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『燃えよドラゴン』(73)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/748378f88653f7a0694b365e16ca92baブルース・リー50回目の命日https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0e235afe4fff53d6a6e95edb9159bc94「午後のロードショー」『燃えよドラゴン』
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズららぽーと横浜で鑑賞した映画、「燃えよドラゴン」の感想を書かせて頂きます。 タイトルは劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。監督はロバート・クローズ、主役のリーはブルース・リー、ローパーはジョン・サクソン、ウィリアムズはジム・ケリー、敵役ハンにはシー・キエン、ハンのボディガードであるオハラにはロバート・ウォール、ハンの島でリー達をもてなすタニアはアーナ・カプリ、メイ・リンはアンジェラ・マオ、ハンの手下で処刑人的な巨漢にはボロ・ヤン、冒頭でリーと対戦する相手には…
『燃えよドラゴン』(73)(1974.2.26.渋谷東急)「考えるな。感じろ」香港沖の要塞のような島で行われる武術大会。開催するハン(シー・キエン)はかつて武術の達人だったが、さまざまな悪事に手を染めていた。ハンの犯罪を暴くため、少林拳法の達人リー(ブルース・リー)は大会に参加する。鍛え抜かれた肉体と目にもとまらぬアクションで大ヒット、世界中にカンフー映画ブームを巻き起こし、今も多くのファンから愛されている。32歳の若さで亡くなった伝説のアクションスター、ブルース・リーの代表作。ラロ・シフリンの音楽も素晴らしい。自分でヌンチャクもどきを作ったことも懐かしい。「ブルース・リーの映画」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/83042758ac1964e4c5a63a209ba190...「BSシネマ」『燃えよドラゴン』