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今年の「プロ野球戦力外通告」(TBS)。薮田、中山、高山を支えるご家族がまるで「プロ野球選手の妻たち」のようでもあった。なかでも素人なりに自分のできることを考え抜いて、中山をサポートする愛由美さん。プロの世界でくすぶっている選手は見習うべしと思った。
2023年の「プロ野球戦力外通告」(TBS)に薮田が登場。薮田と中山は来季からイースタン参入の新潟アルビレックスに入団。高山は引退決意。毎年、トライアウトでNPBから声がかかることは極めて少ない。改めて返り咲いた藤井の凄さ、カープの見る目なさを思う。
まあこの時期になると続々と戦力外通告の選手が毎日のように発表されてますが、カープも戦力外選手6人発表がありましたね。 まずは岡田明丈、岡ちゃんは入団した年から…
今日のおやつは ぶどう大福これ結構お気に入り!シャインマスカットが1粒入ってるしホイップクリームも値段のわりに美味しい。高くないからまた買おうかな~🎵今夜はカープの試合がないのでDeNAとヤクルトの試合を観ていました。夕飯の準備をしながらなのでラジオ代わりに聞いているようなものなので熱心に見ているわけではないのですが、、、それでも番長の采配に❓❓❓となりました。まぁ私はDeNAが負けてくれる方がありが...
6月1日、オリックス戦(京セラドーム)、9対1。大器感のある山下から、坂倉が先制タイムリー。しかし、2アウト2塁3塁も1点どまり。コルニエル5回途中4失点。リリーフ陣もほころび、点が取れない上に投手崩壊では勝てるわけもなし。
薮田和樹はDeNA山崎康晃と自主トレして変われたのか?リメンバー2017年だ!!
薮田さん嫌いじゃないんだよね~ ここ5年はボロボロだけど...野間がドラフト1位、薮田さんが2位。2014年ドラフト組にはほかに塹江くんにソフトバンクで年俸5000万になった藤井くんがいました。緒方元監督の最初のドラフトで、全員期待しかなか
九里亜蓮アメリカ自主トレ行き~薮田さんDeNA山崎と自主トレ
九里亜蓮がアメリカの大谷も使ったことがある施設で自主トレするそうです。何も文句はありません。来シーズンマウンド上でドッカンドッカンガッツポーズやってくれればそれでいいです。彼ならやってくれるはずです。一軒家を借り切って、家族で渡米するのがい
薮田300万円ダウン・宇草100万円ダウン人生いろいろ~カープここまでの契約更改一覧表付き
林くん秋季キャンプ自体を離脱。う~ん来年に間に合えばいいね。ドラフト1位斉藤くん入団合意背番号47番。契約金1億円高校生に1億円心配だ~年俸は800万、1500万じゃなくて良かった!?!?今年の契約更改はあまり興味がわきません。ノムスケとコ
8月16日、中日戦(マツダスタジアム)、5対0。菊池、野間、小園、矢崎らが新型コロナ陽性判定という衝撃が走った中、森下が2試合連続完封。苦手の柳から、堂林のソロ2本、矢野の2ランなどで、打線もばっちり援護。
8月14日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。第2戦が肝(きも)だったと思えて仕方ない。あの第2戦での打線。4連勝してるチームがあんな戦い方するのかなという熱量のなさ。あんな戦い方したから、第3戦、ものにできなかったように思えて仕方なかった。
8月12日、巨人戦(東京ドーム)、5対6。2点先制した直後に大瀬良2失点。大瀬良の状態の悪さは何試合も前からわかっていた。投げさせる佐々岡監督が悪い。もうこういうのやめてほしい、士気が下がる。しかし、リリーフ陣が踏ん張り、打線も踏ん張り、逆転勝ち。
7月29日、中日戦(マツダスタジアム)、0対9。大瀬良、3回4失点。佐々岡監督は後半戦開幕をエースに託したが、今の大瀬良、エースの体を成してない。打線は髙橋宏斗に7回まで無安打。8回、小園の2塁打が出て、観客から安堵の拍手。なんというレベルの低さ。
7月24日、ヤクルト戦(神宮球場)、4対2。秋山、下半身の針のためスタメン外れ、3番・松山。とたんに打線の勢いなくなる。秋山がいても打線は爆発しなかったかもしれないが、存在感の大きさが浮き彫りに。九里は3被弾。中崎も1被弾。
7月20日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。ターリーに続いてマクブルーム、堂林も登録抹消。26人枠を25人で戦うスリリングな事態。序盤に3失点し、西からなかなか追加点とれない。連敗しそうな空気。しかし、野球は9回まである勝負ごと。7回に逆転劇が。
7月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、3対4。ヤクルトも巨人も負け、差をつめるチャンスだったのに勝ちを掴み取れず、ズルズルと負け越し。7月8日の初スタメンで2安打した後、ノーヒットだった秋山に待望のヒット、タイムリーが出た! が、併殺も出た。
6月12、西武戦(ベルーナドーム)、11対0。いいことが何もない試合だった。打線は3安打のみ。アンダーソンは3回途中6失点のガッカリ降板。もっとガッカリしたのが、「ああなったら何が原因かわからない」という佐々岡監督。わかろう、次に生かそうとしてない。
5月25日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、3対6。負け越し。九里は援護の後に続けて失点。ロッテは8安打で6点。カープは12安打で3点。九里も、打線も、また悪い面を繰り返した。でも、リリーフ陣はがんばった。
7人のリリーフは譲らなかった、田中は3度もチャンスを棒に振る
5月15日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、延長12回、5対5。7回以降、両者無得点。何だ、この我慢比べみたいな試合は。ここで打ったらお立ち台という場面でことごとく凡退。みんなそんなに勝ちたくないの?それでもリリーフ7人の無失点リレーにはグッときた。
5月8日、DeNA戦(マツダスタジアム)、17対3。昨日とのこの落差。相手投手との巡り合わせがあるので「昨日打ってくれたら」とは言わないけど、この大差。打線をテコ入れしたら、また効果がすぐ出た。ホームラン5本、4安打4人、スタメンで無安打は健人だけ。