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メンタル不調の筆者が復職してからU-NEXTで観た映画 その11
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 休職した罪悪感より、キツイ仕事からの解放感のほうが大きかったですね。 10代や20代の頃のように映画を観まくりたいと思い休職期間中の12月にU-NEXTに加入しました。 U-NEXTは月額2,000円でCM無しの膨大な量の高画質映画を観ることができます。 見放題なので昔好きだった作品や新しめの作品をとりあえず100本くらい観たいなあと思ってたんですね。 2020年3月に復職してから家計的に苦しい時期があったので解約も考えましたがそのまま現在に至っています。 U-NEX…
岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で銃が乱射され、2人が死亡、1人が重傷を負うという報道で、ある鬼才監督の映画を思い浮かべました。□□□独自のリアリズムを表現する、アメリカ映画の鬼才監督スタンリー・キューブリック。この監督の代表作のうち
『グッドモーニング,ベトナム』(87)不思議な味わいのあるベトナム戦争映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/18a51a5f698203726e571c4186b68636「この素晴らしき世界」『グッドモーニング,ベトナム』『12モンキーズ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c1c85075e7fe26271580e385dd3e6bbc「BSシネマ」『グッドモーニング,ベトナム』
BS世界のドキュメンタリー「キューブリックが語るキューブリック」
「キューブリックが語るキューブリック」(20)“鬼才”スタンリー・キューブリック監督の未公開音声を発掘。長編第1作の『恐怖と欲望』(53)から遺作『アイズワイドシャット』(99)までの名シーンを見せながら、“完璧主義者”“こだわりの人”といわれたキューブリックの皮肉とユーモアにあふれた映画論を紹介。カーク・ダグラスとの『突撃』(57)『スパルタカス』(60)、戦争映画としての『突撃』と『フルメタル・ジャケット』(87)のつながり、そして『博士の異常な愛情…』(64)。『時計じかけのオレンジ』(71)は英国で上映禁止となり、『シャイニング』(80)は観客を凍りつかせ、『2001年宇宙の旅』(68)は半世紀たった今も“最高のSF”として人々を魅力する。自然光を生かした『バリー・リンドン』(75)の撮影手法や、...BS世界のドキュメンタリー「キューブリックが語るキューブリック」