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昨日に引き続き、ピーター・ガブリエルのレコードに針を落とす。ロバート・フリップをプロデューサーに迎え、1978年にリリースされたセカンド・ソロ・アルバム。ヒッ…
Peter Gabriel / Ⅲ ~MELT~(1980)
ピーター・ガブリエルによる3作目のソロ・アルバム。イギリスのデザイン・アート・グループ集団ヒプノシスによるアートワークが印象的なピーターの顔面の右半分が液体の…
レコードジャケットデザインの歴史に名を刻んだデザイン集団「ヒプノシス」
久しぶりに音楽ドキュメンタリー映画を鑑賞してきました。私が好きなグラフィックデザインがメインテーマ&ノエル・ギャラガーも出演、これは観なくてはと楽しみにしていた「ヒプノシ...
以前から行こうと思っていた映画『ヒプノシス~レコードジャケットの美学』をようやく干渉することができた。 ピンク・フロイドの「狂気」(1973)、レッド・ツェッ…
昨日の午後は映画を観に長者町へ。横浜シネマリン。みんな大好き、ヒプノシス。ドキュメンタリー映画です。オーブリー・パウエルがヒプノシスのポスターを背負って歩くシーンから始まり、オーブリーのインタビュー、存命の頃のストーム・トーガソンの談話、ヒプノシスにレコードジャケットをデザインされたミュージシャンのインタビューで構成されています。かなり古い映像もあって、また、BGMに流れる曲がお馴染みの懐かしい曲ばかりで、ノスタルジーに浸った90分でした。インタビューはロジャー・ウォーターズ、デイブ・ギルモア、ニック・メイスン、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ピーター・ガブリエル、ノエル・ギャラガーなど。ちらっとですが、ロジャー・ディーンも映像に出てきた。特にピンク・フロイドのアートワークが詳しく、Wishyouar...ヒプノシスレコードジャケットの美学
アントン・コービン「ヒプノシス レコードジャケットの美学」シネリーブル神戸no300
アントン・コービン「ヒプノシス レコードジャケットの美学」シネリーブル神戸 2025年の2月ですが、日本海側は連日雪マークです。神戸も寒いです。出かけるのが億劫になりますががんばります(笑)。ネットでお出
(公式HPは画像(↑)をクリック)ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンなどのアルバム・デザインを手掛け、レコードジャケットの概念を覆した、英国のデザイン集団ヒプノシス。彼らのドキュメンタリー映画『Squaring The Circle: The Story Of Hipgnosis』が『ヒプノシス レコードジャケットの美学』の邦題で2月7日(金)より全国順次公開。メンバーのオーブリー・パウエルが語るヒプノシス秘話...
5.リーダーの脱退とニューウエーブの吸収そして事実上の解散状態へ アルバム「究極」でロック本来のシンプルなダイナミズムとクラシックや他のジャンルの融合(というか取り込み)に一定の成功(セールスや評価)した後で、その路線を続行しようとYES自らがプロデュースし「トーマト」とい...
4.旧有力メンバーの復帰による脱退 Rウエイクマンの脱退で後任として加入したPモラーツは、「海洋地形学物語」に続く難解な作品と言われる1974年「リレイヤー」に参加する。 彼はツアーでイエスの過去の難解な楽曲のマスターに相当苦労したらしい。 そして「リレイヤー」では部分的に...
読む自己催眠、書く自己催眠。エニアグラム性格タイプごとに違いが見えた。
自分を催眠状態に導き、自分用の暗示文を読む、書く。得手不得手の違いは、性格タイプによって違っていた。
[書籍]「ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話」(2000部限定) 9月30日発売
アルバム・ジャケットのデザインを数多く手掛け、絶大な支持を得た英国のクリエイター集団ヒプノシスの代表作の制作の裏側を、唯一の生き残りが明かしたエピソード集「ヒプノシス ロック名盤デザイン秘話」がシンコーミュージックから10月28日発売(2,000部限定)...
[sales data]1971/1(Rec:1970/10)[producer]Tony Cox[member]Celia Humphris(vo)Barry Clarke(g)David Costa(g/mandolin) Bias Boshell(b/g)Unwin Brown(ds)*****Tony Cox(b)Michael Jefferies(harp)この作品はヒプノシスの「ジャケット」がとても有名でジャンルに関係なくジャケ買いした方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。(アナログ盤は一時8万円ぐらいまで高騰したと思います)フェアポート・コンヴェンションに影響...