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「午後のロードショー」『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)ヒーローたちの壮大な内輪もめhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a47c57cde2a63988a56921f948398f31「午後のロードショー」『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
ドジャースが舞台の映画「42~世界を変えた男」色々考えさせられます!【映画163再掲出】
今年もメジャー・リーグでは「ジャッキー・ロビンソン・デー」である4月15日になると選手全員が背番号42となったユニフォームを着てプレーをすることになるでしょう!
【映画163】ドジャーズが舞台の映画「42~世界を変えた男」色々考えさせられます!
今年もメジャー・リーグでは「ジャッキー・ロビンソン・デー」である4月15日になると選手全員が背番号42となったユニフォームを着てプレーをすることになるでしょう!
2022年公開の作品前作の「ブラックパンサー」でハマってしまったので、続編を観た〜 ストーリーワカンダ国王ティ・チャラが難病と戦っているそのそばで、もう一人妹…
2018年公開の作品 ストーリーはるか昔にアフリカにヴィブラニウムという物質が含まれた隕石が落下。その中で生まれたハート型のハーブを煎じて飲んだ戦士が、超人的…
『42~世界を変えた男~』(13)チャドウィック・ボーズマンジャッキー・ロビンソンとジェームス・ブラウンを演じた男https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d54c9022bea21d1f91cc2d297fb1496b「映画で見る野球その1」『打撃王』『甦る熱球』『42~世界を変えた男~』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/031d59decb01df8fc64df847f7a96531【映画コラム】『42~世界を変えた男~』ほか、伝記映画が目白押しhttps://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/57923/2「BSシネマ」『42~世界を変えた男~』
チャドウィック・ボーズマン主演の刑事物 映画「21ブリッジ」感想(2019年公開)
チャドウィック・ボーズマン主演の アクションスリラー映画の感想です 監督:ブライアン・カーク 主演:チャドウィック・ボーズマン(「ブラックパンサー」) youtu.be 21ブリッジ [Blu-ray] チャドウィック・ボーズマン Amazon 21ブリッジ(吹替版) チャドウィック・ボーズマン Amazon 21ブリッジ(字幕版) チャドウィック・ボーズマン Amazon <あらすじ> 退役軍人のマイケル・トルヒーヨ(ステファン・ジェームス)と レイモンド・ジャクソン(テイラー・キッチュ)は ある日、ワイナリーに隠されているコカインを強盗する が、聞いていた量よりも多く、ふたりは怪しんだが …
「Black Samurai ~信長に仕えたアフリカン侍・弥助~」
織田信長に仕えた黒人侍、弥助の足跡を追ったドキュメンタリー。長崎から京都を訪れたイエズス会の宣教師ヴァリニャーノに同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたが、2人の主従関係は「本能寺の変」により、わずか1年3か月で終わった。その前後の弥助の足取りはこれまで謎に包まれてきたが、近年の研究により、アフリカからアジア、日本へ到る弥助の足取りが次第に明らかになってきている。大河ドラマ「秀吉」(96)に登場した時は、本能寺の変で殉死していたが、実際は織田信忠がいた二条御所に駆け付けて奮戦した後、明智光秀によって助命され、南蛮寺で保護されたのだという。その後の消息は全く不明だ。つまり、その後の弥助の人生には想像の余地があるから、このドキュメンタリーにも登場したロックリー・トーマスというイギリス人が、『信長と...「BlackSamurai~信長に仕えたアフリカン侍・弥助~」
ブラック・パンサー ワカンダ・フォーエバー チャドウィック追悼色が強い
はい今回もイオンシネマで観てきました 『すずめの戸締まり』公開でお客が相当増えましたね やっぱりネームバリューがあって期待されている作品は違いますね あ、もちろん観ましたよ 感想は書くか […]
【まだ悲しみは】ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー【ぜんぜん癒えてなかった】
うむ。久々の劇場映画鑑賞。久々のマーヴェル。『ドクタース・トレンジ:マルチユニバース・オブ・マッドネス』で垂れこめた暗雲が、『スパイダーマン:ノー・ウエイ・ホーム』でくっきりと稜線をおおい。こりゃマーヴェルからは卒業か?と危惧したところ、『ソー:ラブ&サンダー』ですこぅしだけ薄日がさし始めたかと思った、後の。初のマーヴェル作品。それがこの『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』だったのだが、鑑...
11/13 T-joy大泉で「ブラックパンサー/ワカンダフォーエバー」字幕版を鑑賞してきました。 朝一の回、そして「すずめの戸締まり」が同時期に公開されているせいか、マーベル作品としては少し寂しい客入りとなってました。 【あらすじ】 アフリカの秘境にあるワカンダ国には、平和な日々が訪れたかに思われた。だが、若き国王ティ・チャラを失ったワカンダである事件が起きる。遺(のこ)されたティ・チャラの妹シュリ(レティーシャ・ライト)、母親ラモンダ(アンジェラ・バセット)、国王親衛隊を率いる女性戦士オコエ(ダナイ・グリラ)らの前に、新たな脅威が現れる。 前作までの主人公ティ・チャラを演じていたチャドウィック・ボーズマンさんが闘病の後他界。 続編の製作は決定していましたが、主演の他界により、ティ・チャラ役はどうするんだ?と話題になりましたが、制作陣は代役を立てずに制作すると発表し完成された本作品。 冒頭のマーベルスタジオのロゴも、通常は様々なマーベル作品名場面を織り交ぜた構成なのですが、本作は全てチャドウィック・ボーズマンさんへの追悼の意を込めて、全てブラックパンサーの名場面で構成されていました。 この冒頭のロゴに留まらず、作品全体からチャドウィック・ボーズマンさんへの愛が感じられる作品でした。 また、本作が他のマーベル作品と比べて特徴的だと思った点は、「根っからのヴィランが登場しない」という点だ。 今作のベースとなる物語は、ワカンダの文明を支え、悪用されないようにワカンダ人が守っている資源「ヴィブラ二ウム」が、ワカンダ以外の海底で見つかり、この資源を巡って争いが起こる。しかし、この争いは対峙しあう国同士がそれぞれの国・国民を守るための戦いであるのだ。 現実の世界でも資源を巡って戦争が起こり、争いあう国同士もそれぞれの視点ではそれぞれの守りたい意思によって行動に移っている。 そんな反戦的なメッセージを現在の情勢を思い浮かべながら受け取ってしまいました。 最後に、前半は暗闇でのシーンが多く、非常に見づらかったので、視聴環境を問われる作品だと思いました。 満足した視聴環境を求める方はIMAXやドルビーシネマでの鑑賞がいいのではと思いました。
『島を封鎖だ(Close the island)』 『どの島の事だ?(What island?)』 『マンハッタン島だよ(Manhattan)』マンハッタン島に掛かる21全ての橋を封鎖する。その段取りを画にするだけで滅茶苦茶盛り上がると思いますが、これは映画的ハッタリ。封鎖は嘘ではありませんが、封鎖そのものの画はありません。しかし、この大風呂敷なハッタリが画面に大作感と緊張感を醸成しています。演出はハッタリです。 「21ブリッジ」(2019年/ブライアン・カーク監督) 2020年、43歳の若さでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン主演作。ステージ4に進行した大腸癌と闘いながら(手術・化学療…
陛下とキッチュが出ているから、本国公開時からずっと見たかった作品。2019年の作品なんですよ…公開してくれてありがとう。最寄りの映画館だと小さいスクリーンだったので、大きなスクリーンで上映する映画館に行きました。&
映画評>42 世界を変えた男:2013年米(伝記/野球映画)
Based on a true story. 「42 世界を変えた男」(原題:42) アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガー(ブルックリン・ドジャース)ジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。 「42」はロビンソンの背番号。 1972年からドジャースでは永久欠番である。 ...
再・追記)映画評>マーシャル 法廷を変えた男:2017年米(伝記/法廷映画)
リンクの貼り忘れに気づいたため再公開です。 初回公開:2022/6/22 14:00 Based on a true story. 「マーシャル 法廷を変えた男」(原題:Marshall) 1967年、アフリカ系アメリカ人初の合衆国最高裁判所判事に任命された、サーグッド・...