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眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいるでしょうからねぇ。人類の知らない生き物がそこら中に居るのが当たり前なんだと思います。 我々のいるのはそういう世界だってことです。 「そういう」っていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れた世界だ」って意味です。 「新発見に溢れている」というのは、逆からいえば「知らないことだらけだ」ってことです。 言葉を変えれば「生身の人間ってのは一人残らず無知に溢れている」ということです。 種としての人間が…
手放しして新しい年を迎える♪タイムウェーバーの特別企画開催しています
⭐︎ 手放しして新しい年を迎える♪タイムウェーバーの特別企画開催していますこんばんは!yasukoです。 この時期は夕方になると、あっという間に暗くなりますね…
⭐︎ タイムウェーバーが気づかせてくる言葉こんばんは!yasukoです。11月もあと半分になりましたね〜タイムウェーバーセッションの中で、分析内容を見ていくと…
「みなさんご存知の通り…」 「みんなこれくらいは知ってると思うけど…」 「これは常識だと思いますけど…」 繰り返しこんな感じのことを言うか、もっと巧妙ならそういう言葉すら直接使わずに『そういう雰囲気』を醸しだす物言いをよくする人が自分の周りにもしいたら気を付けた方がいいでしょう。日頃からそういう話し方を常としている人は「自分の言ってることは正論である、真実である」という前提で話を始めようとしてる可能性が高いからです。 ある種のマウンティングなんでしょうけどね… 「自分は本当のことを何でも知ってますよ!」って感じを出して、「自分の言うことと違うこと言ってるヤツは間違ってるから!」って言外に匂わし…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないからです。じゃあ、『…
夫婦再生・自分再生サポーターのんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『自分を大切にするということも、やっと腑…
一人ではできない大切な振り返りの時間。気づきがじわじわ拡がることを体感
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 昨日は、HAPPY LESSON No19一足早くリフレクション~頑張っ…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 この波動のレベルというのは客観的には特に『他』との付き合いにおいて顕著に現れます。ここでいう『他』とはその人が共感共鳴する人や場所や物のことです。今この瞬間無理なく馴染む人や場所や物の波動のレベルと今のその人の波動のレベルは似た者同士だということです。 似た者同士だから当然親近感を抱きやすいのです。波動的に見た「類は友を呼ぶ」とは、こういうことです。 その人が親近感や好感を持…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『風通し、大事ね!スッキリします~満…
「物事に過剰に意味を見出そう」とする人というのが特にスピリチュアルな世界には多い気がします。 「物事に過剰に意味を見出そう」というのは何にでも誰もが納得するようなオチを付けたがるということです。 怪談でいえば「由来はよく分からないけど単に幽霊が出ました」なんて話より「ああ、だから出るのね!」みたいな分かりやすい因縁話がくっ付いてたほうが誰もが納得します。 まぁ、そういうのは別に怪談とは限りませんがね… 眼に見えない世界の事柄なんてのは人間ごときが何時もオチを付けられるほど分かりやすくは出来てません。むしろ掴み所の無いような感じだったりする方が普通な気がします。 一部の方々はオカルティックな叡智…
ぶっちゃけた話いまの世の中生きることのハードルを上げすぎな気がします。 それは個人的にも社会的にも純度100%の完璧さみたいなモノをみんなが求めすぎてるってことです。だから、「昔の人はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっしゃって嘆かれるのです。「そんなにハードル上げてちゃ、そりゃガッカリするだろうな」と個人的には感じるのです。人間というモノに対する期待度があまりにも高すぎるだろうと… 人間に対する期待度を上げるってことは、自分という個人に対しての期待度を上げてるということでもあります。市井の一個人に純度100%の完璧さみたいなモノを求めれば、生き…
*”新地球では波動が合わない人とは交流がなくなっていく☆全ては波動次第”*
ラミーコさんチェッコリ も鐘のことは気になっていたので、タイムリーな記事のシェアありがとうございます リブログさせて頂きました ”新地球では波動が合わない…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのはずっと動き続けているということです。 逆にいえばずっと動き続けることで活性を保っています。 当然ながら動きが鈍くなればなるほど活性は落ち波動的に澱みます。 波動的に澱めば波動のレベルも下がります。 波動のレベルが下がれば色々良からぬモノが寄ってきやすくもなるのです。 もし心がドヨヨ~ンと重くなったり、ジトッと暗くなったりしたら、個人的には先ず「心の風通しを良くしよう!」と考えます。 澱んでる時は心の内側に向かって引きこもりになりがちだからです。 ここでいう引きこもりとは外界との接触を極力少なくしようとする心の動きのことです。 多分傷…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 前に波動のレベルが高い人ほど『まっ、いっかぁ度』が上がるという話を書いたことがあります。 ここでいう『まっ、いっかぁ度』が上がるというのは物事に対する強い執着が弱まって「まっ、いいかぁ」と思えるような心の状態に近付いていくことです。逆に『まっ、いっかぁ度』が下がるというのはコダワリが増すということです。 コダワリの中心には『自分』が居ます。コダワリってのは結局『自分』にこだわ…
所謂一つの『引き寄せの法則って呼ばれるものがあります。 その法則によると何でも「方法さえ間違わなければどんなことでも無制限に引き寄せられる!」ってことらしいです。その根拠となるのは私なら私が考えたことが世界そのものを創っているって理屈みたいです。だから、何でも私の考えた通りになるのだと…でもね、古今東西どんな人間でもたった一人でこの世に存在したわけではないでしょう。「他者との関わり合いによって自分の世界も成り立っている」というのが現実だと思います。何より人間の世界では争いが絶えたことがありません。 個人は個人で、国家は国家で遥か昔から現在に至るまでず〜っと争い続けてきたのです。それが人間の世界…
”新地球では波動が合わない人とは交流がなくなっていく☆全ては波動次第”
ラミーコさんチェッコリ も鐘のことは気になっていたので、タイムリーな記事のシェアありがとうございます リブログさせて頂きました ”新地球では波動が合わない…
このブログではこれまでに『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方です。 この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。 で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。ここでいう『自己責任論』というのは「やると心…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業が『生きる』ということなんじゃないかと思っています。 逆に言えば、生きている限り「心のバランスを常に取り続けること」が必要になるということです。 人間はその「バランスを取る」というところからズレてしまうと心が迷います。 でも、バランスを取る作業っていうのはやっぱり地味でしんどいんですよね〜。 達成感や充実感が少ないことの方がほとんどですから… なので、「あいつは (一方に) 突き抜けてて…
『現実に存在することを「そんなこともあるんだな~」と単に事実として認識すること』と『その現実を自分の心の奥まで入れ込んで「そうだ!そうだ!その通りだ!」と全面的に共鳴し、肯定すること』は別モノです。 ただ、この2つのことをごちゃごちゃにして「実際に有るんだから、『本来あるべき真実』として素直に認めろよ!」的なことをおっしゃる方が少なくありません。或いは目の前の事実にやみくもに迎合して「キレイゴトを言うなよ」とか鼻で笑ったりする人もいらっしゃいます。 「事実を事実として認識すること」と「事実をあるべき真実として容認すること」をごちゃ混ぜにすればするほど、その人の心の中では自分か容認したモノが『あ…
そもそも神社仏閣にはカミサマが居るから悪いモノは近付かないと思ってる人もいらっしゃるかも知れません。 ていうか神社巡り大好き系のスピリチュアルな人々は無邪気にそう信じてる人の方が多いような気がします。 でも、ハッキリ言って神社仏閣にいるエネルギーってのは玉石混淆です。 簡単にいえば、清らかなモノもいれば穢れたモノもいます。 特に大きな神社とかは本殿のものとは違う社を敷地の中にいくつも祀ってたりしてますしね。 鬼が出るか蛇が出るか、何が出てくるかなんて分からない状態です。 それに、そういう場所にいるチカラの強い人外のモノはカミサマ的に崇められていることも少なくありません。 時にその勢力範囲が神社…
なぜ、夫は不倫したのだろう・・・考えても無駄だったし、聞いても無駄だった私の経験談
夫婦再生・自分再生サポーターのんです プロフィールは → こちら なぜ、夫は不倫したのだろう・・・ 夫の事を、考え続けた数か月がありますが、ハッキリ言って、無…
例えば『現実に犯罪が多発しているのを事実として認識すること』と『現実に多発しているのだから犯罪はあって当たり前と思うこと』は全く違う話です。 実際に犯罪はあるけど、あくまでもないのが理想の姿であり、そこに向かって努力しているのが『現実』です。 置き換えると『現実にネガティブな感情が自分を含めて人間には存在していることを単に認識すること』と『実際ネガティブな感情があるのだから怒りやら妬みやらが存在するほうが当然なんだよ!と思うこと』は全然違う話だということです。 つまり、『現実に存在することを「そんなこともあるんだな~」と単に事実として認識すること』と『その現実を自分の心の奥まで入れ込んで「そう…
自分が好きな場所はどんなところか考えて見ました。何もない長い海岸森の中広い川の川辺そしてそのどれもがだーれもいない!人工のものが何にもない!!これが条件で...
コインには裏と表があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。 表だけ削り取ってもそれは同じです。夜が明けたら朝になる雨が上がって晴れになる光があれば闇がある片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。光だけ見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。闇の何たるか知ろうとすれば闇に一歩近付くしかありません。闇に近付けば近付くほど否応なく闇に触ることになるでしょう。闇は何時もおぞましいばかりの存在ではないのです。退廃的な甘美さみたいなモノも強烈に持ち合わせています。そして、その退廃的な…
人は亡くなってもヒトです。 亡くなった途端に人間ではない別の種類のモノになるわけではありません。 じゃあ、なけりゃ先祖供養をする意味など1ミリもないということになります。 当たり前ですよね。 亡くなったら『人間ではないモノ』になるなら先祖として敬う必要などありませんから。 完全ノータッチでいいはずです。 いやいや、それでも先祖供養は必要だというなら生きてる人間の都合で敬ったり見捨てたり取捨選択をしているということになります。 それってあまりに身勝手な理屈ではないでしょうか? 生きている人間だけがこの世界の住人ではないのです。 生きている人間がこの世の支配者でもありません。 ある程度霊能力などと…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的には『何らかのチカラ』を行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないからです。じゃ…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが下がればどうなるかというと、一言でいえば人としての『心』がアホになるのです。 人が本来持っているはずの『心の共感性』みたいなモノがドンと下がるという意味です。 心がアホになるっていうのを別の言葉でいえば想像力を失うということです。 想像力を失うというのは自らの無知を補うチカラを失うということです。 人間というのは本質的に無知な生き物です。人間ごときが何でも分かる…
夫婦再生・自分再生サポーターのんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログになります。 最初のブログはこちら・・『目標の一致は大事です。不倫した夫…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 このブログで言うところの『眷属』というのも、そういった物の怪の一種です。神社仏閣など主に宗教施設に居る軍隊のような物の怪の群れまたはその中の個体を指しています。軍隊という…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・『原因と結果の法則・・・父を見て思…
私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… で、この仮定盛りにおいて一番問題なのは、…
マインドコントロールというのは、大抵心の弱い人をターゲットになります。 心が弱っていると判断能力が鈍るので、自己決定に自信を失って、誰かに決定を委ねたい気持ちが出てきやすくなるからです。 だから、心の弱っている人をより不安にさせ、さらに弱らせてから、依存させようとします。 その上で自分の都合のいい考えをガンガン植え付けて相手をコントロールするのです。 一言でいえば「マトモに考えられない状態にして、支配する」方法です。 そうするためのキモは『孤立』と『依存』です。 支配される方の人間を周りの友人や家族などから引き離し独りぼっちにさせるのが、ここでいう『孤立』です。 そして、支配する方の人間が、心…
自分に優しくしたら夫も優しいし・・・2day講座受講後の変化
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら リボーンコース(第5期)in 大阪本日、締切です『10月末日締切■リボーンコース(第4期…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 不倫が発覚して、何度か家出をした事があります。 「家出をします」と言って、出て行った事が…
夫の不倫を経験したけれど「生きる」は「楽しい事」だと感じられました~2day講座(第29期)終了
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・『ゆるっとした時間で感じるモノは何…
”「やがて一万隻の光の宇宙船が現れる」プレアデス人からのメッセージ”
nokoarikonさん チェッコリは子供の頃からこの日をずっと待っていました リブログさせて頂きました どうもありがとうございました 智子@第444代目…
世の中には宿命論というモノがあります。 「この世界で起こることは予めどうなるか全て決められている」という考え方です。要するに個人の範疇を遥かに超えてこの世の物事が何処までも1ミリの違いもなく決まっているという世界観です。 世界の全て、時間なら過去から未来までの時間全て、大きさなら原子から宇宙まで全て、遍く一切がすでに決定されているという説です。誰が決定しているかといえば、「万能の唯一絶対神みたいなモノが」ってことのようです。だから、宿命論は『全知全能の神』みたいなモノが存在するというのが大前提なのです。最初にそういう存在を設定しない限り、「世界の細々としたところまで全ての事象が寸分違わずプロデ…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。波動のレベルが低いために所謂『成仏』が出来ないということはあるでしょう。 でも、所謂『成仏』出来ないからといって『ヒトデナシ』のように扱われる謂れはないのです。 人は亡くなってもヒトであるということです。じゃあ、なけりゃ先祖供養など何の意味もないということになるでしょう。当たり前ですよね。 亡くなってたら『ヒトデナシ』になるなら敬う必要はありませんので。ノータッチでいいのです。…
例えばスピリチュアル〜な世界では全く相容れない立場を取っているように見えるAさんとBさんが『人外のモノに頼る危険性』に関してはよく似たようなユル〜い態度を示されるなんてことは少なくないのです。 ここでいうユル〜い態度とは人外のモノに頼る危険性についてほぼ無視するか、無視しないまでも「そんなに危険なことでもありませんよ〜」ってニュアンスを醸し出している状態のことです。 AさんとBさんの意見がその件について一致するのは何も偶然ではありません。 現実社会では幾ら対立しているように見えても「人外のモノにチカラを借りている」という立脚点においては同根だからです。 つまり、見えない世界ではどちらもいわば『…
以前に所謂『霊能者』の簡単な目利きというタイトルで記事を書いたことがあります。 ここでいう「簡単な目利き」とは「初歩的な目利きのやり方」という意味です。またこれは霊能者以外の人を観る時にも使えるやり方であることを、最初にお断りしておきます。目利きのポイントとして2つのポイントがあります。先ず一つ目のポイントとして「その人の共感するモノを観る」ということが挙げられます。その人が好んで周りに置いている人間関係や物事を観察して仕分けしていく方法です。その人の読んでる本や尊敬する人物、趣味嗜好などを知るだけでも結構「見えてくるモノ」はあるでしょう。 これは逆に自分自身の波動のレベルを客観的に知る目安の…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・『2年前のご縁が今に繋がりました・…
人間の体は絶えずどこかが毀れている、そしてそれを、絶えずどこかで治している。毀したり治したりしながら生きているのである。『整体』という言葉を作った男 野口晴哉 健康を絶対不変の『真理』であるかのように思い込み、がむしゃらに突き進めば、遅かれ早かれ「不健康を徹底的に排除し、世界を自分たちの考える美しい『健康』だけにしたい!」という衝動に突き動かされるようになるでしょう。 でも、「不健康な要素を機械的にガリガリ削り取って、健康になるための純粋な要素だけを抽出しよう」みたいなやり方には、どうしたって無理があるのです。 それじゃまるで善と悪を化学的に切り離そうとした『ジキルとハイド』のお話そっくりです…
夫の不倫があったのだから、どうせ無理・・・と、諦めていませんか?
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 無理だと思う人は無理だし、何とかなると思う人は、本当に何とかなります。 意識が現実を創り…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・『「ハートツリーのお仲間に入りたい…
この世とはある意味マヤカシだらけの世界です。 マヤカシだらけの世界とは裏返して見れば『もっともらしさ』を競う場です。 『もっともらしさ』を演出するアイテムの一つが「オレは何でも知ってるんだぜ!」っていう雰囲気です。それは、知らないことでも如何にも全部知ってるようなフリをするっていうことでもあります。つまり、マヤカシとは「無知から目を逸らし万能感に浸ること」とも言えます。 マヤカシに絶対にヤラレずに済む保証はこの世界の何処にもありません。というか一寸たりともマヤカシにヤラレない人間なんてこの世の何処にもいないのです。 そんな海千山千のこの世で、出来るだけマヤカシにヤラレずに生きるための一番簡単な…
日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な数に上っていきます。 そのエネルギーは数量に比例してチカラを増し、本来の主たる「顕在意識」を差し置いて本人の思考や行動をガッツリと支配しているのです。私はそれを『自縛のエネルギー』と呼んでいます。 自縛のエネルギーの始まりは大抵幼児期における人との関わりの中から生み出されます。まぁ、最初は母親か父親のどちらかである場合が非常に多いです。 親の言葉や行動によってトラウマが生まれ、そのトラウマを元に自縛のエネルギーが生まれていくってことがよくあります。親が子どもに与えてる影響は目に見える部分も大きいですが、…
このブログではこれまでに『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方です。 この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。 で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると…
私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… で、この仮定盛りにおいて一番問題なのは、…
人間万事塞翁が馬って故事があります。 幸は不幸となり、不幸はまた幸となり変転止まるところを知らないって諺です。その変転が結局どういう結末を迎えるかは誰にも分からないのです。 効率主義は短期的に見れば合理的なんでしょうが、それがいつ非効率に転ずるかなんて誰にも分かりません。変わりゆく『時と場合』にちっぽけな人間という種族が全て対応することなんて出来ないからです。ここでいう効率主義ってのは「いつでも何処でも『ムダ』を省いてスピーディにやるのがカッコいいんだぜ」みたいな考え方のことです。もっと言えば、物事を上手くやるための単なる道具ではなく、『価値観』としての効率に縛られてる思考のことです。それを個…
《自然は開運力を高める》 ご訪問いただきありがとうございます∞ 今日のテーマは開運力を高める方法 私は、自営業で家政婦を主軸に介護、風水、整体の(ヒ…