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#SOUL
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WAY WAVE w/ 仮谷せいら、脇田もなり、PARIS on the City! @GARRET udagawa【note】
「note」記事「WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa(20230910)」WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa【note】
2023/09/12 01:06
SOUL
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UMI @SPACE ODD【note】
「note」記事「UMI@SPACEODD(20230817)」UMI@SPACEODD【note】
2023/08/19 03:13
WAY WAVE @Club Malcolm【note】
「note」記事「WAYWAVE@ClubMalcolm(20230715)」WAYWAVE@ClubMalcolm【note】
2023/07/18 18:03
Eric Benet @ Billboard Live TOKYO【note】
「note」記事「EricBenet@BillboardLiveTOKYO(20230617)」EricBenet@BillboardLiveTOKYO【note】
2023/06/18 12:54
Mark de Clive-Lowe & Friends @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE(20230519)」MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE【note】
2023/05/20 10:28
Furui Riho @LIQUIDROOM【note】
「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20230507)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】
2023/05/08 18:40
黒川沙良 @BANK30【note】
「note」記事「黒川沙良@BANK30(20230424)」黒川沙良@BANK30【note】
2023/04/27 16:52
パジャマで海なんかいかない @天王洲キャナルフェス【note】
「note」記事「パジャマで海なんかいかない@TENNOZCANALFES(20230423)」パジャマで海なんかいかない@天王洲キャナルフェス【note】
2023/04/27 03:10
Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「Roomies@WWW(20230304)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】
2023/04/12 16:52
Lalah Hathaway @BLUENOTE TOKYO【note】
「note」記事「LalahHathaway@BLUENOTETOKYO(20230316)」LalahHathaway@BLUENOTETOKYO【note】
2023/03/17 04:15
WAY WAVE @GARRET udagawa【note】
「note」記事「WAYWAVE@GARRETudagawa(20230312)」WAYWAVE@GARRETudagawa【note】
2023/03/16 18:08
Lalah Hathaway @高崎芸術劇場【note】
「note」記事「LalahHathaway@高崎芸術劇場(20230311)」LalahHathaway@高崎芸術劇場【note】
2023/03/15 04:15
RAVEENA @WWW X【note】
「note」記事「RAVEENA@WWWX(20230306)」RAVEENA@WWWX【note】
2023/03/12 09:01
Roomies @WWW【note】
「note」記事「Roomies@WWW(20230304)」Roomies@WWW【note】
2023/03/07 20:03
黒川沙良 @BLUES ALLEY JAPAN【note】
「note」記事「黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN(20230220)」黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN【note】
2023/02/23 00:03
MISIA @横浜アリーナ【note】
「note」記事「MISIA@横浜アリーナ(20220219)」MISIA@横浜アリーナ【note】
2023/02/22 16:04
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2023/02/16 22:20
J.LAMOTTA SUZUME @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO(20230128)」J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO【note】
2023/01/29 17:38
Nao Yoshioka @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「NaoYoshioka@BLUENOTETOKYO(20230125)」NaoYoshioka@BLUENOTETOKYO【note】
2023/01/26 15:53
Mia Nascimento @月見ル君想フ【note】
「note」記事「MiaNascimento@月見ル君想フ(20230122)」MiaNascimento@月見ル君想フ【note】
2023/01/25 03:24
ミアナシメントはEspeciaの異端なのか【note】
「note」記事「ミアナシメントはEspeciaの異端なのか」ミアナシメントはEspeciaの異端なのか【note】
2023/01/17 07:14
Furui Riho @代官山UNIT【note】
「note」記事「FuruiRiho@代官山UNIT(20230109)」FuruiRiho@代官山UNIT【note】
2023/01/10 04:16
さらば、愛しきフェアラブ【note】
「note」記事「さらば、愛しきフェアラブ」さらば、愛しきフェアラブ【note】
2023/01/05 04:10
MY FAVORITES LIVE AWARD 2022
ライヴカルチャーに希望の灯が見え始めた2022年。1年間で観賞したライヴのうち、特に印象深かったライヴを独断と偏見で決めようという拙ブログ恒例企画〈マイ・フェイヴァリッツ・ライヴ・アウォード〉を2022年もエントリー。依然コロナ禍が終わらず、完全にかつてと同じようなライヴ・スタイルで行なわれている訳ではないが、それでも次第にさまざまな制限が緩和される方向へ進み始めているのは、良い兆しといえる。近2年のライヴイヴェント観賞数は、2020年は25、2021年は28と30を割っていたが、今年は55と大幅にアップ。これまで自粛傾向だったアーティストがライヴを積極的に開催する方向へと舵を切り始めたことに加え、外国人アーティストの来日が可能になったのも大きい要因の一つだろう。数年間来日公演を中止ではなく"延期”として...MYFAVORITESLIVEAWARD2022
2022/12/31 05:28
MY FAVORITES ALBUM AWARD 2022
豊作の印象が強かった2022年のR&Bシーン。アルバムを聴くことがあまり出来ていなかったとの理由言い訳から、2019年よりスピンオフ企画をしてお茶を濁してきた身勝手な個人的な年間フェイヴァリット・アルバムのベストを決める企画〈MYFAVORITESALBUMAWARD〉を、4年ぶりに再開してみることにする。2022年は、2019年~2021年の3年間とは異なり、よく音楽を、アルバム単位で聴いたという訳ではないとは思うが、特に個人的な嗜好でもあるR&Bシーンに良作が揃っていたという印象が強かったことが、久しぶりにアルバム・アウォードをするきっかけになった。サブスクリプションやストリーミングが全盛となって久しいが、“ザッツ昭和”な体質が身に染みていることもあって、懐が寒くて以前のようにCDに手が伸びないのを「...MYFAVORITESALBUMAWARD2022
2022/12/30 11:15
黒川沙良 @下北沢SEED SHIP
弾き語りとデュエットで魅せた、麗しくもハートウォームなクリスマス・アクト。端的に言うなれば「ようやく」ということになろうか。才色兼備のシンガー・ソングライター/ピアニスト、黒川沙良のライヴ・イヴェント〈SalaKurokawaChristmasLive2022〉を体感しに、東京・下北沢にあるSEEDSHIPへ足を運んだ。会場は50名ほどのキャパシティに思われるこじんまりとしたフロアとはいえ、早い段階でソールドアウトとなり、生の歌声を待ち侘びて駆け付けたファンたちで一杯に。9月に竹芝のBANK30にて〈TALIKAJAPONpresentsMOMENTfeat.黒川沙良〉、10月に代々木・LIVESTUDIOLODGEでの3マン・イヴェント〈MakeHappy!!〉、10月に下北沢のLiVEHAUSでのSW...黒川沙良@下北沢SEEDSHIP
2022/12/22 19:13
INCOGNITO @恵比寿The Garden Hall
3年ぶりの来日、26年ぶりの恵比寿、不変の愛情とグルーヴ。結成43年を迎えたジャン=ポール・"ブルーイ”・モーニック率いるアシッド・ジャズ・プロジェクトのインコグニートが、3年ぶりに来日。情熱的でファンキーなグルーヴを振り撒きながら、待ち侘びた日本のファンたちを大いに魅了した。今回の来日は、2019年12月のブルーノート東京公演(記事→「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO」)以来。翌年のブルーイ率いるバンド・プロジェクト"シトラス・サン”の公演も予定されていたが、コロナ禍の影響でやむなく延期に。親日家のブルーイゆえ、これまではほぼ毎年来日公演を行なっていたインコグニートだから、この3年というブランクは非常に長く感じたのだと思う。パンデミックが完全に過ぎ去った訳ではないが、少しずつ日常が戻りつつ...INCOGNITO@恵比寿TheGardenHall
2022/12/16 23:28
Roomies @BLUE NOTE PLACE
良質なヴァイブスを生み出した、愉悦でファシネイトなステージ。先日9日、恵比寿ガーデンプレイスにて開業したBLUENOTEPLACEの杮落とし公演となったブルー・ラブ・ビーツのステージ(記事→「BlueLabBeats@BLUENOTEPLACE」)を観賞したが、同所でのブルー・ラブ・ビーツ、INSTnito(インコグニートのヴォーカルレス・インスト・ユニット)、草田一駿に続く、グランドオープンシリーズ第4弾アーティストとしてラインナップされたRoomies(ルーミーズ/ルゥミィズ)のステージへ駆けつけた。ブルー・ラブ・ビーツの時は各45分のステージの間に30分のインターヴァルの2部制だったが、Roomiesの場合は、シングル3作、アルバム1作とそれほど楽曲数が豊富ではないからか、各30分のステージに45分...Roomies@BLUENOTEPLACE
2022/12/15 23:48
WAY WAVE @LOFT HEAVEN
4周年の祝宴だけに留まらない、新たなステップへのチャレンジ。"私はあなたのSOULSISTER!”と歌い踊る姿には、充実と歓喜に満ちた表情がこぼれていた。小池杏奈と優奈のリアルシスターズによるソウル・デュオ"WAYWAVE”の新章スタートとなる52回目を数える定期公演〈部員集会〉は、WAYWAVEとしてのデビュー4周年を祝すに相応しい、バンド・セットという新たなブースターを搭載した飛躍を期待させるステージとなった。従来は午前からの開演だったが、本公演から夜へ時間を移して、シチュエーションも心機一転。会場は青山学院に南接する渋谷・LOFTHEAVEN。新章スタートといっても、メンバーやコンセプトが変わるという訳ではなく、2018年以来、月例企画として毎月開催してきた定期公演〈部員集会〉のスケジュールをリセッ...WAYWAVE@LOFTHEAVEN
2022/12/12 23:51
Blue Lab Beats @BLUE NOTE PLACE
グランドオープンに花を添えた、瑞々しい"青”のビートで奏でる心躍るアクト。ブルーノート・ジャパンによる食と音楽が融合した新しいスタイルのダイニング「BLUENOTEPLACE」が、2022年12月6日に恵比寿ガーデンプレイスにてグランドオープン。その杮落としとして4日間にわたりオープニングステージに招かれたのは、英ビートメイキング・デュオのブルー・ラブ・ビーツ。その4日目となる公演を観賞した。告知当初はゲストのラインナップは発表されていなかったのだが、2日目の12月7日にはフィメール・ラップ・デュオ"chelmico”の鈴木真海子とソウル・シンガー・ソングライターのNaoYoshiokaがゲストに、インコグニートの主宰ブルーイとベース担当のフランシス・ヒルトンがDJとして参加し、3日目のDJにはMitsu...BlueLabBeats@BLUENOTEPLACE
2022/12/12 02:43
Niia @Billboard Live TOKYO
エレガンスとミステリアスが同居した、シネマティックな初来日公演。スーパーモデル然とした美貌とスタイル、チューブトップに網目を絡ませたような露出度の高いトップスのロングドレスにポニーテール姿というセクシーな佇まいながら、エレガンスとミステリアスで包まれたムードが漂う。ステージを照らすライトも仄暗いもので占められ、薄っすらと表情が窺える程度。モノトーンにも近い陰影と静謐な空間で紡ぎ出される歌とエレクトロニックでアンビエントな音色は、魅惑的にオーディエンスを惹き付けていった。米・ロサンゼルスを拠点とするシンガー・ソングライターのナイアの初来日公演は、ひんやりとしたクールなエレクトロニックなビートを下敷きに、時に情熱的なヴォーカルで魅せた、静かなる甘美を湛えたシネマティックなステージとなった。“Niia”を検索す...Niia@BillboardLiveTOKYO
2022/11/15 20:43
Moonchild with special guest Kiefer @恵比寿The Garden Hall
日本への愛と多幸感で満たした、スウィート&ソウルなステージ。チルやリラクシンなネオソウル/R&Bマナーの作風とタイラー・ザ・クリエイターやロバート・グラスパーらの称賛、スティービー・ワンダーやカマシ・ワシントンらのツアーに帯同するなどで名を広めている、米・ロサンゼルス出身のマルチプレイヤー3名で構成されたムーンチャイルドが、2022年の新作アルバム『スターフルーツ』を引っ提げての来日公演を開催。その発表があった際に、恵比寿ザ・ガーデン・ホール公演が日程に入っていて、「スタンディングは珍しいな」と思い、早々にチケットを確保したのだが、その判断は正解だった。後日、ロサンゼルスのビートシーンより頭角を現し、2020年のアンダーソン・パークのグラミー賞受賞作『ヴェンチュラ』にプロデュース曲が収録されて話題となった...MoonchildwithspecialguestKiefer@恵比寿TheGardenHall
2022/11/12 14:36
Bruno Mars @東京ドーム
スーパースターが魅せた、“24K”のエキサイティングなエンターテインメントショー。最近はアンダーソン・パークとのシルク・ソニックで当然のようにグラミー賞を掻っ攫っていった世界的スーパースター、ブルーノ・マーズが突如来日公演を行なうという報せが飛び込んできたのが9月も20日を過ぎた頃。当初予定の京セラドーム大阪2公演、東京ドーム2公演はあっという間にソールドアウトとなり、御多分に洩れずチケット争奪戦に敗れてしまった。ただ、東京ドームのスケジュールを見て「追加公演入れられそうだな」と思っていたら、10月12日に追加公演決定の一報。なかなかに値の張るアリーナ席にてそこそこの近さでブルーノ・マーズを体感するという手もあるが、高額なVIP席でないと同じSS席でもスタンド席になる可能性もあり、仮に1階スタンド前列にな...BrunoMars@東京ドーム
2022/11/11 06:00
MISIA @日本武道館
※ネタバレを含むため、自己責任で閲覧くださいMISIAに関わる全ての人たちで創り上げた、“大いなる希望”への旅立ち。25周年の幕開けを祝す全国アリーナツアー〈Yakultpresents25thAnniversaryMISIATHEGREATHOPE〉が、10月21日(金)よりスタート。その口火を切る日本武道館での東京公演の初日に駆け付けた。おそらく前回のMISIAの日本武道館での公演は、2019年4月に行なわれた〈MISIA平成武道館LIFEISGOINGONANDON〉だと思うが、残念ながら同公演を観賞することはままならなかったため、日本武道館でMISIAを観るのは2014年の〈MISIA星空のライヴVII-15thCelebration-HoshizoraSymphonyOrchestra〉以来にな...MISIA@日本武道館
2022/10/27 06:35
90s Hiphop / Redman 「Dare Iz a Darkside」(1994)
1992年に名作「Whut? Thee Album」で、EPMDのErick Sermon(エリック・サーモン)からバックアップを受けてデビューしたレッドマン(Redman、本名: レジー・ノーブル=
2022/10/21 18:56
90s Hiphop名盤 / Organized Konfusion「Organized Konfusion」(1991)
1980年代後半に凄腕エンジニア・プロデューサーとして幾多のミドルスクール・クラシックを残したPAUL CことPAUL 'C’ McKastyが見出したOrganized Konfusion
2022/10/20 03:10
90s Hiphop名盤 / Wu-Tang Clan「Enter The Wu-Tang (36 Chambers)」(1993)
ラップ、プロデュース共に一流のスキルを持つリーダー、RZA率いるWu-Tang Clanはヒップホップの歴史上、最も偉大なグループの一つだ。 幼少期からカンフー映画に傾倒し、「少林寺三十六房(The
2022/10/13 04:53
Nao Yoshioka @WWW
10年の歳月が育んだ進化を、迸るグルーヴで体現した圧巻のステージ。“絶え間なく進化し続ける”を意味する言葉を冠したNaoYoshiokaのツアー〈NaoYoshioka 10thAnniversaryTour2022-EverEvolving-〉が開幕。9月13日の福岡を皮切りに、19日の札幌を経て、20日に東京公演が行なわれた。ツアータイトルにあるように、デビュー・シングル「MaketheChange」のリリースから10周年という節目となる年のステージだ。会場は、かつて渋谷のシネマカルチャーを牽引するミニシアターの一つだったシネマライズ跡に建てられた、音響の良さでも定評のある渋谷・WWW。フロアには国内外の老若男女が集い、NaoYoshiokaが10年来宿らせてきた魂(ソウル)を浴びようと、いまや遅しと...NaoYoshioka@WWW
2022/09/23 02:03
Emma-Jean Thackray @WWW X
コズミックな音のカレイドスコープが導く、壮大なグルーヴの曼荼羅。開場時間から30分ほど遅れ、会場の渋谷WWWXに到着した時はすでに19時を僅かに回っていた。会場へ伝う階段入口付近で、帽子を含め全身を黄色で覆ったふくよかな女性と髪を後ろで結んだ背の高いオリエンタルな顔立ちの男性がなにやらスタッフと英語で話していたところに出くわしたのだが、開演時間まで30分を切っていて気持ちが忙しかったこともあり、「エマ・ジーンの熱烈なファンのコスプレかな」などと思うくらいで足早に階段を上がった。定刻を10分過ぎ、暗転のなか登場した面々を見遣ると、先程見かけたエマ・ジーン・サックレイとベースのマット・ゲドリック、その人たちだった。英・ヨークシャー出身でロンドンを拠点に活動、新世代UKジャズ・シーンで注目を浴びているマルチイン...Emma-JeanThackray@WWWX
2022/09/17 06:16
90s Hiphop / Smif-N-Wessun 「Dah Shinin'」(1994)
90年代半ばHiphopの聖地NYに憧れた一部のヘッズたちは、とにかくハードなヒップホップを病的に好んでおり、ソフトな(ように彼らには見えた)音楽に嫌悪感を示していた。一例を示すとPuff Daddy
2022/09/14 15:12
90s Hiphop Classic / O.C. 「Word Life...」(1994)
ロード・フィネス(Lord Finesse)、ダイアモンド・D(Diamond D)、ショウ&A.G.(Show & A.G.)、ファット・ジョー(Fat Joe)、ビッグ・L(Big L)ら
2022/09/11 06:31
90s Hiphop / Group Home「 Livin' Proof」(1995)
Pete Rock、Large Professor、RZA、Q-Tip、Diamond D、etc.. 1990年代の東海岸ヒップホップ・シーンではさまざまなプロデューサーが活躍し、鎬を削っていたがそ
2022/09/07 03:08
Old School Hiphop名盤 / Grandmaster Flash & The Furious Five 「The Message」(1982)
1979年にシュガーヒル・ギャングの”Rapper's Delight"が世界初のヒップホップ楽曲の録音物としてヒットを記録したが、 シュガーヒル・ギャングは上記楽曲のリリース元と
2022/09/01 11:55
90s Hiphop / Pete Rock & C.L. Smooth「Mecca & the Soul Brother」(1992)
1991年にEP「All Souled Out」をリリースし、そのソウルフルな音作りで高い評価を得ていたPete Rock & C.L. Smooth。 デビュー・アルバムとなった本作は、前年
2022/09/01 05:13
90s Hiphop名盤 / Pete Rock & C.L. Smooth「The Main Ingredient」(1994)
Biz Markie feat. T.J. Swan「Make the Music With Your Mouth Biz」(1986)から「I'd Like to introduce my
2022/09/01 05:12
THE ROOTS@Billboard Live TOKYO
圧巻のファンキー・グルーヴで支配した、ノンストップの90ミニッツ。定刻から遅れること10分、待ち侘びる観客をしたり顔で見渡しながらステージインするメンバーたち。ブラック・ソートが開口一番「コンニチハ、トーキョー!アリガトー」と呼びかけ、一気にエナジーが注入されると、それからノンストップでラストまで駆け抜けた。ビルボードライブ東京名物の夜景が見えるガラス張りのステージバックを隠すカーテンが最初から開いたままで、開演から最後までシームレスに音を繋げて90分止まることなく演じ切ったというのも、ザ・ルーツだからこそなしえるエンタテインメントなのだろう。フィラデルフィアが誇るヒップホップ・グループ、ザ・ルーツがビルボードライブ15周年記念にあわせて来日。8月23日(火)の大阪公演、24日(水)の横浜公演を経て、26...THEROOTS@BillboardLiveTOKYO
2022/09/01 00:53
WAY WAVE @GARRET udagawa
フェイヴァリットなゲストと音楽で飾った、50と23の祝宴。杏奈、優奈の小池姉妹によるソウル・デュオ“WAYWAVE”の月例企画〈部員集会〉が、2018年1月のスタートより50回に到達。その節目と同時に、8月12日に23歳の誕生日を迎える妹・優奈の生誕祭を兼ねた公演が、東京・渋谷のGARRETudagawaにて開催。盟友・DJarincoはもちろん、〈部員集会〉の記念すべき第1回公演にゲスト出演した柴山一幸をはじめ、絶対忘れるな、HALLCA、浦谷はるなの面々がスペシャルゲストとして集った、第50回と生誕のダブルのアニヴァーサリーに相応しい賑やかな祝宴となった。初めてWAYWAVEを観たのは、HALLCAがゲスト出演した2020年1月の第25回〈部員集会〉(記事→「HALLCA,WAYWAVE@渋谷RUID...WAYWAVE@GARRETudagawa
2022/08/13 07:10
THUNDERCAT @THE GARDEN HALL
超絶インプロヴィゼーションがいざなう興奮と、歓喜を呼ぶ漆黒のグルーヴ。背景に猫をモティーフにしたシンボリックなアイコンが青く映るステージに登場したのは、3名だけ。左にキーボードのデニス・ハム、右にドラムのルイス・コール、中央にベースを抱えたサンダーキャット。オーディエンスからの万雷の拍手で迎えられると、「トーキョー!」と叫び、「ここに来られて嬉しい」と言うと、続けて「3ファッキン・イヤーズ」と呟いた。元来は2020年4月に開催予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期。翌年に延期日程が発表されたものの、依然として収まらないコロナ禍において来日が困難となり、再々延期に。通常なら一旦中止となってもおかしくないところだが、アニメなどの日本の文化を愛する気持ちの強さか、中止する選択は取らなかった。SNSには「俺は必ず...THUNDERCAT@THEGARDENHALL
2022/05/24 03:03
Soulflex @Billboard Live TOKYO
個々の才能と創造性が生み出す、洒脱で快活なグルーヴ。最近すっかり日本産R&B、特に男性ヴォーカルものを聴いていない。というか、日本の音楽シーンにはどうしてこうもR&Bは根付かないのか……などとネガティヴモードで漠然とネットの波を漂っていたところ、"Soulflex”(ソウルフレックス)なるコレクティヴに辿り着いた。当初は「安直に"Soul”を名に冠して、名前負けというパターンは少なくないからな」などと邪推していたが、ひとまず適当に何曲か音源を聴いてみると、これがなかなかのグルーヴ。そして、近日ビルボ―ライブ東京でライヴがあるという。"モノは試し”ということで、早速ミッドウィークの夜に六本木へ足を運んだ(なにしろ初見ゆえ、久しぶりに直前に音源を聴きまくった)。Soulflexは、ビートメイカー兼コンポーザーのMo...Soulflex@BillboardLiveTOKYO
2022/05/13 05:12
WAY WAVE @TOWER VINYL SHIBUYA【インストア】
ファンキー・ディーヴァと共に響かせた、CKBリスペクト溢れるミニステージ。リアル・ソウルシスターズのWAYWAVEが、EMILANDとの名義で7インチ・アナログ「けむりc/wかっこいいブーガルー」を4月20日にリリース。そのリリース・インストア・イヴェントがタワーレコード渋谷店で開催されるとのことで、渋谷へ足を運んだ。WAYWAVEのパフォーマンスを観るのは、2月にユメトコスメを迎えた定例企画〈部員集会〉(記事→「WAYWAVE/ユメトコスメ@GARRETudagawa」)以来。「けむりc/wかっこいいブーガルー」は、横山剣率いる“東洋一のサウンドマシーン”ことクレイジーケンバンドの楽曲の中から、珠玉の楽曲をアナログ・カヴァーするという〈Pヴァイン〉の企画「CRAZYKENBANDSONGBOOK」シリーズで、...WAYWAVE@TOWERVINYLSHIBUYA【インストア】
2022/05/04 10:05