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マイナビオールスターゲーム2022は、7月26日にPayPayドーム、27日に松山で行われ、パ・リーグが連勝した。佐野と牧が、2戦目にオールスター初ヒットをマークした。投手の伊勢は1戦目の6回に登板し、1失点だった。ファームでは、27日の試
07/20 中日4-6横浜DeNA(バンテリン)広いバンテリンドームで意外にも一発攻勢。3発6得点で打ち勝ち、一夜で5割復帰となった。4回に嶺井の豪快な4号2ランで先制すると、5回にも佐野が13号2ラン。7回は蝦名が2号ソロを放って5-0と
07/18 中日1-2横浜DeNA(バンテリン)目標として来た5割へ、4連勝で一気に戻した。先発のロメロが初回、ノーアウト満塁のピンチを招き、ビシエドのライトへのファウルフライが犠牲フライとなり先制を許す。しかし、ここを1点で凌ぐと、2回以
07/16 横浜DeNA3x-2東京ヤクルト(ハマスタ)前日は雨天中止、この日も試合前から雨が降る中での試合。2回にソトのライトポール際への2ランで先制したが、今永が4回に村上に同点2ランを浴びた。その後は今永と原の投げ合いが続き、お互いに
07/14 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)東がコロナの陽性判定を受け、石川が代役の先発となりプロ初登板。初回は菊池涼を歩かせたが無失点。2回までノーヒットに抑えた。3回に佐野、牧のタイムリーと相手エラーで3点を先制し、石川がどこまで投
07/13 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ)試合前から田中健の登録抹消、知野の登録、翌日の予告先発でザワついたこの日、初回に佐野が先制ソロを放ったが、その後は床田に要所を締められ、一本が出なかった。大貫は先頭に四死球を出した3回、4回に
07/10 読売4-8横浜DeNA(東京D)4-4で迎えた8回、エスコバーが2アウト満塁のピンチを招き、吉川にセンター前へライナーを弾き返された。この打球を桑原がダイビングキャッチ。絶体絶命のピンチを救うと、9回にも1アウト1、3塁から中田
07/09 読売0-2横浜DeNA(東京D)2日連続の延長12回引き分けで、リリーフを使い切ってしまったDeNAだが、濵口が8回2アウトまで無失点の好投。伊勢が好リリーフでピンチを断ち、回跨ぎでプロ初セーブをマーク。2人の投手による気合いの
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/26 横浜DeNA3-4広島東洋(ハマスタ)9回2アウトランナーなしという場面、栗林から桑原の四球と佐野のタイムリーで同点に追い付くも、延長12回に松山の犠牲フライで勝ち越され、惜敗でスイープを許した。初回に蝦名の足を絡めてノーヒット
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/18 阪神4-1横浜DeNA(甲子園)昨年から苦手とする伊藤将に対し、初回に大田が先制の4号ソロを放ち、幸先の良いスタートを切ったが、すぐに濵口が佐藤輝に逆転の2点タイムリー二塁打を浴びる。3回にも大山の2ランでリードを広げられると、
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/08 北海道日本ハム5-3横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は、3回に宇佐見へ初ヒットを許すと、石井にもライト前へ運ばれた。ベースカバーに入った時に左足を捻り、担架で退場して降板。入江が松本剛にタイムリーを許すなど、この回3点を先
06/07 北海道日本ハム0-2横浜DeNA(札幌ドーム)今永が、2回に与えた清宮への四球以外は完璧に抑え、球団としては1970年の鬼頭以来、52年ぶりとなるノーヒットノーランを達成した。札幌ドームでは初めての達成となった。打線は、加藤の両
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
05/29 埼玉西武3x-2横浜DeNA(ベルーナ)ソロホームランがそれぞれ2発ずつ飛び出した試合で、犠牲フライの1点が勝敗を分けた。今季初先発となった京山は、3回まで毎回先頭打者を四死球で出塁させ、3回は山川の犠牲フライで先制を許す。4回
05/28 埼玉西武10-5横浜DeNA(ベルーナ)勝てない土日のデーゲームを象徴するような惨敗になった。上茶谷は、2回に前日4三振のオグレディに2ランを浴びて先制を許すと、3回に山川の2ランで追加点を許す。さらに満塁とされ、岸のセンター前
05/26 横浜DeNA5-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)交流戦ではプロ入り後負けなしの濵口は初回、野村勇にソロを浴びて先制を許す。さらに1アウト満塁のピンチを背負ったが、何とか切り抜けた。その後もランナーを出しながらも得点は許さない投球。
05/24 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)2022年の交流戦が開幕。DeNAは2年連続で白星スタートとなった。前回完封の今永が、立ち上がりに柳田の犠牲フライとグラシアルのタイムリーで2点を奪われた。しかし、プロ初の1番に入っ
05/22 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ)今季初先発の有吉は、先頭の塩見に死球を与えると、山崎に右中間へのタイムリー三塁打を浴び、あっと言う間に先制点を奪われる。村上の内野ゴロ間に2点目も許すと、1回裏に牧のタイムリーで1点を返
05/21 横浜DeNA2-9東京ヤクルト(ハマスタ)土日のデーゲームで勝利を見て、気持ちよく晩酌をする。ささやかな楽しみも許さない今年のベイスターズ。この日も上茶谷が、2回までに2発を浴びて4失点。打線は2回に神里のタイムリー二塁打などで
05/04 横浜DeNA7-1中日(ハマスタ)初回いきなり二塁打の後、バントが内野安打となりノーアウト1、3塁のピンチを背負った大貫。しかし、ここを無失点で切り抜けると、その後は6回までヒットを許さず8三振を奪う好投。打線は、4回に嶺井の3
04/30 東京ヤクルト2-0横浜DeNA(神宮)最善の策を取って負けたのなら仕方ないが、しっかりと勝負できていたのだろうか。疑問が残る試合だった。先発の上茶谷は、2回までノーヒットに抑えていたが、3回に内山壮を歩かせてピンチを迎え、青木の
04/16 横浜DeNA6-0東京ヤクルト(ハマスタ)上茶谷が、91球無四球で5安打完封勝利。マダックスを達成し、チームにハマスタ今季初勝利をもたらした。打線も初回にソトが2ランで先制、3回は宮崎が2ランで中押し、6回には佐野が2点タイムリ
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
04/01 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)4月1日に上茶谷が7回1失点で勝利投手になると開幕前に言えば、何それ、エイプリルフール?と言われるだろう。開幕投手の東が中6日で先発するはずの日に、開幕ローテを外れた上茶谷が素晴らしい投球を
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03/20 北海道日本ハム4-1横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は初回に淺間のタイムリーで失点。4回には松本剛の犠牲フライで逆転を許し、4イニングで67球2失点で降板した。6回2アウトから登板した伊勢が、連打の後に桑原の後逸もあり2点
03/15 東京ヤクルト2-4横浜DeNA(神宮)先発のロメロは、立ち上がりからコントロールが今ひとつで、なかなか打者を打ち取ることができなかった。2回には長岡に2点タイムリー二塁打を許して失点。4回まで90球を費やす投球だった。2番手の三
こちらも嬉しいニュースというか一安心なニュース キャプテンサノスが実戦復帰 スポーツ報知 プロ野球取材班@hochi_baseball 【 #DeNA …
開幕ローテ決まったか?佐野、伊藤光が一軍合流、伊藤裕も参加 0314
こんばんは 今日はホワイトデーですね チョコのお返しないと・・・ それに今日も花粉が飛んでティッシュを肌身離さず持たないとですね 花粉がつらい。。 さて、…
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が