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昨年4人いた外国人選手のうち一人残されたハーン。今年はハーンが思い切り英語で話せるといいな。あれ、ドミンゲス、ファビアン、モンテロはスペイン語圏のドミニカ共和国出身。でもファビアンとはレンジャーズ時代のチームメイト。互いに顔馴染みがいて心強かろう。
12月27日、福井優也が「プロ野球戦力外通告」に。トライアウト後、NPBからではなく、福島レッドホープスからオファー。12月28日、入団発表。岩村明憲監督から「一緒に福島を盛り上げよう」と声をかけてもらったそうだ。ここで思った、藤井皓哉のこと。
11月8日、トライアウト終了。元カープからは安部友裕、菊池保則、高橋樹也、山口翔、中神拓都、田中法彦が参加。安部に注目する記事が複数。評価してもらえて嬉しい。そんな選手を放出するカープ。藤井皓哉のときのように、球団の見る目のなさを知らしめてほしい。
10月22日、西川龍馬がカープ残留を表明。同じ日、戦力外第2弾も通達された。中田廉、菊池保則、山口翔、田中法彦、白濱裕太、安部友裕の6人。想定内だった選手もいれば、予想外だった選手も。
カープにないものヤクルト全部乗せ! (長打・盗塁・堅固なリリーフetc.)
6月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対9。11安打で2点。今日も残塁の山。ヤクルトは山田のソロ、村上の2ラン2本も出て、16安打の11点。カープ派リリーフ陣もオール失点。プロの力士相手に子どもが何人も挑んでは振り払われる興行相撲のよう。