メインカテゴリーを選択しなおす
6/2 交流戦ドラゴンズ3回戦:曽谷龍平7回無失点、打線は二桁安打・・なぜ負ける?
先発陣は頑張ってるんだよ....1勝1敗で迎えたドラゴンズとの3戦目先発の曽谷は7回まで被安打4、無四球、奪三振6とドラゴンズ打線をゼロに抑えきる。7回までで85球なんでもう1イニングいけたような気もするけど、前回の登板での「継投失敗」があるので、90球手前で動いたということなんだろう。で、それが裏目に出るのが今のチームの状況を象徴的に示しているんだが・・紅林が復帰した打線は相変わらずの「単打は出るけ...
8/5 ライオンズ16回戦:若月健矢、攻守に活躍し連敗を2で止める・・シュンペータ9勝目!
1936年の阪急軍としての一勝目から97年の積み重ね...初戦を2発の被弾でのサヨナラ負けで落としたライオンズとの3連戦。2戦目の先発シュンペータは、カーブ・フォークが冴え、4回まで、ライオンズ打線に対し被安打2、奪三振4とゼロ封。ただ打線の方も相手先発今井の前に、初回の三者連続三振や、2度のチャンスでの併殺もあり4回まで無得点。ゲームが動いたのは5回。先頭の頓宮が初球、甘く入ったスライダーを逃さず...
8/4 ライオンズ15回戦:茶野同点打、頓宮逆転打出るも宇田川、阿部が一発食らいカード頭を落とす
20試合ぶりの失点が痛いところで....遠征が続く8月前半の週。2カード目は所沢でのライオンズ戦。先発のサチヤはキャリアハイの9勝目を目指す。1・2回はノーヒットと順調な出だしも、3回に一死から3連打食らって満塁のピンチ。しかしここは鈴木をキャッチャーフライ、マキノンをショートライナーに仕留め難を逃れる。打線の方は相手先発平良の前に4回までノーヒット。初回、2つ四球を貰いながら、併殺でチャンス潰したの...
7/11 マリーンズ11回戦:「満塁弾打ったらもれなく還元セール」で1点差でしたが何とか逃げ切り
意外なお茶目っぷりでも愛されそう球宴前、前半戦最後の2カードは気を抜けない首位攻防戦の連続。その初戦、京セラでのマリーンズ戦は、自身初となる月間MVPを頓宮とダブル受賞したサチヤ。初回から3イニングは、その月間MVP及び球宴初出場に相応しい投げっぷりで、奪三振は4つ、被安打、与四球はそれぞれ1つずつの無失点スタート。打線は初回・2回と相手先発メルセデスから先頭打者ヒットとチャンスを作るも、先制点ならず。...
きょうはあすからの埼玉西武戦に備え、ベルーナドームへの移動のため試合はなし。 テレビを見てると、巨人戦では2点リードの8回、1死2塁のピンチの場面で鈴木康平投手が マウンドに上がりました。 見ていたオリックスファンの方は、K頑張れ~!って言
youtubeの野球いっかん!というチャンネルで入来祐作投手コーチが出演されていて、「若手投手陣覚醒の真相」について話されていて、きのうこの中で山本投手と宇田川投手について話された内容について書いたのですが、きょうは続きで山﨑颯一郎投手、阿
きょうは、今季からボストン・レッドソックスに移籍した吉田正尚選手について、侍ジャパンの栗山監督が「正尚本人とも色々話をしました。正尚の日本のファンの皆さんや、日の丸への思いを感じた。本当に迷惑をかけないのかを含めて、確認させてもらった上で出
オリックスの球団事務所はきのう12月29日が仕事納めだったようですね。 2022年は2年連続のパ・リーグ制覇、オリックス26年ぶりの日本一、そしてオリックス・バファローズ初の日本一とバファローズ悲願の日本一を達成という、ファンにとっては最高
きょうは、注目の吉田正尚選手のポスティングシステムの申請が受理されたと球団から発表があり、メジャーリーグは、吉田正尚を契約可能選手として、メジャー30球団に通知、交渉期間は45日間で、日本時間の来年1月21日午前7時まで。譲渡金支払いの意思
きょうはプロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日、都内で行われ、今季のパ・リーグ最優秀選手賞(MVP)に、今年日本一に輝いたオリックスの山本由伸投手が2年連続2度目の受賞となりま
千賀滉大が外FA権を行使するであろうソフトバンク。「千賀の穴は大きい。僕としては藤井を先発に使いたいと思っている」と、藤本監督。カープを戦力外、独立リーグを経て、NPBに復帰。リリーフの柱として今季活躍した藤井皓哉が先発に転向。来季も目が離せません。
10月27日(木) 京セラドーム大阪 観衆 33,135人 オリックス 6x - 4 東京ヤクルト対戦成績:オリックス 2勝 2敗 1分S 110002000 4 H12 B 000210003x 6 H11投手:山下・石山・清水・●
【オリックス・勝利】投手陣の活躍もひかり、勝負どころでの猛攻で3連勝!
2022/05/17 オリックス対日本ハム 9回戦の感想です。エース山岡が先発で投げた試合、危険球で退場となってしまう。その後阿部がきっちり耐えきる。硬直したままのゲームも7回にやってきた1チャンスを見事モノにしきり、8回にはさらにダメ押しの一点を。最後は平野が締めて今月3連勝。
【オリックス・現地観戦】失策あれども、執念の守備で粘り勝ち!目指せカード3連勝!
2022/04/27 オリックス対日本ハム 5回戦を現地観戦してきた感想です。序盤、いきなり吉田のホームランで先制するも序盤のうちに同点にされる。その後7回裏に大きなピンチを迎えるが阿部翔太が完璧すぎる火消しに成功。その勢いのまま9回表に勝ち越しして勝利!ものすごく贅沢ないい試合でした。