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3月18日のカブス・ドジャース戦、今永は1勝目前で4回無失点69球で降板。162分の1、先は長い。3月19日、カープと西武のオープン戦は予想を超える10対0の完封負け。大瀬良と栗林3失点、中﨑と島内2失点。長い目で見ることは大事。でも依然貧打は不安。
3月12日、DeNAとのオープン戦、カープ13安打で2対6!先発大瀬良の日に清水。 スタメンを若手と新外国人で揃えてきた。いよいよ若手が開幕1軍のふるいにかけられる最終段階。林2ラン、田村ソロ、末包タイムリー、活躍してほしかった3人が結果出した。
変則フォームが光る! 塹江 、オランダ戦で上場の代表デビュー
3月5日、小雨ちらつく肌寒いなか、昼はDeNAとのオープン戦。こんな寒さでケガなく終わればいいなと思っていたら、佐々木にアクシデント。坂倉に続き、開幕絶望。カープ5安打で3対3の引き分け。夜は日本代表のオランダ戦で、矢野と塹江と常廣が代表デビュー。
坂倉骨折、開幕絶望に衝撃走る! 見たかった森下とのバッテリー
Xのトレンドに「開幕絶望」というキーワード。坂倉が右手中指末節骨のため、開幕に間に合わないとのこと。森下とのバッテリー復活を心待ちにしていただけに、衝撃走る。でも、こういうとき思い出すのが、現役ドラフトでヤクルトへの移籍が決まったときの矢崎の言葉。
2022年ドラフト4位 清水叶人 高崎健康福祉大高崎高・捕手
1位から順番に行きたかったけど、指名挨拶の関係で長谷部投手が先になってしまった。 さて、4位の清水叶人(かなと)捕手。指