イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座球速は130キロを超えていましたし三振も取れましたが、変化球が高めに行くことが多かったです。投げ間違えると一発もある投手ですので、ベルト付近には行かないように気をつけたいです。糸川シンカー、スライダーと変化球で空振
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イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座球速は130キロを超えていましたし三振も取れましたが、変化球が高めに行くことが多かったです。投げ間違えると一発もある投手ですので、ベルト付近には行かないように気をつけたいです。糸川シンカー、スライダーと変化球で空振
昨日のイースタン試合後、佐藤龍世選�手、仲三河優太選手に拍手が起こりました。佐藤龍世と仲三河の映像です。これは、そういう事でいいよね??🥺#seibulions pic.twitter.com/jClgMpNPVB— (怒)佐藤龍世をあげろ (@lovebaseban) June 7, 2025理由は分かりませんが、佐藤龍
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】佐藤爽投手は5回8奪三振です。球速は140キロ程度ですが空振りも取れますし、変化球のキレも良いです。何より、三振>四球の投球を安定して出来ているのは期待が持てます。個人的に支配下入りを
交流戦は広島戦です。今日も打力的に厳しいスタメンです。今の調子を考えると、レフトとセカンドが不安です。これなら、ファームにいる佐藤龍世選手をセカンド、仲三河選手を支配下にしてお試し込みでレフトで使ってみてもと思ってしまいます。特に蛭間選手は、先日は打撃が
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】ボー6回無失点と良い投球でした。変化球が低目に決まり三振も奪えていましたし、ストレートの球速も140後半出ていました。80球辺りから球速がだいぶ落ちていましたので、先発としてこの辺のスタミナはアップさせたい所です。平井球
交流戦は広島戦です。外崎選手3番起用です。指名打者がありませんので、こういう打線になりました。ネビン選手外野解禁をしないのであれば、現状の1軍メンバーではこのスタメンは妥当だと思います。この打線だと外崎選手がポイントになりますが、結果を出して欲しいです。西
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】篠原今日は変化球の精度がイマイチでしたが、それでも5回1失点と試合を作れました。今後を考えれば、いつもいつも調子が良いわけではないため、そういう時でも試合を作る経験が出来たのは良かったです。杉山一時期に比べれば制球も
仁志コーチがセデーニョ選手再生に着手です。今季はここまで思うような打撃が出来ず、良かったり悪かったり、どちらかと言えば悪かった日が多いです。キャンプでは、ようやく4番が出来たと喜んだものですが、蓋を開けたら不振が続いています。助っ人ですので、当然即戦力と
ベルーナドームでのヤクルト戦です。水上投手抹消で菅井投手が昇格です。投手野手共に色々抹消候補者はいましたが、敗戦処理要因を1人減らした形にしました。本来の水上投手なら僅差を任せられる投手ですので、かつての姿を取り戻せるように再度調整してもらいたいです。今季
ライオンズ3軍はカーミニークで、ゴールドジムとの対戦です。【結果】【投手】青山 3回5三振無失点川下 2回2安打2四球2三振無失点木瀬 2回2安打2三振無失点森脇 1回1安打1三振無失点大曲 1回1三振無失点川下投手が復帰です。4/18のイースタンで、4球連続でスッポ抜け降
ここまでライオンズは、予想を覆す大健闘です。交流戦連勝スタートで、貯金を今季最多の6としました。昨年の91敗から良くなる事は当然ですが、最下位脱出ではなく、開幕して2ヶ月あまり経っても上位争いが出来ています。勿論、戦力的に大幅テコ入れした訳ではありませんし、
ベルーナドームでのヤクルト戦です。昨日は花咲徳栄、今日は浦和学院と、ライオンズとも縁のある埼玉県の2大強豪校の吹奏楽部が試合を盛り上げます。中村選手がスタメンです。相性の良さからスタメンになりましたが、打線を考えれば昨日良かったセデーニョ選手も一緒に使いた
イースタンはカーミニークで日ハム戦です。仲田、牧野、児玉選手が1軍から参加です。【結果】【投手】松本日ハム打線には1軍クラスの選手も何人かいたため、現状の松本投手の状態を知るには良い機会となりましたが、、、ストレートで押し込めず良い当たりをされていましたし
佐々木投手支配下復帰により、ライオンズは支配下67名となりました。残り支配下枠は3枠となります。シーズン途中の助っ人獲得があまりない球団ですので、育成選手からの昇格で残り支配下を埋めることになると思います。ただ、ライオンズは例年目一杯枠を使わない事が多いた
本日から交流戦です。昨年は4勝14敗と、18試合で借金10を作る異次元の弱さでしたので、今季は貯金をしっかり作りたいです。滝澤、山村選手、佐々木投手が昇格です。そろそろあの寝坊の選手の昇格もあるかと思いきや、やっぱりないです。ここでないなら交流戦終わるまでなさそ
ライオンズの佐々木健投手が、�支配下復帰となりました。2020年ドラフト2位の中継ぎ左腕です。ライオンズのブルペン陣を支える左腕でしたが、一昨年トミージョン手術を行い離脱となり、育成としてリハビリの日々を過ごしましたが、今季実戦復帰し早々に支配下入りを決めまし
ミスタープロ野球長嶋茂雄氏が逝去しました。プロ野球の象徴とも言うべき大功労者ですので、非常に残念です。プロ野球の歴史を作ったのは、読売巨人軍と長嶋茂雄です。世界記録保持者の王貞治氏も、レジェンド中のレジェンドで間違いないですが、プロ野球を人気スポーツにし
広池本部長が感じる、今季のライオンズが変わった事です。確かに、今季のキャンプは守備もみっちり練習しました。昨年までは、選手の自主性を重んじるあまり、正直練習量も少ない状態でしたので、それが改善されたのは大きいです。練習をしたら確実に上手くなるとは限りませ
ライオンズは貯金4の3位で、交流�戦を迎えます。昨年の今頃は、最下位を独走し大きく借金を背負っていました。何より、出口の見えない状況だったのが問題でした。戦力が足りず緊急トレードもやりましたが、足りないのは主力ですのでその主力はトレード獲得は難しく、頼みの助
ライオンズ3軍は、山梨ファイアーウィンズとの対戦です。【結果】【投手】上間投手は、5回無四球5奪三振です。ゴロを打たせるスタイルですので、あまり見栄えが良い指標ではありませんが、今季はフォークが決め球になり三振>四球の投球が出来るようになって来ました。一見、
神戸でのオリックス戦です。【結果】27勝23敗の貯金4で交流戦を迎えます。昨年と比べれば大健闘ですが、見直すべき所もあるチームですので、しっかり戦力を揃えて交流戦を迎えたいです。【投手】與座ベルト付近への投げミスで、ホームランを打たれる悪癖も出ましたが、何とか
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】上田カットは比較的良かったですが、軸にしているストレートの精度がもう一つです。実戦も大事ですが、まずは根本的な問題は出力不足ですので、これの改善のための時間も作りたいです。杉山今季は、イマイチな投球が続いています。
神戸でのオリックス戦です。渡部聖弥選手が抹消となりました。個人的には怪我してすぐ抹消で良かったと思っていたので、抹消で良いと思います。しっかり完治させたいです。地元広島で試合に出させたい親心があり判断が遅れたのは理解しますが、出来ればユーティリティ選手が
ライオンズ渡部健人選手にトレードの噂です。岡本選手が離脱した巨人が、リチャード選手に続いて野手補強を狙っているとの噂です。毎年のようにトレード候補に挙がる左腕中継ぎの今村投手を交換相手に、オリックス宗選手やライオンズ渡部健人選手獲得をとの事ですが、、、噂
渡部聖弥選手に抹消の可能性が�出てきました。回復はしていますが思ったよりも回復が遅いとの事で、そろそろ試合にも出る予定もありましたが、西口監督は一転、抹消の可能性も示唆しました。以前も書きましたが、抹消せずに様子見して結局抹消はあるあるです。個人的には、
仲三河選手が球団初の、イースタンで�のサイクル安打を達成です。今季は3軍の帝王から脱却し、2軍でも注目度がどんどん上がって来ています。足を使うタイプではないので、3塁打はどうかなと思いましたが、最後の最後で決めました。☘ ファーム🏟西武、15安打19得点で快勝!
ベルーナドームでの楽天戦です。今日の3番は中村選手です。渡部聖弥選手怪我のため、外崎、平沼、牧野選手らが3番を担いましたが、中村選手が最も収まりは良いですね。ただ、今季は収まりの悪い方が結果を出す時も多いですが、今日はどうでしょうか。渡部聖弥選手は回復はし
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】ボ��ー抑えてはいますが空振りが少ないので、もう少し出力を高め、フォークも低目に集まるように精度を高めたいです。佐々��木左相手の火消し登板を抑え、回跨ぎも行いました。おそらく、あえてこの場面に投入していますの
ここ1週間は神の長谷川信哉選手です。ここ1週間は.打率.474、2HR、6打点、OPS1.500と渡部聖弥選手の穴を十分埋める大活躍です。何より、ストレートをしっかり振り抜いて打てているのは良い傾向です。本人もテンションが上がっています。嬉しさを隠さない素直さは良いですが
ベルーナドームでの楽天戦です。羽田投手抹消で、今日先発の渡邉投手が昇格です。渡邉投手を昇格させるのに誰か下げないとでしたが、中継ぎから羽田投手を選びました。左腕中継ぎは貴重ですが、現状は右、左関係なく自分との戦いになっているので、調整し再度1軍戦力になれる
ライオンズ3軍は、東京ガスとの対戦です。【結果】【投手】木瀬 2回無失点井上 2回2安打4三振無失点成田 1回無失点森脇 2回3安打1死球2失点大曲 2回4安打1四球2失点豆田 1回2三振無失点豆田投手は2奪三振です。期待されている若手中継ぎ投手ですが、現状は3軍がメイン
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】篠原5回無四球7奪三振と素晴らしい投球でした。NEXT IMPACT期待の高卒ルーキー篠原響(しのはら ひびき)5回2失点 7奪三振、与四球0⚾プロ野球 ファーム(2025/5/28) 🆚オイシックス×西武 📱Live on DAZN #オレをみろ #
昨年圧倒的最下位だったライオン�ズは、ここまで大健闘の2位です。西口監督になり、チームは上昇しています。守り勝つ野球が、今井、隅田投手擁するライオンズに上手くハマっているのも大きいです。勿論、得点力不足は大きな課題ですし今後も懸念事項ではありますが、西川、
群馬開催の楽天戦です。群馬と言えば渡辺久信ですので、渡辺元GMの始球式でスタートです。前GM #渡辺久信 さんが #始球式 に登場✨#seibulions 👇ライブ配信はこちらhttps://t.co/usGJneqHiS pic.twitter.com/iQiQbVsKZ5— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】菅井失点はしましたが6回7奪三振と、ストレートでも変化球でも空振りを量産しました。ただ1軍でもですが、球数が増えるにつれて空振が取れなくなったり制球を乱したりとあるので、この辺のスタミナ面は今後の課題です。個人
本日は群馬開催となります。渡辺GMのお膝元でしたが、GMが代わっても北関東のライオンズファンのために今季も行います。勿論、縁のある選手もいるからこそですが、注目されるのは地元の高橋光成投手です。多少ゆとりもあった事で、群馬開催に合わせてローテを調整しましたし
圧巻の投球を続ける今井達也投手です。8回1失点でも防御率が悪化する、異次元のパフォーマンスを見せています。今季は圧倒的な投球が続いていますが、先日のロッテ戦ではピンチで自己最速の160キロを出すなど、もう一段階上がある所を見せました。どこまで高みに行くのでしょ
未だ、復調の傾向が見えない佐藤隼輔投手です。ライオンズでは貴重な左腕中継ぎです。想定では、勝ちパを任せる予定だった程の力の持ち主でもあります。しかし、今季は球速こそ出てますがストレートで空振りが取れず、先日の試合では5点差のマウンドでストライクが入らない不
松井稼頭央監督電撃休養から、1年が経ちました。交流戦前の段階で15勝30敗と大きく負け越し、もっと深刻なのはその解決手段も見えていない状況でした。采配で負けたと言うよりも戦力の問題が大きく、監督が変わった所で何か変わる事はありませんが、松井監督は責任を取り、
ZOZOマリンでのロッテ戦です。試行錯誤していますが、ベンチ入りメンバーは守備型選手も多いですし、こうなります。今日は隅田投手の日なので、勝ちに行く日です。得点の期待値を高めるなら、少なくとも中村、セデーニョ選手のどちらかは打線に入れておきたいです。【結果】
ライオンズ3軍は、信濃グランセローズとの対戦です。【結果】【投手】青山投手は6回2失点です。ストレートが140キロを切るでは厳しいてす。だからこそ3軍という事もありますが、元々出力の低さが課題でもありましたので、根本的な解決をしてもらいたいです。成田投手はオール
ZOZOマリンでのロッテ戦です。渡部聖弥選手はベンチ外です。抹消とはなりませんでしたので軽症だとは思いますが、数日後にやっぱり抹消というのがある球団ですので、まだ心配です。無理はさせずに、経過を見ていってもらいたいです。外崎選手3番起用です。思い切りましたね。
イースタンは巨人戦です。田中将大、坂本、丸選手と一昔前ならオールスターゲームです。【結果】【投手】上田5回8失点と力不足です。衰えた田中将大投手よりも、球速が出ない若手では厳しいです。序盤はカーブが比較的良かったですが、やはり軸となるストレートが140キロ程度
ライオンズ3軍は、信濃グランセローズとの対戦です。【結果】【投手】上間投手は5回5奪三振です。今日はフォークが良く、三振>四球の投球が出来たのは良かったです。ゴロを打たせるスタイルではありますが、支配下復帰のためには三振も取れる所を見せなければですので、良い
ZOZOマリンでのロッテ戦です。平沢選手が1軍昇格です。やっぱりあの人ではなく、平沢選手が昇格でした。滝澤選手の代わりにセカンド、サードを守れて打てる選手となればあの人ですが、、、キャンプ1軍メンバーが、全員1軍昇格を果たしてからになりますかね。このタイミングで
悩める大砲セデーニョ選�手です。ライオンズに足りないホームランを補強するために、オリックスから獲得しましたが、ここまで期待に応えられていません。選球眼に大きな課題はありますが、打球の強さや角度は現NPB助っ人トップクラスの選手です。オリックス時代の本拠地京セ
仙台での楽天戦です。滝澤選手が左太もも裏の違和感で抹消です。大きく飛躍しようとしていただけに残念です。。。良い時こそ怪我には注意していかなければなりませんし、ライオンズはそもそも選手層が薄いため、他の選手も気をつけたいです。源田選手が2番、児玉選手がセカン
ライオンズ3軍はカーミニークで、茨城アストロプラネッツとの対戦です。D齋藤5佐藤太7奥村3ガルシア9林6川野8古川2古市4福尾P佐藤爽【結果】【投手】佐藤爽 5回3四死球5三振無失点成田 1回1安打1三振1失点井上 1回1三振無失点森脇 1回1安打無失点三浦 1回1安打1三振無失
注目度高まる、ドラ5ルーキー篠�原響投手です。ドラフト指名時のスカウトの「投げっぷりが良い」のコメントに不安を覚えましたが、蓋を開けて見ると、第2の山本由伸のような物凄いルーキーでした。高卒ではありますが、早い時期から実戦にも入り、高卒ルーキーとは思えぬ異
明日は武内投手の復帰2戦目となります。トミージョン手術もあり得る怪我を負いましたが、順調に回復し前回1軍復帰登板を果たしました。ただ、復帰戦は本人も言うようにプロ入りワーストと言って良い内容でした。本来なら、将来のエース候補が復帰出来ただけで御の字ではあり
イースタンはカーミニークでロッテ戦です。【結果】【投手】松本変化球で空振りを奪い、三振>四球の投球が出来たのは良かったです。肝心のストレートは球速は出ていましたが、制球の甘さがあったり、空振りが取れなかったりともう一つですので、精度を高めたいです。前回よ
ライオンズの大きな戦力となっている、ルーキー渡部聖弥選手です。4月がハイペースだっただけに、5月に入り調子を落としていると言われていますが、それでも高い率に勝負強さは変わりません。一部、ラッキーヒットも多いとも言われた事もありましたが、試合を見る限りスイン
盛岡での楽天戦です。今日は守備型スタメンです。現首脳陣は、地方球場だと守備型スタメンをする傾向がありますが、今日は上手く行くでしょうか。個人的には何度も書いていますが、スタメンは打てる人、守れる人は途中出場が基本だと思っています。ただ、これも今季は何度も
イースタンはカーミニークでのロッテ戦です。2番佐藤龍世選手、3番栗山選手がスタメンです。好みもありますが、個人的には2番強打者が好きなので、1軍でも試してみたい打順です。佐藤龍世選手は、ファームでも積極的に起用されるようになって来ましたし、何とか使える戦力と
ライオンズのレジェンド中島宏之氏、片岡保幸氏が東京開催にて来場です。ライオンズが最後に日本一となった、2008年優勝メンバーです。中島裕之、片岡易之の表示の方が馴染みがありますね。人気も実力も兼ね備えた2人です。片岡、栗山、中島、中村選手がまた観られます。内
ライオンズ3軍では、育成の�ラマル選手、オケム選手がアピール中です。大阪桐蔭のロマン砲であるラマル選手は、その前評判通りロマン砲ぶりを見せています。ここまで打率.309、3HR、OPS.892、何より長打率.559とロマン砲ぶりを発揮です。ロマン砲と言うと三振かホームランと
ようやく1軍に戦力として合流出来た、蛭間拓哉選手です。一昨年のドラ1も、今季は苦しいスタートとなりました。プロ入り後2年間、イマイチ伸び切らない打撃を改善するために、オフには肉体改造に加えて打撃フォームも変えました。ただ、その打撃フォームがしっくり来ず、本人
1軍復帰となったセデーニョ選手です。オリックス戦では出番がありませんでしたが、首脳陣的には元々翌週からの想定だったようで、明日の楽天戦からスタメンとなりそうです。速いストレートへの対応のためファーム調整をしていましたが、直近ではそのストレートを捉えてのホー
高卒3年目の飛躍を見せている、山田陽翔投手です。先日は、逃げ切り失敗し終盤追いつかれた嫌な試合展開の中で、延長10回1イニングをしっかり抑え、サヨナラ勝ちに繋げました。プロ初勝利も手にしています。甲子園のスターとして、ドラフト時から注目された選手です。ただ、
ベルーナドームでのオリックス戦です。栗山選手抹消で、セデーニョ選手昇格です。栗山選手は本調子ではなかったため再調整です。必ず必要になるときが来ますので、その時までに状態を上げてもらいたいです。セデーニョ選手は、高目のストレートをホームランにするなど状態も
ライオンズ3軍は、栃木ゴールデンブレーブスとの対戦です。【結果】【投手】ロペス 3回3三振無失点青山 2回1安打2四球1三振無失点木瀬 1回2安打1三振1失点浜屋 1回1三振無失点森脇 1回無失点三浦 1回1安打無失点青山投手は2回無失点です。そろそろ2軍で投げられる状態
イースタンはカーミニークでDeNA戦です。【結果】【投手】杉山前回は復調ぶりを見せましたが、今日は打ち込まれました。不調時の制球よりは良くなっていますが、出力が低いため常にコースに投げ分けないと打ち込まれます。制球が良い投手ですが、投げミスが許されない窮屈な
滝澤夏央選手が急成長です。西口監督は滝澤選手と明言はしていませんが、就任時から外崎選手をコンバートさせてまでセカンドは滝澤夏央選手に任せる意向だったと思います。これまでの諸々の発言からも、ライオンズファンの中ではそれが既定路線だと感じていました。個人的に
ベルーナドームでのオリックス戦です。モンテル選手抹消、蛭間選手が昇格です。長谷川選手と蛭間選手を、ライトで競わせるのは良いと思います。蛭間選手は絶不調から抜け出し始めた所ですので、タイミングも良いです。チャンスを貰えましたので結果を出したいです。蛭間選手
ベルーナドームでのオリックス戦です。中村選手は連日のスタメンです。福岡から所沢に移動して来て疲れもあるとは思いますが、外崎、長谷川選手の調子が上がらないため休む訳にも行きません。41歳でOPS.900超えと長打力は未だ健在ですので、今日も長打でチームを助けてもらい
イースタンはカーミニークでDeNA戦です。セデーニョ、佐藤龍世選手の入れ替えはありません。好調でも昇格させないため、ファームの打線もなかなか強そうになって来ました。1軍が得点力不足なだけに勿体ないです。。。1軍は福岡から所沢に移動しての試合ですし、中村選手はベ
元3本柱松本航投手は、ファームでももう一つの投球が続いています。今季は怪我もあり、キャンプはリハビリ班と出遅れました。実戦復帰後、3軍→2軍と段階を踏みながら調整中です。しかし、怪我明けと言う事もありますが、2軍での成績はイマイチです。5試合26回を投げて、防御
福岡でのソフトバンク戦です。上位は打てていますが、6番以降も繋がると得点力もアップします。不調の外崎、長谷川選手がどれだけ打てるかです。ファームでは佐藤龍、蛭間選手が調子を上げていますので、本来なら調子の良い選手を使いたい所です。外崎、長谷川選手は、そんな
イースタンはヤクルト戦です。ドラ4林冠臣選手がイースタン初出場です。昨日の3軍戦でも守りましたが、イースタンでも2番センターと大型選手ではありますが、外野の中心を試します。期待されるのは長打力ではありますが、攻守共にアピールしてもらいたいです。【結果】【投手
カーミニークにナイター照明導入です。トレセンにも空調設備を施すとの事です。先日は、ベルーナドーム内に大規模なミスト設備導入が決まりました。後藤オーナーからも暑さ問題に手をいれると発言がありましたが、本格的になって来ました。後藤オーナーは補強費には関心あ
福岡でのソフトバンク戦です。外崎選手が9番でスタメンです。打撃復活を目論んで守備負担を考慮しサードにコンバートさせましたが、調子が悪いとは言え9番打者ではコンバートを活かせていません。こうなると、しつこいようですが佐藤龍世、野村大樹選手をサード、外崎選手は
ライオンズ3軍はカーミニークで、栃木ゴールデンブレーブスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回2安打2四球5三振1失点成田 1回1安打1四球1三振無失点豆田 1回1安打1三振無失点木瀬 1回1安打2三振1失点浜屋 1回1安打無失点上間投手は5回2安打です。三振を奪うタイプで
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】松本球速も出ていましたし、悪くなかったです。ただ、ファーム相手と言う事を考えれば、もう少し三振を取れる投球を見せたいです。上田投手が投げたように、谷間のローテなら1軍先発もあり得ると思いますが、高橋、今井投手と共
昨年の新人王がいよいよ今季初�先発です。オフに左肘を故障し離脱となりましたが、懸命なリハビリもありようやく今季初先発に結びつけられました。故障の部位的にはトミージョン手術も考えられる部位だっただけに、球団も慎重に経過を見てきましたが、本人も100%に近い出来と
京セラドームでのソフトバンク戦です。モンテル選手スタメンです。スタメンで使うには、まだちょっと早いかなと思いますが、超一流投手の球を経験させたいと言った所でしょうか。起用されたからには、何とかミラクルを起こしてもらいたいです。【結果】モイネロ投手相手に頑
ライオンズ3軍はカーミニークで、信濃グランセローズとの対戦です。【結果】元ライオンズのドラ2中塚投手も信濃の投手として登板しました。1回1四球1三振無失点でした。ライオンズは育てられませんでしたが、信濃で頑張っている姿を見られて良かったです。【投手】井上 3回7
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】糸川シンカーで空振りも取れましたが、ストレートの球威不足もありますので、出力面ももう少し上げて行きたいです。平井空振りは取れませんでしたが、3人で終わらせました。黒木最近調子も上がって来ています。今日もフォークで
4番として存在感を増しているネビン選手です。成績的にも、まさに一昨年在籍したマキノン選手を彷彿とさせます。マキノン選手同様にパワーはもう一つですがアプローチが良く、獲得時にはメジャーでのキャリアも豊富な所から、マキノン選手の上位互換とも言われた選手です。そ
ソフトバンクのリチャード�選手と、巨人秋広、大江選手の2対1の電撃トレードです。ウエスタン・リーグ5年連続ホームラン王の、ソフトバンクのロマン砲が遂にトレードです。オフには現役トレードを直訴するなど騒がせましたが、ソフトバンクは戦力としてそれを許可しませんで
ライオンズの新二遊間が躍動しています。源田選手は、全盛期の守備走塁と比べると流石に落ちて来ましたが、その分打撃がここまではキャリアハイクラスです。開幕してからなかなか結果が出ませんでしたが、内容自体は悪くなくいつかは出るだろうと思っていましたが、ここまで
ベルーナドームでのロッテ戦です。清原和博氏が、12年ぶりにベルーナドームに来場です。個人的には、清原ファンからライオンズファンになりましたので、今でも気になります。今日は解説で来ましたが、いずれは第2回のOB戦があれば是非出場してもらいたいです。【結果】今季初
ライオンズ3軍はカーミニークで、CLUB REBASEとの対戦です。【結果】【投手】青山 5回4安打4三振1失点浜屋 1回無失点木瀬 1回1安打3四死球1失点森脇 1回1安打2三振無失点三浦 1回1四球1三振無失点青山投手が先発です。イニングも投げられるようになって来ましたし、そろ
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】杉山今季は不調が続いていましたが復調です。5回6奪三振1四球と、三振>四球の投球が出来ました。後は課題の球速アップに取り組み、シーズン後半には1軍先発も視野に入る位置へと行きたいです。ボー変化球で空振りが取れたのは良か
ベルーナドームでのロッテ戦です。今のベンチ入りメンバーなら、打てるスタメンとなりました。昨日よりは期待感もある打線です。今日は少ない点差でも守り抜いてくれる今井投手ではありますが、たまには楽に投げられる展開を作れるように複数点を取ってあげたいです。【結果
守り勝つ野球を掲げる西口政権です。西口監督が目指す守り勝つ野球は、今のライオンズ戦力で勝つための即効性を考えれば良い方針だと思います。ただ、守り勝つ野球をやるにも、点を取らなければ守り勝つ事も出来ません。個人的には何度も書いているように、シーズン通して考
與座海人投手が今季初勝利を挙げました。今季は1月の段階からストレートが130キロ出ているなど、充実のオフを過ごせました。その成果はキャンプ、オープン戦でも出せ、二桁勝利を挙げた2022年の與座投手復活に手応えもありました。ただ、開幕直前にコンディション不良により
大宮でのロッテ戦です。隅田投手が初の月間MVPです。月間4勝、防御率0.58と素晴らしい成績でした。ライバルは同じチームの今井投手でしたが、4勝と言う所はインパクト的にも大きかったと思います。あれだけ勝てなかった投手が、今季は勝てる投手になっています。このままエー
イースタンはカーミニークで巨人戦です。佐藤龍世選手の昇格は、今回もありませんでした。野村大樹選手が抹消されたため、同じように1、2、3塁を守れ打力もある佐藤龍世選手かと思いましたが、、、今の所昇格の気配がありませんが、その時が来るまで怪我なく調整を続けたいで
モンテル選手が、念願の1軍デビ�ューを果たしました。支配下即スタメンとご祝儀的な起用もしましたが、プロデビュー戦は2三振と良い所を見せられませんでした。ファームでも特別打っている訳でもありませんし、打撃はまだまだの選手です。内容的にも、インコースの速いストレ
2022年の新人王が今季初登板を果たしました。2022年は新人王に最優秀中継ぎ投手と、素晴らしい活躍をしたタイトルホルダーです。個人的には、平良海馬先発転向に増田達至の衰えもあった2023年は、守護神を担う投手として期待もしていました。が、2023年以降のパフォーマンス
勝ちパとして期待していた佐�藤隼輔投手は、不安定な投球が続いています。ライオンズの補強ポイントでもある、貴重な左腕中継ぎです。ただ、今季は開幕から期待されているような投球が出来ず苦しんでいます。何より空振りが取れません。昨年は、ストレートの空振り率8.7%でし
未だ1軍昇格がない佐藤龍世選手です。オープン戦中に寝坊によるペナルティで3軍降格となり、その後は2軍調整していますがどれだけ打っても昇格の声はかかりません。2年連続で実質チームトップの打撃成績を残している選手ですので、昇格のために求められている打撃内容のハー
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。上田、松原選手抹消で、本日支配下登録されたモンテル選手が昇格です。やる気に満ち溢れてますし逆に空回りしてしまう事もあるかも知れませんが、今後の成長も見込んでの支配下ですので、持ち味を出せるように精一杯プレイしたいです
イースタンはロッテ戦です。【結果】【投手】松本6回無失点と試合を作りました。無四球なのは良かったです。今日は、昨年までカウント球にもならなかったカーブでカウントを稼げました。やや制球面で高いですが、ストレートとのコンビネーションは良かったと思います。球速は
ライオンズ3軍は、明治安田との対戦です。5金子6齋藤大3川野7林8奥村Dラマル2古市4福尾9澤田P上間【結果】西武3軍 1ー4 明治安��田連勝は14でストップ。今季初の敗戦です。【投手】上間 3回1安打3三振無失点シンクレア 1回1安打2四死球2失点木瀬 1回1四球無失点豆田 2
育成3年目のモンテル選手が、支配下�登録となりました。#モンテル 選手からファンの皆さんへ。今日の様子などは、YouTubeで公開予定ですのでお楽しみに!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #ALLONE pic.twitter.com/BpF2xQyfXV— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) May 7,
597日ぶりの勝利を飾った、本来のエース高橋光成投手です。菊池雄星投手が渡米後、チームのエースになる予定だった多和田投手がメンタルの不調により長期離脱となり、高橋光成投手が長らくローテの中心を担いました。ローテの中心になった経緯が経緯なだけに、エースと呼ぶに
上田大河投手は厳しい投球となってしまいました。球速も出ず制球も悪く空振りも取れないでは、誰が捕手をしても良い所を引き出せません。5回10失点、正直、山川なんかは途中から手を抜いたのではないかと思えるほど、10失点で済んだと思える投球でした。失礼ですけど、可哀想
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。チームが打てなくなると突然セカンドスタメンになるでお馴染みの、野村大樹選手スタメンです。山賊打線なら二遊間は守備型でも良いですが、打てない事が課題のチームですので、せめてセカンドは野村大、佐藤龍選手ら打てる選手が毎試
7月末の期限に向けて、育成選手達もしのぎを削っています。ライオンズは現在支配下選手65名です。シーズン途中の助っ人獲得がほぼないチームですので育成選手に5枠使えますが、今季はボー投手がここまで機能していませんし球団の体制も変わったため、補強の可能性はあると期
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イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座球速は130キロを超えていましたし三振も取れましたが、変化球が高めに行くことが多かったです。投げ間違えると一発もある投手ですので、ベルト付近には行かないように気をつけたいです。糸川シンカー、スライダーと変化球で空振
昨日のイースタン試合後、佐藤龍世選�手、仲三河優太選手に拍手が起こりました。佐藤龍世と仲三河の映像です。これは、そういう事でいいよね??🥺#seibulions pic.twitter.com/jClgMpNPVB— (怒)佐藤龍世をあげろ (@lovebaseban) June 7, 2025理由は分かりませんが、佐藤龍
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】佐藤爽投手は5回8奪三振です。球速は140キロ程度ですが空振りも取れますし、変化球のキレも良いです。何より、三振>四球の投球を安定して出来ているのは期待が持てます。個人的に支配下入りを
交流戦は広島戦です。今日も打力的に厳しいスタメンです。今の調子を考えると、レフトとセカンドが不安です。これなら、ファームにいる佐藤龍世選手をセカンド、仲三河選手を支配下にしてお試し込みでレフトで使ってみてもと思ってしまいます。特に蛭間選手は、先日は打撃が
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】ボー6回無失点と良い投球でした。変化球が低目に決まり三振も奪えていましたし、ストレートの球速も140後半出ていました。80球辺りから球速がだいぶ落ちていましたので、先発としてこの辺のスタミナはアップさせたい所です。平井球
交流戦は広島戦です。外崎選手3番起用です。指名打者がありませんので、こういう打線になりました。ネビン選手外野解禁をしないのであれば、現状の1軍メンバーではこのスタメンは妥当だと思います。この打線だと外崎選手がポイントになりますが、結果を出して欲しいです。西
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】篠原今日は変化球の精度がイマイチでしたが、それでも5回1失点と試合を作れました。今後を考えれば、いつもいつも調子が良いわけではないため、そういう時でも試合を作る経験が出来たのは良かったです。杉山一時期に比べれば制球も
仁志コーチがセデーニョ選手再生に着手です。今季はここまで思うような打撃が出来ず、良かったり悪かったり、どちらかと言えば悪かった日が多いです。キャンプでは、ようやく4番が出来たと喜んだものですが、蓋を開けたら不振が続いています。助っ人ですので、当然即戦力と
ベルーナドームでのヤクルト戦です。水上投手抹消で菅井投手が昇格です。投手野手共に色々抹消候補者はいましたが、敗戦処理要因を1人減らした形にしました。本来の水上投手なら僅差を任せられる投手ですので、かつての姿を取り戻せるように再度調整してもらいたいです。今季
ライオンズ3軍はカーミニークで、ゴールドジムとの対戦です。【結果】【投手】青山 3回5三振無失点川下 2回2安打2四球2三振無失点木瀬 2回2安打2三振無失点森脇 1回1安打1三振無失点大曲 1回1三振無失点川下投手が復帰です。4/18のイースタンで、4球連続でスッポ抜け降
ここまでライオンズは、予想を覆す大健闘です。交流戦連勝スタートで、貯金を今季最多の6としました。昨年の91敗から良くなる事は当然ですが、最下位脱出ではなく、開幕して2ヶ月あまり経っても上位争いが出来ています。勿論、戦力的に大幅テコ入れした訳ではありませんし、
ベルーナドームでのヤクルト戦です。昨日は花咲徳栄、今日は浦和学院と、ライオンズとも縁のある埼玉県の2大強豪校の吹奏楽部が試合を盛り上げます。中村選手がスタメンです。相性の良さからスタメンになりましたが、打線を考えれば昨日良かったセデーニョ選手も一緒に使いた
イースタンはカーミニークで日ハム戦です。仲田、牧野、児玉選手が1軍から参加です。【結果】【投手】松本日ハム打線には1軍クラスの選手も何人かいたため、現状の松本投手の状態を知るには良い機会となりましたが、、、ストレートで押し込めず良い当たりをされていましたし
佐々木投手支配下復帰により、ライオンズは支配下67名となりました。残り支配下枠は3枠となります。シーズン途中の助っ人獲得があまりない球団ですので、育成選手からの昇格で残り支配下を埋めることになると思います。ただ、ライオンズは例年目一杯枠を使わない事が多いた
本日から交流戦です。昨年は4勝14敗と、18試合で借金10を作る異次元の弱さでしたので、今季は貯金をしっかり作りたいです。滝澤、山村選手、佐々木投手が昇格です。そろそろあの寝坊の選手の昇格もあるかと思いきや、やっぱりないです。ここでないなら交流戦終わるまでなさそ
ライオンズの佐々木健投手が、�支配下復帰となりました。2020年ドラフト2位の中継ぎ左腕です。ライオンズのブルペン陣を支える左腕でしたが、一昨年トミージョン手術を行い離脱となり、育成としてリハビリの日々を過ごしましたが、今季実戦復帰し早々に支配下入りを決めまし
ミスタープロ野球長嶋茂雄氏が逝去しました。プロ野球の象徴とも言うべき大功労者ですので、非常に残念です。プロ野球の歴史を作ったのは、読売巨人軍と長嶋茂雄です。世界記録保持者の王貞治氏も、レジェンド中のレジェンドで間違いないですが、プロ野球を人気スポーツにし
広池本部長が感じる、今季のライオンズが変わった事です。確かに、今季のキャンプは守備もみっちり練習しました。昨年までは、選手の自主性を重んじるあまり、正直練習量も少ない状態でしたので、それが改善されたのは大きいです。練習をしたら確実に上手くなるとは限りませ
ライオンズは貯金4の3位で、交流�戦を迎えます。昨年の今頃は、最下位を独走し大きく借金を背負っていました。何より、出口の見えない状況だったのが問題でした。戦力が足りず緊急トレードもやりましたが、足りないのは主力ですのでその主力はトレード獲得は難しく、頼みの助
ライオンズ3軍は、山梨ファイアーウィンズとの対戦です。【結果】【投手】上間投手は、5回無四球5奪三振です。ゴロを打たせるスタイルですので、あまり見栄えが良い指標ではありませんが、今季はフォークが決め球になり三振>四球の投球が出来るようになって来ました。一見、
交流戦は阪神戦です。岸選手が特例抹消され、陽川選手が昇格となります。打線の中では比較的期待値も高かった岸選手抹消は、つくづくツイてないです。代わりに上がった陽川選手は、慣れた甲子園で輝きを見せたいです。4番に元山選手です。厳しい打線です。。。中村選手も出続
イースタンはヤクルト戦です。3軍戦を中止にしましたが、それでも選手が足らずに若林選手がセカンドです。腰痛からの復帰戦が慣れないセカンドとは、厳しい編成です。大量に育成選手を獲得しましたが、イースタンにある育成選手の出場枠がちょっと邪魔ですね。若林選手には、
菅井信也投手のプロ初先発は、ポテンシャルの高さを見せられた投球でした。序盤こそ、緊張が強く制球を乱し苦しい投球になりましたが、その後は立ち直りましたし5回3安打2失点は初登板にしては堂々たる投球でした。球速の割に空振りの取れるストレートは、出力不足が懸念され
交流戦は甲子園での阪神戦です。與座投手が今季初先発です。武内投手の特例抹消により回って来ましたが、このチャンスを活かしたいです。今季はファームでもパッとしない投球が多いですが、良い時は制球が良く四球を出しませんし、高めのストレートでも押して行ける投手です
イースタンは、カーミニークでヤクルト戦です。【結果】【投手】青山7回7安打打たれるも無失点と、結果は良かったです。ランナーを背負ってもツーシームでゴロを打たせてアウトを稼いだり、四球も少なく無駄なランナーは出さなかったのは良かったです。ただ、内容的には空振
ライオンズは緊急補強必�至の状況です。ポジション別WARで言えば、1塁、外野手、中継ぎが大きくマイナスとなっています。今までは、トノゲンの二遊間が大きくプラスを稼ぎ失点を減らす活躍をしてくれて何とかバランスを保っていましたが、今季はトノゲンも大きなプラスには
交流戦はヤクルト戦です。高卒3年目、支配下登録されたばかりの菅井投手がプロ初先発です。今のチーム状態なら、結果は気にしなくて良いので内容です。出力不足と言う課題はありますが、強みである空振りが取れる所を見せたいです。育成で入団した時はこの舞台を想像出来なか
ライオンズ3軍は、千葉スカイセイラーズとの対戦です。【結果】西武 13―1 ス��カイセイラーズ 【投手】ロペス 5回2安打2四死球4三振1失点空振りが取れたのは良かったです。ライオンズ投手陣は三振が少なく四球が多い傾向がありますので、助っ人らしくそれを改善できる戦力
菅井信也投手が、いよいよ1軍デビューとなります。育成ドラフト3位で入団した高卒3年目の菅井投手は、順調に育ち戦力化一歩手前まで来ました。支配下がゴールではなくスタートですので、戦力となるかどうかは今後次第です。神宮のマウンドは独特ですので、上手く適応出来れば
交流戦はヤクルト戦です。左もも裏の張りのため外崎選手が抹消、山野辺選手が昇格となりました。渡辺監督に代わり打順も固定され始めた矢先に、3番打者が離脱と大きな戦力ダウンです。残念ですが無理はさせられません。最近肉離れの選手も増えて来ていますので、他の選手達も
チームが低迷すると色々言われます。今度は身売りの噂です。チームが弱いと必ず出てくるのが、トレードの噂と身売りの噂です。ライオンズも低迷していますので、今季はこの噂も多いです。ただ、聞く人が違いますね。休養中の松井監督に聞いても当然、分からないですし知って
平沼選手が自身のYouTubeチャンネルで、�怪我に関する報告です。5/30の中日戦で2番ファーストでスタメン出場しましたが、1打席目に2ベースを打った直後に交代しました。心配されましたが、残念ながら肉離れにより全治3ヶ月です。今回は、走っている時にブチブチと筋肉が離れ
交流戦は、神宮でのヤクルト戦です。栗山、長谷川、ヤン投手が昇格です。栗山、長谷川選手は打撃の期待値も高い選手ですので、得点力不足を少しでも和らげるピースとなってもらいたいです。ヤン投手は見極めも入りますので、結果を出して戦力としてアピールしたいです。また
イースタンは、カーミニークでのDeNA戦です。【結果】【投手】上間7回6安打1失点の好投です。前回の7回5安打無失点に続いて、良い結果を出しました。球速は140中盤程度でしたが、シンカーでゴロを打たせる上間投手らしい投球は出来ました。四球も0は良かったです。ゴロを打た
ライオンズの得点力不足は続きます。ライオンズは現在、総得点128、総失点184の得失点差−56の借金15です。総得点はぶっちぎりのワーストです。得点力不足が大きく足を引っ張っています。ライオンズが上位に行くためには、得点を増やし失点を減らし、得失点差を改善しなけれ
ライオンズは4選手を抹消しました。コルデロ、金子、佐藤隼、ボー選手が抹消です。代わりに上がるのは、外野手2人関しては長谷川、栗山選手でしょう。長谷川選手は、先日ホームランも出ましたし打球も良くなって来ていますので、今度こそは覚醒に繋げたいです。栗山選手は、
ライオンズは菅井投手が支配下登録となり、これで支配下選手65名となりました。支配下選手65名となりましたので、育成選手を保有出来る最低ラインには到達しました。ただ、枠はあと5枠空いています。個人的には、助っ人の追加補強をしてもらいたいので、その枠で使いたいです
交流戦は巨人戦です。試合前には、菅井信也投手の支配下登録が発表されました。期待の高卒3年目左腕です。補充ではなく補強になる可能性もある投手ですので、育てて行きたいです。【結果】昨日のサヨナラの勢いのまま行きたかったですが、巨人菅野投手に勢いを止められまし
菅井信也投手が、待望の支配下�登録となりました。支配下登録は決定的ではありましたが、正式に発表され一安心です。昨年までお世話になり、また特別目をかけられていた内海コーチにも挨拶をし「泣きそう」と言われたようです。ファンも含めてたくさんの方が、期待をしている
監督交代劇で尻に火が付いた�選手達は、最後まで諦めない試合を見せるようになりました。以前も書きましたが、逆転勝利はチームを勢いに乗せます。こういう勝ち方を積み上げて行く事が、チーム力も高めます。ただ、ライオンズの場合は正直、今は暗黒期です。目先の勝利を拾い