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5月7日、阪神戦(マツダスタジアム)、雨天中止と聞いて心身ともにホッとした。なんてこと。「4番はコロコロ動かしたくない。彼も去年の経験がある」とマクブルームの4番は続行。十分我慢しているから、今動かしたとしてコロコロ動かすことにならないと思うのだが。
5月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対2。宮﨑のホームランでサヨナラ負け。森下、手術開けの復帰戦、6回2失点と好投したが、リードを守れずもったいなかった。というより追加点をとれない打線が問題。相変わらず相手にとってこわくないスタメン起用が続く。
carpfan01です。負けましたな。サヨナラ負け。いわゆる風ムランにやられた形ですけど、それ以前に、まー、ゲームのテンポがこちらの流れにならなかったですな。…
広島2−3横浜 戦力的に差はあるのか?森下初登板も打線の援護2点のみ、最後はお約束のサヨナラ弾。
なんかねぇ、この宮﨑のサヨナラホームランを見るために淡々と試合が流れていったような気がするわ、そんな負け方。 まあこれがホームの強みなんやろうね、特に今の横浜…
3月21日、WBC準決勝、メキシコ戦、6対5でサヨナラ勝ち。投手戦かと思われたのは3回まで。後半、怒涛の接戦。9回ウラ、大谷が2塁打、チームを鼓舞。村上が決勝タイムリー、代走の周東があっという間に帰ってきた。いろんなものがつまった試合だった。
始まりましたWBC。中国、韓国、チェコ相手に大勝も、楽勝ムードはなし。よく達川光男さんが「生活感」という表現をするが、チェコ代表こそ生活感が。野球ばっかりしてきた人と、ほかに職業を持つ、ある意味プロフェッショナルな人との対戦。見応えあった。
2月17日、WBC日本代表強化合宿始まる。ダルビッシュの参加はメンバーにとっても大ニュース。彼の練習やブルペンでの投球を見つめる投手たちが可愛すぎる。代表選出は調整や疲労のリスクはあるが、こういう環境って無理してでも参加したい体験なんだろうなと思う。
森下に無理はさせないだろうし、大瀬良調子あげてるし、開幕は大瀬良かな? 昨年、体が薄くなって、どこか悪いのかなと心配だった大瀬良。ピッチングスタイルを変えようと体重を落としていたらしい。病気じゃなくてよかった。今は体重8キロ戻したとか。体重って大事。
2月と言えば、プロ野球選手名鑑の出る季節。毎年、表紙の顔、今年の顔を予想して確かめるのが楽しみ。わが家で愛用している週刊ベースボール版では、唯一WBC日本代表に選ばれた栗林でも、エース・森下でも、期待の主砲、坂倉でも西川でもなく、秋山だった。
2月12日、紅白戦が始まった。紅白戦の結果は鵜呑みに出来ないが、そこで結果を出さないと沖縄キャンプや1軍行きはつかめない。そんな中、2年目の田村が攻走守にいいところを見せてくれた。大瀬良と森下のスタメン発表の場内アナウンスもファンを楽しませたが……。
2月4日、黒田が日南キャンプに合流。若い選手たちと挨拶の握手をしているのはいい眺めだ。選手たち、黒田のことどれくらい知ってくれているかはわからないけど、沸き立っている感じは伝わってきた。オーラを感じる存在が近くにいるということだけでも大きなことだ。
春季キャンプ、1軍2軍メンバーが発表された。スタッフ会議は4時間超え。コミュニケーションがとれてるのが伝わってくる。目を引いたのは會澤の2軍スタート。コンディションを思えば妥当と思うが、人が変わるというのはこういうことなのだと感じずにはいられない。
10月に右肘手術をした森下。リハビリも順調。「1年目、2年目、3年目も同じような成績。何か一歩抜けたい気持ちがある」と森下。2年目と3年目もこのチームにあって奮闘していたけれど、鮮烈だった1年目を超える感じはなかった。自分でもそう思っていたんだな。
今年も會澤と堂林は恒例の護摩行へ。厳しい勝負の世界に身を置くプロ野球選手、思うところがあるのでしょう。一方で、落合さんは「心技体というけれど、技術を身につけることが大事」と言っていた。會澤たちも護摩行の時間、練習してはと毎年思わないでもないのだが。
【カープニュース】きゅんが結婚!? カープの森下暢仁投手が結婚を発表!! 球団最速で年俸は1億円超に!!
('∀'人)はくーなわたーた!('∀'人) どうも、watataです!(´・ω・`) 今回は「カープの森下暢仁
12月16日、森下が契約更改。トリは栗林。冴えなかったこの3年、数少ない光だった二人が締めくくる時代が来た。3500万円増の1億1000万。「取りたいタイトルはない。1年間ローテを守ってトータルで良い結果で終わっていればいい」、いつもと一味違う森下。
3月のWBCに向けて、大谷、ダルビッシュ、誠也が参加表明。メジャーリーガーはシーズン重視のイメージ強かったが、アメリカでも参加表明する選手が続々とか。カーショーも! 本気出してなかったアメリカにツワモノが終結するとしたら今まで以上に見ごたえ増しそう。
好き嫌いで起用しないと秋季キャンプで宣言した新井監督。開幕投手は誰を起用する? 開幕どころかシーズン通して、好不調おかまいなしの好き嫌い起用に付き合わされた今季。佐々岡体制も終わり、来春こそはと期待していた森下は、開幕投手に名乗りを上げない方向。
11月29日、ゴールデングラブ賞の表彰式。10年連続の菊池と初受賞の森下が壇上に。冴えなかった今季のカープ、最後に唯一ピッカーンと輝く話。来季も受賞したいと森下。君ならできる。シーズン前、沢村賞をとりたいと言っていた森下だが、こちらの方は難儀な道だ。
日南での秋季キャンプのニュースのフレッシュなこと。なぜならそこに新井さんがいるから。でも元気なだけのお兄ちゃんじゃない。動いて、選手のこと見てます。監督の仕事は選手を見ることと言っていたのは落合さん。新井さん、仕事してます。そして今日もジャージです。
11月14日、新井監督がキャンプに合流。練習前に「俺は好き嫌いで起用しない」宣言。佐々岡さんの3年(と緒方さんの最後の1年)を外から客観的に見ていて思うところがあったことはず。同14日、ゴールデングラブ賞発表。今年は絶対森下と思っていたので、やった!
【プロ野球ニュース】カープからは菊池選手、森下投手が受賞!! 2022年シーズンのゴールデングラブ賞発表!!!
ε( ε ˙◁˙)зはくーなわたーたε( ε ˙◁˙)з どうも、watataです!(´・ω・`) 今回は「ゴ
森浦初めての代表合宿と、 落合さんにも情の時代はがあったという話
11月3日から日本代表の強化合宿。森浦は「みんなと話してみたい。投球や変化球のことを聞けたら」とやる気満々。10月に右肘手術した森下は開幕に向けリハビリを始めるそう。森下の開幕、見たい。もしまた大瀬良なら監督が新井さんに変わった意味がないと思うほど。
長野が無償トレードで巨人に復帰、入団も退団もスカッとしないまま
11月2日、長野の無償トレードでの巨人移籍が発表される。カープに残ってコーチにと切望するファンの声もあったが、今も心は巨人にあるような気もしていた。長野の温かさ、カープに合っていたような。それがあの腹黒い監督のいるチームに帰ることになるのか。
10月21日、野間がカープ残留。だろうね。10月20日、森下が右肘痛で11月の日本代表強化試合を辞退。心配。落合さんは中日の監督時代、FA選手を引きとめなかった。2009年のWBC、中日の選手4人はシーズンを優先して代表要請を辞退。まるでメジャー。
10月20日、ドラフトで斉藤優汰を1位指名。「初めて育った町を離れる不安はあると思いますけれども、心配せんでええけぇね」と語りかける新井さんが、素敵だ。一見、この対極にあるように見える落合さんだが、落合さんなりの選手とのコミュニケーションがあった。
坂倉が来季、捕手に専念することに。森下が坂倉相手にのびのび投げていた1年目。坂倉の捕手としてのスキルは不安もあるが、ぜひまた二人でバッテリー組んでほしいと思っていた。来季ヘッドコーチが今季まで阪神のバッテリーコーチだった藤井彰人さんというニュースも。
10月15日、オリックスがサヨナラ勝ちで日本シリーズ進出決める。8回、同点の場面で藤井皓哉。3連投でいつものキレがなかったが無失点。藤井が打たれないこと、オリックスが勝つこと、2つの願いがかなって喜んでいたら、カープが新ユニ発表。え、今のでいいのに。
CSはもっぱらパ・リーグを見ています。オリックスとソフトバンクはリーグ戦で勝率同じ、直接対決の勝ち数でオリックスに軍配が上がったという、稀に見るCS見る価値ありの対決。下剋上とか、それはそれで面白いかもしれませんが、やっぱりCSは興醒めするシステム。
9月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対5。Bクラス決定。しかも、この期に及んで1年目の山下にプロ初勝利をプレゼント。昨年、ドラフトで1位指名しながらも、隅田知一郎に次いで獲得できなかった選手に7回途中無失点。手も足も出なかったという皮肉。
carpfan01です。 負けましたね。4点リードしながらの逆転負け。 ツライ・ツライ・負けであります。 頭に血が上っているので、短く収めます。 6回の裏のゲ…
9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
9月23日の阪神戦、ワンアウトもとれず途中交代した中﨑は、翌日、登録抹消。一方、2回4失点のガッカリ投球だった大瀬良を10月2日の最終戦に登板させると佐々岡監督が明言。この期に及んでまだ大瀬良とは。信用とかじゃなく、コンディションを見て決めてほしい。
9月21日、阪神戦(甲子園球場)、4対10。またも延長11回。今日は最後の最後、阪神・岩貞のエラーを機に怒涛の6得点。森下と伊藤はともにCSかかっている試合にしっかりせんかーいという投球。その後、点をとらせないリリーフリレーがともに素晴らしかった。
9月18日と19日、台風のため試合中止に。18日、巨人と阪神が蒔け、カープは阪神と同率3位に。チマチマと相手チームの動向に一喜一憂。こんな他力本願では、時間の問題。ヤクルトのように自力で勝てるチームでなくては。
9月14日、阪神戦(甲子園球場)、6対5。巻き返しを託された森下。援護の直後に失点を繰り返し、5回途中6失点で降板。昨日、早め早めの選手起用が功を奏した佐々岡監督。無理して頑張って早起きした翌日はもういつも通り。思っていた通りのことになった。
carpfan01です。 勝ちましたな。 本当は素直に喜ぶべきとおもいますが・・・ 5回のコゾノくんの守備はねぇ。ラジオ解説の岡田さんが相当ご立腹でしたよ。 …
9月9日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対6。大瀬良、5回途中7失点。援護をもらっても粘れず。佐々岡監督は早めに交代させなかったことを自分のミスと話していたが、今の大瀬良をマウンドに上げること自体どうかと思う。過去の実績や期待ではなく、現状を見てほしい。
9月4日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。3試合連続完封勝ち。玉村自ら打点もあげ、6回4安打無失点、5カ月ぶりの嬉しい2勝目。坂倉のとどめをさす満塁ホームランも出た。ヒーローインタビューには二人のショウゴ。
9月1日、阪神戦(甲子園球場)、8対0。6回途中、降雨コールド。野村は5回3失点で降板。6回、島内颯太郎が打たれるわ、上本の連続エラーが出るわで、5失点。1アウトとっただけで終了というはずかしめを受ける。打線も3安打。
8月30日、阪神戦(甲子園球場)、1対0。青柳と森下のエース対決。互いに譲らずゼロ行進。森下、雨で試合開始が遅れても、6回、雨が強くなっても、集中切らさず抑えた。森下の投球からは負けない(=勝ちたい)意志を感じる。その意志を打線からも感じたかった。
8月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。マクブルームが先制3ラン。しかし、2試合連続完封試合の森下はフォア5コ、球数多めで5回2失点で降板。6回、ケムナと島内で逆転負けのお膳立て。村上に3ラン。頼れない打線とリリーフ陣。森下に毎回完投しろとでも?
8月18日、中日戦(マツダスタジアム)、1対6。3試合連続満塁ホームランみたいに、なにも3試合連続完封は期待していなかったが、野村3回4失点。未来はあるのか? それ以上に、松葉から1点しかとれなかった打線にがっかり。いや、1点とれたのはまだいい方か?
8月16日、中日戦(マツダスタジアム)、5対0。菊池、野間、小園、矢崎らが新型コロナ陽性判定という衝撃が走った中、森下が2試合連続完封。苦手の柳から、堂林のソロ2本、矢野の2ランなどで、打線もばっちり援護。
先発高梨投手を始め、投手陣がよく耐えていたのですが、結局エラーとほぼエラーのミス連発で自滅してしまいました。さすが森下投手、孤軍奮闘の村上選手は高く上げれず、単発安打に打ち取られ完封されました。
8月9日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対0。森下、「長いイニングを投げて勝ちたい」と、宣言通りの完封勝ち。今日は「球数少なく」の懸案事項をクリア。お立ち台では「9回、めちゃくちゃワクワクしました」。カープに足りないワクワクを注入してくれた。
8月2日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対2で、5連敗。オールスターに緊急招集された森下がカード頭に。2イニング投げさせた高津監督の術中にはまったかのような4回5失点。満塁で無得点、小園またけん制死。相変わらず采配に工夫なしの覇気なしベンチ。
7月26日、オールスター(PayPayドーム)、森下が清宮にサヨナラホームランで、2対3。年に一度のお祭り気分が年々高まる朗らかなオールスター。山川にホームラン打たれた青柳は両手で拍手。ちょっと物足りない。そんな中、ロッテの小野の投球は凄みがあった。
7月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対15。3試合連続満塁弾が出た巨人戦の波ふたたび。いや、それ以上の22安打15得点。1回、野間が粘って10球目を2塁打。菊池が絶妙のバントで1塁3塁で、秋山が先制3ラン。その後も追加点ラッシュ。6人が猛打賞。
7月20日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。ターリーに続いてマクブルーム、堂林も登録抹消。26人枠を25人で戦うスリリングな事態。序盤に3失点し、西からなかなか追加点とれない。連敗しそうな空気。しかし、野球は9回まである勝負ごと。7回に逆転劇が。