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2020/04/19

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  • Brian Eno – Making Space

    ブライアン・イーノ(Brian Eno)によるアンビエント・サウンド・アルバム。2009年のリリース。

  • SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE – SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE

    SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINEは、TEI TOWAが中心となって立ち上げたプロジェクトグループ

  • Medeski, Martin & Wood – Friday Afternoon In The Universe

    実験的な ジャズ フュージョントリオ、メデスキ マーティン & ウッドのスタジオ・アルバム、1995年のリリース。

  • Lmt Connection – Funk Is The Final Frontier

    ファンクバンド「Lmt Connection」による、「Funk Is The Final Frontier」

  • Funkadelic – The Electric Spanking Of War Babies

    アメリカのファンク・バンドであるFunkadelic(ファンカデリック)の1981年のアルバム。9枚目のスタジオ・アルバムである。

  • Depeche Mode – Construction Time Again

    イギリスのシンセポップバンド、デペッシュ・モードの3枚目のスタジオアルバムConstruction Time Again

  • The New Power Generation – Gold Nigga

    『Gold Nigga』は、プリンス(Prince)による、New Power Generation名義の1stアルバム。

  • Richard Barbieri – Things Buried

    Things Buried は、イギリスのロックバンド、ジャパン(Japan)の元メンバー、リチャード・バルビエリ(Richard Barbieri)によるソロデビューアルバム。2005年にリリース。現在はPorcupine Treeのキーボーディストとして知られるが、満を持して発表したデビュー・アルバム。

  • Bauhaus – Press The Eject And Give Me The Tape

    「Press The Eject And Give Me The Tape」は、イギリスのゴシック・ロックバンド、バウハウス(Bauhaus)のライブ・アルバム。1982年にリリースされた。当初は「スカイズ・ゴーン・アウト」の初回プレスにつけられていたものだったが、評判が高く単独で作品化されたいわくつきの作品。

  • Dead Can Dance – Into The Labyrinth

    Into the Labyrinth は、 Lisa Gerrardと Brendan Perryのデュオ、 Dead Can Danceによる6枚目のスタジオアルバム。1993年9月13日に 4ADによってリリースされた。エスニックミュージックの影響を前面に押し出している。

  • Nick Cave & The Bad Seeds – Push The Sky Away

    オーストラリア出身のシンガーソングライターで作家、脚本家、画家、俳優である、ニック・ケイヴ(Nick Cave)率いる、オルタナティブ・ロックバンド、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ(Nick Cave & The Bad Seeds)の15枚目のアルバム、『Push The Sky Away』。

  • Roxy Music – Country Life

    『カントリー・ライフ』(Country Life)は、イギリスのロックバンド、ロキシー・ミュージック(Roxy Music)が1974年に発表したアルバム。通算4作目。レコーディング・エンジニアのジョン・パンターが、本作では共同プロデューサーとしてもクレジットされている。

  • Marvin Gaye – What’s Going On

    『ホワッツ・ゴーイン・オン』(What's Going on)は、アメリカのソウルシンガー兼ソングライター、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)が1971年に発表したスタジオ・アルバム。ゲイは当時、ベトナム戦争から帰還した弟から戦場の様子を聞き、反戦曲「ホワッツ・ゴーイン・オン」を書き上げた。

  • Public Image Ltd. – Album

    『アルバム(Album)』は、イギリスのロック・バンド、「パブリック・イメージ・リミテッド(Public Image Ltd、PIL)」の5枚目のスタジオ・アルバム。セックス・ピストルズを解散させた後、ジョニー・ロットンがジョン・ライドンに名を変え、結成したロック・バンド。

  • David Bowie – Young Americans

    『ヤング・アメリカンズ』は、イギリスのロック・ミュージシャンである「デヴィッド・ボウイ」(David Bowie)の8枚目のアルバム。1975年3月7日にRCAレコードよりリリースされた。実にソウル色の濃い作品である。

  • Breakwater – Breakwater

    フィラデルフィア出身のアメリカのファンクバンド、「ブレイクウォーター(Breakwater)」のデビューアルバム『Breakwater』。確かな演奏力と、ラテン・フレイヴァーが光る「決め」の楽曲を持つアルバム構成が、時代を超えて聴き継がれている。

  • Killer Meters – A Tribute To The Meters

    「セカンドライン・ファンク」の創始者としてファンク/レア・グルーヴ・ファン達に熱い支持を受ける一方、膨大なサンプリング・ソースの源としてネタ師たちからも重宝されるMeters。そんな偉大なるMetersが好きで好きでたまらない若者達が尊敬の念を込めてカヴァーしたのが本作

  • Big Boss Man – Full English Beat Breakfast

    『Full English Beat Breakfast』は、イギリスのラテン・バンド(レゲエ、スカ、ラテン・ソウル、ファンク)、「Big Boss Man」の3枚目のスタジオ・アルバム。2009年のリリース。ワールド・ミュージックの要素も取り入れたスタイルを展開している。

  • The The – Mind Bomb

    『マインド・ボム』(Mind Bomb)は、イングランドのロック・バンド、「ザ・ザ」(The The)が1989年に発表した3作目(当初マット・ジョンソン名義で発売された『バーニング・ブルー・ソウル』を含めれば4作目)のスタジオ・アルバム。

  • The Power Station – The Power Station

    『The Power Station』は、1985年に結成されたプロジェクト・グループ、「パワー・ステーション (The Power Station)」の最初のスタジオ・アルバム。バンド名はアルバムのレコーディングで使用した有名なザ・パワー・ステーション・スタジオに由来している。

  • Talking Heads – Naked

    『Naked』は、アメリカのロック・バンド、「トーキング・ヘッズ(Talking Heads)」の8枚目のオリジナル・アルバムであり、最後のスタジオアルバム。1988年にリリースされた。このアルバムを期にバンドは解散するが、1991年まで解散を発表しなかった。

  • Cocteau Twins – Stars & Topsoil

    Stars and Topsoil – A Collection(1982–1990)は、スコットランドのバンド、 Cocteau Twinsによるコンピレーションアルバム。2000年10月に 4ADレーベルからリリースされた。

  • Lakeside – Shot Of Love

    『Shot Of Love』は、オハイオ州はデイトン出身のファンクバンド「Lakeside」の1978年リリースのアルバム。プロデューサーのレオン・シルヴァーズ色が強く、多少パワー不足ぎみに感じる部分もあるが、一曲一曲のクオリティは文句のつけようがないほど高い。

  • Dali’s Car – The Waking Hour

    『The Waking Hour』は、元ジャパンのベーシスト、ミック・カーン(Mick Karn)と、元バウハウスのボーカリスト、ピーター・マーフィー(Peter Murphy)による、プロジェクトバンド「ダリズ・カー」(Dali's Car)の1stアルバム。1984年にリリース。

  • One Way – Who’s Foolin’ Who

    『Who's Foolin' Who』は、デトロイトのファンク・バンド、One Wayによる1982年のアルバム。One Wayは、Al Hudson率いるSoul Partnersを前身とするグループ。本作は、Irene Perkinsがプロデュースを担当。

  • Bonobo – Days To Come

    『Days To Come』は、チルアウトなブレイクビーツに定評のあるイギリスのエレクトロニックアーティスト、「ボノボ(Bonobo)」の3枚目のスタジオ・アルバム。2006年10月2日に Ninja Tuneの独立系レコードレーベルからリリースされた。

  • Steph Pockets – Flowers

    「ステフ・ポケッツ(Steph Pockets)」は、レゲエミュージックのレジェンド、ボブ・マーリー(Bob Marley)の娘であり、フィラデルフィアを拠点に活動するフィーメールMC / プロデューサー。フィラデルフィアが生んだ次世代オーガニック・ソウルシンガー。

  • Wet Willie – Wet Willie

    『Wet Willie』は、アメリカのロック・バンド、ウェット・ウィリー(Wet Willie)のバンド名と同名のファースト・アルバム、デビュー作。リリースは1971年。土の匂いを感じさせるファンキーな泥臭さが特徴。

  • Robert Palmer – Sneakin’ Sally Through The Alley

    『Sneakin' Sally Through The Alley』は、イギリスのミュージシャン、ロバート・パーマー(Robert Palmer)のソロ・デビューアルバム。1974年にリリースされた。バックを務めるのはリトルフィートのLowell GeorgeとMeters(ミーターズ)を中心としたメンバー。

  • Nicole Willis & The Soul Investigators – Depth Of Funk – Keep Reachin’ Up Re-Mixed

    フィンランドのディープ・ファンク・バンド、Nicole Willis率いるThe Soul Investigatorsによる、2005年にフィンランドの名ファンク/ソウル・レーベルTimmionから、リリースされたスタジオ・アルバム「Keep Reachin' Up」。

  • Soul II Soul – Club Classics Vol. One

    『Club Classics Vol. One』は、イギリスの音楽グループ「ソウル・トゥ・ソウル」(Soul II Soul)によるデビュー・アルバム。リリースは、1989年4月10日。米国では『Keep On Movin '』のタイトルでリリースされた。全英ではチャート1位獲得。

  • Prince – Rave Un2 The Joy Fantastic

    『Rave Un2 The Joy Fantastic』は、プリンス(Prince)による、23枚目のスタジオ・アルバム。1999年のリリース。プリンスが、ワーナー・レーベルとのいざこざ・確執の末、自らプリンスと言うアーティスト名を捨て、シンボルマークと名乗っていた時代の傑作。

  • World Party – Private Revolution

    『Private Revolution』は、イギリスのロック・バンド、ウォーター・ボーイズのカール・ウォンガー(Karl Wallinger)によるソロ・プロジェクト「ワールド・パーティ(World Party)」の1stアルバム。1987年にリリースされた。

  • Cameo – We All Know Who We Are

    『We All Know Who We Are』は、アメリカの名ファンク・バンド、キャメオ(Cameo)の2枚目のアルバム。1978年初頭にリリースされた。Pファンクとアース・ウィンド&ファイアとオハイオ・プレイヤーズの美味しいところをミックスしたようなファンク・サウンドが魅力的。

  • Simple Minds – Once Upon A Time

    『ワンス・アポン・ア・タイム』(Once Upon a Time)は、イギリスのロックバンド、「シンプル・マインズ」(Simple Minds)の7枚目のアルバム。リリースは1985年。アメリカでもバンドに対する注目は高まっていった中で、リリースされたアルバム。

  • Daryl Hall – Soul Alone

    『ソウル・アローン』(Soul Alone)は、アメリカのロック・デュオ、ホール&オーツのメンバー、ダリル・ホール(Daryl Hall)の3枚目のソロ・アルバム。1993年にリリースされた。ホール&オーツとのポップなサウンドとは異なり、アルバムは、よりソウルフルでジャジーな雰囲気を特徴としている。

  • Sandii & The Sunsetz – VIVA LAVA LIVA

    スペイン人と日本人とのハーフで、サンドラ・ホーン名義でのTVアニメ「ルパン三世」のエンディング"ラヴ・スコール"や80年にソロ・デビューしたことで知られる女性シンガー「サンディー」で構成されるユニット、サンディー&ザ・サンセッツの、81年から83年のベスト・アルバム『VIVA LAVA LIVA/祝再生』。

  • My Bloody Valentine – Loveless

    『ラヴレス』(Loveless)は、アイルランドのオルタナティヴ・ロック・バンド、「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」(My Bloody Valentine)が1991年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。シューゲイザー(Shoegazer)というジャンルを象徴する作品として評価されている。

  • Exit North – Book Of Romance And Dust

    イギリスのロックバンド、Japanの元ドラマー、スティーヴ・ジャンセン(Steve Jansen)が3人のスウェーデン出身ミュージシャンと結成した「Exit North」の『Book Of Romance And Dust』。2018年にリリースされた。

  • Peter Murphy – Unshattered

    『Unshattered』は、イギリスのゴシックロックバンド、バウハウス(Bauhaus)のフロントマン、ピーター・マーフィー(Peter Murphy)の7番目のソロスタジオアルバム。2004年のリリース。メロディアスな作風でまとめられている。

  • Howard Jones – Human’s Lib

    『Human's Lib』(邦題:かくれんぼ)は、イギリスのニューウェイブ、ポップミュージシャン、ハワード・ジョーンズ(Howard Jones)のデビューアルバム。1984年3月にリリースされ、イギリスのアルバムチャートで合計57週間チャートインした。

  • Hocus Pocus – 73 Touches

    『73 Touches』は、フランス発ライヴ・ヒップホップ・バンド、Hocus Pocusのファースト・アルバム。2005年リリース。胸のすくような超爽快でクールなオーガニック・ヒップホップで満たされている。ファンク、ソウル、ジャズ、オールドスクール・ヒップ・ホップと、様々なサウンドが入り混じっているのが特徴。

  • Sergio Mendes – Timeless

    ブラジル・ミーツ・ヒップホップ。『Timeless』はブラジルの巨匠アーティスト、「セルジオ・メンデス」(Sergio Mendes)がアメリカのヒップホップアーティスト、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムとコラボレーションしたアルバム。リリースは2006年。

  • The M-Zee Band – Doctor Rhythm

    ピーボ・ブライソン、ルーサー・ヴァンドロス、グラディス・ナイト、スピナーズといった、数多くの大物アーティスト作品のプロデューサーとして有名な、ディスコ・プロデューサー「Michael Zagar」による、"M-Zee Band"名義による唯一作『Doctor Rhythm』

  • INXS – KICK

    『KICK』は、オーストラリアのロック・バンド「INXS」の6枚目のスタジオ・アルバム。そして、最大のヒット作。リリースは1987年。本作からは全米No.1ヒットとなった「Need You Tonight」のほか、600万枚以上のセールスを記録。

  • Echo & The Bunnymen – Ocean Rain

    『Ocean Rain』は、イギリスのポストパンクバンド、「エコー&ザ・バニーメン」(Echo & The Bunnymen)の4枚目のスタジオ・アルバム。1984年5月4日にリリースされ、英国のアルバムチャートで4位、米国のビルボード 200で87位となった。

  • Peter Gabriel – Birdy

    『Birdy』は、主演ニコラス・ケイジ/マシュー・モディーン、監督アラン・パーカーによる同名の映画のサウンドトラック・アルバムであり、イギリスのロック・ミュージシャン、「ピーター・ガブリエル」(Peter Gabriel)の6枚目のスタジオ・アルバム。1985年のリリース。

  • The Buggles – The Age Of Plastic

    『ラジオ・スターの悲劇』(The Age of Plastic)は、イギリスのバンド、バグルス(The Buggles)が1980年に発表したファースト・アルバム。日本語タイトルは、1979年にヒットしたデビュー・シングルから取られている。デビュー・シングル「ラジオ・スターの悲劇」は全英1位を獲得。

  • Breakestra – Live Mix Part 2

    ロサンゼルスを拠点に活動するファンク・バンド、ブレイケストラ(Breakestra)。『Live Mix Part 2』は彼らの2枚目のアルバム。2001年のリリース。1980年代後半から1990年代初期のヒップホップでシームレスにサンプリングされたファンク、ソウル、ジャズのブレイクの「カバー」を演奏する。

  • Madlib – Shades Of Blue

    『Shades Of Blue』は、 Blue Noteからリリースされた、アメリカのヒップホップミュージシャン、MadlibによるBLUE NOTE音源のリミックスアルバム。2003年のリリース。インストゥルメンタル・ヒップホップと呼ばれるジャンル。

  • ABC – How To Be A Zillionaire

    『How To Be A Zillionaire』は、イギリスのロックバンド、「ABC」の3枚目のスタジオ・アルバム。リリースは1985年。アルバムは、UK Albums Chartで 28位、Billboard 200で 30位に達した。アルバムからは、4つのシングルがリリースされた。

  • Madhouse – 8

    プリンス(Prince)のサイド・プロジェクト、マッドハウス(Madhouse)が残した2枚のアルバムの内の一つが、本作『8』。1987年にリリースされた。80年代のプリンスは、その溢れ出る創作力を自身の作品のみでは処理しきれず、アウトプットの手段として様々なサイド・プロジェクトを立ち上げた。

  • Miles Davis – Ascenseur Pour L’échafaud

    『死刑台のエレベーター』(Ascenseur Pour L'échafaud)は、ジャズの帝王、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)による、同名映画のサウンドトラックアルバム。1958年のリリース。マイルス・デイヴィスは、映像を見ながら即興で映画音楽を作ったと言われている。

  • George Michael – Older

    『オールダー』(Older)はイギリスのシンガーソングライター、ジョージ・マイケル(George Michael)の3枚目のソロ・アルバム。1996年5月13日に発売された。前作リリース後、実に5年8ヶ月ぶりにリリースされたアルバム。レコーディングは裁判の合間を縫って行われたため、3年もの期間を要した。

  • Leon Bridges – Good Thing

    『Good Thing』は、アメリカのソウルシンガー、リオン・ブリッジズ(Leon Bridges)の2枚めのスタジオアルバム。2018年5月4日にコロンビアレコードからリリース。リオン・ブリッジズは、テキサス州フォートワース出身。60~70年代スタイルのネオ・クラシックR&Bシンガーとして鮮烈にデビューした。

  • Scritti Politti – Cupid & Psyche 85

    『キューピッド&サイケ85』(Cupid & Psyche 85)は、イギリスのロック・バンド、「スクリッティ・ポリッティ」(Scritti Politti)が1985年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。ハイパー・インテリジェントなポスト・ニューウェイブのポップ・ファンクのクラシックとして評価が高い。

  • The Bar-Kays – Propositions

    『Propositions』は、メンフィス(テネシー州)を拠点とする、80年代を代表するファンク・グループ「The Bar-Kays」によるアルバム。1982年11月に Mercury Recordsからリリースされた。このアルバムは、 Billboard R&Bアルバムチャートで 9位となった。

  • Guru – Jazzmatazz Volume 2 The New Reality

    『Jazzmatazz Volume 2 The New Reality』は、アメリカのヒップホップアーティストであり、ヒップホップ・デュオ、ギャング・スターのメンバーである、グールー(Guru)によるプロジェクトアルバムの第2弾。1995年のリリース。ヒップホップとジャズの融合を試みた実験的なプロジェクト。

  • Nick Cave & The Bad Seeds – The Boatman’s Call

    『The Boatman's Call』は、オーストラリア出身のシンガーソングライターで作家、脚本家、画家、俳優である、ニック・ケイブ(Nick Cave)率いる、ロックバンド、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ(Nick Cave & The Bad Seeds)の10枚目のスタジオ・アルバム。

  • Steve Winwood – Back In The High Life

    『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』(Back In The High Life)は、イギリスのロック・ミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)が1986年に発表した、ソロ名義では4作目のスタジオ・アルバム。世界的に大ヒットした。

  • Dexter Wansel – Time Is Slipping Away

    グループMFSBやPhiladelphia Internationalレーベルでの活躍で知られる、フィリー・ソウルを代表するプロデューサー/キーボーディスト、デクスター・ワンゼル(Dexter Wansel)の4枚目アルバム、『Time Is Slipping Away』。1979年のリリース。

  • Sting – Nothing Like The Sun

    『ナッシング・ライク・ザ・サン』(…Nothing Like the Sun)は、1987年にリリースされたスティングのアルバム。タイトルはシェイクスピアの文節をそのまま引用している。「シスター・ムーン」歌詞の一節にも使われており、スティングはこの言葉に心酔していると答えている。

  • Red Hot Chili Peppers – One Hot Minute

    『ワン・ホット・ミニット』(One Hot Minute)は、アメリカのロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)、通称、「レッチリ」の6枚目のスタジオ・アルバム。1995年9月12日にリリースされた。

  • Darondo – Let My People Go

    『Let My People Go』は、アメリカ、オークランド出身のソウル、ファンクシンガー、ダロンド(Darondo)の音源を集めたコンピレーション・アルバム。2006年にリリースされた。ディープ・ファンク・シーンでも人気があり、多くのコレクターが血眼になって探しているシングル3枚と未発表曲を収録。

  • Dead Can Dance – Spirit Chaser

    『Spirit Chaser』は、オーストラリア出身のゴシック・ロックバンド、「デッド・カン・ダンス」(Dead Can Dance)の7枚目のスタジオ・アルバムであり、4ADレーベルからリリースした最後のスタジオ・アルバム。1996年のリリース。

  • Yellow Magic Orchestra – Service

    『サーヴィス』 (SERVICE) は、YMOの8作目のアルバム。作詞は細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が行い、ピーター・バラカンが英訳しており、プロデューサーはYMOとなっている。先行シングル「以心電信」を収録している。散開記念アルバムとして制作された。

  • Keziah Jones – African Space Craft

    『African Space Craft』は、キザイア・ジョーンズ(Keziah Jones)の2枚目のスタジオ・アルバム。1995年にリリースされた。ナイジェリアの豪富の子息にして幼少児に英国留学、その後音楽にヤラれてドロップアウトという経歴を持つキザイア・ジョーンズ。

  • Little Feat – Dixie Chicken

    『ディキシー・チキン』(Dixie Chicken)は、アメリカのロックバンド、「リトル・フィート」(Little Feat)が1973年にリリースした、3枚目のアルバム。リトル・フィートの代表的名盤とされる。プロデューサーはローウェル・ジョージ。

  • David Sylvian – Secrets Of The Beehive

    シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ (Secrets of the Beehive)は、デヴィッド・シルヴィアンのソロ3作目スタジオ・アルバム。坂本龍一、デヴィッド・トーン、マーク・アイシャム、スティーヴ・ジャンセンが参加している。アコースティック楽器を多用した作品。

  • George Clinton & The P-Funk All Stars – T.A.P.O.A.F.O.M.

    『T.A.P.O.A.F.O.M.』は、ファンクミュージシャン、ジョージクリントン(George Clinton)による1996年のアルバム。タイトルは The Awesome Power of a Fullly Operational Mothershipの略。

  • The Cult – The Cult

    『The Cult』はイギリスのロックバンド、ザ・カルト(The Cult)の6番目のスタジオアルバム。1994年10月に Beggars Banquet Recordsからリリースされた。アルバムジャケットを飾るマンクス・ログタンの黒い羊のお陰で、「Black Sheep」レコードとも呼ばれる。

  • Joe Jackson – Night And Day II

    『Night And Day II』は、イギリスのロックミュージシャン、ジョージャクソン(Joe Jackson)の 16枚目のソロ・アルバム。2000年にリリースされた。彼の最大のヒットアルバム、"Night And Day"(1982年)から18年後、"Night And Day"のスタイルを再考した作品。

  • Othello – Alive At The Assembly Line

    『Alive At The Assembly Line』は、ポートランドを拠点に活躍するヒップホップグループ、LightheadedのMCのオセロ(Othello)のソロ/アルバム。2006年のリリース。ポートランドのHip-HopバンドThe Black Notes(ザ・ブラック・ノーツ)を従えている。

  • Robert Glasper Experiment – Black Radio

    『Black Radio』は、コンテンポラリーな気鋭ジャズ・ピアニストとして評価されるロバート・グラスパー(Robert Glasper)によるプロジェクト「ロバート・グラスパー・エクスペリメント」(Robert Glasper Experiment)のアルバム。2012年にリリースされた。

  • Muddy Waters – The Best Of Muddy Waters

    『The Best Of Muddy Waters』は、シカゴ・ブルースの帝王、マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)のベスト・アルバム。1958年4月にチェスレコードからリリースされた。未だにブルースの名盤中の名盤と評される事も多い。

  • A Certain Ratio – Sextet

    『Sextet』は、イギリスのポスト・パンク、インダストリアル・ファンクバンドである、「ア・サートゥン・レイシオ」(A Certain Ratio)の3枚目のアルバム。1982年にリリース。A Certain Ratio の気怠く蒸し蒸しとしたファンクネスがうねる名作。

  • Jill Jones – Jill Jones

    『Jill Jones』は、アメリカのアーティスト、ジル・ジョーンズ(Jill Jones)のセルフタイトルのソロデビューアルバム。1987年にペイズリーパーク/ワーナーブラザーズからリリースされた。プロデュースは、プリンスと、デビッド・Z、ジル・ジョーンズ自身。

  • Iggy Pop – Lust For Life

    『ラスト・フォー・ライフ』(Lust For Life)は、1977年にリリースされた、イギー・ポップ(Iggy Pop)の2枚目のソロ・アルバム。 同年にリリースされた『イディオット』に続く、デヴィッド・ボウイとの2度目のコラボレーション作品である。『イディオット』と並ぶイギーの代表作である。

  • Sugarman 3 & Co – Pure Cane Sugar

    『Pure Cane Sugar』は、NY出身のファンキー・ブーガルー・バンド SUGARMAN 3 & COの3枚目のスタジオ・アルバム。2002年のリリース。オルガンやホーンを交えたファンキーで小気味良いバンド・アンサブルが満載。有名コンピにも収録された格好良いファンクナンバーが収められている。

  • James Brown – In The Jungle Groove

    『In the Jungle Groove』は、アメリカのファンク・ミュージシャン、ジェームス・ブラウン(James Brown)によるコンピレーションアルバム。1986年8月に Polydor Recordsからリリースされた。もともと当時のヒップホップ界でのブラウンの音楽の人気を活かすために発表されたもの。

  • Leon Ware – Musical Massage

    『Musical Massage』は、ソウル・シンガーであり作曲家である、リオン・ウェア(Leon Ware)の2枚目のアルバム。1976年発表された。リオン・ウェアは、個人名義のアルバムもたくさんあるが、むしろ、作曲家やプロヂューサーとしての評価が高いミュージシャン。

  • Joy Division – Substance

    『サブスタンス』(Substance )は、1988年に発表されたイギリスのポスト・パンクバンド、「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division)のコンピレーション・アルバム。1977年から1980年にかけて録音した、スタジオ・アルバム未収録の楽曲を収録している。メンバー自身が選曲したコレクション。

  • Sade – The Ultimate Collection

    イギリスのバンド、シャーデー(Sade)の2枚目のベストアルバム、『Ultimate Collection』。2011年4月29日にリリース。アルバムには、Your Love Is King、Smooth Operator」、By Your Side、No Ordinary Loveなどが含まれている。

  • The Rolling Stones – Sticky Fingers

    『スティッキー・フィンガーズ』 (Sticky Fingers) は、1971年に発表されたローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のオリジナルアルバム。バンドとって20枚目のアルバム。全英、全米共に1位を記録。プロデューサーはジミー・ミラー。

  • The Meters – Trick Bag

    『Trick Bag』は、ファンク・グループのザ・ミーターズ(The Meters)による7番目のスタジオアルバム。1976年のリリース。名前は同じ名前のアール・キング(Earl King)のシングルのカバーから来ている。プロデューサーはアラン・トゥーサン(Allen Tousaint)。

  • Roxy Music – Avalon

    『アヴァロン』(Avalon)は、1982年にリリースされたイギリスのロックバンド、ロキシー・ミュージック(Roxy Music)の第8作目アルバム。本作がロキシー・ミュージック最後のオリジナル作品。ブライアン・フェリーの美学が最高点に到達した作品。

  • Prince – Around The World In A Day

    『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』 (Around the World in a Day) は、プリンス・アンド・ザ・レボリューション(Prince & The Revolution)による1985年のアルバム。プリンスにとっては、通算7作目。作風をがらりと変えてきたアルバム。

  • Japan – Tin Drum

    Tin Drum(錻力の太鼓)は、1981年11月にレコードレーベルVirginからリリースされた、イギリスのバンド「ジャパン」による5番目で最後のスタジオアルバム。イギリスのチャートで12位になり、トップ5のシングル「ゴースト」が登場しました。バンドの最高傑作として高く評価されている。

  • The Police – Synchronicity

    『シンクロニシティー』(Synchronicity)は、イギリスのロックバンド、ポリスの5作目となるスタジオ・アルバム。1983年にリリースされた。このアルバムを最後に、ポリスはメンバーの不仲により、活動を停止した。「見つめていたい 」は、シングル・カットされたポリスの楽曲で最もヒットした。

  • Jamiroquai – Dynamite

    『Dynamite』は、イギリスのファンク /アシッドジャズバンド、ジャミロクワイ(Jamiroquai)の6枚目のスタジオアルバム。これまでのディスコ、ファンク路線を維持しながらも、生音の感触も取り入れサウンド・プロダクションに新機軸を打ち出した意欲作。

  • Van Halen – 1984

    『1984』は、アメリカのハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)が1984年に発表したアルバム。通算6作目。アルバム・ジャケットでは、ローマ数字でMCMLXXXIVと記載されている。本作を最後に、初代ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロス(David Lee Roth)が一度脱退した。

  • Pizzicato Five – Overdose

    『オーヴァードーズ』 'overdose'は、1994年10月1日に発売されたピチカート・ファイヴ通算8作目のスタジオ・アルバム。数多のアーティストのプロデュース、楽曲提供を行なうこととなる小西康陽のプロデューサーとしての萌芽といえる作品。良作の多いピチカート・ファイヴの中でも格別のアルバムと言える。

  • The Budos Band – The Budos Band III

    スタテン島をベースに活動するファンク・バンド、ブドス・バンド(The Budos Band )の3rdアルバム。2010年8月10日にリリースされた。昨今のブルックリン・シーンを牽引するボスコ・マンとTNTがプロデュース。録音はHouse Of Soul Studio。

  • T.Rex – Electric Warrior

    『電気の武者』(Electric Warrior)は、イギリスのロック・バンド、T.レックス(T. Rex)が1971年に発表したスタジオ・アルバム。ティラノザウルス・レックスからT・レックスに改名してからは2作目、通算では6作目に当たるアルバム。

  • Led Zeppelin – Led Zeppelin I

    『レッド・ツェッペリン I』(LED ZEPPELIN)は、イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のデビュー・アルバム。1969年1月12日発売。プロデューサーはジミー・ペイジ、レコーディング・エンジニアはグリン・ジョンズ。

  • Yes – 90125

    『ロンリー・ハート』(90125)は、1983年に発表されたイギリスのロックバンド、イエス(Yes)のアルバム。それまでのプログレッシヴなサウンドとは打って変わり、ポップな作風となっている。ちなみに原題の「90125」という数字は、ただの発売当時のレコードの品番であり、深い意味はない模様。

  • Dojo Cuts – Take From Me

    「Take From Me」は、オーストラリア、シドニーのファンク・グループDojo Cutsの2枚めのスタジオ・アルバム。前作に引き続きジャズ/ブルースの渋みを感じさせる独特の歌声を持つ女性ソウル・シンガーRoxie Rayを全編でFeatする形でのリリース。2012発表。

  • Kate Bush – Aerial

    『エアリアル』(Aerial)は、イギリスのシンガーソングライター、ケイト・ブッシュ(Kate Bush)が2005年に発表した8作目のスタジオ・アルバム。『レッド・シューズ』(1993年)以来12年振りに発表された新作。ケイト・ブッシュがデビュー以来培ってきた唯一無比の世界を反映している。

  • The Cars – Candy-O

    『キャンディ・オーに捧ぐ』(Candy-O)は、アメリカのロックバンド、カーズの第2作アルバム。1979年のリリース。エロティックで印象的なジャケットのデザインは、1940年代から PLAYBOY などの雑誌でイラストを描いていた アルベルト・ヴァーガス(Alberto Vargas)によるもの。

  • David Bowie – Station To Station

    『ステイション・トゥ・ステイション』(Station To Station)は、イギリスのロック・ミュージシャン、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の9作目のアルバム。1976年にRCAレコードよりリリースされた。1991年にEMIよりCD化され再発売されており、未発表テイクが2曲追加収録されている。

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