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【スピリチュアル&心理学】諦めると願いが叶う理由 ー 抵抗を手放すとは ー
こんにちは!引き寄せ難民卒業アカデミーの講師、ミラクルもっちーオリジナルこと望月香織です! 本日は、2限目です。引き寄せで、良く諦めたら願望が叶ったと言う話…
スピリチュアルな世界には低級霊とか高級霊とか霊を分別される方がいらっしゃいます。 その高級だとか低級だとかの違いは一体何なのでしょう? そもそも高級だとか低級だとかいうのは、何らかの人為的な基準によって分けたり付けられたりするモノだと思います。 特定の人間なり集団なりの思想信条によってその基準は成り立っているということです。 そういう基準を何らかの仕分けのツールとして使いたがる人もいるでしょう。 だから、個人的な趣味嗜好の問題として「高級・低級という分け方を絶対するな!」などと言う気はありません。 ただ、自然には高級も低級もありません。 例えば高気圧や低気圧のことを高級気圧・低級気圧なんて言う…
スピリチュアルな世界には「自分に限って人外のモノになんかヤラれるわけない!」っておっしゃる方が結構いらっしゃるようです。 「自分はすごい霊能者だ!」みたいな自負の強い人ほどそういう傾向が強い気がします。 でも、そういう自信満々さというのは、大抵の場合根拠のない過信だったりします。 根拠のない過信が心に溢れると、そのうち盲信になります。 例えば「自分は霊界のことなら何でもお見通しだぜ!」てな感じになるのです。 兎に角オカルト方面の方々って何故か『自分は何でも解ってるんだぜ』光線を出しまくりな人が随分多い気がします。 でも、幾ら卓越した霊能者であったとしても霊界のすべてを見通せていると考えるのはあ…
人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 簡単にいえば、「全ての人は自分仕様の色眼鏡でモノゴトを見ている」ということです。 人は誰しも様々な経験を経て、その人なりの独断と偏見を持つに至ります。 その人のかけてる色眼鏡はその人の独断と偏見だってことです。 人間は元々主観的な存在です。 主観というものには大なり小なり偏りが存在します。 その偏った主観がここでいう独断と偏見です。 一人一人が見ている『世界』とい…
人は魂があるからこの世にやって来ます。 魂がある者が肉体を纏ってやって来るのが『誕生』というものだと思います。『人間の生』は肉体と魂が結びついているが故に成り立っているのです。肉体という器に魂というエネルギーの塊が入って結びついているカタチがこの世では一番安定して強いからです。 なので、生きている間は基本肉体と魂は互いに強く結び付いています。 そして、肉体を得た魂が歳を経てこの世に馴染むと心が育っていくのです。 魂>肉体>心という順番に人間という者は出来上がっていきます。 所謂人間らしい心ってのは成長していく過程で生成されていくのです。 もっと詳しく言えば、魂が肉体を得た状態でこの世での経験を…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 なので、心の安定した状態を突き詰めると必然的に自由を失う方向へ向かいます。 心の自由を失うと人は思考停止になります。 思考停止とは「まともに考えることを放棄する」ってことです。 まともに考えれば考えるほど人の心は不安定さを増すからです。 不確かな世界ではバランスを取り続ける意志を持たなければ結局のと…
神様が決めた人生ストーリーをそのまま生きたら、幸せに繋がるに決まっているから・・・
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・クリスマスプレゼント企画のサポート…
いわゆる先祖供養について改めて述べていきたいと思います。 最初に「宗教儀礼としてのお盆や墓参りなどの個々人の慰霊の行いを否定するつもりはない」ということをハッキリ申し上げておきます。ぶっちゃけた話ヒーリングなんてしておりますと成仏してないヒトたちに遭遇することは決して稀れなことではありません。まあ、正直稀れではないって言い方も随分控えめな表現なのですが…要は所謂浮遊霊やら地縛霊やらと呼ばれる存在は決して珍しくないってことです。でも、そういう人たちだって当然何処かの誰かのご先祖であることには違いないのです。そもそも、じゃあ何故とんでもなく多くの亡くなったヒトたちが子孫とは縁もゆかりもない場所で地…
夫の不倫・・・ネガティブ感情を大事に持ち続けない方がいいです
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『愛されるより愛したい・・・リレーシ…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 見えないチカラに頼ろうとすることは結局物の怪のチカラに頼ろうとするのと同じことです。 そして、物の怪のチカラに頼るというのは眼に見えない覚醒剤に頼るようなものです。 自分…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログで、いくつかの「ご案内」がありますので、是非、ご覧…
世の中には「自分の損得勘定でもって他人を値踏みする」のを習い性になっている人がいらっしゃいます。 そういう人たちは「相手が何か自分の得になる金なり人脈なり知識なりを持ってないか?」常に探っているのです。もちろん「自分だけが得したいというスケベ心」ってのは誰にだってあるものです。 だから、大なり小なりみんな自分に都合のいい損得勘定をして生活はしています。 ただ、目先の損得勘定ばかりにあまりに縛られてると心は澱みます。 心が澱むと波動のレベルは下がります。 波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレ…
人間はすぐに自然を支配したがりますが、人間が自然を支配下に置くって考え方自体傲岸不遜であろうと感じます。 何故なら、人間は自然というモノのごく一部に過ぎないからです。自然の中に人間がいて、動物がいて、植物がいるのです。 自然にとっては人間が『特別』だったことはないし、これからも『特別』であることはないでしょう。 私の場合「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観を抱いたことがありません。 逆に「人間ってなんて出来損ないの生き物なんだろう」という想いがずっと離れないのです。 それはなにか大層な思索探究の末に辿り着いた結論とかではなく、子供の頃からずっと心の片隅にある想いなのです。 話の前提…
夫の不倫はネガティブ感情だらけですが、感情を持つ人間だから・・・
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら リボーンコース(第4期)は、2回目を終えました。 「感情を癒す」というテーマで、私が担当…
この世は不確実性の世界なので、言葉も不確定で移ろいやすいモノとして人の世に存在しています。 言葉とは本来的に流動的であやふやな存在なのです。 だからこそ逆に強く断言する言葉にはある一定のチカラが生まれます。 ハッキリ言えば言うほど不確実性の中にある不安要素をかき消すことのできるチカラがそこに存在するように表面上見えるからです。 それを簡単に言いかえれば、根拠のないことでもハキハキと断定的に話せば自信満々に見えるってことです。自信満々に見えれば見えるほどその分人の心を動かすことが可能になります。すなわち人を操れるチカラがアップするってことです。ただし、それは一過性の儚いチカラに過ぎません。この世…
効率主義という考え方があります。 ここでいう効率主義ってのは「いつでも何処でも『ムダ』を省いてスピーディにやるのがカッコいいんだぜ」みたいな考え方のことです。もっと言えば、物事を上手くやるための単なる道具ではなく、『価値観』としての効率に縛られてる思考のことです。それを個人的には『インスタント』って呼んでいます。ここでいう『インスタント』とは「何時でも何処でもどんな場合でも単純明快な答えを出していく」という心の在り方のことです。 テレビのお笑い番組で例えればシチュエーションなんて関係なく「とにかく出てきて3秒でドカンと笑わせなくちゃダメなんだよ!」みたいな感じのね…一言でいえば何よりも『手っ取…
以前にも少し書いたことがありますが、私はヒーリングというものに携わるようになって何年か経った後、人間の醜い面をこれでもとかと見させられる経験をしました。 とあるヒーラーさんに絡む醜悪な話を否応なく知るこうとになったからです。 ヒーリングをする人間がみんな聖人君子だなどとはその時だって思ってはいませんでしたが、あまりにもエゲツなく下司な内容に文字通り気持ち悪くなってしまいました。 性的被害云々のスキャンダルを拝見するたびに、そういった類いの欲望の暴走を止められない人ってのはいなくならないのだろうなぁと再確認させられます… 兎にも角にもその時はそれまでのヒーリングについての関わりを全て棄て去ってリ…
人間というのは本質的に無知な生き物です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば『想像力』です。 ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 このブログでは何度も想像力の大切さについて述べてきました。 「想像力こそが人間らしさの根っこである」ということについてね。 ここでいう『人間らしさ』とは他者に対して『想像力』を十分に発揮できる状態のことです。 知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きが、他者の痛みや苦しみまた喜びや希望などに対する敏感さを生むからです。 先ず自…
特別さえも超えた世界を目指す~ハートツリーサポーター合宿を終えました
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 福岡で開催されたハートツリーサポーター合宿を終え、昨夜遅く、帰宅しました…
生き物というものはエネルギーの出し入れを行うことで生きるチカラを得ています。 分かりやすい例で言えば呼吸です。 吸っては吐いてを死ぬまで繰り返しています。 でも、呼吸というのはそこら辺にある空気をざっくり吸い込むことしか出来ません。 身体に良い成分のみを前もって選別して吸い込むなんて芸当は出来ないのです。 呼吸に限らずエネルギーの出し入れというモノは全てそういう仕組みになっています。 まとめて全部取り込んでから必要なものだけ吸収して不要なものは自分の中から排泄してしまうという構造です。 どんな人であれエネルギー源として様々なモノをまとめて自分の中に取り込むという作業をずっと続けています。 生ま…
墓参りや神社詣でなどの宗教的な『風俗習慣』っていうのは一言でいえば「生きている人間が生きている人間のために行う行事」です。 ただ、それ以上のモノとしての『意味』を見つけようとする方がスピリチュアルな世界に少なからずいらっしゃるようです。 そういった行為のあれやこれやが眼に見えないチカラを発揮し得るモノとして実しやかに語られていたりします。 もちろん何を信じようとそれぞれの方のココロの自由です。 でも、一つだけ申し上げれば宗教的な行事にそんなに『実力』があるなら「なんでこんなに世の中がどんよりしてるんですか?」って話です。 それじゃエネルギー的な意味で、どうにも辻褄が合わない気がするんです… 以…
おはようございます。はるるです。今日もブログへのご訪問、ありがとうございます。 レイキやリーディングなどのお申し込み受け付けております。メニューにつきまして…
10年以上前の話です。 ある書店の店頭で読経のCDがかけられていたことがありました。「誰でも覚えられる般若心経」みたいな本に附属のCDです。 そこには様々な波動エネルギーが集まってきてました。 そのほとんどは波動がレベルの高いとは言いがたいエネルギーだったのです。エンドレスで流れる読経はそんなエネルギーをどんどん集めてました。ただ、そうやって集ったエネルギーたちを浄化してはいませんでした。個人的には読経をしたりマントラを唱えたりすると亡くなられた方が『成仏』をするという話には疑問符を感じています。どうしてそう感じるかといえば、ヒーリングしている過程で今まで成仏していないお坊さんたちと少なからず…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 カフェでお茶しながら・・・の気分で、おしゃべりしませんか?残席2です。あ…
今年はよく動きました。自分のために動いた一年でした~ONE・DAY勉強会のご感想
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 本日、ご来店予約の受付を開始しております。あなたを、お待ちしております。…
人間生きてれば笑いもすれば泣きもします。 怒ったりも羨んだりもするものです。 快楽もあれば苦痛もあります。 そうした身体や心に起こる大波小波を日々乗り越え、また乗り越えてゆくのが『人間の日常』なんだと思います。 そういった『人間の日常』に根ざしたありふれたバランス感覚を先ず大切にすることが、心がオカシげな方向へ突っ走らないようにするための最終的な羅針盤になるのです。 それは例えば「(理由は分からないけど) 何だかこれ食べたら危ないぞ⁉︎」という違和感や「(特に何があったわけではないけど) この店何か良くないなぁ(ー ー;)」という感覚のことです。 生きるためにこの世の動物に遍く与えられた危機察…
このブログではこれまで『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると…
今日は、 ハイヤーセルフからのメッセージを受け取るための ヒントのお話です。 メッセージは誰にでも届いているのですが、 そこことに気づいていないことが多いです。 そんなメッセージを受け取りやすい状態に整えておくことで、 気づきやすくなり、 受け取りやすくなるでしょう。
時間の流れは単に物理的な気候の変化だけではなく、眼に見えない様々な変化を生みます。 その変化は片時も同じことはありません。 同じ8月でも去年と今年は当然気候は違うし、眼に見えないエネルギーの流れも違います。 時間の流れによって起こるエネルギー的な変化は人間に常に有形無形の影を与えています。 人間は常に時の波動というエネルギーの影響を受けています。 まあ、それは人間だけではなく『自然』そのものが影響を受けているわけですがね。 で、以前にも申し上げだことがありますが、エネルギー的に見た『お盆』ってのは普通に言われる年中行事のお盆とは時期がズレています。 ズレてるというか厳密にいえば別モノです。 そ…
「お坊さんが法要などで作法に則って読経をしたりマントラを唱えたりすれば亡くなられた方は『成仏』をするものだ」と一般的には考えられています。 本当にそれで成仏出来るのでしょうか? 多くの場合それは難しいんじゃないかと個人的に思っています。 どうしてそう思うのかといえば、ヒーリングすることを通して、所謂成仏していない状態が決して珍しいモノではないと知ったからです。 成仏していないヒトというのは、この世界のあちこちに存在します。その多くは別に卒塔婆一つも立てられない行き倒れの無縁仏ってわけではありません。それに、たとえ無縁仏でも一応は寺には納められてたりしますしね。 無縁仏の供養もあるでしょうし、読…
善悪というのは、人間が仲間内で勝手に作りあげた概念です。 「概念」とは、思考において把握される、物事の「何たるか」という部分のことである。 上記の『思考』とは当然ながら「人間が考えること」を指します。 なので、善だの悪だのといったところで、『普遍不動のモノ』として人間とは関係ないところに独立して存在しているわけではありません。 「善悪は『絶対的真理』などでは決してない」ということです。 善悪とは、古今東西その場その時の人間たちによって用意された『物事を計るための物差し』の一つに過ぎません。 どこまで行っても相対的なモノなのです。 人間は元々主観的な存在です。 主観というものには大なり小なり常に…
最近また街のあちこちでウネウネと黒い蟲のようなモノが蠢いていたりします。 ここでいう蟲というのは眼に見えないイモムシのようなエネルギー体のことです。 それは生きてる人の想念エネルギーともオニとも少し違います。 強いて言えば呪詛のエネルギーに近いものです。 そういったモノたちが増えているというのは世の中の波動自体ドヨヨ〜ンとして重くなっているのでしょうね… 残念ながらそんな気がするのです。 蟲たちは道行く人々に纏わりつきます。隙あらばその人たちの中に入り込もうとするのです。 入り込まれた人はイモムシにやられたキャベツみたいになっていきます。 食い散らかされて心の中がスカスカになるのです。 怖いの…
「すべての事象は最終的に『人間が論理的に理解でき得るモノ』として存在している」という考え方があります。 たとえ今分からなくてもいつかは必ず分かるモノだとね。 この「何でもわかって当たり前」という発想は「この世は予定調和の世界だとベーシックに捉えてること」を意味します。 ここでいう『予定調和の世界』というのは「何時でも何処でも誰にでも分かりやすく辻褄ってのは合うものだ」という考え方のことです。 逆にいえば、物事に完璧な調和と整合性を常に求めようとするってことでもあります。 また求められるものだと信じているのです。ただ、それが如何に博覧強記の者であれ、『世界』は1人の人間の理解の範疇にスッポリと収…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 今日二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『不倫した夫は「どうし…
スピリチュアル界隈で『指導霊』と呼ばれているような存在がについて以前に語ったことがあります。 まあ、指導霊って言葉には正直ピンときませんけどね…ただ、任意で個人を応援してくれている亡くなられたヒトはいらっしゃいます。成仏してるのにわざわざこの世の人間に好意で手を貸してくださる奇特な方々です。だから、個人的にはその人たちのことを『応援団のヒト』と呼んでいます。文字通り目に見えない後ろで人知れず応援してくださる人々だからです。 アチラの方から「この人間なら応援してやろうかな」と見定めてやって来るのです。こちらの勝手な都合で来てもらえるものではありません。来るか来ないかはあくまでも応援団のヒトの方の…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『粗末に扱われても平…
「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。 そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを教えてくる人がいたと仮定します。 大抵の人はまず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。 少なくとも、いきなり「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とはならないんじゃないでしょうか?でも、所謂一つの『教えてくれる人』はその半信半疑な人たち…
生きる事は学ぶ事、生きている限り私達のレッスンは続きます~最終レッスン 読書会のご感想
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 今日二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『もし○○だったら・・…
もし○○だったら・・と悪い妄想をするよりも、やるだけやって、その結果を引き受ける
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 「もし○○だったら、どうしよう」「もし△△になったら、どうなるのだろう」…
眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいるでしょうからねぇ。人類の知らない生き物がそこら中に居るのが当たり前なんだと思います。 我々のいるのはそういう世界だってことです。 「そういう」っていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れた世界だ」って意味です。 「新発見に溢れている」というのは、逆からいえば「知らないことだらけだ」ってことです。 言葉を変えれば「生身の人間ってのは一人残らず無知に溢れている」ということです。 種としての人間が…
手放しして新しい年を迎える♪タイムウェーバーの特別企画開催しています
⭐︎ 手放しして新しい年を迎える♪タイムウェーバーの特別企画開催していますこんばんは!yasukoです。 この時期は夕方になると、あっという間に暗くなりますね…
⭐︎ タイムウェーバーが気づかせてくる言葉こんばんは!yasukoです。11月もあと半分になりましたね〜タイムウェーバーセッションの中で、分析内容を見ていくと…
「みなさんご存知の通り…」 「みんなこれくらいは知ってると思うけど…」 「これは常識だと思いますけど…」 繰り返しこんな感じのことを言うか、もっと巧妙ならそういう言葉すら直接使わずに『そういう雰囲気』を醸しだす物言いをよくする人が自分の周りにもしいたら気を付けた方がいいでしょう。日頃からそういう話し方を常としている人は「自分の言ってることは正論である、真実である」という前提で話を始めようとしてる可能性が高いからです。 ある種のマウンティングなんでしょうけどね… 「自分は本当のことを何でも知ってますよ!」って感じを出して、「自分の言うことと違うこと言ってるヤツは間違ってるから!」って言外に匂わし…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないからです。じゃあ、『…
夫婦再生・自分再生サポーターのんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『自分を大切にするということも、やっと腑…
一人ではできない大切な振り返りの時間。気づきがじわじわ拡がることを体感
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 昨日は、HAPPY LESSON No19一足早くリフレクション~頑張っ…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 この波動のレベルというのは客観的には特に『他』との付き合いにおいて顕著に現れます。ここでいう『他』とはその人が共感共鳴する人や場所や物のことです。今この瞬間無理なく馴染む人や場所や物の波動のレベルと今のその人の波動のレベルは似た者同士だということです。 似た者同士だから当然親近感を抱きやすいのです。波動的に見た「類は友を呼ぶ」とは、こういうことです。 その人が親近感や好感を持…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『風通し、大事ね!スッキリします~満…
「物事に過剰に意味を見出そう」とする人というのが特にスピリチュアルな世界には多い気がします。 「物事に過剰に意味を見出そう」というのは何にでも誰もが納得するようなオチを付けたがるということです。 怪談でいえば「由来はよく分からないけど単に幽霊が出ました」なんて話より「ああ、だから出るのね!」みたいな分かりやすい因縁話がくっ付いてたほうが誰もが納得します。 まぁ、そういうのは別に怪談とは限りませんがね… 眼に見えない世界の事柄なんてのは人間ごときが何時もオチを付けられるほど分かりやすくは出来てません。むしろ掴み所の無いような感じだったりする方が普通な気がします。 一部の方々はオカルティックな叡智…