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旧ブログ「ろー・ふぁーむ・かるぴお」の発展的新装開店版です。相も変わらずカープやサンフレ、その他興味のあることについてのつれづれを書き連ねます。

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安佐南区
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赤穂市
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2022/09/24

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  • ならば投手補強の話をしよう。

    今年のカープの歴史的大失速は、一部カープファンが金科玉条のごとく信じてきた「投手を中心に守り勝つ野球」なるものの敗北を告げたものであることは、もはや明らかである。そんなの分かりきっていたことなので私などそれ見たことがとしかいえないのだが、彼

  • やっぱり新井は大嘘つきだ。

    「痛みを伴う変化」なるものをぶち上げた新井だが、残念ながらそれは欺瞞であることが明らかとなった。要するに、新井は大嘘つき、と言って大袈裟なら所詮口先だけの男だと言うことである。要するに、新井が監督で明日はないということだ。 今日は遅まき

  • FA戦線に殴り込め。

    あの歴史的大失速はオフェンスの弱さが原因であることは言うまでもない。さすがに球団当局もまずいと思ったか、FA補強もあり得る旨ちらつかせているところだ。中にはそんなのカープらしくないからやだとかいうあほうもいるだろうが、そんなの蹴散らしていか

  • 午後11時のモノローグ その141

    どうも体と心の奥底から疲れているようだ。金曜日は何か一文ものそうと思っていたのだが、なんか疲労が極端に達したか、文章が出てこなかった。昨日今日は昼間盛大に寝落ちして、今日は気が付けば17時過ぎ。かろうじてサンフレッチェのジュビロ戦の後半に間

  • 悔しかったら変わってみろ。

    今日の公示を見た時点では、ふーんとしか思わなかった。しかし、4番仲田、7番内田というスターターを見て、驚いた。というより、何を今さらと思った。遅いんだよね、まったく。田村の5番起用も含めて、もっと早くやらなきゃいけなかった。本当に、高卒選手

  • だから得点力こそ大正義。

    神無月の声を聞いてからカープの試合は徹底的に無視していた。点も取れない守れもしない野球など見るに及ばないからだが、その裏を返す必要もないクソ試合ばかりではもはやどうしようもない。こんな試合を、ファンだから最後まで応援しようなんて言う輩は、脳

  • 新井くんの正体見たり

    これで枯れ尾花、と続いたらまだ救われるのだろうが、残念ながら違う。やっぱり新井はそんな軟な玉じゃない。新井に革命家や改革者の姿を見てしまったファンには申し訳ないが、結局彼は所詮Ancien régimeに根っこを持つ「諸国民の王」にすぎない

  • なあ新井、お前は根底からカープを壊すつもりなんやなあ。

    正直言って、今日の公示が出た段階で期待できんなと思い、スターター発表の時点で打ちのめされた気分になった。この期に及んで、しかもファームの全日程が終わったにもかかわらず入れ替えひとつなく、スターター3番が野間。これはもう映像なんか見る必要もな

  • おい野間よ、てめえが置かれてる立場をわかってねえのか。

    もう今日はこの言葉に尽きる。はっきり言わせてもらうが、野間のせいで負けた。特に9月戦線だけでも何度もやらかしていたのだが、今日は本当に決定打となった。まあ野間は悪いが、結局野間を甘やかしてきた新井はもっと悪い。 26日のスワローズ戦、息

  • カープファン諸君、この結果は君たちのせいだよ。

    例によってNHKBSとDAZNでサンフレッチェとゼルビアの試合を見ていたので、カープなどお呼びでなかった。というより、サンフレの試合が素晴らしすぎたので、その余韻を壊すようなクソ試合など見る気になれなかったという方か正しい。 広島での相

  • あーよかったねよかったね

    私は7回の表裏で、完全に見放していた。球数的にありえない大瀬良の続投がサトテルのホームランを呼んだ時点ではまだ良かった。しかし、裏の攻撃で田村に代打堂林を送って送りバントという世紀の愚策を見せつけられて、もう処置なしと思ったのである。

  • 観戦日誌;Strawberry Statement Again

    何をこんな時期に物好きなと言われそうだが、最初はもちろん優勝へ向かって仲間とカウントダウンのつもりだったのだ。それがまあ大反省会になってしまった。もちろんひとりなら、チケットがあっても行かなかったと思う。結果については、想定の範囲内でなにも

  • 新井貴浩がカープを殺した

    なんとかウオッチャーに徹するかと思って最初は大人しく映像を見ていたが、3回裏、野間のへっぴり腰の三振を見た時点で、さすがの私も心折れた。いや、スターターを見た時点でがっかりしたのだが、現実はそれを上回っていた。本当に酷い試合である。これで木

  • シラケないで シラケないで シラケたけれど

    秋分の日を過ぎたということは、もうこれから徐々に夜が長くなるということである。秋の日は釣瓶落としとはよく言ったもので、定時に逃げ出したにも関わらず、帰りの空はもう薄暗かった。朝晩など風の涼しさに驚かされる時候である。 1969年8月19

  • 責任の所在をはっきりさせなきゃ。

    今日の公示で、やっとこさ田村を登録した情報が入ったので、さて今日のスターターやいかにと思ってみたら、もうがっかりするほかなかった。よほど野間と心中しなければならない理由があるらしい。なので、テレビもつけずに横になっていたら、眠りに落ちて気が

  • ほんとカープなんてプロとは言えないよ。

    申し訳ないけど、今日の試合で、しかもBクラス相手に勝てないようなチームが、クライマックスシリーズなんて悪い冗談だ。昨日の勝利は相手の自滅と喝破したが、それを自分で裏打ちしてくれたら世話はない。たかが2点を、今の涌井から返せないようなチームは

  • 決して蘇生したわけじゃない

    今日も、試合のある時間帯は所用あって映像を見ることができなかったし、見る気も起こらなかった。ところが、途中からロスタイムが生じてしまい、手持ち無沙汰になったのでやむなくJSPORTSオンデマンドで見てしまった。これがまたどうしようもないひど

  • 死んだカープを再生させるために。

    今日は実にくだらない事情で仕事が遅くなり、しかも文字列さえまともに見られなかった。しかし、見られなくてよかったと思うほど惨殺された。もはや怒りという気持ちさえ起きない。あれはやはり根底に無償の愛がないといけないのだ。 しかし、帰宅後思い

  • だから野間4番起用はやめろと言ってるのに。

    今日は、DAZNでACL2のサンフレッチェ対カヤFCの試合を見ていたので、そもそもカープなど二の次三の次である。特に今日は、越道草太がスターターで出るということで、普段テレビでなどサッカーを見ない妻まで見ていた。越道草太は我が娘と小学校の同

  • どうせ負けるならもっと誇り高く負けろ。

    今日からしばらく、カープの試合については映像も音声も断ち、文字列だけをチェックすることでした。はっきりいうが、9月に入ってからのおよそプロとはいえないクソみたいな負けばかり見せられて、今日こそやってくれるんじゃないかと思えるわけがない。それ

  • 堕ちよ、極限のどん底まで堕ちよ。

    電車を降りて帰宅の途についたのはまさに日の入りくらいの時刻だった。ほのかなる夕焼けとまん丸さを誇示する中秋の名月のコントラストが、私に何かを呼びかけている気がした。まだ夏日が続く一方、誰の目にも秋は来にけりである。 夕焼けといえば赤、ま

  • 新井くん、俺が悪かった。

    今私は、猛烈に反省している。昨日までの自分はいかに考えが間違っていたかということを思い知らされた。 なにがって? ひとことて言えば、 信じた私が莫迦だった。所詮カープはカープで、そのスキームの中からでてきた新井に何ができるかと。 昨日の

  • ♪だから云ったじゃないの

    昨晩試合終了後寝落ちしてしまい、気がついたら朝の4時だった。さすがにそんな時間に更新する気にもならず、今日が祝日なのを良いことに翌朝回しにした。まあ、この期に及んでしかるべき時間の睡眠を削ってまで書くこともあるまいと思う。 さて、昨日の

  • 私には今日の結果は見えてたよ。

    申し訳ないが、今日の結果は必然である。偶然の産物でも悲劇でもなんでもない。それこそ何度も持ち出して恐縮だが、親愛なるKarlが云った「二度目はみすぼらしい笑劇として」と例えるべきなのである。もちろん2度どころかさんざんやり尽くしてきたことで

  • どこまで自分で恥晒したら気が済むのか。

    今日はNHK広島ローカルで中継があったことから、少しだけ見ていた。しかし、途中でチャンネルを切った。そして、最後は文字列を見ることすら拒否した。そのくらい、恥さらしでも言いたくなるほどひどい内容だった。本当に、言葉がないというか、腹が立って

  • 所詮優勝に値するチームじゃなかっただけだよね、新井くん。

    あの悪夢の始まりのハマスタから今日まで、9試合83イニングス、そもそも複数得点をしたのが1イニングという時点で、もう今のカープは詰んでいるのだ。そもそも得点を取ったのが12イニングしかなく、野球の華のホームランがわずか1本。これでどうやって

  • I’m sorry.  I don’t want to be an emperor…

    全国一千万人(推定)のカープファンの皆さん。ようやくわかったかい?君たちが熱狂的に信じてきた「守り勝つ野球」が間違いだったってことを。しつこいようだけど、野球は所詮点取りゲーム。たくさん点取ったチームが勝てるようにできてる。今日の試合も、そ

  • 敵は我が軍中にあり。

    残念ながら、今シーズンのカープは、完全にとどめを刺された。ジャイアンツにではない。新井貴浩の手によって。 申し訳ないが、私はスターターを見て今日の負けを悟った。相手は菅野である。なのに2番矢野3番野間8番會澤とは何事か。一流のピッチャーろく

  • 下向くな、前を向け、戦え!

    昨日のルヴァンカップ準々決勝第二試合は、残念な結果に終わった。映像がなかったのでどんな試合だったかについて言及はしないが、やはりPKはトーナメントの宿命とはいえ、負けると堪える。私はゴンサロがふかした時点で負けを悟ったが、やはりトルガイがい

  • シラケドリすら呆れて鳴かぬ

    今日も所用で映像を見ることができず、最後はスマホの充電がダウンしてしまったのだが、だからといってどうということもなかった。そもそもスターター見た時点で笑うしかなかったし、事実その通り負けた。もはや白ける気持ちにすらならぬ。 本当に新井と

  • 残暑の空舞うシラケドリ

    昨日書いたとおり、今日は午後所用があって映像を見られなかった。いや、用事を始末したり時間を変えれば可能だったのだが、昨日の内容を見たらそんな気にもなれなかった。その判断は、スターターを見た時点で正しいものと思った。2番上本3番野間。なんの悪

  • コミック雑誌なんかいらねえ

    だって、カープとそれを取り巻くサークルのドタバタ喜劇がみんな漫画だから。本人たちは至って真剣にやってるつもりなのがなお笑いを誘うというスパイラルだ。まあ、親愛なるKarlが言った「次はみすぼらしい笑劇として」という方が正しいのかな。 ま

  • 新井が監督じゃ優勝なんて無理だな。

    申し訳ないが、優勝争いをしていてこんな負け方はありえないし、あってはならない。こんな負け方をしているようじゃ厳しい。やっぱり、新井なんて賑やかしだけで将たる器じゃないんだろうな。そう思った。 ひとつずつ追っていくと、やはり今日はスタータ

  • 野間峻祥が試合を壊した。

    別に今日の標題は奇を衒ったわけでもバカープファンを挑発にかかったわけでもない。今日の試合を私心なく見たら、そうとしかいえないのだ。とにかく野間の不献身ぶりばかり目立ったとしかいえない。 どうやら、今年の野間は何かが変わったと思っていたの

  • 喝!

    負けた事自体は、まあやむを得ない。年に何十回かはこんな事があるし、そもそもちっとも惜しくもない負けだからいい。しっかり反省して切り替えればよい。こういう日にジャイアンツが負けるということは、まだ天運はこちらにあるのだ。 しかし、それでは勝て

  • 優勝したけりゃ、世代交代だ。

    カープが優勝という目標に向かって走るのは良いことなのだが、どうもここにきて。三連覇を知るヴェテランの存在意義を讃える言説が出回り始めている。無邪気なファンは、それにやすやすと乗っかっているようだが、果たして本当にそうだろうか。検証を試みる。

  • 初秋のTremolo

    昼間の暑さはまだまだ厳しいものがあるが、それでも朝晩は少しずつ気温が下がってきているようである。そんな二百十日の夜。玉村はよく踏ん張った。完封こそ次の課題になったが、今日の内容は申し分ない。少なくとも崩れる気配なく淡々と抑えたのが良かった。

  • 記念すべき夜に

    カープとサンフレが同日に試合がある場合に、両方勝つことはなぜかあまりない。しかも負けた方の内容はたいそう悪いのが常なので、不思議なのだが、今日は珍しくカープもサンフレも勝った。しかもどちらもホームゲームとなると、さらに珍しいかもしれない。

  • Nessun dorma!

    当地は、幸いなことに台風の被害でどうこうというには至らなかったようだ。ただ、JRもバスも市内電車も計画運休で、輸送量貧弱ではあるが少々のことでは止まらないアストラムラインのおかげで出勤できた。いいことなのか恨めしいのかわからないが、今日は絶

  • もうええわ、新井さんよ。

    この敗北がどうこう言う気すら、もうなくなった。正直に言うと、今シーズンカープがどうなろうがどうでもええわと思うに至っている。諦めというより、やっぱりこれがカープなんだろうなというほかないのだ。そして、そう思わせるに至った主犯が、他ならぬ新井

  • だから連敗はしちゃいけない。

    最後まで、勝てる気がしなかったし、そもそも勝てそうな気もしなかった。それほどまでに試合の流れは悪かった。本当に、よく勝てたと思う。まあ、逆転してからの野球は、点こそ取れなかったもののよく守ったと思う。こういうのがまあ敢えて言うなら「守り勝つ

  • 野球の神は、時に残酷なことをする。

    不詳この私、スターターを見て、6番羽月という野球を舐めたようなオーダーに打ちのめされた。よって、こんな試合どうでもいいやとばかりに流していた。それでも、末包のタイムリーで先制点を取った時点では、やはり優勝するときにはこうやって桎梏から放たれ

  • Generalpause

  • 酷暑のAllegro con brio

  • Frankly speaking,

  • いずれにしても夏

  • 明日に向って撃て!

  • Ein Sommernachtstraum

  • 酷暑の夜は雑談で。

  • 生死の境は紙一重。

  • 言葉にできない。

  • 世代交代の夏。

  • Just for our win!

  • 石原は、褒めよう。

  • 大雨の日は嫌事で。

  • 時代閉塞の現状。

  • 白濱を吊るせ。

  • やればできる。

  • 勝つために。

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