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新日本プロレスの1983年7月に始まったのがサマーファイトシリーズ。ポスターにはアントニオ猪木さんも載っていましたが、前シリーズIWGP優勝戦での失神KO負け…
1983年にIWGPリーグ戦、結果はアントニオ猪木さんをKOしたハルクホーガンの優勝となりました。猪木さんが勝つ流れだったのに、ホーガンが勝って、ホーガンが敗…
新日本プロレス・クーデター事件を語る〜IWGP熱は冷めたのか
1983年6月2日、新日本プロレスは蔵前国技館でIWGPの優勝戦を行いました。優勝戦は、アントニオ猪木vsハルクホーガンアンドレ・ザ・ジャイアントはキラーカー…
新日本プロレス・クーデター事件を語る〜アントンハイセルにハマる
アントニオ猪木さんは、プロレス以外にも事業を行なっていました。それがアントンハイセル。当時、アントンハイセルと言われても、何の事業か、わらかず、猪木さんが取り…
新日本プロレスでクーデターが起こったのが1983年ですが、その前年に既に原因は起こっていました。1982年、新日本プロレスはまさに黄金期の真っ只中。まだ長州さ…
1983年、我が世の春と言われていた新日本プロレス。この時期の新日本プロレスは大人気だったねアントニオ猪木さんは大人気。新日本プロレスを中継している『ワールド…
予め、新日本プロレスに所属している"レインメーカー"オカダ・カズチカ選手がゲストに来ることは把握していて。ま、どうせ東京側のゲストだから…とは思ってはいた...
J1リーグ第7節 FC東京vs湘南@味の素スタジアム(参戦)
両チームにゴールの雨が降りドロー…。この試合、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手がFC東京のゲストで登場!!東京だけではなく湘南にもゴールの雨を降らせて...
今日はアントニオ猪木引退試合から25年の日。猪木さんがお亡くなりになられてから発売されたNumberを読みながら、ピークは過ぎていたもののアントニオ猪木が...
自分がリアルタイムで見たジャイアント馬場さんのタッグパートナーについての記事を書きました。書いたね〜、それの目次がある記事がこちら⬇️『馬場さんのタッグパート…
こんな本を出していたとは…。2013年に発行された本なので、当時CHAOSに所属していたけど現在は離れて行ってしまった選手も掲載。10年も経つとね(苦笑)...
The スピリット闘魂レスラー発掘プロジェクト ついに入団テストの結果が出ましたねぇ。 合格は、安田、大村、嘉藤の3人だけだったか。 俺の一押しの安田が合格してくれて何より! ヘビー級にやっぱ安田のあのガタイは欲しいとこだよなぁ。 大村は身体は小さいけど、入団テストのメニューこなしたし 将来性を買われたのかな?デビューしたらジュニア戦線? 頑張って欲しいね(笑) 嘉藤は…
2023年2月21日、ついに武藤敬司の引退試合が東京ドームで行われました。武藤さん39年間も戦っていたんだね自分は、この試合、全ては見てないんです。YouTu…
新日本プロレスでデビューし、闘魂三銃士として、化身のグレートムタとしても一世を風靡しました。キャリア39年にもなる武藤選手。プロレスにはゴールはないって言っていたのに、ついにその日が来てしまいました。最高にアツい引退試合でした。
KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING LAST LOVE ~HOLD OUT~@東京ドーム
ついにこの日が来てしまった…。武藤敬司引退試合。小さい頃に武藤に憧れ、大好きだった新日本プロレスに入団し、憧れていた武藤の引退試合に対角線に立つ。過去に対...
I(NOAHファンの方は以後、回覧注意) IWGP世界ヘビー級王者のオカダカズチカとNOAHのヘビー級GHC王者の清宮海斗の対戦。ABEMAのLIVEでのPP…
昨日発売の東京スポーツをようやく入手。本当に手に入れづらくなった…。一面はノアのエディオンアリーナ大阪大会。今まさに清宮を捕えようとするオカダのワンシーン...
探していたトレカがついに!!1パック1枚で100円という、とても分かりやすい仕様で。帝京大学の真壁先輩、SANADA、岩谷の3枚!!文句なしです←
今、新日本プロレスが50周年記念ということで 新人発掘企画をやってて その様子がフジTVで放送されててね 面白いから毎回見てます。 で、ホントにスクワット500回もやってんだ!? と仰天! で、俺も感化されて 先週から久々にスクワットやり出しました。 ある日、スクワット30回と四股20回ぐらいやったんだけど 次の日から3日ぐらい両脚が筋肉痛ね(苦笑) でも、たとえ1日おきでも、ちょこちょ…
CM(音が出ます・注意) CMに新日本プロレスの棚橋弘至選手が出てる!20年位以上前には新日本プロレスのFC創設から古参のファンクラブに加入していました。『…
人生初のPPVをアレス!新日本プロレス派なんで寄る内容です。しかも長い文章なので…違う方は「この先、進入禁止です」笑。予め御了承下さい。 第0試合1ヤングライ…
【プロレス】新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM17」(1/4)
1/4(水)、東京ドームで行われた新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM17」を見てきました。 どうしても途中までで会場を後にしないといけない状態のこの日。 1試合ずつ見ながら時計ともにらめっこ。 心のどこかに「テレ朝チャンネルさんで生中継やってるし、メインに近い試合は地上波でもある・・・」という心のよりどころを準備。 本当は見たいし、良い試合になるのは分かってるんですけどね。 とりあえず、猪木さんの追悼試合、IWGP女子、武藤選手の新日ラストまでは見えれば・・・って思っていました。 パンクラスの旗揚げ戦くらい短ければ良かったのですが・・・。 試合を見た感想を見た順に・・・ まずはエキ…
週刊ゴング No.843 - 2000年(平成12年)11月30日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.844 - 2000年(平成12年)12月7日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.845 - 2000年(平成12年)12月14日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
元日からの熱い戦いに、生観戦していないのにやっぱり燃えてくる
元日からプロレス界がアツいです。話題はムタ選手と中邑選手が中心でしたが、新日本もイッテンヨンやイッテンゴで様々な話題が提供されてきています。今回、インパクトではノアに負けてしまいましたが、持続性でやはり新日本は層が厚いと感じました。
「WRESTLE KINGDOM 17」1.4東京ドーム現地観戦してきた!
どうも、tomoriです。新年早々、プロレスについて書かせてください。1月4日といえば、1.4東京ドームですよね。ということで、東京ドーム行ってきました!!!!現地観戦してきた感想を書いていこうと思います。(ちなみに新日本プロレスの現地観戦
武藤敬司、新日本プロレスラストマッチ。今思えば、あの当時まさか新日本から武藤がいなくなるなんて…っていうね。猪木さんの追悼大会で故郷ラストマッチっていうの...
新日本プロレス WRESTLE KINGDAM 17 in TOKYO DOME
東京ドームに闘魂の雨が降る…。アントニオ猪木さんの追悼大会、レインメーカーは黒パンツ!!締めるべき男がしっかりと最後を締めてくれた。正直言えば、生きている...
アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム ~闘魂よ、永遠に~ 浦和レッズが好きですが新日本プロレスも好きです。恒例のイッ…
毎年恒例の新日本プロレス1月4日東京ドーム興行『Wrestle Kingdom 17』に行ってきました。 新日本プロレスファンとしては、このイベントを見て新年を実感すると言っても過言ではありません。 1年間の総決算となるストーリーがこの大会で完結し、翌日の1月5日興行の『NEW YEAR DASH』で新しいストーリーが始まるのです。 そして今大会から新ガイドラインに則り、部分的に声出し解禁となりました。 コロナ禍になって、プロレスには観客の声援やブーイングが重要な役割を担っている事を実感しました。 例えばヒールレスラーが反則行為をしていても、ブーイングができないとなると、拍手以外には足踏みしかなく、何とも言えない微妙な空気が漂うのです。。。 それが今回からは、ほぼ通常営業に戻ったので、プロレスの魅力も倍増し、素晴らしい大会でした。 特にセミファイナルのケニー・オメガ対ウィル・オスプレイの試合は、年始からいきなり年間ベストバウト級のとんでもない試合でした。 USヘビーはケニーが奪取、スターダムにはサーシャ・バンクス改めメルセデス・モネが参戦するなど、どちらも今年の世界展開に向けての並々ならぬ意気込みが感じられる大会でした。
[TV]新日本プロレス50周年 シンニチイズムミュージックフェス~一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス~ 12月30日放送
11月17日(木)国立代々木競技場第一体育館で行われた『新日本プロレス50周年 シンニチイズムミュージックフェス〜一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス〜』BS朝日で12月30日(金) 14:54-18:00放送。そして引き続き夜6時からは『ワールドプロレスリングリターンズ年末3時間スペシャル“燃える闘魂”アントニオ猪木〜私たちに遺してくれたもの〜』。アントニオ猪木さんの名勝負を、猪木vsアリ戦のほか、...
オカダカズチカは新日本プロレスに”金の雨を降らせる”「レインメーカー 」
プロレスラーの「アントニオ猪木」さんが亡くなってしまいましたが 今後の日本のプロレス界はどうなる
年が明ければアントニオ猪木さんが亡くなってから2ヵ月経つことになる。 いまさら語るまでもなく、猪木さんは大きな大きな人だった。ただ、いまだに私は実感が湧かな…
週刊ゴング No.795 - 1999年(平成11年)12月16日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.796 - 1999年(平成11年)12月23日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
週刊ゴング No.797 - 1999年(平成11年)12月30日発行の表紙と目次のアーカイブページ。全日本プロレス、新日本プロレスなど昭和、平成のプロレス情報が満載!
新日本プロレスに参戦している鈴木軍が11年の歳月に幕を下ろすことになりました。
鈴木軍が解散することになりました。リング上での仲間割れなどのアクションがない中でのユニット解散というのは非常にレアケースのような気もしますが、そこは鈴木選手の人柄ということなのでしょうか。2023年、それぞれに旅立つメンバーに注目していきたいと思います。
プロレスラー藤波辰爾選手のデビュー50周年記念大会が藤波選手がプロレスラーを志願しアントニオ猪木と出会った場所で行れました。 藤波さんもうすぐ69歳・未だ衰えぬこの肉体!さすがです!! (炎の飛龍・藤波辰爾)おっさんはプロレスが好きで学生時代・社会人とTVのプロレス中継やプロレス雑誌を毎週楽しみに見ていました。たまに近くで興行があるとカレンダーに印をつけ楽しみにして見に行きました。当初は、ジャイアント馬場が率いる全日本プロレスとアントニオ猪木率いる新日本プロレスの2団体しか有りませんでした。 おっさんがプロレスを見ていた頃、活躍していたのが新日本プロレスの藤浪辰爾選手です。当時は藤波辰巳という…
このChapter 65では、1992年のスポーツの事を振り返って参ろう。NPBではヤクルトスワローズが14年振りのセントラルリーグ制覇。今は亡き野村克也が監督に就任してID野球を標榜し3シーズン目だった。この年は古田敦也を筆頭に広沢克己・池山隆寛・Jack Howell・杉浦亨・秦真司
オカダ・カズチカ選手や棚橋弘至選手のカード入り、「新日本プロレス ウエハースコレクトボックス」が12月20日にローソンで発売
新日本プロレスリング選手のカードが付いたお菓子が登場、「新日本プロレス ウエハースコレクトボックス」が12月20日(火)からローソンで販売が開始されます。価格は220円(税込)。 プロレスラーのカードが付いたウエハース […]
【プロレス】新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022」(11/23)
お題「ささやかな幸せ」 11/23(祝)、立川市のアリーナ立川立飛で行われた新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022」を見てきました。 この日はSUPER Jr. TAG LEAGUE 2022の公式戦。 現在進行形でタッグチャンピオンも参加しているのが良いです。 じっくりとした試合も見てみたい気もしましたが、やっぱりジュニア戦士の皆様に期待してたのは、飛んだり跳ねたりという華やかさ。 良い感じで皆様飛んでました。 少しだけ載せておきます(一部ですけど) 今回のリーグ戦、海外の選手が多く、お初の選手が多かったですが、そう…
かつてジャイアント馬場さんの全日本プロレスの会場にアントニオ猪木さんが来場したことがありました。え〜、猪木さんがライバル団体の全日本に上がったの?1984年4…
【LIVE】「シンニチイズムミュージックフェス」(11/17)
お題「ささやかな幸せ」 11/17(木)、代々木競技場第一体育館で行われた「シンニチイズムミュージックフェス」を見てきました。 だいたいのセトリは以下の通り 「ワールドプロレスリング」歴代テーマ5曲 「おまえは虎になれ」 「ワルキューレの騎行」 「U.W.Fプロレス・メインテーマ」 「MISSION BLOW」 「テンザン~時空~」 「RUSH!!」 「怒りの獣神」 「Star Cycle」 「ドラゴン・スープレックス」 「パワー・ホール」 「FANTASTIC CITY」 「CRASHー戦慄ー」 「HOLD OUT」 「爆勝宣言」 (藤波選手、長州さん、蝶野選手、武藤選手のトークタイム) 「…
燃える闘魂は炎のファイターと真紅のタオルの思い出とともにいつまでも生き続ける
猪木さんがお亡くなりになりました。にわかに信じられませんが、事実のようです。小学生の頃から会場に足を運び、両国、武道館、ドームにも行ったほどの熱を持っていました。元気ですか〜って言っていただくだけで、元気が出てくる。こんな素敵な人っていないかも。合掌。
今から50年前は、プロレス界でもビッグバンに当る様な事が起きた年だった。言い方を換えると、現代的プロレスの2大源流が誕生した年だったのだろうか?1972年1月13日、アントニオ猪木こと猪木寛治が新日本プロレスリングK.K.を設立、同年3月6日旗揚げ興行を大田区体育館で挙
【プロレス】新日本プロレス「バトルオータム’22」(11/5)
お題「ささやかな幸せ」 11/5(土)、エディオンアリーナ大阪で行われた新日本プロレス「バトルオータム’22」を見てきました。 メインはオスプレイ選手対内藤選手のUSヘビー級。 良い試合だったし、内藤選手にはチャンスもあったんですけどね・・・。 どうしてもオスプレイ選手の必殺技「ヒドゥンブレード」だけは、まだ抵抗があるんですよね・・・。 後頭部に肘でしょ、受けた選手が後で後遺症が出なければいいんですけど・・・。 で、試合後にはチャンピオンと帝国の皆さんのアピールタイム。 だいたいこの時期にある大阪大会はサプライズがあるはずなのに、それもなさそう・・・と思って、周りのお客さんもゾロゾロと帰路にっ…
先月にオフィシャルである『闘魂ショップ』にて購入。配達日時は『いつでも良い』とチェックするも全く到着する気配が無し。1ヶ月経ちそうだし…連絡ないし、先週末に闘…
【追悼】“燃える闘魂”伝説は永遠に…新日本プロレス創設者の元プロレスラー・アントニオ猪木氏が逝去
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