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年配の創価学会員からよく聞く破門前のお寺の様子は、お寺の住職やその家族が「威張っていた」「贅沢していた」「意地悪だった」というお寺の悪口で、私も創価時代には地元の正宗寺院の悪口をたくさん聞かされました。でもいざ自分がその地元の正宗寺院の信徒になってみると、それまで聞かされていたような事は全くなくて、ご住職も奥様も普通の方でした。だからと言ってお寺の悪口を言っていた創価学会員がウソを言ったとも思えない。恐らくその創価学会員の記憶ではお寺の御住職達は「威張っていて贅沢で意地悪」なのでしょう。でもその記憶が本当に真実なのかは疑わしいのです。というのも人間の記憶は書き換えられてしまうからで、それは過去…
☆寒波の中で咲く白梅.以下に、咲き始めた近所の白梅の花の写真を添付します。今年も近所の梅の花が咲き始めました。今年一番の寒さの青空の下で、蕾みを開き始めま...
☆その気迫が魅了を生む.鑑賞した廣澤美術館のパンフレットの写真を添付します。写真解説「横山大観の富士の絵とモンゴル人作家の油絵のパンフレット」私は絵画にも...
☆反日国の創価学会員たち.映像に掲げた「和光新聞」のタイトル・・この聞きなれない新聞は韓国SGIの週刊紙です。韓国の学会員数は160万人で、海外で最も規模...
☆音楽活動に高額投資.きのう、ウクレレ2本にケース2つ、ウクレレ用カポ3個、チューナー3個、バリトン用弦6セットをネット販売先に注文しました。購入の総金額...
☆目覚めると急速に思考が回り始める。瞬時に心の中から闘魂が燃え始める。「さあ、きょうは何をする日だ?」そうだ、きょうは仕事の日。布団から起き上がる。聖教新...
創価学会に名誉棄損で提訴されていた長井秀和氏と創価学会の裁判は長井氏敗訴の判決が下された。判決文をまだ読んでいないので詳しいコメントは控えるが、長井氏側がいうほど不当判決とは思えず個人的には残念だが敗訴も仕方ないといったところだろう。今後、長井氏側が控訴するかどうかは分からないがとりあえず一審では創価側の勝訴となった。創価学会は勝訴を「速報」で発表し、待ってましたとばかりにSNSには創価学会員がワラワラと湧いてきた。公明党による「セクハラ口止め裁判」や七つ星氏へのスラップ訴訟など創価・公明党側が敗訴した最近の裁判判決が出た時には創価・公明は何の発表もなかったが、創価勝訴のときだけ「速報」すると…
☆きのうは遅番の仕事で、それでも早起きして、体に少々疲労も残っています。<別館>に以下の記事を書いたら、朝のエネルギーを使い果たしたのか創価の森通信の記事...
☆ブログ終結を撤回する.私は昨年、「創価の森ブログを2025年中に終了する」と消去記事ですが書いていました。しかし、終結させられない事情があり、学会創立1...
☆非公開で、記事内容の間違いを教えていただきました。大変ありがたいことです。感謝いたします。さて、私は今年に入り、過去の二倍量の記事を投稿しています。その...
☆きょうは2月8日。2月は「逃げる」でスーと消え去るのでしょうか。近ごろ、学会批判者への対抗記事ばかりを書いてきて、自分でも「ワンパターンだなあ」と感じて...
☆社会は遊技場ではない.>九月十六日(土)快晴 一日中、暑い日であった。先生宅の座談会に出席。先生の生命論をお聞きする。皆嬉しそう。先生は今だ学会の理事長...
☆発表時間5分の全力投球.以下に、座談会で使用したボート(表裏)の写真を示します。写真解説「タイトル“月に一冊・新人間革命を3年がかりで読んでみよう!”の...
☆力ある宗教のすすめ.現在使っているクリームとシェーバーの写真を添付します。写真解説「少し高級なニベアクリームと安物のシェーバーです」日常の慣例の変更はな...
☆カトレアコンサート.声の治療薬「コエキュア」の写真を以下に添付します。写真解説「箱に大きく“声がれ”と書かれた1200円の薬。声帯炎症に効果あり」女性部...
それ、金口の血脈相承・唯授一人の秘曲は、衆庶に伝播するが如きものにあらず。これはこれ唯仏与仏の秘法にして、独り時の貫主の掌握せるところなり。これには数箇の条目あるべしといえども、要ずるに宗祖己心の秘妙を垂示し、一切衆生成仏を所期する本尊の活眼なり。 この御文では最初に日蓮正宗の唯授一人血脈に関しては、当事者以外の僧侶(衆)や信徒(庶)に教えるようなものではいと断言されています。正宗から発生した異流儀の創価学会・顕正会・正信会の連中は、日顕上人への血脈相承を疑い宗門に血脈相承の証拠を出せなどと言ってきますが、唯授一人血脈の内容はもとより相承方法は部外者に知らせるようなことではないです。ましてや異…
☆乙御前御消息に学ぶ.(ざだんかいで おつごぜんごしょうそくを まなぶ)写真解説「学会勤行要典の自我偈“大火所焼時 我此土安穏・・”の部位の写真」2025...
☆異常気象の激しさに似る.ゲリラ豪雨、線上降水帯、巨大台風、爆弾低気圧・・温暖化の影響か自然災害の脅威が高まり、猛暑は年々激しくなっているし、春と秋と、さ...
☆第二の人間革命の時代.私は2025年(令和7年)元旦に目標を立てた。その第一が「愛情一杯の人になる」というものだった。そのことを報告した記事を以下に添付...
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年2月1日からのご報...
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年1月1日からのご報...
創価三代会長私感の最後は池田大作。池田は牧口や戸田と違って日蓮大聖人の仏法を理解して進んで入信したのでなく「イヤイヤ」入信であるから牧口・戸田とはその出発点からして違うのだが最後まで牧口・戸田とは違っていた。そんな池田を評するなら「信心が無かった政治家」だ。 ■関連記事▶池田大作入信神話の大嘘を嗤う。 - 創価ダメだしブログ 入信2年後に池田は戸田城聖の経営する日本正学館に入社するのだが、入会から日本正学館に入社するまでの期間は全くと言っいいほど信仰活動をしていない。恐らく池田が信仰活動を動機となったのは戸田の会社に入社することがきっかけだろう。その後池田は実社会に出ることなく公私に亘り創価学…
☆宗教が「分断」を生じさせる.以下に、書籍「法華経の智慧」の写真を添付します。池田「民族主義の問題は根が深い。民族主義を煽って、政治的、計座的、宗教的に利...
☆ボランティアの人生.以下に、介護職の仕事着(ポロシャツ)の写真を添付します。写真解説「白、コン、オレンジ、ブラウンのシャツが吊るされている」ボランティア...
☆何という素晴らしい絆だろう.→https://www.youtube.com/watch?v=ShhgSedUEPEこのTV番組で、池田先生と周恩来の会...
既成仏教ひいては日蓮正宗の仏事に関してアレコレといちゃもんを付けてくる創価学会だが、そんな創価のインチキ仏事の指導書というべき『仏事・常識と非常識』という書籍がある。執筆したのは青年僧侶改革同盟の面々だが、いつも言うように青年僧侶改革同盟のメンツは所化小僧時代に日蓮正宗から離脱した半人前の連中が一人前の僧侶のフリをして僧侶を詐称している連中である。そんな詐称坊主が仏事について偉そうに講釈垂れていることこそが「非常識」である。いわば仏教に関して浅い知識しかなく信心もない葬儀屋の社員が書いたような書籍だ。そんなニセ坊主の書籍には【創価仏事の非常識】がこれでもかと書かれているのでひとつずつ破折してい…
☆健康と暇が欲しい.小盛ではなくチャーシューが大き過ぎるラーメンです。写真解説「チャーシューの上に見えるのは温泉卵です」まるで小盛のラーメンに見えますが、...
☆寛容性喪失の時代.延々と騒ぎが勇まらない出来事がいくつかある。自民党の政治資金問題も長いが、中居正広さんの騒ぎも終わらない。中居さんは9000万円の慰謝...
☆全世界192カ国地域・300万人.50周年を祝賀する聖教新聞に掲載された写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年1月26日の記事に掲載された会員の...
☆たった5年後100万人?以下に、インドSGI婦人部長のスピーチ記事を添付します。SGI(創価学会インターナショナル)が50周年を迎えました。SGI発足の...
☆全宗教関係者への皆さまへ.以下に、中南米の新年勤行会に集った学会員の写真を添付します。写真解説「背教新聞(2025年1月24日付け)に掲載されたチリ、ウ...
『日蓮大聖人御書 池田大作著書 御書検索 スピーチ検索』というサイトをご存じだろうか?御書や過去の池田大作の書籍・スピーチを検索できるというサイトで私も度々利用させていただいた。創価学会員にもアンチ創価にとっても利用価値の高い優良サイトだった。そのサイトが昨年の12月に閉鎖した。サイトの管理人からの告知によると創価学会からの圧力によってサイトの閉鎖に追い込まれたようである。 創価お得意の「著作権侵害」の警告。おそらく管理人は創価学会員で会員の信心の役に立ちたくてサイトを立ち上げ運営してきたと思われる。管理人が単独か複数人かは分からないが、相当な労力を費やし作られたサイトだったことは間違いない。…
☆謙虚過ぎる入団会見.ロッテからポスティングシステムでドジャース入りを決断した佐々木朗希投手。23歳での移籍は、大リーグの「25歳ルール」のため、高額の契...
☆広宣流布の「時」以下に、背教新聞「四季の輝き」の写真を添付します。写真解説「蓮華の写真の下に“人生の価値創造へ「時」を逃すな”と書かれている」私は65歳...
☆広宣流布に魔が競う.以下に、きのう通院した領収書の写真を添付します。1月11に発症した風邪が今も治らず困っている。きのう、奥さんに言われ、しぶしぶ二回目...
☆65歳以上が29.3%.ウルトラ高齢化社会という言葉があるらしい。>今の日本を“ウルトラ高齢化社会”と呼ぶ人がいる。なぜか。総人口に占める65歳以上の割...
☆他宗教が驚きうらやむ.婦人部という名称が「女性部」に変わって久しい。独身者もいるから「婦人」は問題なのだろう。看護婦が看護師になったのも男性のナースもい...
☆公共放送のデマに抗議.公明新聞の抗議文の写真を以下に添付します。写真解説「参院選日程“公明要望”との一部報道への抗議文です」公明新聞に以下の抗議講義内容...
現役創価活動家幹部の友人に話によるとここ最近の創価の新入会の大半が創価学会員の乳児(赤ちゃん)だそうだ。このご時世に進んで創価に入会するような酔狂な人間はほとんどいないだろうが、何も分からない乳児の頃に創価に入会させられしまう創価の子供は不憫である。かくいう私も息子を子供の頃に入会をさせてしまったのだが、私自身は自分が1世なので生まれてすぐに入会させるもは気が進まかったのだが、妻の要望(正確には婦人部幹部の指導)で渋々子供を入会させてしまった次第である。幸いな事に子供が小学生の低学年の頃に私が組織から追放されたのと同時に未来部の担当者すら我家に来なくなったので息子も創価から自然とフェードアウト…
☆世の中は病人だらけ.まだ体調が悪い。風邪が抜けきっていない。三連休あれば回復すると思っていたが果たせなかった。想定外の事態に仕方なく病院に行った。きのう...
☆70歳まで働けばクリアー.65歳からの年金生活・・「そこから何年生きられるか」は不透明です。予測より短い人もいるし長い人もいる。ともかく不確実な人生に欠...
☆生老「病」死の魔.以下に、テーブルの上に置かれた「耳当て」の写真を添付します。写真解説「100円ショップで購入した耳当て。10年ぐらい前に購入したもの」...
SNSで創価学会の新年勤行会に参加した現役学会員が、会館に供えらている鏡餅と果物が食品サンプルだったと報告していた。実は私の友人の現役創価学会員の家も全く同じ。造花の樒は創価の家では当たり前だが、友人宅の仏壇はなんと線香が『電子線香』。そして果物(リンゴとミカン)だけでなく仏飯までもが食品サンプル。一応友人なので注意はしてあげたが会館が食品サンプルの供物を使っているなら、会員も使って当然だとSNSの投稿を読んで納得した。しかし信仰者を名乗りながら御本尊(仏様)に食品サンプルを供える感覚は他宗は知らないが少なくとも日蓮大聖人の仏法の信仰者としては間違っている。徳勝童子は土の餅を供養したがそれは他…
☆申込書がやってきた!わが家から送付した年金受給申込書葉書のの写真を添付します。写真解説「プライバシー保護のための目隠しシールを貼った葉書の写真」待ってい...
☆SGIメンバーの女優の受賞.→ps://www.youtube.com/watch?v=PmtsB0mhTl4このたびゴールデングローブ賞を受賞したスペ...
SNSで創価学会員らしき人物が「大聖人本仏論の根拠である末法は最近の研究では1600年前後の安土桃山時代とされているので大聖人が本仏という根拠はない」とう疑難を持ち出しているこを知ったが学会員が大聖人本仏を否定する様は憐れみを感じる。もっとも私も末法論の疑難は過去に何度か受けたことがある。日蓮正宗の教義と仏教に無知ゆえの論理だが反論を書いてみる。現在では釈迦は紀元前500年前後の人物であるというのが通説で、それに従って末法を滅後2000年説に当てはめると確かに末法は西暦1500年前後になり鎌倉時代ではない。しかし摩耶経などに説かれる末法は滅後1500年説に従えば紀元1000年前後辺りから末法と…
☆時は流れる。ある人はダラダラと時間を消費する。その時間は漆黒の闇に消える。ある人は時間を活用し価値を創造する。価値創造の人生は誰かを元気にする。元気にな...
☆池田大作はヒトラーか.過去の「池田大作はヒトラー」記事を添付します。→sokafree.exblog.jp/34248442/世の中には東を西に見たり、...
☆一神教と多神教と仏教.私たちの地球には沢山の民族が存在し、沢山の宗教があります。一体、宗教とは何でしょうか?「たった30分でわかる宗教の誕生と人類の進化...
☆旅立ちの後の親孝行.以下に、親戚の家と作られた作物の写真を添付します。写真解説「昔ながらの農家の家とこんにゃく芋、キュウイの写真です」親戚回りの記事の前...