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『アウトロー』(76)ビデオ通話で西部劇談議『アウトロー』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/48b9fa7a2d0acf2a3ef39623cd368368「午後のロードショー」『アウトロー』
『ベイビー・ドライバー』(17)カーチェイス版の『ラ・ラ・ランド』か!?https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/82de3be5a6111f03c215dec48cdc4fd3【インタビュー】『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴートhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b9f5eafe953a153033b33693b34ca2d「午後のロードショー」『ベイビー・ドライバー』
『ベートーベン』(92)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ccd5a557df583190e7b4d0f4b4b5402c「BSシネマ」『ベートーベン』
『ポリスアカデミー』(84)(1986.6.2.)新任の市長が、市警察の警察官採用基準から体格、性別、学歴などを全て撤廃。さまざまな人々が、警察官を目指して警察学校(ポリスアカデミー)へ入学する。ラサール校長(ジョージ・ゲインズ)はこれを歓迎したが、ハリス教官(G・W・ベイリー)らは学校生を脱落させるべく、彼らに厳しい訓練を課す。そんな中、町で暴動が発生。学校生たちも鎮圧に駆り出されるが…。ポリアカのメンバーは、女たらしの適当男マホーニー(スティーブ・グッテンバーグ)、心優しきのっぽのハイタワー(ババ・スミス)、銃マニアのタックルベリー(デビッド・グラフ)、声帯模写が得意なジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)、小柄なフックス(マリオン・ラムジー)、ドジなファックラー(ブルース・マーラー)。愉快で個性的なキ...「午後のロードショー」『ポリスアカデミー』
『ランペイジ巨獣大乱闘』(18)怪獣VSドウェイン・ジョンソンhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6c7fe6f524fb1c4920468e59204533d2「午後のロードショー」『ランペイジ巨獣大乱闘』
『ガントレット』(77)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d7fedc06d8400af1ee5e731626dd3afd「午後のロードショー」『ガントレット』
『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(96)(98.7.WOWOW)アーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディタッチのクリスマス家庭劇。大筋は子どもとうまくコミュニケーションが取れない父親が、ラストでヒーローと一体化してめでたしめでたしとなるのだが、『ラスト・アクション・ヒーロー』(93)同様に、変身前後のシュワルツェネッガーにあまり差がないので、ラストがあまり盛り上がらない。もっとも、たかがクリスマスプレゼントの人形をめぐる騒動で、1本の映画を作ってしまうという強引さには初めから無理があった気もするが…。製作クリス・コロンバス、監督ブライアン・レバント。「午後のロードショー」『ジングル・オール・ザ・ウェイ』
『ジュラシック・パーク』(93)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1e5ce19243d54cd81f2225ff65f16ca9「午後のロードショー」『ジュラシック・パーク』
『アイアンマン』(08)アフガンの憂鬱https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d86509337fa645bba8c653f7a9d9877e「午後のロードショー」『アイアンマン』
『3時10分、決断のとき』(07)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/049cfe832558d04a04876084fb4eb101「午後のロードショー」『3時10分、決断のとき』
『ノウイング』(09)(2009.7.22.東宝東和試写室)50年前のタイムカプセルに収められていた一枚の紙が、未来の大惨事を予言していることに気付いた主人公(ニコラス・ケイジ)が、その回避に奔走する姿を、VFXを駆使した衝撃的映像の数々で描き出す。監督は『アイ,ロボット』(04)のアレックス・プロヤス。聖書の影響(ノアの箱舟、アダムとイブ)が強く感じられる人類滅亡劇。日本の『世界大戦争』(61)や『妖星ゴラス』(62)、スピルバーグの『未知との遭遇』(77)などの影響も大きいとみた。予知能力など、ドラマシリーズ「トワイライトゾーン」的な話が展開する前半は、ミステリアスでなかなか面白いが、宇宙人が出てくる後半は種明かしも含めて失速。飛行機墜落、地下鉄追突などのパニックシーンではVFXが効果を上げている。『...「午後のロードショー」『ノウイング』
『ボディガード』(92)この映画のコスナーはスティーブ・マックィーンに似ているhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fc6bca442830640f5cfa0f477a0bcc8a「午後のロードショー」『ボディガード』
『ベスト・キッド』(84)ユニークな特訓風景が人気を呼んだhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/048c5d49c39e80f6353a29c63501d2eb「午後のロードショー」『ベスト・キッド』
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(99)ゴールデンラズベリー賞5部門受賞作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6202d409721634090ec420fa0b55a4b7「午後のロードショー」『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
『RED/レッド』(10)キャストもスタッフもなかなか国際的https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c674cb72e83b90ca5d61c6735b8d1bc「午後のロードショー」『RED/レッド』
『ディープ・ブルー』(99)B級の上といったところかhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9557a189c1ad2575b289e8b3876b8ece「午後のロードショー」『ディープ・ブルー』
『パーフェクト・ワールド』(93)善悪の境をさまようことになるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ade8a20c1e10e1a06bac836b399bba3f「午後のロードショー」『パーフェクト・ワールド』
『バーニング・オーシャン』(16)ちゃんとフロスもしなきゃダメだぞhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/021be90bb9b62beb410d21c13f92339d「午後のロードショー」『バーニング・オーシャン』
『48時間』(82)ちょっとした“始まりの映画”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/56a3335566718045bf6c33c3c088ec26「午後のロードショー」『48時間』
『ウォーターワールド』(95)“二人のケビン”の友情の終焉https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ffb6325d5aeb0fba5acb7b4bd8467fcb「午後のロードショー」『ウォーターワールド』
『ハート・ロッカー』(08)(2012.10.3.)実話を基に、イラク戦争の米軍爆弾処理チームの動静を、反戦でもアメリカ賛美でもなく淡々と、半ばドキュメンタリータッチで描く。ジェレミー・レナ―、アンソニー・マッキ―好演。キャスリン・ビグロー監督。「午後のロードショー」『ハート・ロッカー』
『続・荒野の七人』(66)(1974.5.4.土曜映画劇場)かつて6人の仲間と共に村人たちを助けるために戦ったチコ(ジュリアン・マティオス)は村娘と結ばれ、平和で幸せな農村生活を送っていた。だがある日、その一帯を牛耳るロルカ(エミリオ・フェルナンデス)一味に襲撃され、囚われの身となってしまう。その報せを聞いたクリス(ユル・ブリンナー)は、ヴィン(ロバート・フラー)と共に新たな仲間探しを始める。『荒野の七人』(60)の続編で監督はバート・ケネディ。同じ年の2月に、同じ枠で『荒野の七人』を見て大いに満足し、七人の名前を必死になって覚えた身としては、期待大ではあったのだが、続編といいながら、前作から残ったのはクリスのブリンナー一人で、ヴィンとチコは別の俳優が演じていたから、ちょっと肩透かしを食らった感じがした。...「午後のロードショー」『続・荒野の七人』
『グーニーズ』(85)リチャード・ドナーというよりも、スピルバーグのタッチhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2ee1e614ffb39774b2e5b291e91ce5bd「午後のロードショー」『グーニーズ』
『荒野の七人』(60)ミリッシュ・カンパニーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a728ce84e41c33880e0d9a24953de1ab「午後のロードショー」『荒野の七人』
『RONIN』(88)淀川長治先生の解説パロディhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ca6b6c4874c72681216c60b31ac037b「午後のロードショー」『RONIN」
『タイムマシン』(02)(2006.4.9.日曜洋画劇場)H・G・ウェルズの古典小説『タイムマシン』を、実の曾孫のサイモン・ウェルズが監督したリメーク作。1959年にジョージ・パルが作った時も、未来に着いた途端に妙な映画になったが、今回も、前半の主人公(ガイ・ピアース)が殺された恋人(シェナ・ギロリー)を生き返らせるために空しい努力をする過去編はなかなか面白いのだが、後半の未来編は何だかチープなインディ・ジョーンズみたいで興ざめ。出てくる未来人もモーロックならぬモーロクぶり。じいちゃん草葉の陰で泣いているかも。「午後のロードショー」『タイムマシン』
「午後のロードショー」『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『マッドマックス怒りのデス・ロード』(15)30年ぶりに“狂気=マッド”の世界が復活https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fe1edecc36670284d7f31a7f2cc013ba「午後のロードショー」『マッドマックス怒りのデス・ロード』
『ケープ・フィアー』(91)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a71495e92aa677c2ad124e92c04bbd7f「午後のロードショー」『ケープ・フィアー』
『張り込み』(87)どんな映画でも2割8分は打てる監督ジョン・バダムhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8f3f044f27543020ca0218fd3f92c5b8「午後のロードショー」『張り込み』
『猿の惑星』(68)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b24063f96ac674754fb4f652260d422c「午後のロードショー」『猿の惑星』
『逃亡者』(90)頑張れ!お抱え監督チミノhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/254fe903aeb7efa50b0f2843331a260d「午後のロードショー」『逃亡者』(90)
『勝利への脱出』(81)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/07d5ea83601037d8149e0bf68f0e4485「午後のロードショー」『勝利への脱出』
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11)手作り感とリアル感のどちらがいいのか…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f796234147ae6cb856a7a6e004df0394「午後のロードショー」『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
「午後のロードショー」『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18)何があっても、イーサンはイーサンだ!https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cbc0c7c4fa4dd6a8d50e193577aa64f1「午後のロードショー」『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『ラストスタンド』(13)(2013.2.19.松竹試写室)元ロス市警精鋭部隊の隊長で、今はメキシコ国境の平和な田舎町の保安官となった男(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、スーパーカーで国境突破を図る麻薬王を阻止するため、寄せ集めの助手たちと共に、最後の砦=ラストスタンドとなって奮闘する。国境の街で、少数が大人数の敵に挑むというのは、『リオ・ブラボー』(59)などの西部劇を思わせる。それもそのはず。監督はキムチウエスタンと言われた『グッド・バッド・ウィアード』(08)のキム・ジウンだ。シュワルツェネッガーが老けてイーストウッド風の面差しになり、肉体誇示の裸にもならない。超人的なヒーローから、弱みやリーダーシップを持った『リオ・ブラボー』のジョン・ウェインのような男へと変化したのが面白い。すぐに殺される...「午後のロードショー」『ラストスタンド』
『デイ・アフター・トゥモロー』(04)エメリッヒはカタストロフィー劇が好きだねえhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c7d1c8b8d979362b44d3754378967d2b「午後のロードショー」『デイ・アフター・トゥモロー』
『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)ブルース・リーや千葉真一の影響大https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/616be653d06aa421d61af4870ac442b8「午後のロードショー」『ジョン・ウィック:パラベラム』
ミニミニ大作戦|仲間の裏切りで莫大な金塊を奪われた盗賊一味が、大胆な逆転作戦に打って出る痛快アクション
ミニミニ大作戦は、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。1969年製作の同名の映画のリメイクであり、窃盗団の一団が、自分たちを裏切った元同僚から金塊を盗み出そうと企むというストーリーが共通しているが、それ以外のプロットやキャラクターは原作とは異なっており、監督のグレイはこの映画を「原作へのオマージュ」と表現している。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑|もう、逃れられない― 禁断の情事が男の異常な本性を目覚めさせた
ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑は、2015年公開のアメリカ合衆国の映画。夫と別居中の高校教師が、隣家に引っ越してきた19歳の青年と肉体関係を持ってしまったために、その青年からストーカー被害に遭うさまを描く。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『奴らを高く吊るせ!』(68)(1975.6.1.日曜洋画劇場)1880年代のオクラホマ。牛泥棒の濡れ衣を着せられ、裁判もなしに縛り首にされたジェド・クーパー(クリント・イーストウッド)。奇跡的に助かった彼は、復讐の為に保安官となって舞い戻る。一人また一人と血祭りに挙げていくジェドだったが…。イーストウッドが、イタリアからハリウッドに凱旋した第1作。監督はTV時代からの仲間であるテッド・ポスト。復讐、善悪の曖昧さ、残酷描写など、ハリウッド製のマカロニウエスタンといった感じ。早世した相手役のインガー・スティーブンスが印象に残った。「午後のロードショー」『奴らを高く吊るせ!』
バットマン|幼いころ両親を殺された大富豪が闇の騎士バットマンとなり、悪の天才ジョーカーに立ち向かう。
バットマンは、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。ニューヨークを舞台に、悪に立ち向かうバットマンの活躍を描くアクション映画。ボブ・ケインの原作漫画の映画化で、エグゼクティヴ・プロデューサーはベンジャミン・メルニカーとマイケル・ウスラン、製作はピーター・グーバーとジョン・ピータース、監督は「ビートルジュース」「シザーハンズ」のティム・バートン。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
スペシャル・フォース|アフガニスタン/パキスタン地域で必死の人質救出任務に就くフランス海軍の精鋭特殊部隊を描く
スペシャル・フォースは、2011年公開のフランス映画。フランス特殊部隊の戦いを描いたミリタリーアクション大作。フランス軍特殊部隊の戦いを描いている。日本では劇場未公開だが、WOWOWで放映された他、『スペシャル・フォース 壮絶!人質奪還作戦』のタイトルでテレビ東京の午後のロードショーで放映されことがある。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ジョン・ウィック:チャプター2|伝説の殺し屋VS世界中の殺し屋
ジョン・ウィック:チャプター2は、2017年公開のアメリカ合衆国の映画。キアヌ・リーヴスふんする元殺し屋の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションが話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編。殺し屋稼業から身を引いて静かに生活していた主人公が、再びし烈な戦いに巻き込まれる。イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモら前作キャストに加え、『マトリックス』シリーズでもキアヌと共演したローレンス・フィッシュバーン、ラッパーのコモンらが新たに参加する。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ブロンコ・ビリー』(80)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e4581e4721136ea4f67d1f0f6a4c93e1「午後のロードショー」『ブロンコ・ビリー』
スノーホワイト/氷の王国|悪の女王ラヴェンナと妹フレイヤの因縁に、かつて戦士としてフレイヤに仕えたエリックの運命が絡み合う。
スノーホワイト/氷の王国は、2016年公開のイギリス・アメリカ合衆国合作映画。グリム童話『白雪姫』に大胆なアレンジを加えて映画化したアクション・アドベンチャー「スノーホワイト」の続編。一度は滅ぼされたラヴェンナ女王と、その妹である氷の女王フレイヤによる恐ろしい陰謀に立ち向かう戦士たちの壮大なバトルが綴られる。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ジョン・ウィック|ロシアン・マフィアに平穏な日々を壊された元暗殺者が、壮絶な復讐に乗り出していく。
ジョン・ウィックは、2014年公開のアメリカ合衆国の映画。 最近亡くなった妻からの最後の贈り物である子犬を殺した男たちに復讐するために引退から復帰した凄腕の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇を描く。日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「見惚れるほどの、復讐。」映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)(1988.5.10.)『ビバリーヒルズ・コップ』が面白かったもので、余勢をかってレンタルビデオ屋に走って『2』を借りてきた。その最たる理由は、メンバーが前作とほとんど変わっていないところだった。こうした続編物は、最近の『ポリスアカデミー』シリーズもそうだが、前作で活躍したキャラクターが、そのまま出続けることによって、違和感なく“続き”に入り込める楽しみが生まれる。それが続編を作る上での最低条件であり、それが失われては、続編を作る意味はなくなるのだ。その点、この映画は、主人公アクセル役のエディ・マーフィはもちろん、脇役のジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、そしてロニー・コックスも、誰一人欠けずに出演し、いい味を出していたのがうれしかった。ただ、前作のような単純な...「午後のロードショー」『ビバリーヒルズ・コップ2』
ウォール街|出世願望の強い若手証券マンと、冷酷かつ貪欲な投資家による企業買収を描いた金融サスペンス
ウォール街は、1987年公開のアメリカ合衆国の映画。ニューヨーク・ウォール街を舞台に一獲千金を狙う男たちの世界を描く。製作はエドワード・R・プレスマン、監督は「プラトーン」のオリヴァー・ストーン、脚本はストーンとスタンリー・ワイザー、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演はチャーリー・シーン、マイケル・ダグラス、マーティー・シーン、ダリル・ハンナほか。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『アイガー・サンクション』(75)若き日のイーストウッドが撮った粗削りな映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4e268e0b8daf9236eeeb5af9a01bcceb「午後のロードショー」『アイガー・サンクション』