メインカテゴリーを選択しなおす
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
10/08 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)燃やせ、反撃の炎。というスローガンで迎えたハマスタでのCSファーストステージ。今永と青柳のエース対決となり、序盤は両投手がランナーを出しながらも凌いで行った。5回、青柳のライト前ヒットから中野が
番長・三浦監督が初のCS進出で短期決戦に挑む。今回は野手の起用について考察してみる。レギュラーシーズンでリーグトップの防御率2.67を誇る投手陣に、リーグ4位の497得点だった打線がいかに得点を取るか。スタメンの起用とともに攻撃の作戦も注目
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
10/2 横浜DeNA2-3読売(ハマスタ)2022年、レギュラーシーズンのハマスタ最終戦。先発の濵口は初回に丸のタイムリーで先制を許すなど、2回4安打1失点とやや不安を残した。2番手以降は京山を除く投手を全て登板させ、CSに向けて調整。ロ
10/01 横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)先発の今永は、立ち上がりから丁寧な投球。吉川、坂本を連続三振に取り、丸も内野フライに打ち取った。3回までパーフェクトピッチングも、4回に坂本の二塁打でピンチを招いたが、後続を断った。7回に岡本和
09/29 横浜DeNA6-1中日(ハマスタ)石田がCSの先発ローテーションに名乗りを挙げた。初回に森のエラーから2アウト3塁とされ、ビシエドのピッチャーゴロを石田が弾いて内野安打となり、先制点を許す。しかし、2回以降はストライクを先行させ
09/28 横浜DeNA0-1中日(ハマスタ)3度目の先発となったガゼルマンは、2回に宮崎のエラーから満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜ける。その後は150キロ近い動く速球と変化球をコーナーに投げ分け、7回を3安打無失点。一方、柳は2回に
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/25 東京ヤクルト1x-0横浜DeNA(神宮)デーゲームで読売が敗れて2位以上が確定し、ナイターでヤクルトに敗れて2位が決まった。今永と小川の先発で始まった試合は、痺れるような投手戦。お互いの持ち味を発揮し、無失点で6回を投げ終えた。
09/16 横浜DeNA3-5広島東洋(ハマスタ)サワヤンが来場し、セレモニアルピッチで盛り上げたが、痛恨の再逆転負けとなった。初回に大田のタイムリーで先制したが、その後は大瀬良から得点を奪えず。6回に濵口が逆転を許したが、直後のソトが逆転
09/08 読売6-5横浜DeNA(東京D)4回に佐野のタイムリーと伊藤の走者一掃となる二塁打で4点を先行したが、その裏にロメロが2アウトランナーなしからポランコを歩かせ、坂本に繋がれ後に大城の3ランを浴びた。5回から平田に交代したが、中田
09/04 広島東洋7-0横浜DeNA(マツダ)3試合連続完封負けを喫し、広島戦のデーゲームは10戦全敗。先発の京山は、3回までランナーを出しながら無失点で切り抜けていたが、4回に2アウト満塁とピンチを招いた。玉村の詰まった打球が内野安打と
08/30 横浜DeNA6-0中日(ハマスタ)8月は4戦全勝の今永が先発。3回まで1安打に抑えると、打線が3回裏に宮崎の2点タイムリーで先制。4回は大田のタイムリー、5回は牧の自己最多23号ソロで主導権を握り、8回にも代打オースティンの今季
08/28 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)4ゲーム差で首位ヤクルトをハマスタに迎えたが、3連敗で返り討ちにあった。2回にキブレハンのタイムリーとソトのエラーで2点を先制され、山田のソロで3点のビハインド。佐野のタイムリーで1点を
08/19 横浜DeNA8-3広島東洋(ハマスタ)2回に牧のソロで先制したが、4回に大貫がマクブルームの内野ゴロ間に同点とされ、さらに坂倉にライトポール際への勝ち越しホームランを浴びる。しかし、直後に2アウト満塁のチャンスを作り、嶺井が走者
08/17 横浜DeNA7-3読売(ハマスタ)濵口が3回に坂本のタイムリーなどで3点を奪われ、打線はメルセデスに4回までノーヒット。さすがに連勝は止まりそうという雰囲気になっていたが、5回裏に1アウト満塁のチャンスを作ると、桑原の2点タイム
08/16 横浜DeNA3-1読売(ハマスタ)初回に桑原の二塁打から佐野の内野ゴロ間に先制点を奪うも、今永が2回に岡本和に特大のソロを浴びて同点。その後、菅野との投げ合いが続いたが、5回にソトが11号勝ち越しソロ。さらに桑原のタイムリー二塁
08/14 東京ヤクルト4-1横浜DeNA(神宮)初回にヒットと2四死球で1アウト満塁のチャンスを作ったが、宮崎の押し出し死球による1点止まり。小澤を捉え切れず。1回裏、坂本が先頭の山田に初球を同点ソロとされると、4回には四球の後、塩見に勝
08/12 東京ヤクルト3-4横浜DeNA(神宮)2回、村上に41号先制ソロを許したが、3回に桑原のタイムリー二塁打ですぐに追いつく。4回はソトの二塁打の後、嶺井のライトへのフライがポテンヒットとなり勝ち越し。大貫は4回1アウト1、3塁はサ
08/07 中日5-0横浜DeNA(バンテリン)先発のロメロが6回1失点と踏ん張ったが、4回と7回にライトの岡林のレーザービームにより本塁憤死があり、完封負け。7回は大和のエラーが絡んで平田が失点、8回は石川が石垣に3ランを浴びてダメ押しさ
07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
07/16 横浜DeNA3x-2東京ヤクルト(ハマスタ)前日は雨天中止、この日も試合前から雨が降る中での試合。2回にソトのライトポール際への2ランで先制したが、今永が4回に村上に同点2ランを浴びた。その後は今永と原の投げ合いが続き、お互いに
打線振るわずアンドリース見殺し完封負け[巨人vs横浜DeNA12回戦2022/7/9]
打線振るわずアンドリース見殺し完封負け[巨人vs横浜DeNA12回戦2022/7/9]
07/09 読売0-2横浜DeNA(東京D)2日連続の延長12回引き分けで、リリーフを使い切ってしまったDeNAだが、濵口が8回2アウトまで無失点の好投。伊勢が好リリーフでピンチを断ち、回跨ぎでプロ初セーブをマーク。2人の投手による気合いの
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/28 横浜DeNA6-2阪神(ハマスタ)初回、中野の二塁打に続き、島田にもヒットを打たれ、ライトの楠本が弾く間に先制点を奪われる。さらに佐藤輝の犠牲フライで2点目。防御率1点台の西勇相手に苦しい戦いと思われたが、3回2アウト2、3塁で
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/05 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ)今季初の日曜日の勝利まであと2アウトだったが届かず。点の取り合いとなったシーソーゲームは、石田と則本がともに5回で降板し、リリーフ勝負。7回にソト、関根のタイムリーで逆転し、そのまま逃げ切る
05/31 横浜DeNA4-1オリックス(ハマスタ)土日を過ぎて火曜になると、見違えるような素晴らしい試合を見せる。先発の今永は、初回に宗の二塁打と佐野のエラーが絡み、マッカーシーのタイムリーで先制を許したが、その後はランナーを出しながら丁
05/25 横浜DeNA2-8福岡ソフトバンク(ハマスタ)良いスタートを切った交流戦だが、2戦目はミスを連発して惨敗。初回、三森の二塁打からバントと犠牲フライでソツなくソフトバンクが先制。4回裏に牧の11号ソロで同点とした後の5回表、1アウ
05/20 横浜DeNA3-1東京ヤクルト(ハマスタ)初回、大貫が四球と安打で2人の走者を出すも、嶺井の好送球で刺し、3人で終える。その裏、先頭の桑原が二塁打を放ち、楠本はバント。1アウト3塁としてソトが右中間へフェン直のタイムリー二塁打を
05/15 横浜DeNA1-8阪神(ハマスタ)同じような試合が連日繰り返されてしまった。先発の東は初回のピンチは何とか切り抜けたが、2回に近本のレフトへのライナーを宮本が追い付けず二塁打となり、2点を先制された。3回には佐藤輝に特大のソロを
05/03 横浜DeNA3-7中日(ハマスタ)5月最初のゲームは、ゴールデンウィークで大入りとなったハマスタ。しかし、詰めかけたファンが頭を抱えるような、守備のミスを連発する酷いゲームになった。ソトと嶺井のタイムリーで2点を先行したが、その
04/26 横浜DeNA6-4読売(ハマスタ)直近3度の登板で序盤に大量失点しているロメロは、この日も初回から岡本和に2ランを浴び、先制を許す。その後は何とか追加点を与えず粘りの投球。5回裏、戸柱の二塁打からロメロの四球も絡み、桑原と佐野の
04/22 広島東洋6-1横浜DeNA(マツダ)苦手としていた西勇から4点差を逆転した、火曜の再現はならず。石田の代役として先発したピープルズは、初回に5本のヒットと四球が絡み、打者一巡で4失点。腰に違和感も発生して降板。4点のリードをもら
04/20 横浜DeNA1x-0阪神(ハマスタ)試合前の時点では防御率が5点台と6点台の投手の投げ合いとなったが、東と小川がそれぞれの持ち味を発揮し、7回まで無得点が続く。クローザーの三嶋を9回に投入したが、9回裏2アウトから佐野のフェン直
04/16 横浜DeNA6-0東京ヤクルト(ハマスタ)上茶谷が、91球無四球で5安打完封勝利。マダックスを達成し、チームにハマスタ今季初勝利をもたらした。打線も初回にソトが2ランで先制、3回は宮崎が2ランで中押し、6回には佐野が2点タイムリ
04/15 横浜DeNA2-3東京ヤクルト(ハマスタ)初夏のような沖縄から気温10度の横浜へ舞台を移しての試合。坂本は3回に塩見のソロで先制を許すと、4回は村上から3連打で1点を追加され、ポジソトが6回、1点差に迫る今季1号2ランを放った。
04/13 読売4-3横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)初回に蝦名のヒットと盗塁からソトのタイムリーで先制したが、東が3回丸に逆転3ランを浴びる。2点差の6回にノーアウト2、3塁のチャンスを作るも1点止まり。読売のリリーフ陣を攻めきれず、1点
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
04/06 阪神1-6横浜DeNA(甲子園)9回表2アウト2塁。牧が追い込まれ、2試合連続で完封勝利を許すのかと覚悟を決めた。7球目、牧が打ち返した打球は、右中間で近本のグラブの僅か先に落ちる同点打となった。延長に入り両軍チャンスを生かせず
04/05 阪神4-0横浜DeNA(甲子園)阪神ファンだけではなく、多くの野球ファンが結果を見て思ったことだろう、「ベイスターズ、やっぱりかよ」。初回ノーアウト1塁もランナー釘付け、その裏たった4球で先制点を差し出す。さらに2年目で4番を務
04/03 ファーム 東北楽天7-0横浜DeNA(森林どり泉)先発の京山は、初回にピッチャーゴロの送球を粟飯原が捕れずにエラーとなって失点。その後も毎回ランナーを背負い、3回の小郷のタイムリーによる追加点だけで凌いでいたが、5回に内田の2点
横浜DeNAベイスターズは、20日にオープン戦全日程を終了し、25日の地元ハマスタでの広島戦で2022年シーズンの開幕を迎える。オースティンとソトがリハビリ組へ合流、今永は未だに実戦登板なし。今年も主力が全員揃わない開幕となるが、昨年の二の
03/18 北海道日本ハム1-6横浜DeNA(札幌ドーム)開幕投手に指名された東が、オープン戦最後の登板で7回93球1失点と素晴らしい投球を見せた。打席でもセーフティスクイズを決め、開幕に向けて準備万全。打線は宮崎が3安打、牧、楠本もマルチ
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が