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「アンビュランス」(2022米)ジャンルアクション・ジャンルサスペンス(あらすじ) 退役軍人のウィルは妻の手術費用のために、血の繋がらない兄ダニーの銀行強盗を手伝うことになる。しかし、計画は失敗に終わり警察に追われる羽目になってしまう。2人は救急車を奪い逃走するのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
映画【search/サーチ】の考察記事です。 ネット社会を肌で感じたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 観に行ってきた♪
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 観に行ってきました。3時間近い超大作。途中、お手洗いに行きたくなったら。。。と心配で通路側の席にしました(笑でも、大丈夫でした。最後までスクリーンに釘付け。途中に席を立つ方もいませんでした。トムの頑張りが伝わってきてこちらまで息が上がってしまうような感じ。今までのミッションインポッシブルの集大成。。。というから、もうこれで最終回的な?と思ってい...
クリストファー・マッカリー「ミッションインポッシブル ファイナル・レコニング」109シネマズハットno60
クリストファー・マッカリー「ミッションインポッシブル ファイナル・レコニング」109シネマズハット 今や、よくも、あしくもトム・クルーズの映画! となっているミッション・インポッシブルのシリー
映画は生活必需品。5月の映画鑑賞記録です。※画像は全てお借りしています。1. オマージュ【STORY】映画の修復プロジェクトに携わることになった女性映画監...
もう逃げられないよ…『チャイルド・プレイ』追悼 エド・ゲイル
🎦本作『チャイルド・プレイ』の「チャッキー」役のエド・ゲイル氏の訃報に伴い、1988年に公開されたアメリカのホラー映画『チャイルド・プレイ』の作品記事の感想・考察を再投稿しています。懐かし度 🎦 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【チャイルド・プレイ:作品の概要】『チャイルド・プレイ』は、トム・ホランド監督・共同脚本、デヴィッド・カーシュナー(英語版)製作、ドン...
死刑囚と看守の間に生まれた奇跡――映画『グリーンマイル』の深すぎる愛と感動
【涙なしには語れない感動】映画『グリーンマイル』の深すぎる魅力こんにちは!映画ブロガーのともぴんです。今回は、私が心の底から感動し、何度も見返してしまう不朽の名作『グリーンマイル』(1999年)を徹底的にご紹介したいと思います。公開から20...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1973年に公開されたアメリカの伝記犯罪映画『パピヨン』の当時のリバイバル上映鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【パピヨン:作品の概要】1973年公開の『パピヨン』は、胸に蝶の刺青をしていることで「パピヨン」と呼ばれる男が、1931年に無実を叫びな...
トムクルーズの凄さ 映画に行ってきました ミッションインポッシブルファイナル・レコニング いつもの109シネマズで 109シネマズ 109CINEMAS東…
【ゾンビ映画感想】ゾンビ 米国劇場公開版【1978年・ホラー・サバイバル】
1978年の映画「ゾンビ 米国劇場公開版」感想紹介を記事にしました。ゾンビが溢れて崩壊した社会で、女リポーターとテレビマンに軍人二人の計四人がヘリコプターでショッピングモールに逃げ込んで立てこもるお話。(・ω・)ノ
【力強い】コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話はとてもパワフルだった
映画「コールジェーン」ネタバレ感想です。結論から言うと、面白かったです。「あのこと」のように終始ズ〜〜〜〜〜〜ンとした雰囲気じゃなかったので想像よりも身構えずに観ることができました。映画「コールジェーン」のネタバレ感想※ネタバレご注意くださ...
「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025米)ジャンルアクション・ジャンルサスペンス(あらすじ) AIプログラム”エンティティ”を巡る戦いから2か月後。エンティティの暴走は留まることを知らず、人類破滅の危機が刻一刻と迫っていた。そんな中、IMFエージェントのイーサン・ハントは、エンティティの力を手に入れて世界征服を企む宿敵ガブリエルを倒すために危険なミッションに臨んでいく。ランキング参加...
イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。
2015年公開のアメリカ映画。「ジュラシック・パーク」シリーズの第4作目。わたしはジュラシックパークIIIは見た覚えがあるけど(内容はほとんど忘れた)、それ以前のは見たかどうか覚えていない。 メインキャラは危機に陥ってもご都合主義で死なないだろうし、そんなにハラハラはしないよなぁ…と途中までは思ってたけど、恐竜と人間が入り乱れて大パニックになったり、メインではない名前ありのキャラはどうなるかわからなかったり、えらい勢いで恐竜が突っ込んできて思わずビックリしたり、何だかんだそれなりには楽しめたかも。ご都合主義な部分はやっぱり多かったけど。 インドミナス脱走の件。生体反応がロストして壁に爪痕がつい…
【ヘブンズ・ドアー!】新作映画公開!ドラマ&映画「岸辺露伴」シリーズ完全ガイド!
奇妙な冒険は終わらない!新作映画公開記念「岸辺露伴」シリーズ徹底解剖!こんにちは、映画ブロガーのともぴんです!ついに!待ちに待った新作映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が公開!そこで今回は、新作映画公開を記念して、これまで放送されてきたドラ...
50歳になった誕生日に、レギュラーのエアロビ番組を降板させられることを知った、一世代前の人気スター、エリザベス。年をとった自分は番組プロデューサーたちにとってすでに無用な存在なの?と衝撃を受けたまま運転中に事故を起こしてしまうが、運び込まれた病院で治療を受けるなか、看護師の青年があるものを彼女のコートへ忍び込ませる。帰宅して見つけたUSBの中身を再生し、疑心暗鬼のまま指定された場所へと向かったエリザベスが入手したパッケージの中身は、1週間おきというルール付きで「新たな自分」を手にすることができる薬だった。迷いながらも薬を接種したエリザベスの体には異変が起こり、やがて背骨の皮膚を破って若い女が現…
ふだん映画はあまり見ないタイプの人間ですが(マジで年に1~2本のときもあります)、今年はAmazonプライムビデオを有効
マンガ実写映画化第2弾「岸辺露伴は動かない 懺悔室」鑑賞、母の呪縛
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の人気キャラのスピンオフ実写化作品、 高橋一生主演でNHKドラマ大ヒット前作の映画化「岸辺露伴 ルーヴル」へ行く も フランスロケのシーンが良かったが今回はヴェネチアオールロ
公開当時は「ワケ分かんない」「いや、すごい映画だ」と評価が大きく二分した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」。 アカデミー賞も獲ったのでまるきり駄作ではないだろうと、近所の図書館でDVDを借りて鑑賞する。はたして自分はこの作品についていけるだろうか…… 余談ですがEVERYWHEREは昔はよく「エブリホウェア」と表記されてて、ネイティブの喋りを聞いてるとどうもこの表記おかしいんじゃねーの?と違和感があったのですが、最近はエブリウェアでもOKになったようですね。 さて、この作品のポイントは「マルチバース」。SFのジャンルでは以前からおなじみの多元宇宙という概念のようだ。 僕たち…
人生、限りあればこそ…『海の上のピアニスト(イタリア完全版)』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1998年に公開されたイタリアのドラマ映画『海の上のピアニスト』の当時の劇場鑑賞や再上映(午前10時の映画祭)、DVD視聴からの感想・考察を投稿しています。 懐かし度 🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【海の上のピアニスト:作品の概要】『海の上のピアニスト』 は、1998年のイタリアのドラマ映画。監督はジュゼッペ・トルナトーレ、出演は...
『ゆきてかへらぬ 』映画感想ブログ|キャスト・あらすじ・見どころを紹介!
映画『ゆきてかへらぬ 』レビュー 映画『ゆきてかへらぬ』は、2025年2月21日に公開された日本映画で、実在した女優・長谷川泰子、詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という三人の複雑な関係と青春を描いた作品です。 🎬 イントロダクション 本
20年経っても色褪せない感動!「ロード・オブ・ザ・リング」三部作IMAX再鑑賞で新たな発見!
息をのむ迫力!IMAXで蘇る中つ国の壮大な旅:「ロード・オブ・ザ・リング」三部作再鑑賞こんにちは!映画ブロガーのともぴんです。先日、劇場で「ロード・オブ・ザ・リング」三部作をIMAXで再鑑賞してきました!20年以上前に公開された作品ですが、...
「アフリカン・カンフー・ナチス」(2019ガーナ日独)ジャンルコメディ・ジャンルアクション(あらすじ) 第二次世界大戦終結後、ヒトラーと東條英機はガーナへ逃げ延び、現地の人々を洗脳して世界征服を企んでいた。その戦いで師匠を失った影蛇拳の使い手アデーは、ヒトラー率いるガーナアーリア人の軍団と壮絶な戦いを繰り広ていく。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 タイミングが大事
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 原題:MISSION: IMPOSSIBLE - THE FINAL RECKONING監督:クリストファー・マッカリー 出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス ほか先行上映が始まった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観ました。上映開始まで予告編や映画の情報をなるべく見ないようにするのが大変だった。観に行ける時間帯の関係でIMAXの字幕版で...
「ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた」(2011米カナダ)ジャンルアクション・ジャンルコメディ(あらすじ) 父親ばかりを狙う猟奇殺人鬼“ファックマン”による惨殺事件が発生する。サリバン神父はかつてファックマンを追い詰めたという伝説の男エイハブを探し当て事件の解決を依頼する。そこにファックマンに父を殺された少年トゥインクも加わり、3人はファックマン捜索に乗り出す。ランキング参加中です。よろしければポチッとお...
「死神ランボー/皆殺しの戦場」(1984米)ジャンル人間ドラマ(あらすじ) ベトナム帰還兵のフランキーは戦場のトラウマを抱えながら妻子と貧困に喘いでいた。仕事は見つからず、友人は麻薬に溺れ、父親からは勘当され、人生に光明すら見いだせず、次第に破滅の道を辿っていくようになる。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
『プロメテウス』のネタバレなし感想/『エイリアン』の前日譚と考えないで鑑賞すると意外と悪くないSFホラー映画
(C)2012 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved./映画好きな四十郎のおっさん999が、『エイリアン』の前日譚となるSFホラー『プロメテウス』のネタバレなし感想を投稿しました。
『13ゴースト(1960)』のネタバレなし感想/12人の幽霊と個性豊かな家族が織りなすホラーというより怪奇映画な作品
(C)1960, RENEWED 1988 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED./映画好きな四十郎のおっさん999がクラシカルなホラー『13ゴースト(1960)』のネタバレなし感想を投稿しました。
『ザ・ウォッチャーズ』のネタバレなし感想/怖いというより不気味で少し寂しいファンタジーホラー映画
(C)2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED/映画好きな四十郎のおっさん999が、イシャナ・ナイト・シャマラン監督のデビュー作『ザ・ウォッチャーズ』のネタバレなし感想を投稿しました。
キムタクはフルコースの夢を見るか?キムタクという素材を生かすために、周囲に良質の素材を揃えて、レシピ通りに料理した映画。パリでミシュランの三ツ星を狙う尾花たち。料理の腕はあっても、自己中で周囲が見えない尾花はスタッフにも好かれていない。店をまとめようと心を砕く倫子や京野や相沢達にも辛く当たる。どうにも嫌な人物。パリの市場では、実績がない事、日本人だという事などで、思うように食材を仕入れられない。庶...
【ブレイク・ライヴリーの美貌に釘付け!】映画『シンプル・フェイバー』
映画『シンプル・フェイバー』ネタバレなし徹底解説!皆さん、こんにちは!映画ブロガーのともぴんです。今回ご紹介するのは、2018年に公開されたアメリカのサスペンススリラー映画『シンプル・フェイバー』。一見平凡な日常に隠された嘘、裏切り、そして...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2000年に公開されたアメリカの戦争映画『U-571』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【U-571:作品の概要】『U-571』は、2000年のアメリカの戦争映画です。監督はジョナサン・モストウ、出演はマシュー・マコノヒー、ビル・パクストン、...
Netflix『エクステリトリアル』感想レビュー|元特殊部隊の母が挑む緊迫の人質劇
Netflix『エクステリトリアル』レビュー Netflixで2025年4月30日に配信開始されたドイツ発のアクションスリラー映画『エクステリトリアル(Exterritorial)』について、作品情報、キャスト、あらすじ、そして私の感想を交
【映画感想】ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀【1990年リメイク・ホラー・ゾンビ】
1990年のゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀」感想紹介を記事にしました。ゾンビ映画の原点。母親の墓参りに郊外の墓地へやってきた兄妹がゾンビに襲われて、生き延びた妹が他の生存者と合流し一軒家でサバイバルする事になるお話。(・ω・)ノ
ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸 シネ・リーブル神戸のポスターで映画の題名を見て、「ひょっとしてウィリアム・バロウズのあれ?」 と気をひかれたのですが、最近、アラン・ギロディの
【衝撃のラストに言葉を失う】映画『鑑定士 顔のない依頼人』ネタバレなし徹底解説!孤独な老紳士を襲う巧妙な罠
【謎が謎を呼ぶ傑作ミステリー】映画『鑑定士 顔のない依頼人』の深淵な魅力に迫る!こんにちは!映画ブロガーのともぴんです。2013年に公開された映画『鑑定士 顔のない依頼人』を鑑賞しました。イタリアの巨匠ジュゼッペ・トルナトーレが監督を務めた...
先行上映「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング 」
1996年の第1作から約30年にわたり連続大ヒットの スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。 ヒロインの一人 グレースに一番似てる子連れて、映画鑑賞、ペットは同席できないけど人形なら
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1995年に公開されたアメリカの映画『クリムゾンタイド』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。 懐かし度 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【クリムゾンタイド:作品の概要】『クリムゾン・タイド』(Crimson Tide)は、「トップ・ガン」で知られるトニー・スコット監督が、1995年に製作した映画です。タイ...
映画【フルメタル・ジャケット】の考察記事です。 戦争の狂気を体感したい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
2025/5/18【映画】太陽を盗んだ男 1979年【感想】カルト的人気映画をアマプラで。原発からプルトニウムを盗んで原爆を作った理科教師が独り警察と戦う!息もつかせぬ怒涛の展開で昔の映画なのに今でも十分に面白い!原爆の力で何をする?要求はテレビ
皆さま、こんにちは。 今週からいよいよ、息子の初の中間テストが始まります。 前にも少し書きましたが、クラスの人たちが凄く優秀らしく、息子は 「勉強しなきゃ最下位かも!」 とあせあせしながら、勉強している風味を出しております。(あくまで「風味」です💦) ま、頑張ってくれたまえ! さて、今回はタイトル通り、湊かなえさん原作の映画『母性』を見たので、その感想と自分のことを少し書こうと思う。 **注意!! 以下の内容は映画のネタバレを含みます!!** 母性 戸田恵梨香 Amazon 1.あらすじ ある日、女子高生の遺体が発見された。しかし、事件がなぜ起きたのかはわからないままだった。この事件の証言者と…
「サブスタンス」(2024米)ジャンルホラー・ジャンルサスペンス(あらすじ) 元人気スターのエリザベスは、年齢を理由にレギュラー番組を降ろされてしまう。ショックを受けた彼女は不注意から事故を起こし、病院で診察を受ける。幸い大事には至らなかったが、若い医師から最先端の再生医療“サブスタンス”の存在を知らされる。エリザベスは若さを取り戻すべく、それに望みを託すのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッ...
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館no301
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館 ここ数年間、あれこれ映画を見ることを楽しみにしていますが、監督の名前とか、役者の名前とかが覚えらません。「あの映画のあの人!」 とは言え
先日録っておいた「ハルのふえ」を鑑賞。 やなせたかし原作で、他の2作品と抱き合わせで、 「やなせたかしシアター」として2012年に劇場公開されていたようです。 1時間足らずのアニメで、物語もとてもシンプルだけれど、 デフォルメされた優しい絵柄と素直な展開で、...
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸no311
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸 チラシの題名を見ても意味不明でしたが、現代中国映画界では名うての監督の一人といううわさを聞いて見ました。ジャ・ジャンク―監督の新作「新世