10月5日、岡田、薮田、三好ら6人に戦力外通告。岡田の飄々としたマウンドさばき、バズーカ砲と呼ばれたストレート、インタビューでの可愛らしさ、大好きでした。安部の戦力外からまだ1年とは。この1年、長く感じた。それだけ充実してたということ? 2位ですし。
【中日1−0巨人】2023年9月16日◆菅野「スミ1」に泣く。G打線、高橋宏を攻略できず…
2023年9月16日中日1−0巨人菅野は初回、先頭打者の岡林に内角低めの変化球を右翼ポール際に3号ソロ本塁打を被弾し1点を先制された。厳しい球だったのに、岡林に巧く捌かれちゃったなぁ。その後は3、4回に6人の打者から5三振。5回には2死二、
8月29日、巨人戦(京セラドーム大阪)、4対5。先のヤクルト戦で満塁ホームランを打った末包が外れ、打率1割台の大盛がスタメンに。勝つ気あるの? 8回、その大盛に代打・末包、逆転の3ラン。日曜日に流れた勝ち星がアドゥワに。矢崎に久しぶりの23セーブ目。
【巨人6−7阪神】2023年8月8日◆菅野3回途中KO!!岡本3試合連続弾で猛追も、幻の同点打で反撃及ばず…
2023年8月8日巨人6−7阪神巨人先発・菅野は球威がなく、変化球で誤魔化す投球。初回に大山、2回には中野に適時打を浴び、さらに3回には二死一、三塁から相手先発・西純に痛恨の中前適時打を浴びてKO。2番手・今村も近本に痛打され、3回までで5
【阪神8−5巨人】2023年7月26日◆G打線繋がり逆転も、原マシンガン継投裏目で逆転負け!!
2023年7月26日阪神8−5巨人巨人が先制のチャンスを逃した直後、巨人先発・グリフィンが2回に3点失う。しかし巨人は6回に反撃。打線がつながり、梶谷、岡本和、長野の長短打などで5点取り逆転。めずらしくホームラン以外で大量点をゲットしたけど
【阪神4−8巨人】2023年4月26日◆代打・長野3点弾で虎退治!!G3連勝!!
2023年4月26日阪神4−8巨人巨人は初回、オコエのヒットを起点に岡本和のタイムリーヒットで先制!!3回にもヒットのブリンソンを二塁に置いて岡本和が2打席連続の適時打で2点リードに…。秋山と最多安打争いの岡本、ホームランを欲しがらず、チー
原作を全巻持ってる管理人が断言する。ドラマ「波よ聞いてくれ」の小芝風花ちゃんは100点満点だ! ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ
今日(4月2日)は、東京ドームで2023年度セントラル・リーグ選手権試合 読売ジャイアンツ vs中日ドラゴンズ の開幕3戦を観戦しました。オープン戦以来12日…
12月19日、現役ドラフトで巨人から移籍してきた戸根の入団会見。「初めての試み。第一号になれたことは名誉、誇りに思っていいかなと思います」。始まったばかりの手探りの制度。活躍する選手が出てきたら、もっと明るいイメージを持てるようになるかもしれない。
11月14日、新井監督がキャンプに合流。練習前に「俺は好き嫌いで起用しない」宣言。佐々岡さんの3年(と緒方さんの最後の1年)を外から客観的に見ていて思うところがあったことはず。同14日、ゴールデングラブ賞発表。今年は絶対森下と思っていたので、やった!
原監督FAルール無用 まさかの暴言で長野久義選手とカープファンを小バカにして4年前の憂さ晴らしを決行する
まったくどうにかならないか?名ばかりの紳士球団読売ジャイアンツの原黒全権監督が、長野久義選手は人的補償プロテクト28人の次の29番目の選手だったと訳の分からない事を言いました。NPBのFAプロテクト28人のルールが悪いと言わんばかりの暴言で
長野・松田が入団会見! 背番号は長野が「7」、松田が「23」 ジャイアンツTime!2022年11月15日
news.yahoo.co.jp news.yahoo.co.jp 今日、 新入団の長野・松田両選手の 入団会見が行われました。 長野選手は背番号が「7」に決定。 今季は58試合で.211、3本、15打点。 過去には首位打者も獲得するなど、 実績は十分です。 ぜひ、慣れ親しんだユニフォームで もう一度、活躍を見せてほしいです! 松田選手は背番号が「23」となり、 プロ入り後初めての2桁の番号となりました。 松田選手は今季43試合に出場して .204、0本、7打点にとどまっています。 松田選手も通算301本塁打を放つなど 実績十分な選手です! 来季はぜひ、復活を遂げてほしいです! それではこれで…
ブラックジャイアンツ。巨人の「プロテクト外し」そして長野久義の運命。
先週、もう先月になるがブラック球団代表の巨人が計11選手に自由契約にすることを通告したと発表した。さらには11人全員と育
【カープニュース】カープ選手背番号変更!!長野さんの跡を継ぐのは西川選手!!
ε( ε ˙³˙)зはくーなわたーた(˙˘˙ ミэ)Э どうもwatataです!(´・ω・`) 今回は「カー
【カープニュース】電撃移籍!!(´;ω;`) 長野久義選手が巨人に無償トレードで移籍!!
ε( ε ˙³˙)зはくーなわたーた(˙˘˙ ミэ)Э どうもwatataです!(´・ω・`) 今回は「長野
長野が無償トレードで巨人に復帰、入団も退団もスカッとしないまま
11月2日、長野の無償トレードでの巨人移籍が発表される。カープに残ってコーチにと切望するファンの声もあったが、今も心は巨人にあるような気もしていた。長野の温かさ、カープに合っていたような。それがあの腹黒い監督のいるチームに帰ることになるのか。
なんと長野久義が巨人に無償トレードで電撃復帰!!悲しいじゃないかカープの打撃コーチになって欲しかったのに…
長野久義外野手が巨人へ復帰です。無償トレードです。いくらか裏金はあるんだろう?? よくわかりませんがカープへ丸の人的補償来た時には1~2年でFAして巨人に戻るんだろうなと思っていたけど、律儀に5年もいてくれたのね。FAしたらまた人的補償で誰
【改悪】:物事を改めてかえって悪くすること 例)カープの新ビジターユニ ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ
巨人ファンの嫁が「広島に行った長野選手が巨人に戻ってくるのー」と大喜びしていた(^_^;)
・【巨人】長野久義がトレードで電撃復帰 FA人的補償で広島移籍も5年ぶりに古巣へ(スポーツ報知)/今しがた大の巨人ファンのうちの嫁が満面の笑みを浮かべて「長野選手が巨人に戻ってくるのー」って大喜びして報告しに来ました(笑)。あれ、なんで巨人から広島に行ったんだっけ?と一瞬思い出せずに(をい)
巨人が、広島の長野久義外野手(37)をトレードで獲得することが2日、分かった。交換要員は発生しないとみられる。関係者によれば、慣れ親しんだ「GIANTS」のユニホームで残りの現役生活を全うさせたいという両球団の親心が合致し、5年ぶりの電撃復
8月26日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村、6回3失点、先発の仕事果たす。今日も安打数は多いのに勝てず。2回、大盛ヒット、2塁の玉村を小窪コーチが止めた。9回、ノーボール・ツーストライクで代走・曽根に盗塁させる。ベンチの拙さにあきれる。
8月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。マクブルームが先制3ラン。しかし、2試合連続完封試合の森下はフォア5コ、球数多めで5回2失点で降板。6回、ケムナと島内で逆転負けのお膳立て。村上に3ラン。頼れない打線とリリーフ陣。森下に毎回完投しろとでも?
8月21日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対0。ヤクルトにくらいくチームと、最下位方面まっしぐらのチームとの差が出た3連戦。大道、3本のソロ弾浴びて4回3で降板。また4回まで。リリーフ陣も大変だ。しかし、リリーフが無失点リレーしても、完封負けでは。
7月24日、ヤクルト戦(神宮球場)、4対2。秋山、下半身の針のためスタメン外れ、3番・松山。とたんに打線の勢いなくなる。秋山がいても打線は爆発しなかったかもしれないが、存在感の大きさが浮き彫りに。九里は3被弾。中崎も1被弾。
7月19日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対3。3試合連続満塁ホームラン、お祭りのような巨人が終わり、一転して完封負け。「やり返す」宣言していた床田は調子がよくないなりに8回3失点。援護がゼロでは。この日、2軍選手のみならず、ターリーも陽性判定。
この試合に勝てば、暫定2位になる試合。ただし次を負けるとまた逆戻り。勝つなら後2つだ。 知らなかったが、この巨人戦から九
7月17日、巨人戦(東京ドーム)、5対10。15日の磯村、16日の長野に続いて、代打・堂林が満塁ホームラン。3日連続で満塁ホームランが見られるとは! 九里がロングリリーフで4勝目。ターリー、森浦、栗林で(矢崎も)リリーフのコンプリート感も出てきた。
7月16日、巨人戦(東京ドーム)、4対11。長野が先制ソロ、満塁弾と大活躍。得点しても残塁の山、もう一押しが足りないカープには珍しく、連打連打で、3回に9得点のビッグイニング。快投していた森下、7回に4失点して途中降板したのはもったいなかった。
7月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対1。床田、1回、佐野に先制ソロを打たれるたが、8回1失点で、8勝目。打線も援護、3点リードで久々の栗林の登板をセッティング。
7月12日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対7。なんでカード頭を床田で行かないの? 九里、5回3失点、今日も中途半端な結果に。夏男・長野が昇格。2打席連続2塁打のあと、2打席連続三振。満塁のチャンスで1本出ず。スカッと逆転する底力もなく終る。
広島にビックニュースが入ってきました。日本球界に復帰する秋山翔吾選手が、26日に我が広島東洋カープへの移籍を決断してくれました!!主人も私も大喜びです!
6月25日、DeNA戦(横浜スタジアム)、4対5。森下は先頭走者出したり、打たれたり。本人は満足していないだろうけど、猛暑のデーゲーム、試合を作って7回4失点、5勝目をあげた。8回と9回、1点リードを守りきった森浦と栗林のヒリヒリする投球にしびれた。
6月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、10対6。森下、三者凡退がなかった。毎回に近く得点圏にランナーを置く。それでも粘って1失点の6回、山崎の3ランでとどめさされる。リリーフが火に油を注ぎ、代打のベテランコンビフが水を差し、盗塁4コも決められた。
6月17日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対2。ヤクルトの勢いも止められず。大瀬良と奨成、初のバッテリーも見せ場なし。それ以上に点がとれない。サイスニードをポンポン早打ち、工夫なし。点がとれないのに守備固めの選手を1軍登録。何も切り替わってない。
6月11、西武戦(ベルーナドーム)、2対1。交流戦、最下位決定。しかも3季連続で。今日はベルーナドームに初上陸。映像以上に、ナマでオーラのある選手とそうでない選手を感じとれたことはよかった。でも、相も変らぬ貧打ぶり。全然スカッとしない試合内容だった。
5月29日、ソフトバンク戦(PayPayドーム)、0対8。森下に続き、アンダーソンよ、おまえもか。4回6失点。ドーム球場に呑まれたみたいに覇気のない打撃陣。ソフトバンクのチーム&個人成績は上昇し、カープのそれは下降。プロ対プロの試合に見えなかった。
4月21日、巨人戦(東京ドーム)、8対4。3タテで4連敗。2回、坂倉将吾が先制の2ラン。「カープ、6本目のホームランが出ました!」の実況を聞いて、恥ずかしくなる。この日、巨人は3本のホームラン、26本目が出て、その打線の差が如実に試合結果に出た。
4月8日、阪神戦(甲子園球場)、3対3。カープもカープだが、阪神も阪神。ジリジリジリジリ点が取れず延長12回。負けなかったが、勝ちきれず、負けに等しい引き分け感。試合後、佐々岡監督は「この引き分けは勝ちに等しい」。おめでたくてこのギャップにポカーン。
4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、9対2で勝ち越し。先発・玉村は初回、4連打で2点先制されるも、その後、踏みとどまり、無失点。マクブルームの1号を筆頭に大量援護を得て、今季初勝利。
3月27日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対7。今年の目標は貯金。勝ったり負けたりしながらの勝ち越し。負ける覚悟はできていた。ところが9回表に逆転、最後まで見せ場つくった。ソトとオースティン不在のラッキーな状況とはいえ、そこを外さずまさかの3連勝。