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馬国での長期滞在やMM2Hの話題は、新しい動きがあり次第お伝えしますが、それまでの間は「番外編」として、筆者が探求して止まない地球環境と高次元の宇宙論についての記事を連載します。
「神がすべてを見ている」という教えは飛躍があるが、すべての記憶は自分自身の中にあり、死後それを振り返ることになるという情報があります。また、最終的には、神ではなく、自分自身で自らの生前の行いを評価し、賞罰を決めるのも自分だということです。
人間が囚われる地獄の中で最も過酷な種類の地獄は何かと言えば、それは、その人が今、既に囚われている地獄であり、今・この場所が地獄だという事実を本人が認知していないという状態の地獄だという伝承があります。