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昨日の事ですスーパーライフのオリジナルキャラクター、「ララピー」に会ってきました変なやつ、と思っていたけど、これが意外とカワイイのです😀いい歳をしてお恥ずかしいのですが、私、ゆるキャラが大好きなんですね😅ゆるキャラさんに会うと必ずお願いしている事があります、それは……握手のおねだりもちろんララピーさんにもお願いして、握手してきました、なんだかとても嬉しかったのよん道行く人たちも、皆さん笑顔が溢れていましたゆるキャラが世界を救う日は近いかも知れません、ところでですが「皆さんララピーですよ〜、ララピーです〜」なんて聴いていたら昔懐かしい「ララミー」が頭に浮かんできました、若い方にわ分からないと思いますがそうです、ララミー牧場です、西部劇のドラマです歌が頭の中を流れますララミーララミー♪草はあおく山遠くここは西...ララピーからララミー
『ダーティハリー2』(73)ジョン・ミリアスとマイケル・チミノが脚本に参加https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f903e4417cb549cb68255a0f09e76056「午後のロードショー」『ダーティハリー2』
『ダーティハリー』(71)ジョン・ミリアス「黒澤明の『野良犬』(49)を参考にした」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/20f26796bf598d8c8319f444fb859656「午後のロードショー」『ダーティハリー』
今日、22日の日めくりカレンダーには、こんな言葉が添えられていました。悲観的見方は好きじゃない。思い通りに行かなくても先へ進もう。雨になると思ったら、本当に雨が降るものなんだ。クリントイーストウッド/
今日も疲れていてしょうがない(毎日すみません)毒親についてちょっと思う
今日はリアル通所でした。 相変わらず正味2時間ですが、やっぱり疲れきってしまいました。 今日はそれほど人も多くなく午前中という事もあってワイワイガヤガヤはしてなかったのですが、それでもやっぱり人のいる所にいると疲れます。 後、メンタルや性格に関係なく、とにかく純粋に外出する事が疲れます。 これから、地元の内科医へ血液検査の結果を聞きに行ってこようと思います。 多分、異常無しというか、この慢性疲労の...
🎦今日ののぶさんの映画録は、『ダーティハリー』(原題 Dirty Harry)です。本作は1971年製作のアメリカ合衆国の映画。ワーナー・ブラザース提供。【ダーティーハリー・作品の概要】サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のハリー・キャラハン刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画です。組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情...
映画「15時17分パリ行き」、「ダンケルク」、「ちょっと思い出しただけ」
最近観た映画の感想です🙂クリント・イーストウッド監督の「15時17分パリ行き」とても面白かったです。2回観てしまいました。実際に起きたテロ...
Welcome♬ 81歳の従妹を訪ねる。イタリアのOver80には、元気な人も多い。未亡人の従妹は、いつも綺麗にお洒落しているし、頭の回転が、ものすごくしっかりしていて、パワフルで、驚かされる。ただ、膝が悪く、歩くのがしんどいため、どこにいくにも、車利用、よって、更に歩かなくなるという悪循環に陥っていることは本人も自覚している。イタリア人女性の平均寿命は、世界第5位の86歳。医師にも言われているため、ダイ...
先日から、マイシアター(๑˃̵ᴗ˂̵)での映画鑑賞ブームが まだまだ続いておりますよっ 前回、すごい勢いで映画を観ていましたが、ブームは続いております(๑╹ω╹๑ ) あれからここ数日で観たもの スイングステート グッド ...
イーストウッド2年ぶり4回目くらいの遺書『クライ・マッチョ』感想
原題:Cry Macho/製作:アメリカ/公開日:2021/9/17見所・イーストウッドの佇まいとメキシコの雄大な景色・老人と少年の軽妙なやりとり・イーストウッドの内面そのものであるストーリークリント・イーストウッドは僕が最も尊敬し、好きな監督でして、もう齢91にもなるのに精力的に映画作りを続けてくれているというのが僕の人生においての喜びの一つなんですが、またしても新作を撮影してくれました。まあ『運び屋』、『リチャー...
ハドソン川の奇跡 ☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ 2009年1月15日午後3時半ごろに、アメリカはニューヨーク・マンハッタンを流れるハドソン川に、USエアウェイズ(現アメリカン航空)という民間航空会社の旅客機1549便が不時着水する事故がありました 1月!NYは緯度でいうと北緯40度42分...
2022年最初のエクセル画。 今回はハリウッド・スター、そして今や巨匠映画監督のクリント・イーストウッドの『許されざる者』から。 もう90歳超えても毎年映画撮ってるとはすごい。 作画過程付き。 パーツ数342。