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ただ今、TVerで、もう一度見たかったドラマ、「もう一度君に、プロポーズ」が配信中。このドラマ、竹野内豊演じる主人公の父・小野寺昭さんがカープファンという設定。随所にカープにまつわるエピソードとカープグッズが散りばめられ、ドラマともども楽しめます。
11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023・決勝、日本が韓国に延長10回、4対3でサヨナラ勝ち。プレッシャーのかかる場面で、牧が、吉村が、古賀が、坂倉が、門脇らがいいプレーを見せた。今大会を通して一番記憶に残ったのは小園と坂倉と根本。
門脇サヨナラで日本が優勝 田口、吉村も優勝に貢献し有終の美を飾る
アジアチャンピオンシップ2023 。選手がそれぞれ自分の仕事を果たし優勝出来ました。ヤクルトの田口、吉村選手も優勝に貢献しました。吉村投手がリリーフで魅せたパワーピッチャーの片鱗に嬉しい驚きです。
アジアチャンピオンシップ隅田圧巻の快投 ヤクルト戦力外の3選手を補強と発表
アジアチャンピオンシップ2戦目の韓国戦。先発の隅田投手は「ここまでやるとは」の安定感。万波選手の本塁打もあり勝ち切りました。ニュースとしては戦力外の3選手(西川、嘉弥真、増田)補強で、期待です。
カープあれこれ。戦力外の木下元秀をオリックスが育成契約。マクブルームとデビッドソンが退団。高木豊さんがトライアウトの山口翔を高評価。アジアプロ野球チャンピオンシップ、日本が韓国に2対1で2勝目。小園3安打。ゲストの中村悠平が坂倉のリードをほめていた!
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 タイペイのグーリン投手が際立つ
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」が16日から始まりチョットしたおまけの感じです。若手の大会ですから、視点を変えれば有望な海外選手を発掘の場。際立ったのはタイペイ先発のグーリン投手です。
11月16日、アジアプロ野球チャンピオンシップ(東京ドーム)。日本がチャイニーズ・タイペイに0対4で完封勝ち。小園と坂倉がスタメンという喜び。春のWBCは存分に楽しませてもらったけれど、こういう楽しみはなかった。森下が先制弾、門脇が3安打と気を吐く。