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創価学会絡みの都市伝説のひとつに「創価学会は香典を持っていってしまう」という「創価香典泥棒論」がある。昔から現在に至るまで創価批判の定番でもあるが、いまの学会葬はそもそも参列する学会は香典を持ってこないから盗む香典すらない。現在では創価葬の受付は大概は『学会員』と『一般』で分かれているがそれは学会員は香典を持ってこないからで、「儀礼的な香典はやめよう」という創価流の新時代の葬儀のカタチのひとつだが「友人葬」と銘打って香典を儀礼的と定義するのは変だなと思う。私の祖母は平成6年に学会葬(友人葬)で見送ったがその時は参列したほとんどの学会員は香典を持ってきたがその香典を創価幹部が取り上げるようなこと…