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『今日から5月!ときめくか、ときめかないかがカギになる。』皆様おはようございます〜! 新居に移動して明日で1週間になりますが、日に日に元気になっている様な…
波動が落ちると、たとえば口臭や体臭が気になったりします。なぜ口臭や体臭がにおうのか。それは、ある意味、人を寄せ付けないためです。寄って欲しくない。という深層心…
生きてる限り『邪魔』は憑きモノです。 ここでいう『邪魔』とは、「生きていく上で現れるマイナス要素全般のこと」を指します。なので、『邪魔』といっても色々あります。眼に見える形のある物から眼に見えないエネルギー的なモノまで様々です。とはいえ眼に見えるものも眼に見えないモノも別々にあるわけではなく、絡み合い関わり合いながら存在しています。心と身体が互いに関係しているようにね…例えば会社や学校では虐めや嫌がらせをされるってことがあります。それと関連して、ネガティブな想念エネルギーをガンガン送られるってこともあるかも知れません。それら二つは別々の事柄ではなくコインの裏表のように繋がっているのです。そうい…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、それを行使し続けるなら波動的に荒々しく尖っていきます。 つまり、『正しいの比べっこ』というものをやればやるほど必然として荒々しい波動に染まっていくということです。 自分の「正しい!」を他者に押し付ければ心の許容量は必然的に減少します。 単…
『浄化』『整え』呼吸でのクリアリング調整法~ガイドに伝えられた方法です。不安な時モヤモヤする時イヤな感覚がある時、ぜひやってみてください。
私が、私のガイドに伝えられて、 実際にやってみて かなり効果的だった方法です。 自分自身が不安な時やなんかモヤモヤしていたり、 心が落ち着かない時、 居る場が淀んでいたりする時にも使えます♪
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業が『生きる』ということなんじゃないでしょうか? 『生きる』ということは生が終わる地点まで自分の命を運ぶということでしょう。 命を運ぶのが運命なら、運ぶためのチカラが常に動いているエネルギーの波なのです。逆にいえば常に動くことでエネルギーは生まれています。そのエネルギーがなければ、生き物は生きてはいけません。だから、生きてる限りエネルギーの波に乗り続けるしかないのです。 上手いこと波に乗れ…
18の法則と7つのチェック・ポイントを伝え終わり、最重要のエッセンスは伝えられました。宇宙からの通信者は喜びにあふれています。ここで少しのブレイクタイムがあり、次回以降、27巻の後半では、これまでの世界では何が誤りであったのか、12の間違いについての丁寧な説明が続いています...
フェニックス・ジャーナル27巻30―神に反するものを認識する方法7
7つのチェック・ポイントの7番目は、「自分一人だけで変わったって、どうせ世の中は変わらないじゃないか」と思ってしまう時の答えです。私たちはそれぞれが、大きな全体の中の小さな一部で、みんなが繋がって関連しあ合っているので、一人が変わるだけでも全体に良い影響を広げることができる...
いつも本当にありがとうございます。 本日は、周波数を変える5つの手立て、そして、周波数が上がる5つの言霊をお届けいたします。 周波数を変える5つの手立て1 …
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。表だけ削り取ってもそれは同じです。夜が明けたら朝になる雨が上がって晴れになる光があれば闇がある片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。大抵のことにはポジティブな要素があればネガティヴな要素もあるものです。なのに、世の中にはネガティヴをことさら忌み嫌い、まともに見ることさえ拒否しようとする人たちが居ます。でも、「ネガティヴな要素なんて本当はないんだ」とか思えば思うほど心は無防備になってしまいます。そうすれば否応なく危険性は増すでしょう。交通事故の危険性を知らずにクルマを運転しているようなものだから…
フェニックス・ジャーナル27巻29―神に反するものを認識する方法6
7つのチェック・ポイントの6番目は、物や感情への執着を断ち切ることで、私たちは波動が軽くなって、神に反するものの影響から離れることができること、そのために鍵となるのはやはり「許し」であることを伝えてくれています。お恥ずかしい私事で恐縮ですが、ここに書かれていることに思い当た...
フェニックス・ジャーナル27巻28―神に反するものを認識する方法5
7つのチェック・ポイントの5番目は、神の法則を破るように誘惑するものは神に反する存在であること、そして例えば心の中で他人の死を願うなどもしてはならないことであると伝えています。また、お腹に宿った新しい命を排除することは、どう解釈しようとしても、法に反する行為である、というこ...
人生は絶え間ない出会いと選択の連続によって成り立っています。 出会いと選択があればそこには自ずから吉凶禍福が糾える縄の如く現れてきます。 それを人は運といいます。 つまり、運とは人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるのです。 そうやって生まれた『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。 一見繋がって無いようなピースも人生の何処かで繋がって一つの絵になるのです。 それが所謂『運命』っていうやつなんじゃないでしょうか。 しかもそのパズルは一人の人間だけで完結するものではありません。 人の一生という小さなパズルはもっとずっと巨大な『世界』というパズルのささやかな…
フェニックス・ジャーナル27巻27―神に反するものを認識する方法4
7つのチェック・ポイントの4番目は、過去のことをぐるぐると思い返して「自己嫌悪」に陥らなくても許しがあるので大丈夫なこと、この「許し」が心を自由にしてくれる鍵であること、「原因と結果の法則」は私たちが学ぶためにあること、輪廻転生は実際にあること、などを教えてくれています。神...
人間というのは本質的に無知な生き物です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば『想像力』です。 ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 『想像力』こそが『人間らしさ』の根っこです。ここでいう『人間らしさ』とは他者に対する思慮を持っているということです。 で、ここでいう思慮とは、他者の痛みや苦しみまた喜びや希望などに対する感受性のことを指します。他者に対する感受性が低いというのは、心の視野が狭いということを意味します。人間心の視野が狭くなるほど周りのことなんて見えなくなるものです。見えてるの…
波動が高い本や人、場所などに触れると、眠くなったり何故だか涙が出たり、意識がふんわりしたりすることがよくあります。波動が高い本を読むことで波動を上げようとしても眠くなってできない、興味があるのに読めないままという場合の対処法を詳しくご紹介します。
生きてる限り肉体と魂は互いに深く結び付いています。 そして、肉体と魂が結び付いたところに心が生まれます。 肉体を得た魂が歳を経てこの世に馴染むと心を得るのです。 魂→肉体→心という順番に人間という者は出来上がっていきます。 所謂人間らしい心ってのは成長していく過程で生成されていくのです。 肉体と心と魂の繋がりってのは、結局「最初に魂ありき」であり、最後もまた魂ありきです。 でも、この「魂から始まり、魂で終わる」ってことについて、本当に分かっている人というのは多くありません。 それはなぜかというと、ひとつには魂ってモノを虚構あるいは寓話のようなモノとして捉える唯物論的思考が世の中の主流になってい…
多くの人は心を開いている波動が高い状態と、心を閉じた波動が低い状態を行ったり来たりしながら生きています。でもそのことに気づいていません。それに気づくと自分で波動を上げていくことができ、心を開いていることを自分で選択すると生きることが優しくなります。
例えば大地震や火山の大噴火みたいな天変地異があれば人々は色めき立ちます。 しかし、そういう天変地異も実は場のエネルギーの日々の小さな変化の積み重ねの果てに起こっていたりもするものです。場のエネルギーの変化が、人間が生きていくための環境にも少なからぬ影響を与えているってことです。その土地にはそれぞれ長年かけて出来上がった『場の波動』というモノがあります。『場の波動』はその土地の地形によって起こるエネルギーの流れやそこで過去に起こった出来事に由来するエネルギーなどが複合的に絡み合って出来上がっています。だから、街なら街で各々雰囲気が違っているのです。古い街ほどその街独特の雰囲気が強く濃く出来上がっ…
この世では肉体があるから波動のレベルは上下しやすくなっている
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは、あらゆるモノが常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必ず現れます。 そして、動き続けることでそのブレやらズレやらユガミやらは大きくなっていくのです。 だから、毎日コツコツとブレやらズレやらユガミを修正する必要が出てきます。 その修正する作業を、ここでは「心のバランスを取る」と表現します。人間は生きている限りこの「心のバランスを取る」という行為を継続しなくちゃなりません。 「バランスを取ること」をやめれば、拡大するブレやらズレやらユガミによって、心は必ずバランスを失うからです。 バランスを失えば、心…
例によって例のごとく独断と妄想ではありますが、人にはおおよそ2つの役目ってモノがあると思っています。 一つは社会的に与えられた役目です。 例えば高校生なら高校生、会社員なら会社員、或いは人の親なら人の親、町内会長なら町内会長としての役目がそれぞれに割り振られています。 一言でいえばそれは現実の世界で割り振られた役割です。 もう一つはいわゆる輪廻転生の際に今生の自分が引き継いだ役目です。 生まれる時に持ってきた『この世でやるべきこと』みたいな感じのモノです。 人には以上のように現実社会で与えられる役目と眼に見えない世界から与えられた役目の二つがあるってことです。 現実社会における役目については、…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不安は恐怖を生みます。 心の弱っている人ほど不安と恐怖に対する耐性は低いのです。 だから、マインドコントロールというのは、心の弱い人をターゲットにします。 心の弱っていると判断能力が鈍るので、自己決定に自信を失って、誰かに決定を委ねたい気持ちが出てきやすくなるからです。 手口とし…
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。表だけ削り取ってもそれは同じです。夜が明けたら朝になる雨が上がって晴れになる光があれば闇がある片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。光だけ見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。闇の何たるか知ろうとすれば闇に近付くしかありません。ただ、闇に近付けば近付くほど否応なく闇に触ることになります。その闇は退廃的な甘美さみたいなモノも持ち合わせています。何時もおぞましいばかりではないのです。闇に近づきすぎて、その退廃的な甘…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 なので、安定した状態を突き詰めると最終的には『不自由』になります。 すべてが決められている(という設定の)世界には自由はありません。 ただ、あれこれ迷う必要がないので、不安もありません。 すべてが決められている(という設定の)世界というのは、宿命論の世界です。 例えばそれは「聖書には過去・現実・未来…
フェニックス・ジャーナル27巻26―神に反するものを認識する方法3
7つのチェック・ポイントの3番目は、「自分の神性と現実創造能力に気付いてください」ということかなと思います。誰もが神様の分け御霊を頂いているので、実は、私たちには神様のように現実を創造する能力があって、だからこそ、自分の現実に責任を持たなければならない、ということのようです...
現在の社会では「人間は本質的に競争しなくちゃ生きていけないようにできているのだ!」みたいな感じの刷り込みが子どもの頃から繰り返し行われています。 ここでいう刷り込みってのは教育という名のマインドコントロールのことです。 その教育とは、競争という概念に疑いを抱かせず、社会的な生産性をあげるための歯車としての『いわゆる社会人』を作り上げる作業です。 実際「競争原理こそがこの世界の『絶対的な基準』だ!」的な考え方が、今の人間たちの心に深く強く叩き込まれていて、疑う人の方が圧倒的に少ない気がします。 それくらい競争というモノが『当たり前の真実』のように世間的に扱われているのです。 競争を成立させるため…
フェニックス・ジャーナル27巻25―神に反するものを認識する方法2
各自の内側にある良くないものを見分けるための7つのポイントの2番目です。過去を振り返ったり未来の心配をしたり、私たちの心が「今ここ」に居ない時、私たちは神ではないものに支配されている、ということを教えてくれています。ここで一番大切になるのが「許し」だそうです。(birdのつ...
過ぎ去りし日の一時期、スピリチュアルな世界の暗黒面の一端に予期せず触れてしまい、見境なくノボセ上がって暴走してしまったことがあります。 とあるヒーリングの『セクシャルハラスメント』や『マインドコントロール』といったものに否応なくガッツリ関わってしまったことが切っ掛けでした。 当時他者からのマインドコントロールによる煽りや物の怪からの波動的な干渉の影響がバンバンあったのも事実です。 ただ、結局自分自身の心が無防備で、あまりに隙があり過ぎたのだと思います。 激しいショックを受けていましたし… 妄想が妄想を呼び、膨れ上がった末に「自分は世界すべてを相手に戦っているサイキックな戦士だ」くらいの精神的に…
こんな便利な方法があったのか?「何でもっと早く知れなかったのか?」
世の中、意外と便利な方法があったりします。 「どうしてもっと早く知れなかったんだろうか?」 「こんなに楽で簡単なら、もっと早くそうしておけば良かった」 そんな…
人生は絶え間ない『出会い』と『選択』の連続によって成り立っています。 『出会い』と『選択』があればこそ自ずから禍福が糾える縄の如く現れてくるのです。 それが一般にいう『運』と呼ばれるモノです。 つまり、『運』とは「人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるモノ」を指します。 そうやって生まれた『運』は巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。 一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの途轍もなく大きな絵となるのです。 その途轍もなく大きな絵が、この世界の『運命』っていうヤツなのでしょう。 日々刻々様々な場面で『何か』を選び取ることで人の運命は進んでいきます。…
個別指導のメリットはキネシオロジーで個々に問題解決できること
キネシオロジーとは、運動学と言う意味です。ここでは筋肉を使った身体調整法を指しています。身体に質問をすると、筋肉の反射でYESかNOを応えてくれます。代表的なのが、写真のショルダーロックと言うテスト。腕を横に伸ばして、押されても腕が下がらな...
フェニックス・ジャーナル27巻24―内なる反キリスト(神に反するもの)を認識する方法1
18個のバランスの法則も完成し、前回は具体的な行動指針でした。ここから、各自の内側にある良くないもの(反キリスト)を見分けるための7つのポイントについての説明が続きます。自分の内側にそんなものがあるなんて見たくないなと思ってしまいますが、これを観察する目を養って謙虚に心の掃...
人外のモノが人間に憑く場所というものには一定の傾向が存在します。 すべてのケースに必ず適合する法則みたいなものがあるかどうかは分かりませんが、経験からいって推測出来る傾向みたいなものはあったりします。物の怪であるヘビは人の身体でいえば大半は上半身より下半身に付いています。生殖器や泌尿器関連などお臍より下にいることが圧倒的に多いです。なので、ヘビがいると腹痛を起こす場合が少なくありません。 クモは頭の付近に乗っかっていることが多いです。 頭でなくても首や背中の上の方にいたりします。 どうも人の髪を使って仕掛けを作るのが得意みたいです。で、ヘビならヘビ、クモならクモといった種類別の傾向とは別に特定…
今のご時世「生きてる間にどれだけ良い想いをして、死というゴールまで無事逃げ切れるか?」が人生の勝ち組を目指す人々の『関心の中心』を成しているように見えます。 「どんな手を使ってでも社会的にのし上がり、地位や名声や権力などを手に入れた者の勝ち!」って発想がそこにはあるんじゃないでしょうか? そういう世俗的な成功哲学みたいなモノが全面的に良くないとは思いません。 人間霞を食って生きてはいけませんのでね。ただ、そういう世俗的な成功を求めるようとする欲望が肥大化して行き着いた果てが、「今だけ・金だけ・自分だけ」ってヤツなんだろうとは感じるのです。 ある意味それって唯物論の極北じゃないでしょうか? 人間…
「夫婦の事は、夫婦にしかわからないので・・・」姉達の愛を感じた時間でした
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 先日、親の介護問題を話し合うために、三姉妹で集まりました。その時様子はこちら・・・『親の…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『悲しかった・・・と涙を流したその後…
心霊スポットなどどこかの場所で目に見えない霊的なモノに憑かれてお持ち帰りするという話があります。 その手の怪談というのは古くから散々語られてきたので「特定の場所には何か居て憑いてくる」という話には割合みんな拒否感は少ない気がします。 それは「場所から人へエネルギー体が乗り移る」という事柄に関して違和感があまりないということです。ただ、ここで語られる場所というのは大体が如何にも曰くありげな特別な場所です。ありふれた日常でそういうことがあるとはあまり思われてません。それに近い話があるとしたら「住居の引っ越し先が所謂出る所だった」というようなものですが、それも結局は「曰く付きの特別な場所に引っ越して…
時間の流れは単に気候の変化だけではなく、眼に見えない様々な変化を生みます。 その変化は片時も同じことはありません。 一瞬一瞬すべて違うってことです。 同じ4月でも去年と今年では当然気候の移ろいは違うし、眼に見えないエネルギーの流れもまた違います。 時間の流れによって起こるエネルギー的な変化は人間にも有形無形の影響を与えていきます。 人間は常に時の波動というエネルギーの影響を受けているってことです。まあ、それは人間だけではなく、この世界全体が影響を受けているって意味ですけどね。 春分と秋分は、時の波動の大きな変化のポイントになっています。そのあたりの時点が、時の波動の分岐点になることが多いです。…
生きてる限り『邪魔』は憑きモノです。 ここでいう『邪魔』というのは生きていく上で現れるあらゆる負荷のことです。場合によってはマイナス要素や生きづらさと言い換えることも可能かも知れません。なので、『邪魔』といっても色々あります。眼に見える形のある物から眼に見えないエネルギー的なモノまで様々です。とはいえ眼に見えるものも眼に見えないモノも別々にあるわけではなく、絡み合い関わりあって存在します。心と身体と魂が繋がっているようにね…邪魔の中には人と人を離間させるためのモノがあります。 仲違いさせるための罠と疑心暗鬼の種を仕掛けるのです。所謂縁切りってヤツです。詳しくはシェークスピアの『オセロ』でも読ん…
フェニッフェニックス・ジャーナル27巻23―あなたの個人的な責任の本質を理解する
18個のバランスの法則は前回までで完成しました。ここからは、この18個の法則をどうやって守っていったら良いのか、私たちができることは何か、といった具体的なことに移っていきます。(birdのつぶやき) ◆birdのブログの目次はこちらです◆ フェニックス・ジャーナル27巻22...
こんにちはサンフランシスコの miyuki Graceです♪プライベートツアーのお客様をお連れして自然の中をハイキングしてきました🚶♀️🚶🌲レッドウッドの木…
人生は絶え間ない出会いと選択の連続によって成り立っています。 出会いと選択があればそこには自ずから吉凶禍福が糾える縄の如く現れてきます。 それを人は運といいます。つまり、運とは人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるのです。 そうやって生まれた『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの絵になるのです。それが所謂『運命』っていうやつなんだろうなと思います。 しかもそのパズルは一人の人間だけで完結するものではありません。人の一生という小さなパズルはもっとずっと巨大な世界というパズルのささやかなワンピースに過ぎな…
senですイイコトはシェアしよう♪昨日見たトカゲっぽい可愛いコそういえば、3ヶ月前くらいにも玄関開けたらいきなりスルスルスル〜と家の中に入ってきた日があった…
「絶対揺らぐことのない安定と安心」を求めると心が『魔境』に囚われる
主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、その出来事・物事にとらわれてしまう、のめり込んでしまうといった状態になることではないだろうか。 「魔境に入った人」というのは十中八九浮かれています。 ここでいう「浮かれている」というのは高揚感や万能感に支配された状態のことです。 「神秘体験をする→価値観のコペルニクス的転回が起こる→高揚感や万能感に支配される」という道筋を辿る人って少なくない気がします。 万能…
空気が光を反射して、暗闇が明るくなります。最近、我が家の雰囲気が暗い気がする。そんな時は仕事もどこか陰気くさかったりもします。お金の面でも陰りが見えてきたりし…
昔ある人に付いて整体を習いました。 その人が新たに立ち上げたお店で働かせていただく前提で習ったのです。 その時は生まれて初めて『師匠』と呼べる人が出来たと喜びました。 でもねぇ、そこにある『世界』はあまりにドロドロぐちょぐちょし過ぎていて、その人を『師匠』とは呼べなくなるまではあっという間のことでした。 別に相手に聖人君子のようなメンタルを求めていたわけではないのですがね… (ー ー;)次に習いに行くことになったヒーリングには足掛け6年余り関わっておりました。 「本当に良いものに出会った!」とその時は感じたものです。 当時そのヒーリングの主宰者の方を自分の『師匠』だと本気で考えておりました。 …
人間というのは本質的に無知な生き物です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば『想像力』です。 ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 『人間らしさ』の根っこには『想像力』があります。 ここでいう『人間らしさ』とは簡単に言えば「ゴリゴリの自己中ではない」ということです。 分からないなら分からないなりに察したり慮ったりしようとする心の働きが、『人間らしさ』の素となります。 『人間らしさ』は、他者の痛みや苦しみまた喜びや希望などに対する敏感さに裏打ちされているからです。 慮るチカラが弱いという…
【引き寄せ難民卒業アカデミー】引き寄せられない原因は〇〇だった ー これであなたも引き寄せ難民卒
こんにちは!引き寄せられない決定的な理由が遂に判明しました!今回で、ご視聴の皆様も引き寄せ難民を卒業出来ます!その理由を具体的で平易に動画で解説していますの…
皆さん、お元氣ですか?と聞いた私が病んでいました😅一昨日、1日中お腹を壊して昨日はお腹にプラスして久しぶりの偏頭痛と悪寒😨でもね、平熱なんですそれでも毎日の様に畑に出かけて土をいじってました(5年ぶりぐらいに区民農園が当たりました✌️)そのお陰で熱が出なかったのかな?土の上に立って作業してるとねグランディングされていくのが分かるのね✨余分なエネルギーが土に溶けていく大地が吸い取ってくれてるそのエネルギー...
今まで式神というモノについて何度も述べてまいりました。 ただ、このブログの所謂『式神』というのは本来の意味とは大分ズレたものになっております。 他に適当な言葉もなかったものですからね… なので、以下に改めてその内容を定義しておきます。 「ここでいう式神とは特定の人間や集団などが何らかの霊的・呪術的な方法を用いて意図的に使役することの出来るエネルギー体全般のことである」 当然「そんなバカバカしいことあるもんか!」と考える人もいらっしゃるでしょう。目に見える世界ばかりに囚われているとそうとしか思えないのも理解できます。それでも、この現代においても呪術的な方法によって何らかのエネルギー体を使役しよう…