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フローレンス・ピューは新時代のアイコン!『ミッドサマー』だけじゃない、彼女の魅力を解き放つ必見映画5選
こんにちは、映画ブロガーのともぴんです!今、ハリウッドで最も熱い注目を集めている女優の一人、フローレンス・ピューをご存知ですか?「ああ、『ミッドサマー』の!」とピンと来た方もいるかもしれません。そう、あの衝撃的な演技で世界を震撼させた彼女こ...
『WeLiveinTimeこの時を生きて』(2025.6.11.オンライン試写)新進気鋭のシェフ・アルムート(フローレンス・ピュー)と、離婚して失意の中にいたトビアス(アンドリュー・ガーフィールド)は、運命的な出会いを経て恋に落ちる。自由奔放なアルムートと慎重派のトビアスは何度かの危機を乗り越え、一緒に暮らしはじめる。その後、アルムートはがんを克服し、娘も生まれ、家族としての絆は深まった。ところがアルムートのがんが再発。余命がわずかであることを知った彼女は、トビアスに驚くべき決意を告げる。『ブルックリン』(15)のジョン・クローリー監督が、限りある時間を大切に生きる男女のかけがえのない日々を描いたラブストーリー。『ベロニカとの記憶』(17)のニック・ペインが脚本を書き、ベネディクト・カンバーバッチが製作総...『WeLiveinTimeこの時を生きて』
映画We Live in Time この時を生きてより「陰気な1年じゃなく」
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ川崎で鑑賞した映画 「We Live in Time この時を生きて」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は、約900です。 監督・キャスト 監督 ジョン・クローリーキャスト フローレンス・ピュー アンドリュー・ガーフィールド グレース・デラニー リー・ブライスウェイト イーファ・ハインズ アダム・ジェームズ あらすじ 気鋭のシェフであるアルムートと、離婚したばかりのトビアスは交通事故をきっかけに出会う。 自由な…
映画「サンダーボルツ*」の感想をお届け!MCUの新たな一歩として、フローレンス・ピュー演じるエレーナが活躍するアクション映画。予想外の展開と熱いドラマをネタバレありで紹介します。
【ほぼ週刊映画コラム】『パディントン 消えた黄金郷の秘密』『サンダーボルツ*』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週はパディントンの愛らしさが全てを救う『パディントン消えた黄金郷の秘密』負け犬ヒーローたちの敗者復活戦『サンダーボルツ*』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1472517【ほぼ週刊映画コラム】『パディントン消えた黄金郷の秘密』『サンダーボルツ*』
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで鑑賞した映画 「サンダーボルツ*」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は約1700です。 監督・キャスト 監督 ジェイク・シュライアーキャスト フローレンス・ピュー セバスチャン・スタン ワイアット・ラッセル オルガ・キュリレンコ ルイス・プルマン ジェラルディン・ビスナワン デビッド・ハーバー ハナ・ジョン=カーメン ジュリア・ルイス=ドレイファス あらすじ 姉ナターシャを失い、汚れ仕…
『サンダーボルツ*』(2025.4.30.オズワルドシアター)CIA長官のヴァレンティーナ(ジュリア・ルイス=ドレイファス)から命を狙われた者たちや、不遇な立場にいるならず者たちが「サンダーボルツ*」というチームを結成する。メンバーは、バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)、ブラック・ウィドウの義妹エレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)、ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント(ワイアット・ラッセル)、アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン(デビッド・ハーバー)、エイヴァ・スター/ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)。だが、彼らの前に謎の強敵ボブ(ルイス・プルマン)が現れる。マーベルコミックのヒーローたちが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で...『サンダーボルツ*』
「BSシネマ」『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(19)何度も映画化された『若草物語』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb39f974c318b0382570ba19dcc5f404「BSシネマ」『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
【考察】狂気映画ミッドサマーのミートパイ・グロ・やばいシーン・気持ち悪いシーンなど
ヤバイ映画、気まずいシーン、気持ち悪いシーンがてんこ盛りってことで話題のミッドサマー。 花や衣装、人々のダンスなど美しい映像の中に、サイコで残酷で不気味な内容と描写が繰り広げられています。 一度観たらなかなか忘れられない描写に度肝をぬかれま
どうも。外国人労働者(主にアジア系)に頼らざるを得ない経済的状況にある日本なのに、外国人(主にアジア系)を差別して排除したがる日本人(主にネトウヨ)は国力低下…
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日イオンシネマみなとみらいで鑑賞した映画「オッペンハイマー」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、オッペンハイマーの台詞よりです。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はクリストファー・ノーラン、主役のオッペンハイマーにはキリアン・マーフィ、オッペンハイマーの妻キティにはエミリー・ブラント、原子力委員会議長ルイスにはロバート・ダウニー・Jr、オッペンハイマーを雇う軍人のグローヴスにはマット・デイモン、オッペンハイマーと関係をもっている女性ジーンにはフローレンス・ピュー、軍人パッシュにはケ…
『オッペンハイマー』(2024.2.29.TOHOシネマズ日比谷.IMAX特別披露試写会)才能にあふれた物理学者のロバート・オッペンハイマーは、第2次世界大戦中、核開発を目的とした米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命される。だが、実験での原爆の威力を目の当たりにし、さらには日本の広島と長崎に投下された原爆による恐るべき惨状に衝撃を受けたオッペンハイマーは、結果的に大量破壊兵器を生み出してしまったことを悔い、戦後は水素爆弾の開発に反対するようになる。そんな中、彼にソ連のスパイ容疑がかかり、公聴会に召喚される。『ダークナイト』(08)『インセプション』(10)『インターステラー』(14)『TENETテネット』(20)など、話題作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、「...『オッペンハイマー』
『DUNE/デューン砂の惑星PART2』(2024.3.7.某試写室)その惑星を制する者が全宇宙を制するまでと言われる「砂の惑星デューン」で繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により、一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポール(ティモシー・シャラメ)が反撃に転じる。ポールは、砂漠の民フレメンのチャニ(ゼンデイヤ)と心を通わせながら、救世主として民を率いていくが、宿敵ハルコンネン家の次期男爵フェイド=ラウサ(オースティン・バトラー)が、デューンの新たな支配者として送り込まれてくる。『メッセージ』(16)『ブレードランナー2049』(17)のドゥニ・ヴィルヌーブ監督が、フランク・ハーバートのSF小説を映画化し、アカデミー賞の6部門で受賞したSFアドベンチャー大作『DUNE...『DUNE/デューン砂の惑星PART2』
メンタル不調の筆者が復職してからU-NEXTで観た映画 その10
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 休職した罪悪感より、キツイ仕事からの解放感のほうが大きかったですね。 10代や20代の頃のように映画を観まくりたいと思い休職期間中の12月にU-NEXTに加入しました。 U-NEXTは月額2,000円でCM無しの膨大な量の高画質映画を観ることができます。 見放題なので昔好きだった作品や新しめの作品をとりあえず100本くらい観たいなあと思ってたんですね。 2020年3月に復職してから家計的に苦しい時期があったので解約も考えましたがそのまま現在に至っています。 U-NEX…
大事な部分を解放...英人気女優、今年もシースルードレス姿で降臨...批判に屈せず - 記事詳細|Infoseekニュース
大事な部分を解放...英人気女優、今年もシースルードレス姿で降臨...批判に屈せず - 記事詳細|Infoseekニュース<批判に屈さない姿勢には賞賛の声も上がっている>イギリス・オックスフォード州出身で、『ミッドサ
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』の日本での公開が2024年に決定した。この映画は、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いたもの。オッペンハイマー役のキリアン・マーフィー、その妻役のエミリー・ブラントのほか、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナーらが出演。配給会社のビターズ・エンドは、「本作が扱う題材が、私たち日本人にとって非常に重要かつ特別な意味を持つものであるため、さまざまな議論と検討の末、日本公開を決定いたしました。作品を観た上で、クリストファー・ノーラン監督の手による、伝統的な作劇手法を超越した唯⼀無⼆...『オッペンハイマー』日本公開が2024年に決定
<< あらすじ >>マーベル・コミックの人気スーパー・ヒーローによって結成された“アベンジャーズ”の一員として活躍する美しき最強の女スパイ“ブラック・ウィドウ”初の単独映画作品となるアクション・アドベンチャー大作。引き続きスカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの過去に焦点を当て、なぜロシアの暗殺者がアベンジャーズに加わりヒーローとなったのか、その知られざる秘密を、一...
『ドント・ウォーリー・ダーリン』(2022.11.4.ワーナー神谷町試写室)アリス(フローレンス・ピュー)は、砂漠の中に作られた1950年代風のビクトリーという街で、夫のジャック(ハリー・スタイルズ)と共に幸せな日々を送っていた。だが、この街には「夫は働き、妻は専業主婦でなければならない」「街から勝手に出てはいけない」といったルールが定められていた。ある日、アリスは飛行機の墜落を目撃し、それ以降、彼女の周囲では不可解な出来事が続発する。次第に精神が不安定となり、周囲からも心配されるアリスだったが、あることをきっかけに、この街に疑問を抱くようになる。『ブックスマート卒業前夜のパーティーデビュー』(19)で監督として高く評価された女優のオリビア・ワイルドの長編監督第2作のユートピアスリラー。街のリーダーの会社...『ドント・ウォーリー・ダーリン』