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福岡ソフトバンクホークス 春季キャンプ 2025 (•ᴗ•。) 藤井 前田2
福岡ソフトバンクホークス ⚾️ 宮崎春季キャンプ 2025 ⚾️41 前田 48 藤井 51 前田41 前田悠伍 期待のドラ1 ⚾️48 藤井晧哉 カープ…
1月26日の「ジャンクSPORTS」は「プロ野球トーク日本シリーズ」。坂倉と矢野が参戦。一番笑ったのが、昨シーズンBクラスだったチームのファン感謝デーで、子どもたちに「Aクラス入りの秘訣を聞く」という企画。なんの忖度もないストレートな坂倉評は痛快。
12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健也の入団会見。「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな言葉が印象的。末包は利き目に着目して打撃フォーム改善中。護摩行よりトレーニング。
12月19日、矢崎のヤクルト入団会見。「相手がいる競技なのでわからないですけど」と大局観あるところがいい。移籍が決まって「寂しい気持ちもありますけど会えなくなったわけじゃないんで」と言っていた矢崎。そうだ、これからも矢崎の投球を見る楽しみは続くのだ!
ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償に和田。有原航平の10勝に続き、8勝をあげ、先発ローテの柱だった。しかも、42歳にして、メジャーから復帰した2016年以降、急速がアップしているという伸び盛りなのに、プロテクトから外れていたなんて。衝撃。
今年の「プロ野球戦力外通告」(TBS)。薮田、中山、高山を支えるご家族がまるで「プロ野球選手の妻たち」のようでもあった。なかでも素人なりに自分のできることを考え抜いて、中山をサポートする愛由美さん。プロの世界でくすぶっている選手は見習うべしと思った。
2023年の「プロ野球戦力外通告」(TBS)に薮田が登場。薮田と中山は来季からイースタン参入の新潟アルビレックスに入団。高山は引退決意。毎年、トライアウトでNPBから声がかかることは極めて少ない。改めて返り咲いた藤井の凄さ、カープの見る目なさを思う。
12月14日、島内爽太郎が4700万円アップの7000万円で契約更改。島内は球団に「名前入りタオルを出してもらえませんか」と要望。公式ショップで販売されている名前入りタオルは13人分のみ(新井さん含む)。全員分あるのかと思っていた、知らなかった~。
カープあれこれ。戦力外の木下元秀をオリックスが育成契約。マクブルームとデビッドソンが退団。高木豊さんがトライアウトの山口翔を高評価。アジアプロ野球チャンピオンシップ、日本が韓国に2対1で2勝目。小園3安打。ゲストの中村悠平が坂倉のリードをほめていた!
10月16日のロッテ・ソフトバンク戦には驚いた。9回までゼロゼロ。延長10回、ソフトバンクが3点取ったときにはもう決まったかと思った。カープとロッテがCSファイナル進出。2チームの持ってる感、ファーストステージでの勢いがどこまで出せるのか、楽しみ。
10月10日、ロッテはこの日、勝てば2位、引き分けで3位、負ければ4位。こんな3本道に分かれた試合ってあっただろうか。リーグ最終戦でCSホーム開催をゲットしたロッテとカープは持ってる? ソフトバンクは2年連続、ゲーム差で順位を一つ落とすはめになった。
交流戦、3分の1が終了。オリックスのスタメンがほぼ20代、第3戦で6打点上げた茶野、育成ドラ4ルーキーが開幕からスタメン起用という事実は、老朽化の進むカープを見続けさせられている身には強烈だった。茶野を見い出したのはNPB初の女性スカウト乾絵美さん。
6月4日、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)、2対3。オリックス戦に続き、2勝目に届かず。カープ戦力外の藤井皓哉が5勝目。フォア3つで6回途中降板、ドラマチックな終わり方ではなかったが、プロ野球人生が始まった場所でヒーローインタビューに立った。
6月3日、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)、4対2。森下、昨年(5回途中9失点)のリベンジ。7回2安打無失点で2勝目。打席では2安打1打点。6回、セーフティスクイズ決めた。9回、4点リードから2点差になり、矢崎から無死満塁を引き継いだ島内が抑えた。
5月20日、阪神戦(甲子園)、1対0。昨日の乱打戦とは真逆の投手戦。大竹7回6安打。森下9回6安打。森下翔太のサヨナラ打で決着。安定のリリーフ陣、9回の大山・佐藤・森下のドライチリレー、阪神が総合的に上回っていた。でも、森下完投、完全復活を讃えたい。
4月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2。4連敗のあと4連勝。1回、先頭打者オコエにホームラン。それに引きずられることなく、玉村、自分の間合いで味わいあるピッチングをして1勝目。3連投の栗林、3セーブ目。デビッドソンは両リーグトップの4本目。
4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2で2連勝。巨人13残塁で2得点。拙攻戦だったが、巨人に大いに助けられた。、デビッドソンの犠牲フライ、代打・堂林のホームランはよかった。今日も田中がスタメン。何時代かと思った。タイムスリップしたかと思った。
4月6日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対0、6回降雨コールドで初勝利。遠藤の好投とデビッドソンの2号2ランが消えなくてよかった。「思うように流れが来ない中、今日はベテランの経験、力を借りた」と新井さん。勝てたが、そっちの方向を選んだ事に少しの落胆。
4月1日、ヤクルト戦(神宮球場)、1対0で、2日連続完封負け。床田が帰ってきた。6回無失点と好投。6回、床田は打席で11球粘る。これはもう「自分が打たないとラチがあかない!」という意志のあらわれ。野手にも、そういう粘り、見せてほしかった。
WBCの余韻がさめない中、オープン戦。WBC優勝でエキサイトした3月23日、カープはロッテに完封負け。24日は中﨑がソフトバンク戦で4失点。25日は藤井皓哉に抑えられる。オープン戦最下位、まるで交流戦。それでも新井さんはあくまでもポジティブなのだが。
2月26日、WBC日本代表とソフトバンクの壮行試合。メディアは日本代表に注目だろうが、私は千賀の抜けた穴を埋めるべく先発に抜擢されたソフトバンクの藤井に集中。カープ以上に藤井の動向に心躍る。生温いカープと違い、競走厳しいチームで戦っているんだから。
森下に無理はさせないだろうし、大瀬良調子あげてるし、開幕は大瀬良かな? 昨年、体が薄くなって、どこか悪いのかなと心配だった大瀬良。ピッチングスタイルを変えようと体重を落としていたらしい。病気じゃなくてよかった。今は体重8キロ戻したとか。体重って大事。
スポーツジャーナリストの生島淳さんが、初場所の白鵬こと宮城野親方の解説が面白かったとほめていた。プロ野球も解説者が誰かで試合の楽しみ方が違ってくる。たとえば藤川球児さんの解説にあたると、ラッキーな気分になる。野球を見ている時間が豊かになる。
12月27日、福井優也が「プロ野球戦力外通告」に。トライアウト後、NPBからではなく、福島レッドホープスからオファー。12月28日、入団発表。岩村明憲監督から「一緒に福島を盛り上げよう」と声をかけてもらったそうだ。ここで思った、藤井皓哉のこと。
12月16日、森下が契約更改。トリは栗林。冴えなかったこの3年、数少ない光だった二人が締めくくる時代が来た。3500万円増の1億1000万。「取りたいタイトルはない。1年間ローテを守ってトータルで良い結果で終わっていればいい」、いつもと一味違う森下。
3月のWBCに向けて、大谷、ダルビッシュ、誠也が参加表明。メジャーリーガーはシーズン重視のイメージ強かったが、アメリカでも参加表明する選手が続々とか。カーショーも! 本気出してなかったアメリカにツワモノが終結するとしたら今まで以上に見ごたえ増しそう。
12月13日、ソフトバンクの藤井が650万円から4350万円アップで5000万円。藤本監督は「今季のチームのMVP」と評価してくれていたようだ。カープでは、坂倉が4500万円アップの9500万円に。二人とも、もう少しもらっていい気もするほどの存在。
今季、ヤクルトを退団した内川が独立リーグでプレーすることに。プロ野球選手が独立リーグに入るとき、それはNPBへの復帰を目指すとき。そんなイメージがあった。「まだまだ野球をやりたい」「生まれ育った大分で現役生活を終えたい」という言葉がストレートに響く。
今季、存在感示した矢崎の年棒が4倍の2800万円に。しかし、中﨑は5300万。中﨑は三連覇に力を尽くし、そのせいで肩を酷使した今がある。中﨑は悪くない。ただ恩賞みたいな査定、カープの年功序列制の理不尽感すごい。もっとドライでいいと思う。プロなんだし。
11月8日、トライアウト終了。元カープからは安部友裕、菊池保則、高橋樹也、山口翔、中神拓都、田中法彦が参加。安部に注目する記事が複数。評価してもらえて嬉しい。そんな選手を放出するカープ。藤井皓哉のときのように、球団の見る目のなさを知らしめてほしい。
千賀滉大が外FA権を行使するであろうソフトバンク。「千賀の穴は大きい。僕としては藤井を先発に使いたいと思っている」と、藤本監督。カープを戦力外、独立リーグを経て、NPBに復帰。リリーフの柱として今季活躍した藤井皓哉が先発に転向。来季も目が離せません。
10月22日、西川龍馬がカープ残留を表明。同じ日、戦力外第2弾も通達された。中田廉、菊池保則、山口翔、田中法彦、白濱裕太、安部友裕の6人。想定内だった選手もいれば、予想外だった選手も。
10月15日、オリックスがサヨナラ勝ちで日本シリーズ進出決める。8回、同点の場面で藤井皓哉。3連投でいつものキレがなかったが無失点。藤井が打たれないこと、オリックスが勝つこと、2つの願いがかなって喜んでいたら、カープが新ユニ発表。え、今のでいいのに。
10月9日、ソフトバンクが西武に勝ってCSセカンドステージへ。柳田が昨日の3ランに続き満塁弾。10月1日と2日、勝てば優勝という試合でリリーフの藤井と泉が打たれた。柳田は自分がもっと打っていたら負けなかったと発言していてえらかった。そして自ら打った。
藤井皓哉が「戦力外になっても野球を続けたい」と語った理由が今しみる
10月4日、高橋樹也、中神、戸田が戦力外通告。2020年、藤井皓哉が戦力外になったとき、もっと先に通告されていい選手がいるのではと思ったのを思い出す。ケガに苦しんだ樹也と戸田。今になって、藤井の語った「現役を続けたい理由」の重みをひしひし感じる。
10月1日、佐々岡監督辞任のニュース。佐々岡さん、決めてくれたんだとホッとした。河田ヘッド退団にもホッとした。最終戦はカープらしく中日に0対3で、封負け。それとは対照的に、パ・リーグ最終戦、ソフトバンクとオリックスの優勝争いはすごいことになっていた。
秋山翔吾がカープ入団決定。マジか? カープ以外の場所を経験してきた選手の加入はいい影響がある気がした。とくに監督・コーチ陣はムラ社会なので。外野のポジショニングを若手が学んでくれたらいいなと思う一方、中村健人や奨成、末包らの出場機会は減る可能性も。
6月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、8対3。3タテくらって5連敗。ヤクルト台風の渦に巻き込まれ、九里のみならず、矢崎も森浦も打たれ打たれて、つごう5ホーマー。それにしても、展望持って戦っているヤクルトベンチとカープベンチとのコントラストが激しすぎる。
5月27日、ソフトバンク戦(PayPayドーム)、0対7。ロッテ戦に続き、完封負けのはずかしめ、再び。安打たった3本。エース・大瀬良大地が初回3失点。しかも押し出しあり。つごう5回5失点。元カープの藤井皓哉は8回9回無失点の素晴らしい投球を見せた。
床田快投、1本なしでも天敵・伊藤を倒して5連勝、藤井皓哉は2勝目!
3月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、8対3で5連勝。伊藤将司と床田寛樹の投手戦が続くかと思われたが、6回ウラと7回ウラ、伊藤6失点。ついに牙城を崩した。
開幕前、最下位予想ダントツ1位だったカープ。今年は行けるんじゃ?の声もチラホラだったDeNA。ソト&オースティン不在とはいえ、開幕戦でカープ3連勝。この結果を意外に思った人もいるはず。この後、やっぱりカープと言われないよう、勝ち越していってほしい。
カープいつの間にこんなときめかないチームに? むしろ戦力外の藤井皓哉にワクワク
ソフトバンクとのオープン戦。大瀬良も森下も4失点。これも調整の一環と思いたい。それにしても、いつのまにこんなときめかないチームになったんだ。むしろカープを戦力外になり、独立リーグからソフトバンクと育成契約した藤井皓哉が気になってます。ワクワクします。