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【孤独の自衛隊オタク】銃乱射犯人、“下剋上”卒業文集「織田信長はけらいの明智光秀におそわれ死んだ」 訓練で上の人間に文句
岐阜市の陸上自衛隊「日野基本射撃場」で発生した銃乱射事件で、逮捕された自衛官候補生の男について自衛隊関係者は「彼は自衛隊オタク…訓練で上の人間に文句を言ったりしていたから、他の候補生より注意を受けることは多かったようです」と語った。また、小学校の卒業文集に男は「本能寺の変」に言及。“意味深”に思える記述について『NEWSポストセブン』が報道。
岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で銃が乱射され、2人が死亡、1人が重傷を負うという報道で、ある鬼才監督の映画を思い浮かべました。□□□独自のリアリズムを表現する、アメリカ映画の鬼才監督スタンリー・キューブリック。この監督の代表作のうち
【狙いは教官】逮捕の自衛官候補生「52歳の教官に叱られた」 25歳隊員への銃撃「発射を妨げようとしたから撃った」 殺意は否定
岐阜市日野南にある陸上自衛隊「日野基本射撃場」で男性隊員3人が自動小銃で撃たれ、2人が死亡、1人がけがを負った事件。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自衛官候補生の男(18)が、死亡した52歳の教官に叱られたという趣旨の供述。もう1人の死亡した25歳隊員を狙ったわけではなく、発射を妨げようとしたから撃ったという話も…。25歳隊員への殺意は否定。