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さて下画像、何処が変だと気づかれるだろうか?実はこんな風景は存在しない、合成だから。阿蘇五岳を外輪山の北側から見た風景は、この位置にこんな大きな鉄塔は建っていない。それでも現地を知らない人は、「ここにはこんな鉄塔が在るんだ」なんて思ってしまいそう。合成元画像は下の2枚。下は毎度のGIMPでレイヤー→透明部分→色を透明度にと進んで空の色を抜いたものと合成。私にはPhtoshopは高額過ぎる、月額2728円は勿体ない。印刷のような色に厳しい業界ならともかく、今はモニター上で程々の色が出れば良い世界で、Phtoshopなんて高額物は私には使えない。実際PIXTAもAdobestockもGIMPで修正した画像を受け入れてくれるしで、全く問題ないのだから。ただ上を審査に出すかと言えば、実在しない場の合成風景はやはり...これは風景かイラストの範ちゅうか
お世話になった歴代HDDドライブたち 今の主役はSSDに変わって
私は現像やら写真と言われた時代は良く分からずで、でもパソコンにはお世話になった来た。下は歴代パソコンのHDDドライブで27-45-46-82-160-250-1T、現行内臓は1Tと2Tバイト。それぞれにOSもWindows95から進み、今は64bitの10を使っている。こんな27.3GBからパソコン歴が始まった最初のOSはWindows95で、マザーボードにCPUやらFDD・CDドライブ・メモリカードなど集め、カノープス(現グラスバレー)のDVrex編集アプリを入れていた。メーカー製パソコンは使いもしないアプリてんこ盛り高額機時代で、とても買う気になれず作っていた。27GBのHDDにOS、FDD(フロッピーディスク)何枚にも分けて入っていたアプリをインストールしていたのだから、、今の人たちにすれば「えーっ...お世話になった歴代HDDドライブたち今の主役はSSDに変わって
AdobeでOKになった 先日の4800万画素ドローン撮り出し
先日書いた、ノイズ減らしてのドローン撮り高圧送電線鉄塔画像。一緒に出していた他の5枚も全てOKになった。カメラやモニターの特性もあるので参考になるかは分からないけれど私の場合。RawTherapeeにもノイズ低減があって、NG物を再提出してOKは輝度ノイズ20以下、細部の復元50以下だった。それまではくっきり感出るまで上げていて全てNGで、やはりAdobeはノイズの多い画像を嫌うようだ。AdobeでOKとなればPIxtaでNGはまず無いので、これからはこの調整で出す事にする。それにしてもRawTherapee、こんな高度で良いソフトを全くの無料で使わせてくれてありがとう。開発者さんには感謝です。結果ドローン4800万画素撮りでも、調整次第ではOKとなると分かった。何事も勉強、やってみる事。AdobeでOKになった先日の4800万画素ドローン撮り出し
時代とともに呼び方も変わる 現像は画像処理 写真は画像だと思っている
時々フィルムカメラを手にした人を見かける。今どきデジカメで簡単何枚も撮れるのに、それでもフィルムとは何なのだろう。ある観光地でもそうで、その女性は2台持ちで見ない形は多分フィルムカメラだったろう。他のraw処理ソフトはどうか知らないけれど、RawTherapeeにはフィルムシュミレーションの項目があって、これが今一つ分からない。フィルム懐古趣味の人たちが使うのだろうと勝手に解釈してはいるのだけれど。下はRawTherapeeのフジのフィルムシュミレーション選択画像試にやってみたオリジナルフジのあるモードコダックのあるモード私にはどれが良い?のか、全く分からない。今はデジタルで記録し好みも変えられるのだから、あえてフィルムに拘るのはやはり懐古趣味?個人的にはここでも画像の言語で統一しているし、デジタルは画像...時代とともに呼び方も変わる現像は画像処理写真は画像だと思っている
再アップの渓流画像もOKだった AdobeStock シャープネスは甘めに
今開いたAdobeStockのサイト。先日の再アップの下画像、OK?NG?を確認したらOKだった。どうやらこれで今まで調整していたシャープネスでは、NGとなる可能性が高いと判断できた。でもどうしてそうなるのか?以前はNGなんて殆どでなかったのに?多分風景画像を、インスタにアップするようになってからの気がする。元がスマホ用として作られたインスタアプリは、「画質なんてどうでもよい」の考え方?アップした時点で細部潰れていて、はっきり感を出すためにシャープネスを強めにして来た。どうやらストックフォトもその傾向になったようで、用心。皆さんもAdobeStockへのアップは、シャープネス甘めがよろしい様で。再アップの渓流画像もOKだったAdobeStockシャープネスは甘めに
再審査でOKに気を良くして先ほど、別の却下物を再アップしてみた。下取りに出したSEL2470Zレンズで撮った、ISO800f101/20秒画像。それを色を少し抑えて、シャープネスをかなり弱めにして修正。さてこれでOKなら却下は、シャープネスだったと判断できそうだ。あとは数日後の結果待ちで、これでまた却下なら原因探しで迷いそう。Adobeで却下となった画像を修正し再アップしてみた2
タダ物ソフトに助けられる RawTherapeeとgimp使用中
昨日手近な山へ紅葉を撮りに行って、でも沢の方が魅力あって下の2枚。ISO800f/101/20秒撮りはさすがに手振れ心配で、一脚使いのカメラ任せjpg出し。(sel1635zはこんな場では暗い)でもちょっと暗くノイズっぽかったので、ARW(RAW)で調整してjpgにしたのが下。AdobeのLightroomやPhotoshopは使わない、使用料払うのが勿体ない。使うのはRawTherapeeとgimpで、ほぼAdobeと同等の機能らしく、それならタダ物で十分。気に入っているのはシャープニングとノイズ低減で、効果が素晴らしい。ISO落として撮ると輝度ノイズが目立つようになって、それを低減すると全体軟らかく潰れる感じになる。でも輝度細部の復元なんて機能がちゃんと付いていて、効果抜群。多分Adobeにも同じ様な...タダ物ソフトに助けられるRawTherapeeとgimp使用中
知らなかったけれど、フォトショップには要らない部分を簡単に削除(消す)事が出来るらしい。ただAIソフト任せだけに完全ではないとの記事も見て、完璧目指すならやはり手作業かなと。下は1本ポツンが綺麗なモミジを撮ったもので、実は少し手振れボケあり。そして案内板がどうにも邪魔なので、手作業gimpで消してみた。フォトショップAIは単純背景には良いのかも知れないけれど、こんな場合はどうなのだろう?少し面倒だけれどgimp手作業で消している。gump手作業で消している不要部分
【超絶簡単】3クリックで効率化!スマホ写真をCanvaにアップロード
スマホで撮った写真をパソコンにメールで転送したり… Canvaに画像をアップロードするのが面倒だったりしていませんか? スマホからパソコンに画像を転送する時は、画像を本格的に編集するケースが多いと思います。 ボクは画像などを無料で加工で
イラスト制作や画像加工で活躍!2022年おすすめの画像処理ソフト3選
イラスト制作や画像加工にかかせない画像処理ソフト。機能内容や使い勝手も重要です。ここではおすすめ画像処理ソフトを3つ紹介していきます。
Corel PaintShopのノイズ低減AIでDeNoiseしたら風景も天体写真も効果抜群!
Topazの「DeNoise AI」(デノイズAI)が凄いみたいですね。画像処理で使っているCorelのPaintShopの2021Ultimate版に「ノイズ低減AI」機能が追加され、普通の写真や天体をDeNoiseしてみましたが効果抜群で驚きました!日本語で使い方も簡単だし、これからAIでのノイズ処理が主流になりそうですね。