メインカテゴリーを選択しなおす
『ワイルドガン』(15)キーファー&ドナルド・サザーランドが親子役で共演https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/685ddc6e4315f2b255698012a02f3cd8「午後のロードショー」『ワイルドガン』
『エボリューション』(01)バカバカしくて下品なコメディーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9f05e73de128768acf6f2c0ce46f0149「午後のロードショー」『エボリューション』
『ワンダーウーマン』(17)女性の強さを前面に押し出した現代性もhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/47c9aa668b4b67e4d9c5de6466bcaae4「午後のロードショー」『ワンダーウーマン』
『グロリア』(99)このリメークはあまり意味がなかった気がするhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ce00b8e86a1ad95fef85c884687b8cf6「午後のロードショー」『グロリア』
『ブラック・ダイヤモンド』(03)監督はアンジェイ・バートコウィアクhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dfdaff34111e148f912f6986a9768a72「午後のロードショー」『ブラック・ダイヤモンド』
『狼の挽歌』(70)(1974.5.12.日曜洋画劇場)フリーの殺し屋ジェフ(チャールズ・ブロンソン)は、バネッサ(ジル・アイアランド)という女とバカンスを楽しんでいたが、何者かに銃撃される。負傷しながらも相手を倒したジェフは、気を失う前に、バネッサが男と一緒に逃げるのを目撃する。ジェフは2人に復讐を誓う。監督セルジオ・ソリーマ、音楽エンニオ・モリコーネ。数あるブロンソンと愛妻ジル共演のうちの一本。ラストのガラス張りのエレベーター越しの狙撃シーンが印象的。「午後のロードショー」『狼の挽歌』
「午後のロードショー」『ワイルド・スピード EURO MISSION』
『ワイルド・スピードEUROMISSION』(13)原点に戻ってほしいhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dad1daeaedc641114650bcc38045aa37「午後のロードショー」『ワイルド・スピードEUROMISSION』
『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』(66)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c3d6beec2bee86507c4f1146b3a57e8b「午後のロードショー」『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『コラテラル』(04)(2006.3.13.)コラテラルとは"巻き添えを食う"という意味らしい。つまりジェイミー・フォックス扮するタクシードライバー(こちらが主役みたいだ)が、トム・クルーズ扮する殺し屋(あまり似合わない)の仕事に巻き込まれていく話でアイデアはなかなか面白そうだと思った。ところが、ロサンゼルスの夜景など雰囲気は悪くはないのだが、語り口が冗漫で緊張感に欠け、結局は、またも消化不良のマイケル・マン映画という印象を抱かされた。たとえばこの題材を1時間半ぐらいに絞り込んで描いたらもっと面白くなったはずだと思うのだが…。「午後のロードショー」『コラテラル』
「午後のロードショー」『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』
『ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝』(08)『文化の泉映画でたどる世界遺産』から。ウエスタン・ユニオン・特急便第26号「今も世界の映画を結ぶフォード&デューク」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1bbedaa35cbec1341f06e2e71ed4500c『ハムナプトラ2黄金のピラミッド』(01)(2005.4.12.)途中で「あれ、これ前に見た…」と気づいた。うちのかみさんの映画に対する記憶喪失は半端じゃないのだが、いよいよオレにも移ったか。さて、この映画のルーツは大昔のボリス・カーロフ主演の『ミイラ再生』(32)。カーロフこそがフランケンシュタインの怪物とミイラ男のイメージを決定付けたのだ。それにしてもスコーピオン・キング(半人半サソリの怪物)は傑作だった。最初はカニかエビ...「午後のロードショー」『ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝』
『マキシー素敵な幽霊』(85)(1995.10.31.午後のロードショー)わが偏愛の作家ジャック・フィニイの『マリオンの壁』を映画化したもの。といっても、タイトルは改題され(何でマキシーなの?)、日本では劇場未公開でビデオも未発売という“幻の一作”だった。実際に見てみると、妻と幽霊の二役を演じたグレン・クローズの一人舞台で、主人公の夫婦が映画マニアという大事な設定もなくしていたから、フィニイの原作にあったノスタルジックな甘さも、クラシック映画への愛も弱く、結果的には、またしてもフィニイ原作の不幸な映画化に終わっていた。この映画、当初はライザ・ミネリ主演で企画されていたという。『マキシー素敵な幽霊』
『ミリオンダラー・ベイビー』(04)どっちつかずの中途半端さを感じさせられたhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fda3e6ff2f421f1323a77b496e0612d0「午後のロードショー」『ミリオンダラー・ベイビー』
『シノーラ』(72)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/87e61f8ba3195a59d4ab381561c13cea「午後のロードショー」『シノーラ』
『ザ・シークレット・サービス』(93)実は似た者同士https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/db88b1c855c5913ebc20cccce6658b8c「午後のロードショー」『ザ・シークレット・サービス』
『羊たちの沈黙』(91)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f49c4503afd3fb205dcbc765634faab2「午後のロードショー」『羊たちの沈黙』
『夕陽のガンマン』(65)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a984e1222fd7fdab0ea67086cf846f07「午後のロードショー」『夕陽のガンマン』
シャドー・チェイサー|誰も信じられない極限状況下の逃避行を描く息づまるスリルのノンストップ・アクション
シャドー・チェイサーは、2012年公開のアメリカ合衆国の映画。旅行先のスペインで何者かによって家族を拉致され、陰謀に巻き込まれた青年の逃避行を描くサスペンス・アクション。出演は「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィル、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、「エイリアン」のシガニー・ウィーヴァー。マドリードを中心にロケしたスペインの風景も見どころ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
S.W.A.T.|限界寸前の緊張感、渦巻く欲望、惜しみ、そして裏切り。究極のプロフェッショナル。その凄さに迫る! !
S.W.A.T.は、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。悪名高き麻薬王がLAで逮捕された。詰めかけた報道陣に高らかに宣言する。「俺を逃がしてくれた奴に1億ドルを払う」と。380万人のLA市民が注目するかつてない護送劇が始まる。たった6人のS.W.A.T.がこの困難なミッションを実行する。1970年代に同国で製作されたテレビドラマシリーズ『特別狙撃隊S.W.A.T.』のリメイク作品。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
昨日の午後のロードショーで ブルース・リーの「燃えよドラゴン」が放送されていて 気がついたら最後まで見ていて お陰で買い出しに行くのが遅くなった(笑) いやぁしかし・・・ 「燃えよドラゴン」改めて見ると凄い映画だよね。 ある程度、格闘技を知ってから見ると見方が変わって 冒頭のシーンでさ よく見たらオープンフィンガーつけて試合やっててね で、最後ブルース・リーが相手の腕を極めてて いや、MM…
『燃えよドラゴン』(73)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/748378f88653f7a0694b365e16ca92baブルース・リー50回目の命日https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0e235afe4fff53d6a6e95edb9159bc94「午後のロードショー」『燃えよドラゴン』
燃えよドラゴン|少林寺で修行を続ける若者リーは、ハンの部下に殺された妹の復讐のため、ひとり悪の要塞島に乗り込む。
燃えよドラゴンは、1973年公開の香港・アメリカ合衆国合作映画。少林寺拳法を武器に強大な悪に対決するスーパーヒーローの活躍を描く。主演は”空手映画”ブームをまき起こし、これを最後に世を去ったブルース・リー。ゴールデン・ハーベストの傘下でリーが主宰するコンコルド・プロダクション(香港)とワーナー・ブラザース(アメリカ)の合作を経て1973年に公開され、世界各国で大ヒットとなった。リーとカンフーが世界的なブームとなり、多くのフォロワーが生まれた作品である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
陰謀のセオリー|世界は、陰謀に満ちている。解けた謎が、新たな謎を生む。驚愕のノンストップ・サスペンス。
陰謀のセオリーは、1997年公開のアメリカ合衆国の映画。タクシー運転手と司法省の女性弁護士が、偶然に巨大な陰謀に触れてしまったことから危難に巻き込まれていく姿を描いたサスペンスもの。コンスピラシー・セオリーと呼ばれる巷間に流布する陰謀をモチーフに、虚実の皮膜を縫う迷宮的な感覚に誘うプロットが秀逸。監督は「暗殺者」のリチャード・ドナーで、脚本も同作を手掛けたブライアン・ヘルゲランドのオリジナル。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
メカニック:ワールドミッション|舞台は世界、ミッションは3つ、依頼人が最大の敵――。
メカニック:ワールドミッションは、2016年公開のアメリカ合衆国の映画。ジェイソン・ステイサムが精密機器のように完璧に任務を遂行する殺し屋を演じるアクション作続編。2011年の映画『メカニック』の続編。ブラジル、タイ、オーストラリア、ブルガリアを舞台に、トミー・リー・ジョーンズ、ジェシカ・アルバ、ミッシェル・ヨーといったハリウッドを代表するキャストが豪華共演。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『大脱走』(63)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fb8e9de296100084a5c7f7275ed6411b「午後のロードショー」『大脱走』
スリーデイズ|男は実行するー。冤罪で収監されている妻を、幸せだった家族を取り戻すために。
スリーデイズは、2010年公開のアメリカ合衆国の映画。男は実行するー。冤罪で収監されている妻を、幸せだった家族を取り戻すために。 タイムリミットは3日。それは限りなく不可能な脱獄計画。2008年に公開されたヴァンサン・ランドン主演、フレッド
コールド・クリーク 過去を持つ家|差し押さえで購入した田舎の不動産の元所有者によって恐怖にさらされる家族の物語を描く。
コールド・クリーク 過去を持つ家は、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。差し押さえで購入した田舎の不動産の元所有者によって恐怖にさらされる家族の物語を描く。「リービング・ラスベガス」のマイク・フィギス監督が、デニス・クエイド&シャロン・ストーン共演で描くサイコサスペンス。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
スパイ・レジェンド|CIAの敏腕エージェントとして活躍していた過去を持つ男が、自身が育てた現役スパイからの襲撃とその裏に隠された陰謀に挑んでいく。
スパイ・レジェンドは、2014年公開のアメリカ合衆国の映画。ビル・グレンジャーのスパイ小説『ノヴェンバー・マン』を「バンク・ジョブ」のロジャー・ドナルドソン監督が映画化。ロシア大統領選を巡る国際的陰謀に巻き込まれた伝説の元CIAエージェントが、自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げる。『ダンテズ・ピーク』の監督ロジャー・ドナルドソンと主演のピアース・ブロスナンが再び組んだ作品である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ザ・シューター/極大射程|元アメリカ海兵隊のスナイパーが国家的陰謀に立ち向かうサスペンス・アクション
ザ・シューター/極大射程は、2007年公開のアメリカ合衆国の映画。元アメリカ海兵隊のスナイパーが国家的陰謀に立ち向かうサスペンス・アクション。スティーヴン・ハンター原作による“ボブ・リー・スワガー”シリーズ第一作『極大射程』の映画化。監督は「イコライザー」のアントワーン・フークア。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ツーリスト|ベネチアを訪れた1人の旅行者が、知らぬうちに巨大な陰謀に巻き込まれてゆく。
ツーリストは、2010年公開のアメリカ合衆国の映画。ハリウッドを代表するトップスター、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの初共演が実現したロマンチック・ミステリー。イタリアを訪れたアメリカ人旅行者が、謎の美女に翻弄(ほんろう)され、知らないうちに巨大な事件と陰謀に巻き込まれていく。監督は「善き人のためのソナタ」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
大脱走は、1963年公開のアメリカ合衆国の映画。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画。第二次大戦中の出来事。ドイツの誇る、第3捕虜収容所に収容された連合軍将校たちが、大脱走を敢行した一大史実である。原作は当時英空軍スピットファイヤー・パイロットで、実際にこの大仕事に参加していたポール・ブリックヒル。1950年に出版された著書“ザ・グレート・エスケープ”は超ベスト・セラーになった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『グレムリン2/新・種・誕・生』(90)(1990.8.18.丸の内ピカデリー2)あーあ、また続き物だよ。ハリウッドももう完全に開き直っているんだなあ。でも、アメリカ映画を中心に見ているこちらとしては、注目の監督や新進の監督が平気で続き物を作るのだから、全く無視するわけにもいかず、こうして足を運んでしまうのだ。と一通り現状を嘆いてから本題に入るとするか。この映画は前作と同じく監督はジョー・ダンテ、主役の2人(ザック・ギャリガンとフィービー・ケイツ)も変わらないということで、違和感なく入り込めた。新味は、前作の田舎町から大都会ニューヨークに舞台を移した点で、ハイテクタワーに対する皮肉やさまざまなパロディが盛り込まれ、製作のスピルバーグとダンテの遊び心が隅々にまであふれている。ただ、ジョー・ダンテという監督に...「午後のロードショー」『グレムリン2/新・種・誕・生』
『スパイ・レジェンド』(14)コスナー、ブロスナン、80年代スターの復活『ドラフト・デイ』と『スパイ・レジェンド』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c4ae540d0a56c52f759c0056e61c6d16「午後のロードショー」『スパイ・レジェンド』
96時間/リベンジ|誘拐された元妻と敵に追われる娘……父に突きつけられた究極の選択。 家族のため、父の愛が再び暴走する。
96時間/リベンジは、2012年公開のフランス・アメリカ合衆国合作映画。元CIA工作員の男が、元妻と娘を守ろうと犯罪組織に立ち向かう姿を描くアクション第2弾。製作・脚本は「レオン」「トランスポーター」シリーズのリュック・ベッソン、監督は「コロンビアーナ」のオリヴィエ・メガトン。2008年の映画『96時間』の続編である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー|絶体絶命 ! 生死をかけた極限の救出アクション !
ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダーは、2006年製作のアメリカ合衆国の映画。『ユニバーサル・ソルジャー』のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるアクション。アフガニスタンとイラクで3年に渡り戦って来た戦闘のプロフェッショナル・フィリップは、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンの護衛という仕事の依頼を受けるが…。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
サバイバー|爆破テロ犯人のぬれぎぬを着せられた外交官が、未曽有の危機からアメリカを救おうと孤軍奮闘する姿を描く。
サバイバーは、2015年公開のアメリカ合衆国の映画。『バイオハザード』シリーズなどのミラ・ジョヴォヴィッチと『007』シリーズなどのピアース・ブロスナンが共演し放つアクション。爆破テロ犯人のぬれぎぬを着せられた外交官が、未曽有の危機からアメリカを救おうと孤軍奮闘する姿を描く。『推理作家ポー 最期の5日間』などのジェームズ・マクティーグが監督を務め、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアンジェラ・バセットらが共演。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
エンド・オブ・デイズ|新ミレニアムに復活をもくろむ魔王サタンの野望に立ち向かうタフガイの姿を描く。
エンド・オブ・デイズは、1999年公開のアメリカ合衆国の映画。新ミレニアムに復活をもくろむ魔王サタンの野望に立ち向かうタフガイの姿を描くアクション・ホラー。監督・撮影は「タイムコップ」のピーター・ハイアムズ。日本版のポスター等でのキャッチコピーは、「1000年紀《ミレニアム》最後の衝撃」。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ドク・ハリウッド|楽して生きたいと考える青年医師が、南部の田舎町の生活で本当の生きがいを見付けるヒューマン・コメディ
ドク・ハリウッドは、1991年公開のアメリカ合衆国の映画。楽して生きたいと考える青年医師が、南部の田舎町の生活で本当の生きがいを見付けるヒューマン・コメディ。ニール・B・シェルマンの原作の映画化で、脚本はジェフリー・プライスとピーター・S・シーマン、ダニエル・パインが共同で執筆、潤色をローリアン・リジェットが手がけている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
スネーク・アイズ|1万4000人の群衆の中で暗殺された国防長官をめぐる陰謀に巻き込まれた刑事を描く。
スネーク・アイズは、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。1万4000人の群衆の中で暗殺された国防長官をめぐる陰謀に巻き込まれた刑事の姿をスタイリッシュな映像表現で描いたスリラー。監督・製作は「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ。脚本は「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のデビッド・コープ。音楽は「ラストエンペラー」の坂本龍一。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ダイヤルM|息を呑むほどゴージャス、緊迫感あふれ、独創的で都会的なサスペンス・スリラー
ダイヤルMは、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。アルフレッド・ヒッチコックの傑作スリラー「ダイヤルMを廻せ!」をリメイク、舞台をロンドンからニューヨークに移し、ストーリー、人物設定ともに現代風にアレンジしたサスペンス。監督は「沈黙の戦艦」「逃亡者」などを手がけたアンドリュー・デイヴィス。キャッチ・コピーは「愛さえも殺しの道具。」映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ドク・ハリウッド』(91)(1991.10.15.丸の内ルーブル)外科医のベン・ストーン(マイケル・J・フォックス)は、ワシントンの病院でERに勤務していたが、ビバリーヒルズで高収入が得られる美容整形外科医になることにする。ところが、車で西海岸に向かう途中で道に迷い、田舎道で事故を起こしてしまう。事故の代償として、医者不足で悩んでいた小さな田舎町グレイディの病院で無料奉仕をする羽目に。そこでルー(ジュリー・ワーナー)やナンシー(ブリジット・フォンダ)と知り合ううち、ベンは本当に大切なことに気付いていく。この映画、よく言えば、先頃亡くなったフランク・キャプラ監督作品に見られるような、メルヘンタッチの牧歌調映画の現代版となるのだろうが、残念ながらそうは言い切れない物足りなさを感じた。何より、マイケル扮するベ...「午後のロードショー」『ドク・ハリウッド』
『エンド・オブ・デイズ』(99)(2006.5.27.)間抜けな悪魔ミレニアム最後の千年紀を目前に、人類を滅亡させ、次の1000年を支配しようとするサタン(カブリエル・バーン)。アーノルド・シュワルツェネッガー演じる主人公ジェリコとサタンとの壮絶な戦いを描く。世紀末に作られた、悪魔信仰にアクションを絡めたもの。シュワちゃんの映画に理屈をこねてもしょうがないのだが、自分たちだけが生き残ればそれでいいのかというミーイズムがほかの作品にも増して感じられ、あまり後味がよくない。名職人ピーター・ハイアムズもだいぶ腕が落ちたかな。カブリエル・バーン演じる悪魔もどこか間抜けに見えて、今話題の『ダ・ヴィンチ・コード』もそうだが、キリスト教にうとい日本人にはこういう宗教絡みの話は、もう一つピンとこないものがある。「午後のロードショー」『エンド・オブ・デイズ』
アナライズ・ミー|精神病のマフィアのボスと彼を治療する精神科医が、次第に友情を育んでゆく姿をコミカルに描く。
アナライズ・ミーは、1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ノイローゼになったマフィアのボスと強引に彼の主治医にされた精神科医のおかしな関係を描いたコメディ。監督は「ゴーストバスターズ」イゴン・スペングラー博士役で俳優としても高名なハロルド・ライミス。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
追跡者|殺人容疑で逮捕され護送中に逃亡した元CIA特殊工作員を連邦保安官代理が追うサスペンス
追跡者は、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。連邦保安官と逃亡者の追走劇を描くサスペンス・アクション。ヒット作「逃亡者」(93)の続編的作品で、同作でアカデミー助演男優賞を受賞したトミー・リー・ジョーンズがジェラード連邦保安官役で再登板、主演を張った。監督は「エグゼクティブ・デシジョン」のスチュアート・ベアード。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
TAXI NY|改造タクシーを操る女性ドライバーが、銀行強盗団の美女4人組を徹底追跡!
TAXI NYは、2004年公開のアメリカ合衆国の映画。リュック・ベッソンの大ヒット作「TAXi」がニューヨークに舞台を移し、主要登場人物を女性に変更して製作したカー・アクション。セクシーな女銀行強盗団のリーダーには、スーパー・モデルのジゼル。女タクシー・ドライバーを演じるのは「シカゴ」のクイーン・ラティファ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『スペースカウボーイ』(00)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8800bf2ff4c8331817e78859837909ed「BSシネマ」『スペースカウボーイ』
ザ・ターゲット|大統領暗殺計画を知った補佐官が、女性新聞記者と共に陰謀に立ち向かう姿を描いたポリティカル・サスペンス
ザ・ターゲットは、1997年公開のアメリカ合衆国の映画。大統領暗殺計画を知った補佐官が、女性新聞記者と共に陰謀に立ち向かう姿を描いたポリティカル・サスペンス。監督は「コブラ」のジョージ・P・コスマトス。クリントン大統領補佐官ジョージ・ステファノポロスの活躍にヒントを得た脚本は、アディ・ハサックとリック・ギブス、ジョン・ポーグの共同。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『エンド・オブ・キングダム』(16)サミット開催に合わせて公開?https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a0b539d90fa3af8f5d30c3026b7c3c7f「午後のロードショー」『エンド・オブ・キングダム』
ターミナル・ベロシティ|あるスカイダイバーがロシアン・マフィアをめぐる争いに巻き込まれるノンストップスカイアクション
ターミナル・ベロシティは、1994年公開のアメリカ合衆国の映画。1万5千フィート上空からのスカイダイビングをフィーチャーした、スパイアクション・スリラー。時速270kmで落下する車から人間を救出するクライマックス場面をはじめ、題材に添ったアクションの見せ場がたっぷり。監督は「ブルージーン・コップ」「ガンメン」と活劇を得意とするデラン・サラフィアン。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
逃亡者|妻殺しの汚名を着せられた医師が、無実を晴らすために逃亡生活を送る姿を描いて1960年代に大ヒットしたテレビドラマの映画化。
逃亡者は、1993年公開のアメリカ合衆国の映画。妻殺しの汚名を着せられた医師が、無実を晴らすために逃亡生活を送る姿を描いて1960年代に大ヒットしたテレビドラマの映画化。監督は「沈黙の戦艦」のアンドリュー・デイヴィス。製作は「フォーリング・ダウン」のアーノルド・コペルソン。エグゼクティヴ・プロデューサー、原案は、数々の人気テレビドラマを製作してきたロイ・ハギンスと「バトルランナー」のジェブ・スチュアートと「アライバル/侵略者 」「ピッチブラック」のデイヴッド・トゥーヒー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
アトミック・ブロンド|冷戦時代、英国の女性スパイ、ローレンは2つのミッションのためベルリンへ。
アトミック・ブロンドは、2017年公開のアメリカ合衆国の映画。シャーリーズ・セロンが英国諜報部のエージェントに扮したアクション。東西冷戦末期のベルリン。世界を揺るがす極秘情報を記録したリストが盗まれる。MI6から派遣されたエージェント、ロレーンとデヴィッドは、奪われたリストの奪還任務に挑むが……。本作はアンソニー・ジョンストンとサム・ハートが2012年に発表したグラフィックノベル『The Coldest City』を原作としている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。