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創価怪文書も最近ですっかりネタ切れで単なるゴミと化したが、創価系怪文書の大元といえば『地涌』だろう。『フェイク』『創価新報』等の正宗誹謗はほぼ『地涌』が元となっている。その『地涌』からの発信が無くなってからというものの創価の正宗誹謗ネタはカビが生えてとてもじゃないが食えたものではないネタとなっている。すでに『地涌』が発信してきたネタはほとんど破折済みではあるがいまだに創価は地涌ネタで正宗誹謗をしている現状だ。そこで今さらではあるが創価怪文書『地涌』の正宗誹謗の言説を連載で破折していきたいと思う。第1回目の今回は『地涌』の内容ではなくこの怪文書を書籍化した報恩社の代表である北林芳典の人物像につい…