メインカテゴリーを選択しなおす
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画「コラテラル」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。以下は、ChatGPTに書いてもらった文です。 『コラテラル』(2004年)は、トム・クルーズとジェイミー・フォックス主演のサスペンスアクション映画です。物語は、ロサンゼルスのタクシー運転手マックス(フォックス)が、冷酷な殺し屋ヴィンセント(クルーズ)を客として乗せたことで始まります。ヴィンセントは一晩で複数のターゲットを暗殺するためにマックスのタクシーを利用し、マ…
『コラテラル』(04)(2006.3.13.)コラテラルとは"巻き添えを食う"という意味らしい。つまりジェイミー・フォックス扮するタクシードライバー(こちらが主役みたいだ)が、トム・クルーズ扮する殺し屋(あまり似合わない)の仕事に巻き込まれていく話でアイデアはなかなか面白そうだと思った。ところが、ロサンゼルスの夜景など雰囲気は悪くはないのだが、語り口が冗漫で緊張感に欠け、結局は、またも消化不良のマイケル・マン映画という印象を抱かされた。たとえばこの題材を1時間半ぐらいに絞り込んで描いたらもっと面白くなったはずだと思うのだが…。「午後のロードショー」『コラテラル』
「コラテラル」は2004年のアメリカ映画です。監督はマイケル・マン、出演はトム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス、マーク・ラファロ。 予告編 トム・...