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Utopia / Adventures In Utopia(1980)
トッド・ラングレンが作ったプログレッシブ・ロック・バンドの「UTOPIA」だがこのアルバムあたりからプログレ色は、かなり薄れていかにも80年代という時代のニー…
昨日は、東京ガーデン・シアターにダリル・ホールのライブを観に行った。スペシャルゲストにトッド・ラングレンという日本では考えられないような夢の共演だった。200…
1984年にリリースされたトッド・ラングレンのユートピアのアルバム「Oblivion」はポップなロックのアルバムで名曲「Maybe I Could Chang…
トッド・ラングレンのUTOPIAが1977年に発売したRA(邦題:太陽神)。しかし、この時代は意味不明の邦題が多い・・・元々、ソロアーティストとして成功してい…
Todd Rundgren/Initiation(1975)
ダリル・ホールとの来日中のトッド・ラングレンの実験的なアルバムで当時のシンセを多用した微妙(?)なスペーシーなサウンドが特徴的なInitiation(邦題:未…
今年はインフルエンザが流行しているというニュースを耳にしたので、会社で無料でワクチン接種ができるというので、予約して接種してきました。 久しぶりの出社でもあったので会社でないとできない書類をプリントアウトして、久しぶりのオフィスワーキング。 ただ定席でない気軽さはあるものの...
Back to the Bars(未来への回帰)/Todd Rundgren
[sales data]1978/12[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/p/etc)Roger Powell(key/synthe)Larry Tasse(synthe)Kasim Sulton(b)John Siegler(b)John Wilcox(ds)Norman Smart(ds)Moogy Klingman(p)Greg Geddes(vo)Bobby Sedita(g/sax)*****Spencer Davis(harmonica/vo)Ralph Schuckett(org)Rick Derringer(g)Stevie Nicks(bvo)Daryl Hall(bvo) John Oates(bvo)Kasim Sulton(bvo)ソロ活動とユートピアの両輪で活躍した...
Hermit of Mink Hollow(ミンク・ホロウの世捨て人)/Todd Rundgren
[sales data]1978/5[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/all instruments)Mike Young(additional engineering)トッドのソロ作品はほとんどオールセルフで、音を厚くするためゲストを使用するというものでしたが本作は完全オールセルフの作品です。アナログ盤はA面が「The Easy Side」B面が「The Difficult Side」と記載されていますが区分している意味はよくわかりませんが、前半はスローバラードで後半はバンドでも...
[sales data]1977/2/4[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/p/sax)Roger Powell(vo/key/synthe)Kasim Sulton(vo/b)John
[sales data]1976/5[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/all instruments)Roger Powell(tp/key/g)John Siegler(b/cello)John Wilcox(ds)ユートピアからロジャー・パウエルとジョン・シーグラー&ウィルコックスのリズムセクションを借り出して制作したソロアルバム(ユートピアとの違いと言えばトッドはマルチプレイに戻っていることぐらいです)前半はヤードバーズ、ビートルズ、ビーチボーイズ、ボブ・ディラン、...
Another Live/Todd Rundgren's Utopia
[sales data]1975/10(Rec:1975/8)[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g)Mark
[sales data]1975/3/23[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/p/synthe/etc)Moogy Klingman(synthe/org)Roger Powell(synthe/fl)Bob Rose(g)Rick Derringer(g/b)Ralph Schuckett(clavinet)John Siegler(b)John Miller(b)Dan Hartman(b)Kevin Ellman(ds)John Wilcox(ds)Roy Markowitz(ds)Rick Marotta(ds)Bernard Purdie(ds)Chris Parker(ds)Barry Lazarowitz(ds)Lee Pastora(congas)Barbara Burton(per)Lee Pastora(c...
[sales data]1974/10[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g)Mark
[sales data]1974/2[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/synthe/p/org/b/ds/etc)Moogy Klingman(org/p/harpsichord)Ralph Schuckett(clavinet/org)Buffalo Bill Gelber(b)John Siegler(b)John Miller(b)Kevin Ellman(ds)Wells Kelly(ds)Peter Ponzol(sax)Michael Brecker(sax)Randy Brecker(tp)Barry Rogers(tp)前作「A Wizard, a True Star(魔法使いは真実のスター)」とほぼ同メンバーで制作した作品(ブレッカ...
A Wizard, a True Star(魔法使いは真実のスター)Todd Rundgren
[sales data]1973/3/2[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/g/key/synthe/b/ds/sax/etc)Mark
Something/Anything?/Todd Rundgren
[sales data]1972/2[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/all instruments)*****Todd Rundgren(vo/g/p/el-p)Rick Valente(vo)Randy Read(g)Rick Derringer(g)Amos Garrett(g)Robbie Kogale(g)Ralph Walsh(g)Rick Vito(g)Ben Keith(pedal steel g)Collie Read(b)John Siegler(b)Jim Colgrove(b)Stu Woods(b)Bugsy Maugh(b)Tony Sales(b)Stockman(ds)John Siomos(ds)Billy Mundi(ds)Hunt Sales(ds)Serge Katzen(congas)M...
Runt.The Ballad of Todd Rundgren/Todd Rundgren
[sales data]1971/6/24[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/p/org/g/sax/vibraphone/etc)Tony Sales(b/conga/tambourine/vibraphone)N. D. Smart(ds/timbales/maracas)John Guerin(ds)Hunt Sales(ds)Jerry Scheff(b)ユートピアでは2回も来日したのに、トッドさんのデビュー当時のソロ作品がタイムリーに評価されなかった理由は所属していたレコード会社「アンベックス・レコード」がレコード事業から撤退したため、...
[sales data]1970/9[producer]Todd Rundgren[member]Todd Rundgren(vo/all instruments)Tony Sales(b) Hunt Sales(ds)*****Rick Danko(b)Levon Helm(ds)Mark Klingman(el-p)John Miller(b)Bobby Moses(ds)Don Lee van Winkle(g)Don Ferris(b)Mickey Brook(ds)今月の後半は、今までなんとなく放置しっぱなしだったトッド・ラングレン特集です。トッド・ラングレンさんはポール・マッカートニーにも匹敵する偉大なメロディーメイカー...
何故だか分からないが、元気がなくなってから毎日せっせとブログを書くようになった。音楽もいろいろ聴き始めた。読書もしている。もしかしたら仕事に関して思い悩むことがひとつなくなったからかもしれない。とか言いながら最近は夢で誰か(子ども)に指導していて、その自分の声で目覚めることがしょっちゅうある。まあ少しは持ち直したということだろう。 せっせとブログを書いているのだが、よくそんな時間があるな、と思ったら「タイパ」という言葉が浮かんだ。きっと「コスパ」から来た言葉だと思うのだが、ちょっとお勉強しておくか。 「Z世代の過半数が意識している『タイパ』とは?就活にも影響」・・・「タイパ」はかけた時間に対す…
トッド・ラングレン 「瞳の中の愛(I Saw the Light)」
700万アクセス記念~いま聴きたいあの曲(その1) 本ブログの総閲覧数が700万カウントを超えたということで、これまでと同様、“いま聴きたい曲”として、30回を目途に曲をピックアップしてお届けしたいと思い
これは比喩ではなく症状である。ここ2,3日どうも心臓がバクバクしている。動悸っていうの?別に運動しているわけではなく、じっとしていることの方が多いのに、である。何か悪い病気の前兆だろうか。それとも今年度も終わりに近づき、来年度に向けて不安に慄いているのだろうか。ほんとなら今が一番ホッとできる時期なんだけどな。 夏休みはまだ1学期の余韻を残したまま突入し、いつの間にか終わる。冬休みは一区切りついたように見えて、年末年始がさりげなく苦手だ。春休み唯一のこの土日はリラックスできるはずなんだけどな。 あ、そういえば来年度の動向を書いていなかったな。4月からも同じ学校で勤務だ。4年目である。どんな1年に…
いつだったかトッド・ラングレンをさりげなく聴いていると書いたが、あれからずっと聴いている。といってもごくごく限定された範囲ではある。だってアップルミュージックでトッドのディスコグラフィを見ると一体何から聴けばいいんだ?っていくらいとんでもない作品数になっているんだもん。僕が丸ごと聴いたことがあるのは「トッドのモダン・ポップス黄金狂時代」(1982)とユートピアの「ディフェイス・ザ・ミュージック」(1980)ぐらいだ(どちらも大学時代にJUNさんから借りた)。有名どころの「サムシング/エニシング」(1972)や「ミンク・ホロウの世捨て人」(1978)はちょこっと、というくらいだろうか。名曲「アイ…