メインカテゴリーを選択しなおす
『アウトロー』(76)ビデオ通話で西部劇談議『アウトロー』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/48b9fa7a2d0acf2a3ef39623cd368368「午後のロードショー」『アウトロー』
今回のお題は、クリント・イーストウッド監督・主演の『アウトロー』(76)。イーストウッドには珍しく、疑似家族もの的なところもある映画。ソンドラ・ロックの存在も含めて『ブロンコビリー』(80)に通じるところがある。メンバーが送ってくれた当時のチラシと新聞記事。“70年代脇役天国”の映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eab59b284a70bc1e2bcb92ffc9a94d57『ブロンコ・ビリー』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/447fae79d2365428fabf78355a9fdf9aビデオ通話で西部劇談議『アウトロー』
『突破口!』(73)(1976.10.27.水曜ロードショー)仲間とともにニューメキシコの小さな町の銀行に押し入ったチャーリー(ウォルター・マッソー)は、まんまと大金をせしめて逃走する。しかし、それがマフィアの隠し金だったことから、チャーリーは殺し屋に命を狙われることに…。ドン・シーゲル監督が描くスリリングな犯罪アクション映画。コメディ俳優のイメージが強かったマッソーが、この映画を皮切りに、『マシンガン・パニック』(73)『サブウェイ・パニック』(74)とシリアス路線を開拓した。マッソーのほか、アンディ・ロビンソン(チャーリーの相棒)、ジョン・バーノン(組織のボス)、ジョー・ドン・ベイカー(組織の殺し屋)、ウィリアム・シャラート(保安官)、ノーマン・フェル、といった“70年代脇役天国”の男たちに、ジャクリ...「BSシネマ」『突破口!』