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これまでの中6日サンデー朗希を再編し、少しでも疲れを取った状態で投げさせようという吉井監督のはからいで、中8日の登板になった佐々木朗希。 ジャム的には、相性のいいZOZOマリンで中6日で投げて欲しかったのですが、監督の最善策なら致し方なし。 今日はなんとか6勝目を!そんな思いで朗希の1球も見逃すまいと、集中して応援していました。 軽く投げても160キロ連発! まっすぐは164キロを何度も計測するぐらい走っていたように思います。 でも変化球の精度は、全体的に良くなかったですねぇ。 それでも7回107球を投げ、10奪三振、失点1(自責点0)と試合を壊すことなく、しっかり投げていたと思います。 仲良…
5/28 朗希2失点も4勝目!~MAX164キロ9奪三振はおみごと!~
朗希が投げるを今日まで、♫もう待ちました 待ち疲れました 待ちくたびれました~♪ の気分でいました。 ※長渕剛「曲:いつものより道もどり道より」 朗希は、右手のマメの状態により、今月5日以来、中22日での先発となりました。 さて、試合勘はどうだろうか。球速、制球にどんな影響が出るのだろうか‥。我が子を思うようなそんな思いで試合を見つめました。 いきなり初回から160キロ台のストレートを連発し、フォークをうまく混ぜながら、2失点はしましたが、6回をしっかり投げ抜いたと思います。 野手も先取点2点を取り、後半大きく追加点をあげてくれました。とてもうれしかったです(*^_^*) 朗希は久々の投球でし…
11/21 朗希3連勝でハーラー単独トップ!~全球種に進化を見る!~
もしかして、今季、朗希の防御率は、1点いかないかもしれません。 この日、前回3連敗している強いソフトバンクに対して、7回3安打無失点8奪三振で、開幕から、驚異の連続イニング無失点記録を「20」に伸ばしました。 素晴らしいという言葉以外見つかりません。 また、この日、7回までまっすぐの球速は落ちることなく、最速は7回、84/88球目にMAX164キロを計測しました。 9回は不運なヒットもあって流れが悪く、今日の朗希の3勝目が消えることを覚悟しました。益田投手、集中が切れなくて本当によかったです。 最後のセンターフライを見たときは跳び上がるほど嬉しかったです(*^_^*) 【ジャムJiの目】 今日…
はじめてのZOZOマリンでの観戦に、はじめての生(なま)朗希の応援! 内野席19列から見る朗希は、小さかったです。(笑) チケットを買うとき、目線の中に網目が入らないといいけど。と考えて上部席を選びましたが、正解でした(*^_^*) 生観戦は、そこに朗希がいるだけでワクワクしますが、顔の表情までは全く分かりませんでした。TV画面の方が表情とよく分かるもんねぇ~。 さて、生観戦したジャムの目に、今季初登板の朗希は、どのように映ったでしょうか。 【ジャム生観戦の目】 まず、一番上の画像のように、生観戦での目に入る朗希の姿は小さく見えるのですが、芝生に映える彼の投球フォームは、なんとも柔らかい!! …
3/11 朗希WBC世界デビューでMAX164キロ~意味ある復興への快投~
あの悲劇の大震災から12年。 偶然か必然なのか、朗希にとって意味のある世界デビュー戦となりました。 2011年3月11日、東北を襲った東日本大震災で父と祖父母を亡くし、自宅も流されたという朗希。それから12年が経ち、WBCデビューを果たしたこの日を、きっとだれもが、がんばれ東北、がんばれ日本の思いを込めて、応援したことでしょう。 私も朝から、わくわく、そわそわ。 マウンドに現われたその姿は堂々としていて、初回からエンジン全開。いきなり162キロ出して、会場がどよめきました。 4回途中で66球を投げ、2安打、8奪三振、1失点(自責0)。最速164キロで降板しました。及第点どころか、全世界に素晴ら…
【必見!】ジャムJiが選ぶ、朗希渾身のストレート"神7"2022
ブログを見て下さってありがとうございます。 きっとあなたはー 朗希に興味・関心があるか、、 彼のボールに魅了されたか、 はたまた、ジャムじぃを検索して来てくださったとか。笑 わたくし、ジャムじぃは、彼の地方大会決勝で投げなかったことから、ものすごい関心を持ち、彼の足の上げる「星雄馬」のような(古っ!)投球フォームに魅了され、彼の160キロを超えるストレートに心臓を撃ち抜かれ、4月10日の完全試合にろう信(朗希信者)になりました。 今では、彼のことを当ブログを通して、生涯応援していこうと心に決めました。 そんなわけで、2022がなんとなーく消化不良の感じで終わってしまいましたが、朗希の投球を振り…
おまたせしました。 佐々木朗希投手の2022シーズンを総括したいと思います。(だれも待ってない?笑) 朗希の高卒プロ3年目の今シーズンをジャム流に一言で言えば、「令和の怪物、片鱗を見せる!」ではないでしょうか。 覚醒という言葉を使う方もおられるかもしれませんが、覚醒は、これまであまり日の目を見なかった選手への言葉であり、今季、本格的にローテに参入した朗希には、上記の言葉が妥当かな、と思っています。 ただ、怪物の片鱗であって、まだまだ大投手の域には入っていないことは、今年の後半の状況を見れば間違いのない事実でしょう。 それでも、2022のペナントでの4月は超圧巻!、すごかったですね。 ・完全試合…
【千葉ロッテ】今日は先発の佐々木朗希に、早々と援護点を与える事ができて本当に何よりですた(笑)
・ロッテ・佐々木朗希、無傷の5連勝 6回1失点も満足せず「次は長い回を」(BASEBALL KING)/今日からペイペイドームでのソフバン戦でした。ロッテ打線がソフバンのエース・千賀滉大を早々と攻略できて援護点を貰った佐々木朗希、圧巻のピッチングですた。
朝からワクワクドキドキ。 いよいよ朗希が今シーズンの幕開け先発登板。見どこらは、オープン戦で覚醒した姿は本物かどうかということ。 初回からその思いを彼は裏切りませんでした。 160キロを連発し、2死、日ハム浅村の初球に164キロを記録しました。力感なくあっさり出たっていう感じですが、先発登板選手としては、プロ最速だそうです。(大谷165キロ、ビエイラ166キロ、あと広島の外人165キロはすべて救援シーン) (楽天生命パーク宮城球場で164キロが出た瞬間) この自己最速が出た今日の朗希の投球は、ジャムじぃにはどのように映ったでしょうか。 【ジャムじぃの目】 初回からの5連続三振と聞けば、確かに圧…