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「ロッド・サーリングの世界/RODSERLINGSUBMITTEDFORYOURAPPROVAL」(95)監督スーザン・レイシー、ナレーション:リー・グラント。スーパーチャンネルで放送されたもの。「ヘビー級選手への鎮魂歌/プレイハウス90/RequiemForAHeavyweight」(56)など生放送ドラマの50年代。番組ホストも務めた「トワイライトゾーン=ミステリーゾーン」(59~64)と映画脚本(『五月の七日間』(64)『クイーン・メリー号襲撃』(66)「夜空の大空港」(66・TVM)『猿の惑星』(68))の60年代。『ザ・マン/大統領の椅子』(72)以外は不遇の晩年と、サーリングの足跡を分かりやすくまとめていた。ところで、スティーブン・スピルバーグ、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミ...「ロッド・サーリングの世界」
『猿の惑星』(68)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b24063f96ac674754fb4f652260d422c「午後のロードショー」『猿の惑星』
『ニューヨーク東8番街の奇跡』(87)SFXを使って、キャプラ魂を現代によみがえらせたhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/44353cac1b54a1c5eb488eea5119af48「BSシネマ」『ニューヨーク東8番街の奇跡』
『地球の静止する日』(51)(1971.1.30.土曜映画劇場)ある日、謎の円盤がアメリカの首都ワシントンの上空に飛来。人の言葉を話す異星人クラトゥ(マイケル・レニー)と、巨大ロボットのゴートが出現し、周囲は騒然となる。クラトゥは、無意味な争いに明け暮れる地球の将来の危機的状況を伝えることが目的だと語るが…。宇宙平和のため、地球へ警告しに来た異星人と人類のファーストコンタクトを描いたロバート・ワイズ監督作。ワイズは「原作を読んで、原水爆や核戦争を告発する内容だと感じ、ぜひ撮りたいと思った」と語っている。そんなこの映画は、スピルバーグの『未知との遭遇』(77)など、後の多くの映画に影響を与え、キアヌ・リーブス主演の『地球が静止する日』(08)としてリメークされた。『地球の静止する日』(2009.1.8.)キ...「BSシネマ」『地球の静止する日』