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桜にチューリップ、菜の花、タンポポ。。。。花の競演で、春爛漫を満喫しております。てなわけで、お出かけが多く、ちょっぴりブログから遠ざかってしまいました夕食後ブログを書くことが多く、お出かけすると、夕食後は眠くなっちゃうの(笑今日の洋画 海外ドラマ● ピノキオ ~ (アメリカの映画) (『Pinocchio』 )2022年制作のディズニー実写版ピノキオです。映像もきれいだし、夢を壊さない実写版です。ディズニーらしく...
ポン・ジュノ「ミッキー17」109シネマズハット 109シネマズの上映日程を見ていて、「あれ、これって、ポン・ジュノの新作?」 「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞作品賞・監督賞をとったのが、
テレンス・マリック「バッドランズ」シネマ神戸 学生時代からの友人たちがテレンス・マリックの「バッドランズ」見た? とか、なんとか、声をかけてくれて、テレンス・マリックって??? と
「I am your father…」『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1980年に公開されたアメリカのスペースオペラ映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。【スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲:作品の概要】『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』は、1980年のアメリカのスペースオペラ映画です。ジョージ・ルーカスのストーリーを基に、アーヴィン...
「クレイジー・キラー/悪魔の焼却炉」(1969伊)ジャンルサスペンス・ジャンルホラー(あらすじ) 母が経営するファッション会社を引き継いだジョンは、表向きはどこにでもいるごく普通の青年である。ある日、彼の元にヘレンという女性がモデルの売り込みにやって来る。ジョンは彼女に花嫁衣装を着せると殺害し、証拠を隠すために死体を焼却炉で焼き払った。実は彼は連続殺人鬼という裏の顔を持っていたのだった。ランキング参加中...
映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」 感想
今回見に行った映画は「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」、アニメ化もした音楽プロジェクトの劇場版だ。TVアニメは2期まで放送されたがやはりライブを中心とした音楽メインなので、ファン以外は追っていないと思う。劇場映画としては日本“初”となる観客参加型「インタラクティブ映画」という触れ込みで、そこも気になるところだ。内容は、人の精神に干渉する特殊なマイク「ヒプノシスマイク」により戦争が根絶され...
映画『マイ・ブロークン・マリコ』の八戸撮影地を巡ろう。永野芽郁主演、種差海岸などロケ地を楽しむ方法🎥
**この記事はAIを用いて作成されています** 『マイ・ブロークン・マリコ』は、平庫ワカによる衝撃的な漫画作品…
【映画レビュー18】メンタル不安定おじさんU-NEXTで憂さ晴らし
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 半年間休職したときに映画を観まくりたいと思い、U-NEXTに加入しました。 復職してからも、月に3~4本洋画を中心に観ています。 そんな僕が、観た映画をとりあえず観た順に10本感想を書く第18回目。 今回観たのは次の10本です。 ▶ネオン・デーモン(2016年作品)監督:ニコラス・ウィンディング・レフン 出演:エル・ファニング、ジェナ・マローン、ベラ・ヒースコート、アビー・リー・カーショウ ▶イコライザーTHE FINAL(2023年作品)監督:アントワーン・フークア…
「モデル連続殺人!」(1963伊)ジャンルサスペンス(あらすじ) ある夜、イザベルというファッション・モデルが殺される。彼女は生前に日記をつけていて、そこには他人の秘密まで詳細に書かれていた。モデル仲間のニコレは、その内容を隠そうと日記帳を盗み出す。すると、今度は彼女も何者かに殺されてしまう。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
ユ・ヨンソン「殺人女優」シネマ神戸 シネマ神戸の2本立ての1本でした。今週から始まったコッポラ特集の、もう1本が狙いで行ったのですが2本立てなので見ました。 まあ、題がすごいというか、もうちょ
ロバート・ゼメキス「HERE 時を越えて」キノシネマ神戸国際no27
ロバート・ゼメキス「HERE 時を越えて」キノシネマ神戸国際 監督が、あのロバート・ゼメキスで、主演がトム・ハンクス、まあ、それだけで見に行きました(笑)。 なかなか工夫にあふれる、だから、まあ、少々
映画【ロボット・ドリームズ】の考察記事です。 掛け替えのない友情を感じたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
毒舌執事とお嬢様刑事が、豪華客船で起きた謎の殺人事件の真相に迫る話。連続ドラマの劇場版。ドラマも原作も見てなかったというのもあるんだろうけど、面白さがわからなかった。コメディもシリアスも中途半端でぼやーっとしている印象。もっとキャラが立ってるのかと思ってたけどそうでもなく、むしろキャラを立てようとしてすべっているような。宝生麗子が刑事という設定もあまり活かされてないような。せっかくの豪華客船なのにあまり豪華客船を感じなかったのも残念。あと執事のそうじゃない感がすごい。この立ち位置でこのキャラならもっと存在感がないといけない気がするけど、かなり弱いし、見た目も演技も何というかコレじゃない感が…途中に挟まってたアニメ版のCMを見て「そうそう、求めてたのはコレ!」と思ってしまった。ファントム・ソロスの正体がちゃ...映画謎解きはディナーのあとで
映画「教皇選挙」〜社畜映画すぎて感想が止まらない〜【4月のエモ活】
教皇選挙が社畜映画として刺さりに刺さったので感想の紹介、というか熱された気持ちを発散させるね。 ⚠️本記事はネタバレを含みます⚠️ 具体的ネタバレを避けたい人は以下の「教皇選挙 ネタバレ注意」の文字より下は読まないでほしい。 映画「教皇選挙」とは? 「ジジイが揉めてるだけなのに破茶滅茶に面白い」と聞いて俄然気になっていた。カトリック教会の新しい教皇を選出するための儀式「教皇選挙」を描いた映画。 主人公はこの100人ちょいの枢機卿(次の教皇候補)が大集合した教皇選挙の幹事的立場。主席枢機卿のローレンス。 荘厳なバチカンの舞台で繰り広げられる選挙なのに、現実社会の「社畜
「白い肌に狂う鞭」(1963伊)ジャンルサスペンス・ジャンルホラー(あらすじ) フランスの古い屋敷に久しぶりに長男クルトが帰って来る。彼は弟の結婚を祝いに来たと言うが、父も弟も粗暴なクルトを歓迎しなかった。実はクルトは弟の結婚相手ネヴェンカとかつて恋仲にあったのだ。そんなある日、クルトが死体で発見される。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
ナナ・ジョルジャゼ「蝶の渡り」元町映画館 ジョージアのナナ・ジョルジャゼという女性の監督の「蝶のわたり」という作品を2025年の3月のはじめに見たのですが、う
「片思い世界(2025)」感想。美しき三人の共演、儚さが感じられるラストが絶品でした!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。坂元裕二脚本作品のおすすめも。
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1982年に公開されたアメリカ・香港合作のSF映画『ブレードランナー』の当時の鑑賞回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦🎦🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【ブレードランナー:作品の概要】本作『ブレードランナー』は、1982年に公開されたアメ...
ドラマの改編期なんでアマプラで映画を少し見てた。 PERFECT DAYSは、おすすめに上がってくるので少し前に見始めたんですが、最初の方は役所さんが淡々と生活しているだけで、なんかよくわからないんで飽きて放置してた。 が、YouTubeショートの「見たら人生変わる映画〇選」だ...
「キャッチ22」(1970米)ジャンル戦争(あらすじ) 第二次世界大戦時、地中海のアメリカ軍基地で爆撃手をしているヨサリアンは、断続的な出撃命令に心身ともに疲弊していた。ストレスがピークに達した彼は仮病を使って帰国の申請を出すが、指揮官キャスカート大佐によって却下されてしまう。一方、物資調達担当の中尉は綿花を買い占めて基地の中で勝手に商売を始めた。あろうことか大佐はそれを黙認して私腹を肥やそうとするのだ...
祝50年転換目標ヤマト、老眼で補足!距離接近!!①劇場版『宇宙戦艦ヤマト』(4Kリマスター版)
🔶今日のアニメの徒然小道では、1977年に劇場公開されたSFアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の当時の鑑賞回顧録、のぶちゃんのメローな懐想・考察(感想・考察記)を投稿しています。懐かし度 💻💻💻💻💻懐かし度は💻アイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【宇宙戦艦ヤマト:作品の概要】本作劇場版『宇宙戦艦ヤマト』は、1974年に読売テレビの制作により日本テレビ系列で放送された26話のエピソードを劇場公...
最近の私にしては珍しく、映画館で3作品見ました。いずれも「あたり」という感じの大満足な作品たちでした。ある映画では、EDの時に最後まで残っていたのは私一人で、とうとう憧れの貸し切り状態になり、ある映画では満席を経験しました。なかなか映画の内容以外でも楽しい経験をしたなと思っているのですが、唯一、アニメだからと言って予告編に絶対に見ないだろうと思われるアニメの予告編ばかり流す事は、止めて欲しいなと思いました。あまり映画館に足を運ばない友人は、「本当にゲンナリする。」とうんざりした顔で囁いていました。激しく同意。「Flow」の時の予告編が、「鬼滅」「クレヨンしんちゃん」「コナン」「怪獣8号」「マインクラフト」・・・・あとまだなんかあったような。「鬼滅」なんかを映画館で見たいなと思っている私でも拷問のように感じ...3月に見た映画☆2025
下の猫は我が家のクウちゃんです。なんたって同じ黒ネコなので、最初から感情移入度が高かったです。少々「黒猫クウの大冒険」に脳内で変換されてしまっていたかも。でもクウすけは、水は大の苦手なのですが。3月26日に見てきました。解説を→Flow:作品情報・声優・キャスト・あらすじ・動画-映画.comから引用させていただきました。『洪水に呑まれゆく世界を舞台に、1匹の猫の旅路を描いたラトビア発のアニメーション映画。世界が大洪水に見舞われ街が消えていくなか、1匹の猫が旅立つことを決意する。流れてきたボートに乗り込んだ猫は、一緒に乗りあわせた動物たちとともに、想像を超える出来事や危機に襲われる。時に運命に抗い、時には流され漂ううちに、動物たちの間には少しずつ友情が芽生えはじめる。監督・製作・編集・音楽を1人で手がけた長...「Flow」を見ました。
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1982年に公開されたSFホラー映画『遊星からの物体X』の配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦🎦🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【遊星からの物体X:作品の概要】本作『遊星からの物体X』は、1982年に公開されたアメリカのSFホラー映画です。ジョン・カーペ...
「テル・ミー・ライズ」(1968英)ジャンルドキュメンタリー・ジャンル社会派(あらすじ) 3人のイギリス人の若者がベトナム戦争に抗議するために様々な人々にコンタクトを試みるセミドキュメンタリー。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
メル・ギブソン「フライト・リスク」キノシネマ神戸国際no26
メル・ギブソン「フライト・リスク」キノシネマ神戸国際 テレビでしか見たことはありませんが「リ-サル・ウェポン」のアクション俳優だとばかり思っていたメル・ギブソンの肩書が「監督」になっていたので
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映画「運び屋」ネタバレ感想です!結論から言うと、家族を蔑ろにした老人の末路を観ているようで気の毒に感じてしまった。あととてもシンプルなストーリーでした。映画「運び屋」のネタバレ感想※ネタバレご注意ください。率直な感想家族を放置し孤独となって...
2025年3月メモ日記(後)映画感想:無名・AI・梟・関心領域・光淵
3月のメモ日記 無名15日はやっと「無名」を見ることが出来ました。 評判では超難しい~と言う評判だったので、 もう、分かんないだろうなあと覚悟して見たのが良か…
2025年3月メモ日記(中)映画:リリーのすべて・オッペンハイマー
3月のメモ日記 リリーのすべて11日映画「リリーのすべて」倍速視聴評判がよさそうだったので見てみました。これは世界で初めて性別適合手術を受けたリリ ー・エ…
グロっ。映画「アビゲイル」の感想。破裂シーンびっくりだし最後がカオスで笑ってしまった
映画「アビゲイル」ネタバレ感想です。結論から言うと、思ったよりグロいし敵と味方が混乱するし、展開がもうバタバタして笑けてきてしまう作品でした!ちょっとね、だんだん面白くなっちゃいました。なんでしょう。脱力感からくる変なおかしさというか。クラ...
2025年3月メモ日記(前)暗殺の森・氷に恋したサンシャイン・永遠の一位・2位の反撃・与鳳行
3月のメモ日記 3日「追風者」33.34話視聴ーーーーーーーーーー 3日映画「暗殺の森」倍速視聴で難しかった~ので視聴後解説を読んでなるほどと納得したのでし…
「エミリア・ペレス」(2024仏ベルギー)ジャンル人間ドラマ・ジャンル音楽・ジャンルサスペンス(あらすじ) 女性弁護士リタは、嘘と汚職にまみれた現実を目の当たりにしながら、仕事に追われる日々を送っていた。ある日、そんな彼女の元に1本の電話がかかってくる。相手はメキシコ全土を牛耳る麻薬カルテルのボス、マニタスだった。彼は女性として新たな人生を歩むために極秘の仕事を依頼したいと言うのだが…。ランキング参加中...
ギンツ・ジルバロディス「Flow」キノシネマ神戸国際no25
ギンツ・ジルバロディス「Flow」キノシネマ神戸国際 数年前に公開された「Away」のギンツ・ジルバロディス監督の新しいアニメ、「Flow」が公開されていることに、やっと気づいて駆けつけました。「Away
弘理子「鹿の國」元町映画館 信州の諏訪大社を撮ったドキュメンタリーということで、まあ、旅行とかあんまり縁のない徘徊老人ですが、珍しく行ったことがあって、なんだか面白そうな印象もあって、またしても、天
【ネタバレなしレビュー】キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド感想
キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドが公開中である。ネタバレなしでレビューをまとめてみた。2代目キャプテン・アメリカがどう描かれているかが今作の見どころの一つだ。
同じ市内に新しいパスタのお店ができたらしく昨日ランチに行ってきましたいい感じのご夫婦でされているお店サラダはカボチャサラダも入ってて美味しかったのですがお店を出てからの旦那さんの感想「ベーコンはもっとカリカリに焼いて欲しいよな」私も市販の着色ピンクのベーコンはちょっとねえやっぱり ちょっと遠くてもパスタはお気に入りのおっちゃんのお店だねおっちゃんのお店は自家製ベーコン美味しいし(私)野菜も強火でカ...
映画は生活必需品。3月の映画鑑賞記録です。※画像は全てお借りしています。1. トラップ【STORY】M・ナイト・シャマランが監督・脚本を手がけるサスペンス...
映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」 感想
今回見に行った映画は「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」、新しいガンダムシリーズの先行上映だ。制作はサンライズと新たにエヴァシリーズのスタジオカラーも加わることになったが、前評判は今ひとつだった。ところが公開が始まると大きな話題となり、ネタバレを食らう前にTV放送待ちだった自分も初日に足を運んだ。 内容は、ジオン公国が地球連邦に仕掛けた独立戦争で勝利するも赤いガンダムに搭乗したシャアは戦闘...
はい久しぶりの映画感想です 全然映画観てないのではなく筆が重いといいますか 感想書くのが億劫になってました 何度も書いてることですが夏休み読書感想文とか全然書けない人間なもので・・・ なにとぞご了承く […]
【感想レビュー】『PERFECT BLUE』|現実と幻想の狭間で揺れる心理スリラーの名作
『PERFECT BLUE』レビュー ■はじめに 「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」というタイトルを耳にしたことがある方は多いかもしれません。1998年公開のアニメ映画でありながら、その内容は非常に深く、心理的な恐怖と緊張感
7年近く一緒に暮らす愛犬。最近言葉を理解するようになりました。散歩中、「右に曲がってね~」というと、右に曲がるし、「今日は○○公園に行ってね~」というと、ちゃんと○○公園に行く。本当なんですよ。愛犬は、飼い主を観察して総合して判断してるのかもしれないけどね。犬も長く一緒にいると、ツーカーの中になります(笑今日の洋画 海外ドラマ● 花嫁のママ(アメリカの映画) (『Mother of the Bride』 )2024年制作のブル...
【日本映画『侍タイムスリッパー』】この作品が日本アカデミー賞最優秀作品賞を獲れる土壌の日本映画界の未来は明るい。
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