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DeNAと戦い6-0と完敗。 先発の野村が、DeNA打線に立ち上がりにぼこぼこに打たれてしまい、DeNAの先発が東という時点で勝負はつきました。 東にはあわやパーフェクトか?という素晴らしいピッチングをされます。 打線はほとんどいい所がなく
8月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、0対6。大勝した翌日は大敗がまた繰り返される。今季18度目の完封負け。野村、2回目以降修正しただけに、1回の4失点が悔やまれる。3被安打の東の安定感が素晴らしい。中村奨成2安打と今季初登板の松本竜也は朗報。
8月10日、阪神戦(京セラドーム)、1対5。森下vs.大竹、これまで5度投げ合って全敗。そのうち3戦は援護なし。6度目の対戦にして、ついに森下に初白星。堂林の先制2点タイムリー、會澤、矢野、秋山らが小刻みにタイムリー。大竹は途中降板。援護を得て完投。
8月9日、阪神戦(京セラドーム)、3対6。森、今季初登板で初勝利。栗林、32セーブ目。小刻みな追加点で村上は5回降板。坂倉5打席5安打、秋山と矢野も猛打賞。そのわりに16安打6点は控えめすぎた。代打・堂林と松山は不発。投手陣のように野手も入れ替えを。
大瀬良大地 七回 連打と守乱により崩れ 5失点!チームの連勝は7でストップ!!
8月8日 対巨人16回戦は、今季ノーヒットノーラン達成者同士の大瀬良大地と戸郷翔征の先発でスタートし、六回まではお互いランナーを背負っても得点を許さない投手戦を展開していました。 しかし七回に大瀬良が掴り3連打から先制されると末包昇大のマズ
8月8日、巨人戦(東京ドーム)、5対0。大瀬良と戸郷のノーヒッター対決、戸郷が完封勝ち。カープの攻撃にいいとこなし。6回まで粘っていた大瀬良、7回、モンテスに先制タイムリー。戸郷のレフト前ヒットを末包が後逸したことも響き、5点のビッグイニングに。
広島0−5巨人 悪夢の7回裏、戸郷の投打の活躍に成す術なし、連勝もついにストップ。
うーーーん、まあ完封負けなんで7回裏5点取られたとかもう関係ない気もするけどね、勝つにはもうゼロゼロのままで行って、戸郷と大瀬良が交代してからの勝負だったかも…
carpfan01です。 末包ちゃんの後逸・・・ むかーしの東京ドームの試合でもありましたなぁ。 1992年9月13日のことでしたか、北別府さんの勝ちを消す、…
9連戦最初の夜はアドゥワ君のプロ初完封勝利🎵先週は広輔さんがファールフライを捕り損ねた後に被弾で玉ちゃんの初完封をフイにしてしまったけど今回は先に丸にタッチしてからベースを踏む熟練のゲッツーでナイスアシスト!とにかく今週頭も中継ぎ陣を温存して幸先良いスタートがきれて期待できそう🎵お帰り末包さん!この日のスタメン、理想的なメンバーだけど矢野くんは2番じゃなく気楽な7~9番に置いて欲しいんだけどなぁ~来...
アドゥワ誠 プロ初完封で6勝目!末包昇大 復帰即の7号アーチ!どちらもおめでとう!!
8月6日 対巨人14回戦は、今季7勝を挙げている山﨑伊織から初回に先制となる1点を奪い、五回六回にも効果的な追加点を挙げると、先発のアドゥワは無失点のまま9回を投げ抜き5-0で勝利しました。 初回の攻撃は、先頭の秋山翔吾が左中間フェンス直撃
アドゥワ、133球3安打でプロ初完封! 坂倉末包の連続弾でとどめ!
8月6日、巨人戦(東京ドーム)、5対0。アドゥワが、8年目100登板目で、プロ初完封!133球、3安打。最後のヒーローインタビューまでもが素晴らしかった。1回、小園タイムリー。5回、野間2点タイムリー。6回、坂倉末包の連続ソロ、小刻みな追加点で援護。
広島5−0巨人 アドゥワ圧巻の9回3安打プロ初完封勝利!9連戦初戦の大役見事こなし7連勝!
いやぁ、今日は確かに初回の秋山のツーベースから小園タイムリーでの先制、さらに中押しで野間の2点タイムリー、6回には坂倉、今日から1軍復帰の末包のアベックホーム…
8月6日 試合感想 巨人と対戦し、5-0で勝利し、連勝は今季初の7、いつの間にか貯金は12。 首位攻防戦、敵地での大事な試合をしっかりと勝ち、2位巨人とのゲーム差を2としました。 試合前、先発を見て、アドゥワと、防御率1点台の山崎ですから、
大事な9連戦を前に優勝へのラストピースが揃いました。 末包が、6日の巨人戦から1軍復帰することになりました。 7月30日のウエスタン・オリックス戦で実戦復帰し、2軍5試合で11打数1安打。 長打も打てていなく、実践での調整不足が心配されます
2位と健闘していますが、貧打に苦しむカープ。 カープは近年、鈴木誠也・丸・西川と、チームにいなくてはならない中心選手がいなくなってしまいました。 抜けるたびにファンは寂しい思いをしてきました。 カープファンなら誰しもが、「あ~こんな時に鈴木
阪神戦で6失点の矢崎拓也が登録抹消。オールスターブレイクを機に調子を落としている選手の入れ替えをしてほしいと思っていたので、納得。むしろ矢崎だけ? という気持ちに。あまりに粗末な打線に気持ちがしらむ日々。このつまらなさを再認識させられる記事があった。
7月21日 試合感想 阪神とオールスター前最終戦で、3-12と大敗しました。 阪神打線が前日までが嘘のように打ちまくりました。 逆にこれだけぼこぼこに打たれて負ける方が、こちらも切り替えやすいです。 僅差で負けることが今季は非常に多いため、
シャイナーの一発で勝利しましたが、貧打に苦しむカープ。 打線の核である末包の故障離脱後、更に苦しんでいます。 反対に投手陣は安定しています。 先発で大瀬良・九里・床田・森下・玉村・アドゥワ、中継ぎではハーン・森浦・塹江・島内・矢崎・黒原など
昨日ブログで書いた通り、トレードの期限は7月末。 おそらくカープがトレードを行う可能性は限りなく0に近いと予想しました。 なぜなら球団がトレードに物凄く消極的だからです。 良く言えば自分達が獲得した選手を大事にしている。 悪く言えば、血の入
苦手の交流戦を勝ち越しで終え、良い形で首位を走っていたカープ。 しかし打線の核である末包の離脱と共に、成績が下降。 一発が無い打線には限界があり、消去法で3番上本、4番小園と、本来の適正とは程遠い打順を組まなければならないほど苦しい状況とな
7月15日 試合感想 1-6でDeNAに敗戦。 打線の勢いの差が出て完敗となりました。 先発のアドゥワは初回の先頭バッター梶原のライト前ヒットを打たれますが、普通の1塁手なら捕れている打球でした。 次の度会の打球も完全に打ち取った打球でした
苦手の交流戦を勝ち越して乗り切り、首位を走っていたカープ。 セリーグ同士の対戦が再開し、末包が故障離脱。 阪神に負け越したあたりから雲行きが怪しくなってきて、ついに首位陥落。 ゲーム差はほぼありませんが、4位にまで後退しました。 末包復帰ま
7月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、雨でノーゲーム。2回、1点先制され、3回、上本の犠牲フライで同点に。これが5回だったら。シャイナー昇格。「外国人選手は場所が変わって気持ちが上がってくることもある」と新井さん。それは日本人選手にも言えるのでは?
7月7日の中日戦、NHKの中継では七夕にちなんで、選手の「願い事」も紹介。こういう企画は以前もあったが、これが選手様々で、「優勝」一択じゃないところが面白い。身体あってのこと、健康ももちろんですが、プロ野球選手ならば、「優勝」と言ってほしいです。
7月5日、中日戦(バンテリンドーム)、2対0。今季14度目の完封負け、17度目の無得点。中日戦では11試合中7度目、異常。西武の隅田に続き、高橋にマダックス達成される。野間4番のオーダーは不発。二俣、奨成がヒットを打っても、堂林が空振り三振で消す。
7月3日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対2。負け越し決定。5回、佐藤の悪送球で菊池が3塁到達、矢野3塁打で同点に。しかし、6回、エラーを取り返す佐藤の5号ソロ。九里6回2失点。佐藤のホームラン2本だけで負ける。カープは大竹に2安打ぽっきり。
7月2日 試合感想 阪神戦0-3で敗戦となりました。 お互いに防御率1点台の投手同士でしたから、ロースコアになるとは覚悟していましたが、最後まで1点もとれず。 先発の森下は無失点に抑えましたが、援護がありませんでした。 こういった試合は普通
6月22日の中日戦で左足を痛めてしまった末包。 最初は監督も「シリアスなものではない」と重症ではないとの見方を示していました。 本人も「絶望的な感じではない」と話していました。 病院にはすぐに受診しませんでした。 しかしその後登録抹消。 6
6月30日、「石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)で珍しく首位カープの話題が。カンニング竹山さん「優勝、広島ありますよ」。ナイツ塙さん「新井監督っていいなと思いますよ。今年の広島はソツがない、いやなバッターばっかり」と高評価。マジか~。勝てば官軍?
6月29日、巨人戦(東京ドーム)、1対2。大瀬良とグリフィンの投手戦。大瀬良は球団歴代2位の34イニング連続無失点。2回、二俣と矢野で1点先制。8回までこの2安打のみ。8回、島内で同点に。9回、いつもの不意をつくような菊池のホームランで勝ち越した。
6月26日 試合感想 助っ人外国人として期待されていたレイノルズが、先週肩の手術を行い、今季絶望とのことです。 守備力に定評があり、守備位置も様々な所が守れて、打撃も広角なバッティングができるということで、昔いたラロッカのような活躍を期待し
6月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対1。2連勝。末包が左太もも裏の張りが取れず、登録抹消。こわさ半減のカープ打線のはずが、秋山、野間、上本ら30代が賑々しく活躍。坂倉の4号ソロも。九里、7回1失点(自責ゼロ)で4勝目。ヤクルト不発。
6月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対0。森下、91球で完封、マダックス達成! 森下は猛打賞も。しかし、5回まで打線は無得点。今日も我慢比べの試合になるのかと思われた6回、ショート長岡の落球で1点先制。さらに、會澤タイムリーで2点追加。
中日に1-2で敗戦となりました。 スタメンを見た時点で、負けを覚悟したカープファンの方は非常に多いのではないでしょうか。 末包が抜けてしまうと単打しか打てない選手ばかりです。 期待できるのは小園くらい、あとは打つとしても単打だけ、チャンスに
6月23日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。また我慢比べの試合。玉村、6回1失点。6回、石原の同点犠牲フライで玉村の負けが消えた。よかったことはそれくらい。8回、2死1塁2塁で矢野に代打なし。ベンチは点を取りに行きませんというメッセージを出した。
6月22日 試合感想 中日に3-1で勝ち、交流戦後初勝利となりました。 これで前日の悔しい完封負けの借りは返せました。 この日は何といっても大瀬良のナイスピッチングに尽きます。 試合前は、22イニング連続無失点中でしたが、更に伸ばして29イ
末包昇大 先制6号2ランで連敗ストップ! 先発 大瀬良大地 無失点で4勝目!!
6月22日 対中日9回戦は、大瀬良の好投に末包が応える形で先制の2ランを放つと、リードを保ったまま9回にも加点し3‐1で勝利しました。 初回、ドラゴンズ先発メヒアの立ち上がりを攻め、2死から野間峻祥、小園海斗の連続ヒットで1塁3塁とし、5番
6月22日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。大瀬良7回無失点。中日にほぼチャンス与えず。防御率0.87。神々しく見えてきた。4回、末包が先制の6号2ラン。9回、矢野のタイムリーで3点目。制球の定まらない栗林、ヒヤヒヤさせたが、20セーブ目。
広島3−1中日 大瀬良圧巻の7回無失点で防御率脅威の0.87!末包値千金ツーランで連敗ストップ!
なんとか昨日の負けのお返しはさせてもらったが、試合前ハーンが体調不良で抹消、末包がレフトライナーをランニングキャッチした時に何故かスライディングして、どうした…
今日のヒーローは大瀬良様!昨年はもう引退❓と思うほど酷かったのに今年は復活したね~🎵最多勝をとった時より良いんじゃないかと思うほどです!あの時と違って貧打線なので勝ち星にはなかなか恵まれないかもしれないけど粘り強く投げてシーズンの終わりには良い思いが出来たらいいなぁ~でもほんまにもう・・・このメンツでよく首位にいるよね・・・。スタメン9人のうち過半数の5人は.230以下なんだもんなぁ~そらなかなか点が入...
6月21日 試合感想 相性が悪い中日相手に打線が1点もとれずに0-1で敗戦となりました。 これで完封負けは12度目という異常事態。 中日先発高橋は、確かにナイスピッチングでしたが、カープ打線も粘り、工夫が足りないように見えました。 最大のチ
6月21日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。今季12度目の完封負け(15度目の無得点)。床田と髙橋宏斗の投手戦=ロースコアゲームは予想できたが、予想を裏切らないカープクォリティ。中日戦での無得点は6度目。床田カリステの6号ソロで1点取られただけ。
新井監督が左太もも痛で離脱していた上本を21日の中日戦から1軍復帰させると明言しました。 また育成から支配下に登録され、交流戦でアピールしていた佐藤は19日の公示で1軍登録を抹消され、2軍降格となりました。 上本に関してはチームに欠かせない
6月16日 試合感想 最終戦楽天に3-5で敗戦となり、楽天は交流戦優勝、カープは苦手の交流戦を終わってみれば10勝8敗貯金2、5カード勝ち越しと大健闘の結果で終わりました。 最終戦は序盤に自慢の守備陣にミスが出てしまいました。 2回裏、併殺
6月16日、楽天戦(楽天モバイル)、5対3。7回までは散々だった。1回と2回の攻撃で、併殺。2回ウラ、名手・菊池と堂林のエラーが出て3失点。3回、鈴木の2ランで5対0。8回と9回、追い上げたのがせめてもの救い。楽天に交流戦初優勝をプレゼント。
6月12日、西武戦(ベルーナドーム)、5対0。西武の連敗止まる。隅田に99球で完封され、森下5回5失点。まれに見る、見どころない試合だった。まともなヒットは秋山の2本と野間の1本だけ。つまらせたゴロとフライの山盛り。そこはある意味、見どころだった。
慣れたらアカンのですが、、、負ける時は完封負けが多いのは気のせい❓良い投手が出てくるとまったく打てなくなりますね・・・・・・。今日は私のパンチ矢野も お疲れのようでいつもの粘りもなし!あの亜細亜大学野球部なので体力はある方だと思いますけどさすがにちょっと疲れも蓄積されていると思います。1日くらい休ませたらいいのに!せっかく二俣もいるんだし たまには使ってあげたらいいのに。パンチ君に限らず、小園も末...
スター選手がメジャーへ渡り、レベルがじりじり下がるNPB。それでも生ぬるいリーグ戦より、交流戦の方が刺激的。2年前に続き、今年も西武戦を見にいくことに。ややもすると無得点打線になるカープ、リーグ最下位の西武ですが、今年はどんな発見があるか楽しみ。
5月29日、勝利しました。 広島カープ オリックスバファローズに、14対0で勝利しました。 ニューエラ NEW ERA キャップ 帽子 9FORTY 広島カープ 広島東洋カープ コラボ プロ野球 日本球団 NPB クラシックロゴ メンズ NEWERA プレゼント ギフト 彼氏 男性 誕生日 記念日 父の日 ラッピング無料 国内正規品 インポート ブランド 海外ブランド 13562117 この日の先発は、森下暢仁投手 7回を無失点のナイスピッチングでした。 継いだ、ハーン投手、河野投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 ハーン投..
5月28日、勝利しました。 広島カープ オリックスバファローズに、2対1で勝利しました。 JRFPA 広島東洋カープ外国人OB トレーディングmini色紙 この日の先発は、床田寛樹投手 7回を1失点のナイスピッチングでした。 継いだ、島内投手、栗林投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 床田投手に勝利が、栗林投手にセーブが付きました。 2024BBM ベースボールカード ファーストバージョン CROSS EARTHカード No.CE05 床田寛樹新品価格¥220から(2024/5/28 20:57時点) 打..