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タイトルをご覧になって、「7手詰なんてとても無理」とハナから敬遠されるのではないかと心配もしていますが、自分の判断で「レベルが合わない」と決め込んでいたら成長は遠くなります。初めから7手詰を解ける人はいません。「答えを見てもイイから、手筋を覚えて次に生かす」ことも棋力を磨くことにつながると私は考えています。
今回は、捨て駒の効果で玉を召し取ります。少々手数が長いと感じられても知恵を絞って玉を追い詰める「手筋」を楽しんでください。
手数が長いとみなさんに初めにタイトルをご覧になって「7手詰ではとても無理」とハナから敬遠される心配もしていますが、自分の判断で「レベルが合わない」と決め込んでいたら成長は遠くなります。「答えを見て、手筋を覚えて成長し、次に生かす」ことも棋力アップの一つではないでしょうか。
今回は、伊藤果八段作「11手詰」で玉を追い詰める「技」を楽しみませんか。中級ですが、参考に一言申し上げると5手目がポイントになるでしょうか。
今回は、伊藤果八段作「7手詰」で玉を追い詰める技を楽しみませんか。端玉の手筋を活かしながら玉を追い詰めてまいりましょう。初級編ですが、参考に一言上げるとすればポイントとなるのは3手目になるでしょうか。
今回はきのあ将棋さんの詰将棋・初級編から伊藤果八段作【17手詰】にご一緒に挑戦しましょう。手数は長いけど、2通り手順で初心者の方にもわかりやすく記述しています。ごゆっくりどおぞ(^^♪
実戦で見かける局面ですが、5手目が好手「頭金の詰み形」を思い浮かべていただければ。手数はちょっと長いけど「手筋」を活かして玉を追い詰めて行きましょう(^^♪
今回は、きのあ将棋さんが提供している伊藤果七段作「15手詰」から玉を追い詰める技を楽しみませんか。レベルは中級ですから、腕試しになるかと思います。格言では「銀は不成に好手あり」と岩Fレ手ますが、その通りの技が盤上踊ってます(^^♪