こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
2019年にプラモデル制作を開始。このブログでは絵を描こうと思っていましたが、ほぼ模型制作の備忘録になっています。
こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
こんにちは。⬇前回大まかな塗装までやった装備にデカールを貼りました。まだミサイルのフィンの塗装はしていませんが、装着してからの方が細かい塗装がやりやすい気がしたので⬇くっ付けました。ごちゃごちゃして少し迫力出てきましたねー塗装のヒビ割れはまだリペア途中で
こんにちは。ミサイル等の塗装です。塗る段取りを間違えてしまったのでマスキング等の工程が無駄に増えてしまいました。結構面倒ですね。これ...もっとミサイルだらけの物だと本体より時間かかりますね...ちょっと、これから現用機作っていく自信が無くなってきました。戦車
こんばんは。1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.224TAMIYA Pkw.K2sシュビムワーゲン166これ制作します。⬇パーツはこんな様子。シートのシワ等の質感がいい感じ。思ったよりディテールが繊細で塗るの楽しそうです。今回もあまり改造せずにサクッと作る方向でいきます
今晩は。前回のスミ入れで少し青みが失われた機体に、もう一度青味を持たせる為にフィルタリングリキッドを使いました。パネルラインに入れたブラックを損ないたくなかったので、パネル毎に筆でリキッドを載せて拭き取る方法で。ムラ等の陰影もやはり失いたく無いので⬇その
こんばんは。タミヤスミ入れ塗料のブラックを使ってパネルラインや各モールドの強調をしました。前回、シルバリングがあった箇所ですが……⬇ラッカーを吹き付けて半ば無理やり馴染ませてから1日乾燥して見てみると……⬇⬆見る角度によっては分からなくなりました。ですが…
こんばんは。今回は最も苦手なスライドデカールです。⬇そして案の定、やらかしー⬆まず赤と黄色のヤツですが、モールドは消えるしちゃんと密着しないまま乾燥。マークもシルバリングみたいになってますね……ホント嫌だコレ!何回やってもやれる気がしないヤツ。容赦なく剥
こんばんは。ノズルを塗装しました。⬇中は少しブルーがかったメタリックと白やレッドブラウン。⬇表はマイカシルバーとシャンパンゴールドとメタリックグレー。マスキングしながらダークアイアン等で明暗を入れました。⬇レッドとブルーを薄く要所に吹きました。ちょっと青
こんばんは。塗装を少しづつ進めています。⬇ノズル周辺も塗ろうかな?と思って見ていましたら、意外と奥の突き当たりまで見えてしまう……⬇なので1度切り取って、なんとなくなでっち上げですが改造しました。⬇暗くなってそんなに良く見えるものではありませんが、覗いた時
こんばんは。サフを吹いてペーパーがけして陰影を入れました。サフはタミヤのグレーのヤツ。ペーパーは3000番まで、接着剤はみ出した所や色々と処理中にやらかした所を慣らしました。その後、セミグロスブラックでパネルラインやディテールの影、リベットの連なるラインに沿
こんばんは。⬇尾翼周辺のパーツです。この辺りは塗装後の取り付けでも問題なさそうなので仮付です。エアブレーキの凸がノズル塗装の邪魔ですし、塗り方が下手なので小さくて裏表のある物は根元が鮫肌になる事があるので⬇こんな様子でバラバラで塗ろうと思います。⬇下側の
こんばんは。⬇こんなのを作りました。そして、徐にアーム類は接着してしまいました。前回の記事では足回りを取り付けてしまうと塗装の時などに折ってしまいそうだといいましたが……アレを付けなければコレが付かない……と言う具合に色々と面倒なので思い切って取説通りに
こんにちは。とりあえず取説通り組み立てていきました。最初は⬇こんな構成のパーツです。⬇これは仮組みですが、結構早い段階で足をつけてしまうようなのでそれらを踏まえた塗装の段取りを考える必要がある気がします。⬇こんなの付けたまま機体にパテしたり弄り回すのは危
タミヤP-47D(7完成) 1/72 サンダーボルト完成しました。
TAMIYA ウォーバードコレクション No.701:72 P-47Dサンダーボルトメタリック塗装が難しく、汚しが上手くいかなかった感があるんですが、とりあえず完成にしたいと思います。飛行機をリアルに作ろうとするのって難しいですね……正直あんまり納得いってないのですが勉強に
こんにちは。前回塗装した後にデカールを貼り陰影を追加。色はダークアイアン、メタリックグレー、シャンパンゴールドです。主にリベットやパネルラインに沿って行った他、エンジンの真後ろや開閉するであろう箇所等に材質の違いを表現したりする意味で色を入れました。そし
こんにちは。ベース色の塗装をしました。色々と検証はしましたが、思い描く色味が出せたのはマイカシルバーとアルミの混色でした。アルミだけでは白過ぎ、マイカシルバーだけでは無垢感が無い……なので2つ塗り重ねて何となくそれっぽくしました。⬇狙う黒っぽさはマイカシル
タミヤF-16CJ(1) 1/72ファイティングファルコン制作
今晩は。前々作から連続で3機目のウォーバードシリーズです。そして現用?って言っても良いのか分かりませんが、プロペラじゃない飛行機は初めて作ります。現用かすら知らないっていうレベルで作っていきますwなんか、そこはかとなくカッコいいので!先ず箱開けて思ったのは
こんにちは。現在制作中のP47Dを塗装する為に何をどう塗装するのか考えていて、今回はその検証です。大体、狙いたいのはどんな様子なのか……正直いってその辺もフワフワ。しかし、実機を例にしますと⬇これはやり過ぎだと思ってます。実戦で使用感のあるリアルな機体を目指
今晩は。塗装の下地を塗りました。メタリック色を塗るつもりなので、下地は黒。黒サフ持ってないのでグレーのサフを軽く吹いたあとで普通のラッカー黒を吹きました。どうやって多少テカリのあるアルミの質感を出したらいいのか手探りではありますが、取り敢えず今回は下地を
こんにちは。エンジンを組み立てました。パーツは⬇⬇こんな様子になります。結構外側から中が覗ける感じだったので少し改造⬇目立つ部分のパイピングと⬇プラグコードをやりました。エンジンヘッドの方まではそんなに見えないので、プラグコードの接続は何となくヘッドに向
こんにちは。コクピット制作の様子です。シートは⬇少しディテール追加。シートベルトは社外パーツ買うの忘れたので⬇マスキングテープと針金で自作⬇大まかな塗装をエアブラシで済ませて……塗り分けやウェザリングしながら⬇組みました。機体貼り合わせてみようかなぁ……
こんにちは。今回は⬇これを制作します。⬇実機はこんなのです。※wikiより塗装が難しそうですね。とりあえず小汚くチッピングでもしとけば、そこはかとなくそれなりに見えるだろー的なノリが通用しそうにないので、あえて作ってみたくなりました。上手くできるかなぁーパー
タミヤBf109-G-6(6完成)1/72 タミヤ メッサーシュミット完成です。
ウォーバードシリーズNo.901/72 Bf109-G-6完成しましたー部分的に薄く見せたいディテール等をシェイプしたりはしましたが、ほぼ改造無しの素組みです。1/72の飛行機は初めて作りました。プラモ歴は浅いので、まだまだ初めてだらけの特別な瞬間が多いのですが、それは1度し
タミヤBf109-G-6(5)塗装第2段階目からのウェザリング。
今晩は。前回まではエアブラシだけで出来る範囲を第1段階とし、今回は塗装の第2段階目として、マスキングしながら全体的に色を明るい方向に調整していきました。⬇こんな様子の所等、エアブラシだけではやりきれなかった部分を詰めていきました。⬇この目の部分ですが……⬇
今晩は。塗装を開始しました。サフとペーパーを終わらせて……先ずはパネルラインやリベットを打ったラインに沿って黒を吹きました。大袈裟に立体感を出したい部分もこの段階で影を入れる感じに。スケールが小さいのでそれに合わせてもう少し細く吹きたい所ですが、安売りコ
こんにちは。⬇コクピットを組み立てました。シートベルトは(1)でご紹介したファインモールドの物です。なんか……ベルトを逆さに付けた気がしたりしなかったりしますが言わなきゃ分かんないやーつそして内側は塗装しました。雰囲気は出せた気がします。なんでも「気がする」
メルセデスtyp170(16完成)1/35ミニアート、フルーツデリバリーバン、完成しました。
mini art社製、1/35 フルーツデリバリーバン typ170 リーファーワーゲン。完成しました。ハッチ類の可動やツヤ仕上げ等、初めての試みが沢山あって苦労しました。拙い作品ですが、どうぞ観てやって下さい。画像はクリックで元画に出来ます。制作期間は約1ヶ月半くらいです。
こんにちは。フルーツの制作。これはスイカ。透明感を出すのに若干悩みました。⬇結構沢山あります。これを作りたくてこのキットを買いました。嘘です。⬇1部一体で、それぞれ分割を載せていく感じです。ラッカーを筆塗りで各色薄く塗り重ねてそれっぽい感じに。⬇このエイリ
今晩は。このキット、ホントに組み立てやすいですね。コクピットの基本構成はこんな⬇です。メーターパネルや操縦桿等はまだですが、⬇ここまで秒で進みました。プッシュピン跡等を処理するかどうかでも時間は違って来ますが、目立ったパーティングライン等もなくホントに綺
タミヤBf109-G-6(1) 1/72 メッサーシュミット制作
今晩は。タミヤ、ウォーバードコレクション、1/72メッサーシュミットです。この機体は機銃を変更したことでコクピット前の左右に内容物を交わす為の膨らみがあるのが特徴だそうです。1/72の航空機はMi24ヘリを作りましたが、飛行機は初めて制作します。このスケールのサイズ
今晩は。⬇配線と……ラジエターやグリルを支持するロッドを付けました。一応専門的に見ても辻褄の合うよう現実的に繋げてみましたが、バッテリーが付いていないのと、ヘッドやテールのライトまで繋げるのは厄介だった為に見えないところは割愛。⬇ステアリング。塗装してシ
こんばんは。⬇前回作ったメーター周辺と、窓の上部に見えるワイパーのリンク等を内側に装着しました。ウィンドーも縁にミラーフィニッシュを貼ってはめてあります。⬇そして、ここまでをシャーシと接着しました。また勢いで接着しちゃいましたが……⬇裏面のウェザリングを
メルセデスtyp170(12)メーター、ホイルキャップ、バンパー等。
こんばんは。さて……⬇これはキットのデフォルトメーターパネル。メーターの枠?というのか、まぁ……兎に角色々とガタガタ。自分にはこれを綺麗に処理して塗る自信はないんだぜミニアートパイセン。そこで⬇メーター周辺のディテールは1度まっさらに削り落としました。丸い
こんばんは。⬇燃料タンクを付けました。運転席側に伸びているパイピングは多分フューエルゲージ?だと思っています。キャブ側へのパイピングはシャーシに載せてからですね。エンジンルームには⬇車載工具が付きます。⬆ジャッキ、ハンマー、クランクハンドルです。キットの
こんばんは。段取りが訳分からなくなってきたので、とりあえず徐にタイヤを作りました。⬇輪切りタイヤ。ディテールがはっきりしていていいパーツだと思います。⬇そして、突然タイヤ組みたかったのはこの絵面が観たかったから。そんな事してましたら、何をしなきゃいけなか
おはようございます。リアハッチのヒンジ取り付けです。ヒンジは3箇所で乗り降りドア同様に凹凸に合わせて高さが違い、これを真っ直ぐ合わせないと抵抗になってしまいますね。何とかピッタリ合わせる事が出来ました。⬇上がったり下がったりせずに全開にできます。⬇1度ヒン
おはようございます。今回はドアのヒンジ。どんなヒンジか調べたのですが……決定的な資料は見つからず。⬆これは170サルーンのヒンジですが、多分170VANも同じものでしょう。しかし……「何それ?どうなってんの?」っていう謎構造。合わせ目とシャフトの関係がどう考えても
今晩は。前回作ったヒンジを⬇取り付けてみました。パーツを薄くしてヒンジに角度を付け事で⬇こんな角度で開くようになりました。ボディ側はヒンジの干渉があったので多少加工しています。サイド側は閉じ状態の時にピッタリボディに合うようにするには少し無理をかける必要
今晩は。題名がクエスチョンなのは……あんたにソレやれるの?まだ無理だろ、やめとけば?って言う迷いが現在進行形だからです。⬇ボディを仮組み。当初の完成予想図はドアハッチ類は開け放して接着するつもりでした。でも全部閉まっているシルエットもカッコイイなぁと.....
今晩は。今回は先ずマフラーの取り付けから……⬇ガンメタと1部ダークアイアンで塗ってあります。⬇取り付けてからラストピグメントでエイジング。⬇それと、フレーム等に若干チッピングやストレーキングを入れました。⬇参考資料を調べて……リア付近でボディ載せてからも多
メルセデスtyp170(4)フレーム前方と手の震えを止める豆知識。
今晩は。フレームにエンジンを載せました。やはりキットの性質上「必ずこの位置に付ける」という感覚では無い為、エンジンの縦ポジションは⬆シャフトの長さ依存で決め、横はフレームの中心になる様な形にしました。勿論これから取り付けるであろうパーツとのクリアランスも
今晩は。今回はフレームです。⬇このように大体は一体成型です。ゲート、パーティングラインを処理した時に、勢い余ってパーツの取り付けガイドも綺麗さっぱり削り落とすおじさん。⬇このようなフレームにちょっとしたポッチが付いてたりしてたのですが......それらはパーテ
こんにちは。エンジン制作です。大まかなパーツ構成は⬇こんな感じ。確かGAZの時はプラグ刺した気がしましたが、このキットは⬇最初から刺さってました。⬇早速PEパーツなんかあったりして楽しいキットです。ミニアートは全体的に説明書がザックリと「You適当に曲げてこの辺
メルセデス typ170 (1) 1/35ミニアート フルーツデリバリーカー制作。
こんにちは。今回は⬇コレを制作していきます。ミニアートは1番好きなメーカーです。理由はディテールのセンスとパーツの細さ。全体的に線が細くてエッジが立っている印象です。⬇カラーパターン、デカールは3種類。⬇PEパーツはグリルやエンブレムetc.....フルーツも沢山入
1/12ドールハウス家具(9完成)アンティーク調、ウェルッシュドレッサー完成です。
1/12 木製幅12cm×高さ16.5cm×奥行4cmステイン・マホガニートップコート・ラッカークリア金具・真鍮フルスクラッチ、アンティーク調ウェルッシュドレッサー完成です。折角木で作るのですから、木目を楽しむアンティーク調家具を目指して作りました。ボンドがはみ出るとステ
今晩は。以前グラミーの件で記事にした水槽。実はその時のグラミー⬇は土に帰りました。現在は⬇バタフライフィッシュが住んでいます。⬇そしてこの水槽のコンセプトはビオトープ維持なので減った水を足す以外に手を加えていませんから、最早ジャングル。⬇消灯前に眺めてい
こんにちは。ヒンジや取っ手の制作をした様子です。実は銅と鉄を加工してハンダ付けし、少し凝った装飾に仕立てようと思ったのですが......サイズ的にハンダを上手く流すことが出来ず、その方法は諦めました。もしそのような装飾付きの金具を作るならば、石膏等で型を作って
こんにちは。購入したツールのレビューです。リベットマーキングツール・Sセット。このシリーズはグリップとスクライプのセットでホイールのサイズが大きいものと際を決めるスタンプ等があるようですが、自分が買ったのはホイールの1番小さいタイプ。⬆ピッチが0.75、0.65、0
こんにちは。今回はステインで塗ってトップコートをかけた様子です。先ずは⬇裏で試し塗り。やはり木が柔らか過ぎて染み込みっぷりが想定以上。ステインの濃淡を利用して陰影やハイライト的な効果も付けようと思っていたのですが、この染み込み方でグラデーションかけるのは
今晩は。今回は上に載せる棚を作った様子です。⬇先ずは台座となる部分を作りました。そしてその台座に生やす棚を⬇このように組み立てていきました。板はピッタリ面一にするのではなく、面取りをして縦の線を強調しました。⬇勿論目立つ部分なので木目は吟味しました。⬇装
今晩は。今日は脚を作りました。どうやら家具界やドールハウス界では拘り所なようで......拘るならば、例えば折れそうな位に極細で繊細な表現の物、猫足だのなんだのと動物の足を模した物。しかし何れも難易度高し。それらはもう少し慣れて、最初から全体のデザインを決めて
今晩は。今回は引き出しを造った様子。相変わらずマドラーを切った貼ったしていきました。因みにこのマドラーは白樺だそうです。引き出し......と言うと引っ掛からずにスムーズな動作を目指したい所。引っかかる原因は隙間の多さ。隙間が多ければ⬇このように本体の中で引き
今晩は。前回引き出し上段の位置が決まった所で、今回は下段の扉を作った様子。⬆先ずはこのように板材でベースを作りました。⬇そこに表側の化粧板を被せるべく制作。ここでやらかしました......⬇テープで固定したので剥がす時に表面を持っていかれました。この材料はマド
今晩は。前回に引き続き、キッチンドレッサーを無計画にフルスクラッチ。実の所、引き出しをどこに幾つ付けるか等は前回の段階ではハッキリ決めていませんでした。ただどっかに造るんだ程度です。色々とロココやバロック等、アンティーク家具の実物を検索して観察してみまし
1/12ドールハウス家具(1) フルスクラッチでアンティーク調のキッチンドレッサーを作ってみる。
今晩は。さて、百均や雑貨屋を覗くと近頃1/12のミニチュアアイテムがやたらと多くなっている気がします。それとも模型を作っているから気が付くようになっただけで前からあったっけ?なんて思いつつ……少し興味が湧いたので検索。すると1/12はドールハウスでメジャーな規格
プラモ初めて約4年。作った数は……制作は余計な事をするし中断が多いのでスローペースですから、4年でたったそれだけ?っていう数です。18作品ですね。折角、曲がりなりにも頑張って作った物ですし、まして制作数の少ない初心者の自分にとっては出来はどうあれ子供のように
Mi-24A(31完成)Zvezda 1/72 Mi24A hind 完成です。
何時頃作り始めたんだろ?って振り返ったら……中断した期間が何度かあり、なんだかんだで1年経ってましたね……Zvezda 1/72 Mi24A hind やっと完成しました。常々目標にしているのは「本物と見間違える物」。まだまだ道のりは長いのですが……先ずはどれだけ拡大し
こんばんは。ローターの塗装をしました。⬇これはまずサーフェイサーを吹いてペーパーをかけた所。⬇そして要所にブラックを吹きました。⬇基部にはアルミを、ブレードにはオリーブドラブとグリーンの混色を吹きました。⬇エアブラシの気圧を下げて、フラットアルミの塗料の
こんにちは。まずはアンテナ線を取り付けた様子から。⬆これは実機の様子。線に使ったのは伸ばしランナーです。予め⬇尾翼側にはアンカーを付けておきました。このアンカーは戦車プラモの工具箱か何かのPE部品をサイズがピッタリだったので流用しました。そこになんちゃらノ
こんにちは。前回に引き続きハッチの取り付けです。ローター側、タービン側共に⬇この様なパーツがつきます。キットパーツはあまりにも太すぎるのと、ステイがちょっとアレなので自作する事にしました。⬇まずダンパー。⬆シーリングのような黒い部分は1:35戦車用の汎用ワッ
おはようございます。前回に引き続き……⬇これは先端のアンテナ?的な物だと思うのですが、キットのはただの棒で太かったので自作しました。⬆スチールの針金とアルミ板です。⬇それと、以前作っておいた機銃とそのハッチ等を取り付けました。この機銃の出方は、思い描いて
おはようございます。さて……⬇実機にはワイパーが付いています。キットには付属しておらず、自分自身すっかり忘れていました。⬆0.3の真鍮線と戦車のPEパーツの端切れで作りました。塗装して装着。若干、浮いてるとか、いないとか……弄ると壊しそうなので気が付かなかった
今晩は。機体の塗装が一段落したので車輪を取り付けました。これは……タイヤをアームに付けてからの方がいいのか……航空機は1:48のフォッケウルフしか作った事がなく、それもプラモデル造り初めてから2作品目だったので全く容量を得ず、と言った状態でございます。多分その
今晩は。前回ピンウォッシュを衝動的に始めましたが……ブラックのスミ入れをした後で、やはりエアブラシでの汚しを入れました。汚しに使ったのはレッドブラウンとブラックです。ブラックで奥まった部分を更に沈ませて、汚れが流れ落ちたりサビが滲んだりした表現をレッドブ
今晩は。デカールを貼りました。クリアコートを吹いてから、段差消ししました。1000番のスポンジヤスリからタミヤコンパウンドを使いました。小さいデカールが殆どなので加減が難しかったです。クリアをあまり厚く吹かなかったので、削り過ぎが怖くて完璧に消せなかった感が
今晩は。前回に引き続き塗装です。まずマスキングしました。⬇色味はこれっぽい感じにしたいと思います。⬇パターンはこれ。⬆これは塗装の劣化で白くなってますが、元はイエローとグリーンだったんじゃないかと思います。⬇これもパターンは違いますが色味は狙う所です。⬇
今晩は。引き続き塗装です。⬆前回、黒ライン吹いた所から……⬇お腹を水色で吹きました。お腹部分をマスキングして、⬇メインのベース色となるダークイエローとサンドなんちゃらを調合した色で塗っていきます。ノリ的にはパネル一枚一枚を実際は分割しているんだと意識する
今晩は。さて、今日は……⬇このパーツ加工から。実物は⬇こんな様子です。穴開けしたり等モディファイしました。⬇これだけでも印象変わりますね。その他リベット表現したり等色々しました。そして、いよいよ塗装に取り掛かります。⬆これは各ハッチ類の内側を塗装した所。
こんばんは。間が開きすぎてしまって……もう何やってたのか解らなくなってしまいました。ホコリ被ってるしなぁ。きっと、弄っているうちに思い出すでしょう。そう願います。さて……⬇これはリヤ側のローター基部です。⬇実物はこんな様子ですね。⬇くり抜いてメッシュを貼
こんばんは。前回に続き、入居したてのグラミーの様子。そんなグラミーの動きに変化がありました。散々オスがメスをつつき回していたのですが……今日は逆転してメスがオスをつつき回して何かを訴えている様子。動画も撮りましたが当ブログの編集では貼り付けることが出来ず
こんにちは。今日は魚の話です。メインのプラモデルは進行が非常にゆっくりで記事にする程の進展は無く、まだ更新出来ず……以前ウーパールーパーの紹介はしましたが、今回は別の水槽。つい最近までメインの生体は住まわせておらず、水草が植えてあっただけの30cmキューブ水
こんにちは。前回に引き続きリベット打ちを本体前方に向けて進めました。大きめのリベットにはリベットパンチを使い、小さめには縫い針を使い、リベットの大きさに少し差を付けました。⬇そして本体はだいたい終わりました。⬇ウィンドー類も行いました。クリアーパーツはす
こんにちは。少し期間が空きましたが再開しました。作業に時間がかかった訳ではなく、ただ手を付けていませんでした。ですから相変わらずのリベット打ち。主に尻尾ですね。そして相変わらずあまり上手くないのは否めませんが、努力だけはしていきます。マスキングテープ等で
こんばんは。昔のアルバムを整理していて面白い物を見つけたのでご紹介。趣味でレザークラフトをたまにやるんですが、⬇このような財布やキーケース等は勿論、様々な物を作ってきました。⬆これは牛の本革にニシキヘビを圧着して作った財布です。▼そして、今回自分でも作っ
こんにちは。外装に少しづつ手を入れています。⬆このような部分等…資料漁りながら出来る所はないかと。アルミ板加工してみたりしました。面1な部分をパネルが重なっているように見せていけば立体的になり重厚感や解像度が上がるかなぁという発想です。⬆接着剤跡がアレで
こんばんは。⬇前回切り取った機銃のハッチ部分の処理から。プラ材等で内容物を作りました。そんなに全開にする訳では無いのでほぼ見えないのですが、一応それらしくしておきました。⬆ハッチ側も加工してステー等を作りました⬇⬇このような状態にしたいです。機銃本体はま
こんにちは。前回までで内装が一段落ついしたので、外装を貼り合わせるための作業をしました。先ずは上部のエンジン周り等を取り付け。散々加工したりしましたが歪みはなし。キット自体がものすごく正確な建付けなのでカチカチとハマっていきました。⬆囲んだ部位は取説で切
おはようございます。プーチンのせいで気分的にロシアの兵器が作り難くなってしまった今日この頃。ですが、散々作っているプラモデルが兵器ばかり…兵器がモチーフである以上はどこの国の物でもその兵器のせいで不幸になった人は必ず存在する訳ですから、今更綺麗事を言う気
こんばんは。エンジン周りの電装系パイピングを行いました。⬇このように何本かを結束してから接続していく感じです。実際はもっとゴチャゴチャに張り巡らされる状態だと思うのですが、引きで見ても判然とするようにポイント程度で簡略化。タービンエンジンを知っている人が
こんばんは。タービンエンジンを本体側に取り付けたので、それらと接続するディテールを作っていきました。⬆これはオイルか何かのポンプのような物を固定するバンドです。⬇こんな様子になります。そして…⬇これは恐らくスロットル関係のリンクかなんかだと思うのですが、
こんばんは。前回改造したタービンエンジンに塗装をしました。ダークアイアン → ライトガンメタル → フラットアルミから、1部ブルーとレッド。前方の水色はゴーストグレーです。タービン上部に付くディテールは⬆このような物です。⬆タービン同様切り刻んだりしな
こんばんは。タービンを組み立てました。⬆構成はこんな感じです。⬆とりあえず中を取説指示通りの色で塗りました。前側には⬆こんな物が付きます。取説ではこれは機体を貼り合わせてから最後に付ける感じですが、この部分にもタービンと合わせてパイピングやディテールを作
こんにちは。エンジン周りのパイピングをするにあたり、先に塗装しなければならなくなったので大まかにですが主に内装の塗装をエアブラシで行いました。先ずはサフから。着色すると施工途中に目立っていた雑さは緩和されているように感じるので何よりです。⬆接着剤のシミが
おはようございます。自作ディテールで気に入らない箇所等を修正しました。明らかに歪んでいた部分や曲がって見えていた箇所を修正。主にナイフで切り取ったりヤスリがけメインでの修正で、当初より少し違和感は無くなったと思います。後はサフを吹いてみた時に、また気にな
こんにちは。後部の内装を改造していきました。⬆ベンチは既にシートベルト等をやってありますから、主に壁面のディテールを弄ります。▼なかなか実機の資料を探すのが大変で、その割には決定的な物が見つからなかったので、でっち上げな部分も多少あります。⬇これはハイン
おはようございます。コクピット側の窓枠に沿ったパイピングをしました。スチール針金を使って、キャノピーではなく機体側に組み付けていきました。やはり柔らかいクリアーパーツに接着するのは怖いのでこの方法で。左右対象ではなくローターに向かってよじれています。最初
こんばんは。前回に引き続き内装です。これは⬇天井部分。⬇コクピットと後部室内の開口部にヒーターか何かのダクトが通っています。白いテープで巻かれたパイピングですね。それを再現したいので⬇ノコで1部切り取り。⬆針金にマスキングテープを巻いた物を取り付けたいと思
こんばんは。コクピットの改造をしています。⬆これは実機。キットでは⬇このようなデカールでの表現になります。上の段のスイッチ類、下の段は救急箱と透明なパネルの中は定かではありませんが自分はヒューズだと思っています。ここら辺は横から覗き込むと結構目立つ位置な
おはようございます。シートを作っていきました。⬇これはキットそのまんまの状態です。シートベルト等のデカールは付属していなかったのと、もう少しリアルにしたかったので…実機の資料を漁って少し手を加えてみました。先ず…⬇プラ板と真鍮板でこんな様子にしました。見
こんばんは。今回は⬇これ。Mi-24(ミル24;ロシア語:Ми-24ミー・ドヴァーッツァチ・チトゥィーリェ)は、ソ連のミル設計局で開発された攻撃ヘリコプターである。北大西洋条約機構(NATO)の命名したNATOコードネームは「ハインド(Hind、雌アカシカの意)」。(Wikipedia)
KV-1のジオラマ、これで完成です。フィギュアは口周りや上着を最後に若干手直ししました。草むらの色味も全体を考えて少し色調を整えました。何れも回して眺めながら筆でチョンチョン色をのせていった感じです。とはいえ、それでもフィギュアの顔があまりにも納得いかなかっ
こんにちは。フィギュア塗装を上手くできるようになりたいと願い、今回はアクリルで塗ってみたいと思います。グリーンスタッフワールドの塗料を買ってみました。3Dをアクリルで塗るという感覚が全く分からないので不安でした。先ずはスカートから…ぼかしの練習をするつもり
こんにちは。いつもアホなことばかり言っているので、たまには少しでもお役立ちな情報をお伝え出来ないかなぁと考えました。とはいえ、自分のような初心者が目新しい事など知るわけもないので、単純に「これ良い!」と思ったアイテムのご紹介。先ずは…前回記事でも登場しまし
おはようございます。地面に下草を植え付けていきました。先ずは⬇麻紐を細かく刻んで…要所にボンドで付けていきました。最初は寝かせてベタっと付けていきました。それから⬇最初より少し長めに刻んだ麻紐を今度は立ち上げた状態で植えていきました。こんな様子です。⬆ス
今晩は。車両は完成したのでそれを載せるジオラマの制作を再開しました。前方左側のポイントとなる壊れた荷車周辺。タミヤのテクスチャペーストを盛りながらデコっていきました。バランスを取りつつ自然な形で散らばるよう考慮…履帯周辺も車両の重量感が出るように泥を盛り
今晩は。車両が完成したので撮影しました。これからジオラマに合わせていくのでまだまだ時間がかかりそうですね。〇キット・TAMIYA社製、1/35 ソビエト重戦車KV-1 1941年型 初期生産車。〇パーツ・ボイジャーモデル社、PE351094・ボイジャーモデル社、PE351095(フェンダ
今晩は。全体の印象と言いますか…コントラストのバランスを整える為の小細工を色々とやりました。⬇これは前回までの色味。⬇少し履帯に付いたグレーの泥を硬い筆で擦りおとして…⬇泥の付き方を変えました。離れて見ても履帯のピース一つ一つの形状が判別でき、泥の色を変
今晩は。車両をこれ以上ぶっ壊さないうちに履帯を付けてしまおうと思います。全体の雰囲気が把握し難くなってきたので履帯や足回りのコントラストと合わせて調整します。先ずは…⬆グレーの上にダークアイアンとガンメタルを吹きました。⬆暗めなラストピグメント軽くまぶし
今晩は。今回は泥をつけるところから。⬆細かく刻んだ麻紐、タミヤのテクスチャペイント、ワイルダーのピグメントをブレンド。足回りを中心に付けていきました。こんな様子で麻紐は枯れ草等が泥に混ざっている表現です。畑道を想定したジオラマなのでこうしました。⬆そして
今晩は。まず、前回から更にチッピングの追加をしていきました。離れて観るとあまり目立ちませんが、ボヤけても何となく程度にドットがあるだけでも雰囲気変わるようです。鉄でできている物に見えてくるから不思議ですね。角や、要するにディテールのエッジとなる部分に多く
「ブログリーダー」を活用して、art PROJECTさんをフォローしませんか?
こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
こんにちは。⬇前回大まかな塗装までやった装備にデカールを貼りました。まだミサイルのフィンの塗装はしていませんが、装着してからの方が細かい塗装がやりやすい気がしたので⬇くっ付けました。ごちゃごちゃして少し迫力出てきましたねー塗装のヒビ割れはまだリペア途中で
こんにちは。ミサイル等の塗装です。塗る段取りを間違えてしまったのでマスキング等の工程が無駄に増えてしまいました。結構面倒ですね。これ...もっとミサイルだらけの物だと本体より時間かかりますね...ちょっと、これから現用機作っていく自信が無くなってきました。戦車
こんばんは。1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.224TAMIYA Pkw.K2sシュビムワーゲン166これ制作します。⬇パーツはこんな様子。シートのシワ等の質感がいい感じ。思ったよりディテールが繊細で塗るの楽しそうです。今回もあまり改造せずにサクッと作る方向でいきます
今晩は。前回のスミ入れで少し青みが失われた機体に、もう一度青味を持たせる為にフィルタリングリキッドを使いました。パネルラインに入れたブラックを損ないたくなかったので、パネル毎に筆でリキッドを載せて拭き取る方法で。ムラ等の陰影もやはり失いたく無いので⬇その
こんばんは。タミヤスミ入れ塗料のブラックを使ってパネルラインや各モールドの強調をしました。前回、シルバリングがあった箇所ですが……⬇ラッカーを吹き付けて半ば無理やり馴染ませてから1日乾燥して見てみると……⬇⬆見る角度によっては分からなくなりました。ですが…
こんばんは。今回は最も苦手なスライドデカールです。⬇そして案の定、やらかしー⬆まず赤と黄色のヤツですが、モールドは消えるしちゃんと密着しないまま乾燥。マークもシルバリングみたいになってますね……ホント嫌だコレ!何回やってもやれる気がしないヤツ。容赦なく剥
こんばんは。ノズルを塗装しました。⬇中は少しブルーがかったメタリックと白やレッドブラウン。⬇表はマイカシルバーとシャンパンゴールドとメタリックグレー。マスキングしながらダークアイアン等で明暗を入れました。⬇レッドとブルーを薄く要所に吹きました。ちょっと青
こんばんは。塗装を少しづつ進めています。⬇ノズル周辺も塗ろうかな?と思って見ていましたら、意外と奥の突き当たりまで見えてしまう……⬇なので1度切り取って、なんとなくなでっち上げですが改造しました。⬇暗くなってそんなに良く見えるものではありませんが、覗いた時
こんばんは。サフを吹いてペーパーがけして陰影を入れました。サフはタミヤのグレーのヤツ。ペーパーは3000番まで、接着剤はみ出した所や色々と処理中にやらかした所を慣らしました。その後、セミグロスブラックでパネルラインやディテールの影、リベットの連なるラインに沿
こんばんは。⬇尾翼周辺のパーツです。この辺りは塗装後の取り付けでも問題なさそうなので仮付です。エアブレーキの凸がノズル塗装の邪魔ですし、塗り方が下手なので小さくて裏表のある物は根元が鮫肌になる事があるので⬇こんな様子でバラバラで塗ろうと思います。⬇下側の
こんばんは。⬇こんなのを作りました。そして、徐にアーム類は接着してしまいました。前回の記事では足回りを取り付けてしまうと塗装の時などに折ってしまいそうだといいましたが……アレを付けなければコレが付かない……と言う具合に色々と面倒なので思い切って取説通りに
こんにちは。とりあえず取説通り組み立てていきました。最初は⬇こんな構成のパーツです。⬇これは仮組みですが、結構早い段階で足をつけてしまうようなのでそれらを踏まえた塗装の段取りを考える必要がある気がします。⬇こんなの付けたまま機体にパテしたり弄り回すのは危
TAMIYA ウォーバードコレクション No.701:72 P-47Dサンダーボルトメタリック塗装が難しく、汚しが上手くいかなかった感があるんですが、とりあえず完成にしたいと思います。飛行機をリアルに作ろうとするのって難しいですね……正直あんまり納得いってないのですが勉強に
こんにちは。前回塗装した後にデカールを貼り陰影を追加。色はダークアイアン、メタリックグレー、シャンパンゴールドです。主にリベットやパネルラインに沿って行った他、エンジンの真後ろや開閉するであろう箇所等に材質の違いを表現したりする意味で色を入れました。そし
こんにちは。ベース色の塗装をしました。色々と検証はしましたが、思い描く色味が出せたのはマイカシルバーとアルミの混色でした。アルミだけでは白過ぎ、マイカシルバーだけでは無垢感が無い……なので2つ塗り重ねて何となくそれっぽくしました。⬇狙う黒っぽさはマイカシル
今晩は。前々作から連続で3機目のウォーバードシリーズです。そして現用?って言っても良いのか分かりませんが、プロペラじゃない飛行機は初めて作ります。現用かすら知らないっていうレベルで作っていきますwなんか、そこはかとなくカッコいいので!先ず箱開けて思ったのは
こんにちは。現在制作中のP47Dを塗装する為に何をどう塗装するのか考えていて、今回はその検証です。大体、狙いたいのはどんな様子なのか……正直いってその辺もフワフワ。しかし、実機を例にしますと⬇これはやり過ぎだと思ってます。実戦で使用感のあるリアルな機体を目指
今晩は。塗装の下地を塗りました。メタリック色を塗るつもりなので、下地は黒。黒サフ持ってないのでグレーのサフを軽く吹いたあとで普通のラッカー黒を吹きました。どうやって多少テカリのあるアルミの質感を出したらいいのか手探りではありますが、取り敢えず今回は下地を
こんにちは。エンジンを組み立てました。パーツは⬇⬇こんな様子になります。結構外側から中が覗ける感じだったので少し改造⬇目立つ部分のパイピングと⬇プラグコードをやりました。エンジンヘッドの方まではそんなに見えないので、プラグコードの接続は何となくヘッドに向
今晩は。前回に引き続き塗装です。まずマスキングしました。⬇色味はこれっぽい感じにしたいと思います。⬇パターンはこれ。⬆これは塗装の劣化で白くなってますが、元はイエローとグリーンだったんじゃないかと思います。⬇これもパターンは違いますが色味は狙う所です。⬇
今晩は。引き続き塗装です。⬆前回、黒ライン吹いた所から……⬇お腹を水色で吹きました。お腹部分をマスキングして、⬇メインのベース色となるダークイエローとサンドなんちゃらを調合した色で塗っていきます。ノリ的にはパネル一枚一枚を実際は分割しているんだと意識する
今晩は。さて、今日は……⬇このパーツ加工から。実物は⬇こんな様子です。穴開けしたり等モディファイしました。⬇これだけでも印象変わりますね。その他リベット表現したり等色々しました。そして、いよいよ塗装に取り掛かります。⬆これは各ハッチ類の内側を塗装した所。
こんばんは。間が開きすぎてしまって……もう何やってたのか解らなくなってしまいました。ホコリ被ってるしなぁ。きっと、弄っているうちに思い出すでしょう。そう願います。さて……⬇これはリヤ側のローター基部です。⬇実物はこんな様子ですね。⬇くり抜いてメッシュを貼