メインカテゴリーを選択しなおす
[TV]NHK Eテレ 『最後の講義 ジャズピアニスト 山下洋輔』 12月18日再放送
人生最後なら何を語る? ジャズピアニストの山下洋輔が出演するNHK『最後の講義 ジャズピアニスト 山下洋輔』が再放送決定。幼少からピアノ大好きで楽譜嫌い?即興で弾く唯一無二のフリージャズで世界圧倒。心が自由に…■『最後の講義 ジャズピアニスト 山下洋輔』再放送: NHK Eテレ 2024年12月18日(水) 午後10:00〜午後10:50...
[sales data]2018/9/5[producer]岡林信康[member]岡林信康山下洋輔坂井紅介本田珠也類家心平矢野顕子坂崎幸之助(THE ALFEE)、サンボマスター京都フィルハーモニー室内合奏団森羅十二象デビューから50年という節目の年を迎え、珠玉の12曲を選曲したセルフ・カバー・アルバム(山下洋輔、矢野顕子、坂崎幸之助、サンボマスターなどゲスト参加)岡林のURC~CBS~コロンビア期までのセルフカバー集は1976年にもリリースされていますが...
[sales data]2010/1/20[producer]unknown[member]岡林信康山下洋輔細野晴臣徳武弘文レクイエム~我が心の美空ひばり~岡林信康が美空ひばりに提供した楽曲「月の夜汽車」「風の流れに」他1通の手紙から誕生した奇跡の新曲「レクイエム-麦畑のひばり-」を収録した美空ひばりトリビュート。美空さんのトリビュートアルバムは数多くありますが、短期間ではありますが音楽的な絆で強く結ばれていた岡林による美空さんの数々の名曲の解...
[sales data]1992/10/28[producer]岡林信康[member]岡林信康(vo/g)山下洋輔(p)梅津和時(sax)平野融(丈鼓)平野肇(per)吉田豊(per)etcMADE IN JAPAN岡林の歌世界のネタはモンゴル地域にまで拡大し、いつものエンヤトット軍団に山下洋輔、梅津和時が参加。岡林&山下は2016年にジョイントコンサートを行ったりアルバム共演も度々しています。エンヤトットにシフトしてからは過去のイメージギャップとその異質さばかり取りざたされ肝心...
[sales data]1974/3[producer]山下洋輔[member]三上寛(vo/g)松田幸一(b/per)古澤良治郎(ds/per/etc)渡辺勝(g/org)今井忍(g)竹田ゆみこ(p/bvo)永井よう(g)大塚まさじ(g)山下洋輔(farpsichord/p/el-p)坂田明(sax)国吉征之(fl)如月ミュージックオフィス一同(per)Bang!三上寛 meets 山下洋輔トリオ1972年から三上はジャズ系のミュージシャンとセッションを頻繁に行うようになりドラマーの古澤良治郎と三上寛デュエットとして活動を開...
[TV]NHK BS『アナザーストーリーズ バリケードの中のジャズ』9月30日放送
1969年、学生運動のさなか、バリケード封鎖された早稲田大学で山下洋輔トリオが無許可で決行した乱入ライヴ。それから半世紀あまり、村上春樹の呼びかけで同じ山下洋輔トリオによる再乱入ライヴが早稲田で再び行われました。50年を超えてよみがえる当事者たちの思いと音楽の力を見つめる『アナザーストーリーズ バリケードの中のジャズ』NHK BS 2024年9月30日(月)午後6:45~午後7:30...
ジャズからの挨拶/ ジャズからの出発 (相倉久人) - Book
2015年に83歳で亡くなられた音楽評論家、相倉久人 (あいくらひさと) 氏の初期エッセイ集、「ジャズからの挨拶」と「ジャズからの出発」を読みました。読んだといっても、難しい箇所は飛ばす所謂「飛ばし読み」です。両方とも、音楽之友社刊で、刊行日は「ジャズからの
山下洋輔さんのエッセーの面白さに圧倒された 「ジャン・クリストフ」はなぜ読まれなくなったか 母が反発したロマン・ロランの名言 山下洋輔さんの天からの逆襲 山下洋輔さんのエッセーの面白さに圧倒された 先日、記事を書いているうちに、山下洋輔さんのことを思い出した。 そしてその記事を書き始めたときは、まったく山下さんに言及するつもりはなかったのに、最後の段落では山下さんと井上陽水さんとの対談・演奏が収録されている動画で終わってしまった。 kuromitsu-kinakochan.hatenablog.com それを書くことが楽しかったので、また山下洋輔さんについて書きたくなった。 まず山下洋輔さんと…
クラシックでは弾き、ジャズでは叩くもの、その心はピアノの鳴らし方
クラシックピアノとジャズピアノの違い ピアノは打楽器なのか? 中村紘子さんにピアノを叩くと言ってはいけない ピアノの特殊奏法 クラシックピアノとジャズピアノの違い ジャズピアノ教室でいっしょの友人たちも、私と同じように、子ども時代はクラシックピアノを習っていたようだ。 しかし今、彼らがクラシック音楽に興味をもっているようには見受けられない。 だから彼らからすると、大人になってからわざわざクラシックピアノのレッスンを再開した私は、ちょっと違ったタイプの人間らしく、 「タッチが違うから大変なことない?」 と聞かれることもあった。 そうだ、同じピアノといってもクラシックとジャズではタッチというか、弾…
今回はタイトルにありますとおり、 超絶久々の私のソロ活についてですねっ じゃーーーーーーんっ♡♡♡ 12月2日の金曜日 大大大大好きな世界的ピアニスト マリア・ジョアン・ピリスさんのピアノリサイタルに 大阪シンフォニーホールまで行ってきますの♪
「100days100bookcovers no51」(51日目) 山下洋輔 「ドバラダ門」(新潮社) 今回はDEGUTIさんの紹介の写真を見た瞬間に、「おっ、これは刑務所じゃないか、じゃあ、あれか、あれしかないじゃないか